room10_20151213
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にナオさんが現れました。 (12/13-21:32:25)
ナオ > (せっかく送ってもらったのに、そのまま元の世界に帰ろうとして、こっちに来てしまったうっかりさんである)…あれぇ、おかしいなぁ。ここ、森の境目じゃなくて、あそこ…だよねぇ?(空気の感じに覚えはある。闇の集う場所と呼ばれる、ちょっと危ない場所だ)あ、あはははー。どうしよ、また迷っちゃったー。(えへへーと頭を掻きながら一人呑気に笑うの図)ここ、どこら辺だろう?(周囲キョロキョロ) (12/13-21:34:41)
ナオ > とりあえず、えっとー…。(背中の大剣を抜けば、地面へと立てて。手を離す。いつもの手だ)…ん、こっち!!(大剣が倒れた方を確認すれば、再びそれを背中に背負って。そちら方向へとさっそく歩き出そう。とりあえず、真っ直ぐ――のつもりで) (12/13-21:39:05)
ナオ > (一応場所が場所なので、周囲の警戒は怠らない。最も、靄がかかっているとはいえ、障害物の少ない荒野。不意を突かれる可能性だけは低そうだが…) ファントムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/13-21:41:51)
ナオ > (鎧の色は…1漆黒 2銀 3金) [3面1個 1=1] (12/13-21:43:37)
ナオ > …む。(ゆらりと現れた黒い鎧の騎士。見るからにただ者ではない雰囲気を感じる)…リビングアーマーの類かな。(背中の大剣の柄を片手で握りつつ身構えるが…? 奇数:襲ってくる 偶数:手は出して来ないまま去っていく) [10面1個 2=2] (12/13-21:46:01)
ナオ > ……。(仕掛けてくるかと思いきや、意外にも相手は興味はなかったらしい。そのまま何もすることなく、どこかへと歩き去っていった)………ふぅ。(間違いなく強敵。そんな感じがしただけに戦闘自体を避けられたことに、ほっと安堵の息をついて) (12/13-21:48:02)
ナオ > …えっと、どっちから来たっけ?(ふと思い出せば、今来た方向を忘れてしまったことに気がつく。再びその場で周囲を見回して)うーんと、えーっと…。(一人その場で首を傾げ) (12/13-21:52:47)
ナオ > こっち…カナ?(やがて、適当な方向を指差せば、そちらに向って再び歩き出すのであった。とりあえず、しばらくはこの場をさまようことになりそうである――) (12/13-22:02:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からナオさんが去りました。 (12/13-22:02:20)
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