room41_20151213
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (12/13-15:21:36)
ジェシカ > (修練用の武器庫から、手頃な槍一本引っ張り出して、それを棒代わりに両手で前で持ってストレッチ。軽く準備したら、少し修練していくつもりで寄った。)昨日は冷えちゃったし、移動ばっかだと鈍っちゃうもんね。(昨日雨の中無理させたペガサスはおやすみだ) (12/13-15:23:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (12/13-15:24:06)
クライス > ふぁー…。(欠伸をかみ殺しつつ、裏口からヒョコリ出てくる)ちょっと運動でもするかなぁ。(ぐるぐると片手を回しつつ修練場へとやてくれば、すでに先客が一人)っと、よぅ。ジェシカじゃねーか。(おっすーと片手を上げて) (12/13-15:26:36)
ジェシカ > あら? クライスさん。(ニッと笑った。腕ぐるぐる。運動。その様子だと、色々と都合が良さそう)訓練?(こっちも槍を回して、見せ付ける様にカツンッ、と石柄で地面を叩いた。やらないか?) (12/13-15:28:26)
クライス > おう、まぁそんなところだ。たまには身体動かしたいしな。(そう答えて、なにやらやる気満々の様子を見て取って)…練習相手にでもなろうか?(両手を自分の腰に添えれば、軽く息を吐いて) (12/13-15:30:41)
ジェシカ > ふふっ、手合わせ願いたいな。(ニッと楽しげに笑った)正直、こっちの世界の人たちの強さが分かんないってか、まぁ、あんまりこっちで戦う事は無いんだけどサ(無い、から逆に気になる。基準が無ければ己が強いか弱いかすら分からないのだから) (12/13-15:32:48)
クライス > ま、手合わせくらいならいいぜ。(よしきた、と頷いて)こっちの連中か。ピンキリだけど、凄い奴はほんとにとんでもないというか。まぁ、俺はかなりマシな方だろうな。ちょっと武器取ってくる。さすがに自前のは使えねぇし。(そう告げて、修練用の武器庫の方へ入っていく) (12/13-15:35:45)
ジェシカ > まぁ、それもそうなんだけど……(ドラゴンとか攻撃全く通用しないのとかいるしなぁ。)それとは別にクライスさんは個人的に気になるかな。(来る、というのなら、修練場中央、よりほんのちょっと奥で待っていよう。丁度中央を挟んで反対側に立てばそれなりにいい位置かもしれないし、手投げ武器を使うなら、もうちょい距離を取った位置に立つかもしれないが) (12/13-15:37:39)
クライス > (待たせることほんの少し。再び出てきた姿は、入ったときと全く変わらない格好であった。ただ片手に一本。訓練用のスローイングナイフが握られている)ん、おまたせ。そんじゃ、さくっとやってみるか。(相手とは中央を基点にして反対側の位置に立つ。距離としては、近からず遠からずの微妙な距離) (12/13-15:40:22)
ジェシカ > ((……一本…?))(一本、というのは妙。さて、)んじゃ、合図はどうしよっか。コインでも投げる?(といいつつ一枚取り出して、OKならピンッと上に高く弾こうか、地面に当たる音を起点に動き出すよ) (12/13-15:42:18)
クライス > そうだな、それでいこうぜ。(コインを提案されれば、小さく頷いて。始まりの合図を待つとしよう)…・それじゃあ、まずは様子見兼ねてっと!!(合図が鳴ると同時に、手にしていたスローイングナイフをやや低めの腰辺りを狙った軌道で投げつける。刃はないので当たっても、少し痛い程度) (12/13-15:45:25)
ジェシカ > よしっ、(ピンッ、と投げて、カツーンッ、と音がした、と、こちらも同時)っ!(相手の投げ動作を見て、というよりも、最初からそれを想定した様な先読み気味サイドステップ。たたんっ、と横に移動して、投げナイフをかわしてから、改めて槍をやや短めに両手持ちで向き直る) (12/13-15:47:50)
クライス > ま、これで当たるわけねーわな。(馬鹿正直な正面一本投げ。それなりに動ける者なら、誰でも対応可能だ)じゃ、続けていくぜ。(すっと懐から新たにスローイングナイフ(訓練用)を指の間に挟んで抜き出す。今度は三本。けれどもすぐには投げずに、ジェシカを中心にして、横と回り込もうとするように時計回りに駆けだす) (12/13-15:51:12)
ジェシカ > ((とはいえ、案外厄介な組み合わせなのよね……。))(無駄に突撃を狙ったら迎撃されるのが目に見えている。それと一緒に、もう一つ厄介な理由がある)―やっぱり一本じゃなかったか。(見えたのは三本。下手に動いたら狙われそうではあるが、相手が横に回りこむのを阻止する様にこちらも体の向きを変えて―同時、両足を沈み込ませ、槍を片手に持ち帰る)いくぞっ!!(回り込もうとするあなたに、果敢に踏み込まん!) (12/13-16:01:02)
クライス > (こちらの動きに合わせて向きを変えてくる相手。まぁ当然の動きだ)おっと。(相手がこちらの動きを追って果敢に踏み込もうとするのであれば、そのタイミングを狙って、片手を一閃させスローイングナイフを放つ。今度はまとめて三本投げ。と同時に、さらに逆の手で次のスローイングナイフを三本取り出す。どうやら内ポケットやらに入れられるだけ入れてきているようだ) (12/13-16:04:32)
ジェシカ > (踏み込み、もう一度、足を沈めて―右手は大きく横に振りかぶった槍。左手は、首、顔の中央を肘から先で守る位置。盾もガントレットも無いが、投げナイフなら腕で十分防げる。胴体は革鎧。実際の投げナイフだったとしても、そう深く傷は追いはしない。脚部? 足? 腕? 死にはしない)(1.左手、2.右手 3~4.胴 5.右足 6.左足) [6面3個 4+6+2=12] (12/13-16:07:35)
ジェシカ > ――ぐっ。このぅっ!(左足と右手、嫌な位置に刺さった。が、強引に右腕で、下段薙ぎ払いを狙う。足を封じれば間接的に飛び道具封じになるからだ) (12/13-16:08:58)
クライス > うぉっとぉ!!(下段払いに対して、上へと咄嗟に跳び上がる。そんなに高く飛べるわけではないが、避けるには十分のはず)……おりゃっ!!(そのまま追い討ちがなければ着地と同時に、前へ。肩から体当たりをしかけようと) (12/13-16:12:07)
ジェシカ > っ!(上手くよけられた。強引な攻めは功を奏さず、大振りな下段狙いを上手く対処してきた。)(相手が飛び上がっている間に、大きく振りかぶった右腕に合流させ、左手で槍を引く、ナイフの当たった右手を使い続けるのもなんだ)(そして追い討ちは出来ないが、着地後の突進ならば、防御程度なら間に合う。中央辺りを持った槍で、ナイフの当たってない右足を後ろに下げ、相手の体当たりを受け止めよう) (12/13-16:19:43)
クライス > (体当たりが入るがうまく受け止められてしまった模様)ちっ。(うまく弾き飛ばそうとしたが、そうはいかなかったようだ。小さく舌打ちをすれば、すぐさま地面を蹴って後ろへと跳ぼう。そして、跳び退きざまにスローイングナイフ(訓練用)を再び3本投擲!!) (12/13-16:24:30)
ジェシカ > (体重差はどうしてもあるが、大きく後ろ足を開いて、武器を翳せば、十分に踏ん張れる。だが――)っ!(相手が下がるなら、押して押して押し捲るのみだ。押し切られたら押し倒されていた)――この一撃でっ!!(下がって重みが無くなったら、槍を引いて決意を篭める。槍の間合いの外に出られたら、片足にナイフが一度当たった以上、勝ち目がなくなってしまうから)(ノーガードで下がる相手へ、左腕で槍を突き出した)(相打ちになるか、負けになるか――) (12/13-16:28:24)
クライス > ………っぉ!?(牽制のために放ったスローイングナイフであったが、まさかそれを無視してカウンターを狙ってくるとは思わなかった。とは言え、こちらは投げた手と逆の左手はフリーだ。咄嗟に、迫る槍の前に右腕を割り込ませる。恐らく、身に当たるとは違う固い感触が手ごたえとして響く事だろう。それでも完全に威力を抑える事はできず、右腕にダメージを受けることになるのだが) (12/13-16:32:23)
クライス > ………っぉ!?(牽制のために放ったスローイングナイフであったが、まさかそれを無視してカウンターを狙ってくるとは思わなかった。とは言え、こちらは投げた手と逆の右手はフリーだ。咄嗟に、迫る槍の前に右腕を割り込ませる。恐らく、身に当たるとは違う固い感触が手ごたえとして響く事だろう。それでも完全に威力を抑える事はできず、右腕にダメージを受けることになるのだが) (12/13-16:33:01)
ジェシカ > (相手は後ろに飛びのく最中だったとはいえ、訓練用じゃなければ鋭い切っ先をそなえた槍。胴体にでも当たれば相打ちには出来たであろうが――)……ガントレットか、それとも袖にナイフ仕込んでたか……。(ガク、膝を付いた。胴体に当たった投げナイフは無視するとしても、計6本、右手にも左手にも、少なくとも片足にも当たってる、そしてこの間合いともなれば――)まだ幾つか投げナイフ残ってたら、チェックメイト、ね。(さて、どうであろうか) (12/13-16:35:40)
クライス > 最後はさすがに焦った…。で、答えは後者だな。(軽く右腕を振れば、すとんとスローイングナイフが地面に落ちて)…まだ10本くらいは残ってるぜ。(すっと、取り出してみせるスローイングナイフと、ニヤリ苦笑い) (12/13-16:38:49)
ジェシカ > うは……。(手品の様に服の中からナイフが出てくる出てくる)ナイフは遠距離、槍は中距離、格闘は近距離……大勝ちか大負けかは予想ついてたけどー。防御技術の差、ね。(負けた原因は) (12/13-16:41:10)
クライス > カードだと、もっと手数が増やせるんだけど。さすがにナイフは仕込むのはこれが精一杯だったぜ…。(時間もなかったしなーと笑ってみせて)一撃の威力は俺のほうが弱いからな。まぁ思った以上にスローイングナイフが通って、ちょっと驚いたけど。(ここまでうまく良くとは思わなかったと) (12/13-16:44:55)
ジェシカ > カードだと、一度に投げる量も増えるのかなぁ。(何か大量に投げれそう)不殺が理想だって言ってたものね。(となれば必然、防御寄りとなるか)わたしは一撃必殺が理想だし。(とはいえ、体重の軽い自分に重たい一撃は難しいんだけど)複数投げをかわす自信が無かったのと、かわしたところで体勢崩した所で、間合いの内側に入られるのがヤだったの。(槍だから) (12/13-16:49:10)
クライス > あぁ、増えるな。5~6枚くらいはいけるかな。(それ以外にも大量にばら撒いたりすることもある)まぁな。実際、どこまでうまくやれるかはわからねぇけど。(小さく頷いて、地面に落ちたスローングナイフを拾い集め始めて)槍の突きは結構強烈だからな。直撃してたらと思うとぞっとするよ。(軽く右腕を振ってみせて)…読まれてたか。あわよくばとは思ってたんだけどな。(狙ってはいた。結局、そこまでは行かなかったが) (12/13-16:53:46)
ジェシカ > げ。(対処しきれない)不殺を理想とするのは、大体二通りよね。実戦を知らない未熟者か、それとも理想を抱いて進み続けた人か。(後者であったか。どこまで貫き通せたかは知らないが。膝をついてたのを立ち上がって。実戦なら立つのも辛いが、今回は訓練だし、足に当たったナイフも問題無し)そりゃ、手合わせの約束をして、武器についても多少聞いてたら、事前に読むくらいはするわ。(ふふんっ。その結果が強引な攻め→玉砕。だけど、得意げに笑うよ) (12/13-16:57:37)
クライス > とりあえず大丈夫…そうだな。まぁ、訓練用の投げナイフだしな。(威力は高くない。立ち上がる様子を見れば、うんうんと頷いて)となると、素質とかは充分にありそうだな。その辺は思惑通りに行ったんだし。(結局うまく近づけなかったわけだし)さてと、それじゃあ一段落したし、そろそろ戻るかな。夕飯の準備しねぇと。 (12/13-17:01:40)
ジェシカ > まぁねぇ。一応戦装束だし。(ズボンもそれなりに丈夫な素材ですよ。流石に訓練用とはいえ、鎧以外に当たると痛いですが、刃の無いナイフ程度なら十分)とはいえナイフを避けるの優先したらしてたで、接近してぼこられてそうだなぁ。この戦い方だと勝っても次が続かないし。(勝ってもボロボロですよ)ん。ありがとね。クライスさん。(それじゃお別れだ。笑って手を振って) (12/13-17:05:45)
クライス > …そういやそうだ。(胸当てやら何やら。良く見ればガチ装備だと気づいて)ま、小細工は得意だからな。(ははは、と笑って)おう、それじゃあまたな。(ヒラリと手を振れば、そのまま館の方へと戻っていって――) (12/13-17:09:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (12/13-17:09:22)
ジェシカ > (軍人ですから。戦闘用ガチ鎧ですとも。軽装兵だけど)(手を振って見送って)……実力的にはともかく、相性とスタイルは正反対、って感じねぇ。 (12/13-17:11:28)
ジェシカ > (まぁ、彼は戦場や、野外での魔物退治やダンジョン探索というガラでも無いんだろう。ガチ武装と隠蔽武装。必殺と不殺。攻めと守り…というか、出陣と迎撃。)所変われば事情が変わる、って感じカナ。(事情や理念からの武装と戦闘スタイルの違い、も面白い。)とはいえ、勝ちたかったなーっ!(むぅ、そんな声を上げつつ、武器を返して、自分も後にしよう) (12/13-17:15:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (12/13-17:16:03)
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