room40_20151214
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」にライアスさんが現れました。 (12/14-22:58:22)
ライアス > (アルヴァダールから帰ってきて、ツイン26にフェリ嬢を寝かせると、ライアスは自室に戻ってきた。) … 。 こっちに来て1年ちょっと。 ついに護衛かぁ。 (かちゃ、と窓を開けると大きなため息をついた。) (12/14-23:01:15)
ライアス > (フェリ嬢にはナスビ3匹がついている。起きたところで寂しい事はないだろう。とりあえず、自分の高鳴る興奮を落ち着かせようと冷たい風に当たる。) …  うぅぅ ぅ  ぅぅぅぅ ~~~  ぅぅぅ~~~~~  (変な唸り声。気を抜きたいんだけど、複雑な事情、あのミストが複雑そうな表情をするくらいだ。余程の事だろう。 何とかしてあげたい気持ちと、夢がかなった喜びと、頭の中でごちゃまぜになる。) (12/14-23:03:24)
ライアス > <ヴァサ、ヴァサ、ヴァサ・・・>(何処からともなく聞こえてくる大きな羽の音。暗闇から飛んできたのは獣の皮で作られた袋を持ったフクロウだった。 フクロウはライアスの頭にとまって。) うわわわわっ!? いたーいっ! いたいいたいいたいっ。 (じたばたじたばたっ 鳥の爪っていたいのよ!) (12/14-23:06:46)
ライアス > (わしっとフクロウを捕まえると なんだなんだと訝しげにそれを見つめて) … なにこ  …  !? (フクロウの持っている袋をみて目を丸くさせた。リボンに見覚えのある校章がみえたからだ。) … 僕の学校の校章。 (慌てて、逃げて行かないように窓をしめて、ベッドにフクロウを置いた。) なになに、え、 なんでここが? (わたわた。) (12/14-23:12:34)
ライアス > (フクロウはライアスに袋を渡した。それを慌ててリボンを外して開けるのだ。)((… 校長からだ。))(手紙とバッジと袋が入っている。手紙を読むと──────) (12/14-23:15:47)
ライアス > ・・・ 合格通知、帰還を許可する。 このバッヂで帰れるんだ・・・ フォルト神官、そんな魔法まで使えるなんて、流石世界一の魔術師。(憧れだ、とふるふると震えて。感動っ!) (12/14-23:20:34)
ライアス > ((っていうか、どうやって監視してたんだろ・・・))(ごそごそと、手紙の続きをよむ、生徒手帳を返却すること。袋にいれてフクロウをつかって返せとかかれている。) ・・・・この生徒手帳かな。 (苦笑。) (12/14-23:21:39)
ライアス > (ごそごそ。鞄から生徒手帳を取り出してそれを開く。中には銅貨二枚と、クライスとの2ショット写真が入っている。 良い御守りになったなぁ、なんて思いつつ、そっとそれを抜き取ろう。) (12/14-23:24:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」にロドクーンさんが現れました。 (12/14-23:25:45)
ライアス > ロドクーン、帰って来てたらよかったのになぁ。 (眉を下げて、クスクスと笑う。むしろニヤニヤに近いか。一番最初に伝えたかったなーなんて思いつつ、生徒手帳を袋にしまってきゅっとリボンを締める。) (12/14-23:26:11)
ロドクーン > (階段を上ってきて…廊下を歩き。T25の扉を開ける。) …ぉん? (何かに気が付きつつ、扉を閉める) (12/14-23:26:54)
ライアス > え? (扉を締める音が聞えると眼を丸くさせて。 すく、と立ち上がるとドタドタと小走りに。扉をあけて) ロドクーン? (ぱやー!これ以上ないくらいに嬉しそうな顏をするよ!) (12/14-23:29:08)
ロドクーン > うぉっ!? (やや珍しい相手の様子に半歩引いて) ど…どうした? (12/14-23:30:37)
ライアス > うわー!びっくりした。帰ってこないかなって思ってたところだったんだよ。 (ぱやや。) (12/14-23:31:24)
ロドクーン > お? なんだ?やわらかさんと買い物にでも行ってきたのか? (相手の随分と嬉しそうな様子に、こちらもほんの少し笑み) (12/14-23:32:33)
ライアス > ううん、それはまだ。 (はわわ、と袋を胸に盛っていって、首を振る。) これ、みて。みて。 (見せるのは何かの紋章のバッヂだ。それと手紙をロドクーンに見せるのだ。 手紙には合格通知の知らせと、帰還の許可、生徒手帳を返却せよ。という文章である。この世界ならロドクーンでも読めるはず。) (12/14-23:37:36)
ロドクーン > それは… (バッヂを見て、それから手紙を見る。) なになに…? … …お。  …おぉ!(ぱぁ、と嬉しそうな顔をして手紙から顔を上げる。) やったじゃねぇか、おい。 ってぇことは…護衛になれたのか! (12/14-23:41:11)
ライアス > このバッヂで故郷に帰れるんだって! (はしゃいだ声でそう言って。ちょっと跳ねてる!) うん、うん。表向きではミストさんの護衛。 本来は、隣にいる少女の護衛することになったんだ。  やった、やったぁ♪ (両手をグーにしてガッツポーズ!) (12/14-23:44:34)
ロドクーン > 故郷に… そうか。(そっと目を閉じて) …良かったな。(目を開けて穏やかに微笑み) 表向きは…? (ライアスの説明を聞いて) …いろいろあるんだろうけど。 (手を伸ばして…ライアスの頭へ。なでなで。) よかったなぁ  (12/14-23:47:52)
ライアス > うん、良かった。 有り難うね、ロドクーン。いろいろ助けてくれなかったら一年も此処に居られなかったもん。(ふわりと微笑みを浮かべて。) ・・・うーん、ミストさん色々事情抱えてるみたいで。あまり教えてはもらえなかったんだけど、その子はミストさんの世界では生きられないから、こっちに住まわせたいんだって。その護衛として僕がつく感じ。 … 表向きっていうのは、ミストさんの世界では内緒。なんだ。(人差し指を口元に当てて。 すると頭を撫でられて はわ。) ・・・ うん♪ (人懐っこい笑みを浮かべてその手に摺り寄る。) (12/14-23:50:48)
ロドクーン > ワケアリ、なんだな。 しっかり護ったれよ? (詳しくは聞かない様子。けれど、しっかりやれ、と頷き) …お前ならうまくいくさ (手をちょっと引いて…ライアスのデコをぺいんっと指で弾き) …なっ (ニヤリ) (12/14-23:54:00)
ライアス > ワケアリ。 (コクンっと頷いて) 忠誠を誓った以上、命に代えても守り抜くよ。 それに、僕は簡単には死ねないからね。(ふふりと左右に揺れて。) ありがぶっ!(頭がこてん、と後退。) んぅぅぅ、 ヘタレだけどなんとかするよ。 (はうう、両手をおでこに当てて) (12/14-23:57:26)
ロドクーン > (ニヤニヤしながらライアスを見ていて) …そうだ 薬になるか毒になるか解らんが…飲み薬を作ってみた。 (小さな陶器の容器を1つ取り出して) (12/15-00:01:03)
ライアス > (大事な契約するシーンでドジった子をと思い出したりしてにやーにや。 ふと、飲み薬と言われて。きょとん。) … なんの飲み薬? (まず、部屋はいろ? と、自室に案内。) (12/15-00:02:55)
ロドクーン > (ライアスに促されて部屋についていき) 回復薬なんだが… ガラス瓶に入れていないのは…光が逃げてしまうからなんだけどな。 (容器をふるとちゃぷちゃぷと音がして) (12/15-00:05:28)
ライアス > もしかして、僕の影を回復する薬!? …ロドクーン、そんなこともできるの!?(ぎょぎょっと目をまるくさせて。) …わ、わ、何か本当に、ロドクーンには手かけさせてばかり・・・(はわ。) (12/15-00:08:00)
ロドクーン > 身体の中は…光、無いだろ? そこに光を入れれば…体の中のどこかには影ができる。 まぁ、飲まなくても中の液体を外に出すだけで光るから…回復薬としてじゃなくて…まぁ、お前なら使い道はいくらでもあるだろ。 (陶器の瓶を差し出して) 気にすんな (いししっ と笑って) (12/15-00:11:05)
ライアス > うん、ない。 (自分の体をなでなで。) たしかにそれは、賭けに近いね。下手すると消えちゃうかも。 今日ね、その護衛対象の少女と会ったとき、ずっとその子、僕の影を抱いてたんだ。 …もしかして、やっぱり僕の本体はこっちじゃないのかなって。(自分の胸に両手を当てて) でも、ありがたく受け取っとく!飲むか飲まないかはちょっと考えるけど、確かに新月のときとか使えるかもしれないし… これから護衛するっていったらどこに行くかもわからないから。 (両tえで瓶を受け取って。) ロドクーンって優しいね。 (じぃっとロドクーンを上目で見つめて。) (12/15-00:14:57)
ライアス > p:両手で瓶をうけとって ですね!(ひぇー) (12/15-00:16:43)
ロドクーン > がぶ飲みすんじゃねぇぞ?一滴とかならいけるだろ。  …影を? 本体が…か。 なんだ、影も含めて、まるっと全部お前なんじゃねぇのか? (首を傾げて)  …優しいとかじゃねぇよ。まぁ、オレもお節介やきだっつーことだな (はは、と苦笑して) (12/15-00:20:06)
ライアス > 一滴ね… うん、やってみる。(こくんっと頷いて。大事そうに鞄に締まった。そのあと、先ほどの合格通知とかを片づけて、袋をフクロウに括り付けて) でも、僕の種族って、あの瘴気の場だと僕みたいに人間の姿してないじゃない? だから、もしかして、この体って仮なのかな、とか思ったり… そこらへんもロドクーンに調べて貰ったらわかるかな。(うーん) ロドクーンは優しいよ。 ふふ… (じぃーーー) ロドクーンって 目、綺麗だよね。 ずっと気になってたんだけど、なんでガチャ目なの? (12/15-00:23:40)
ロドクーン > うーん… なんだろうな。…亜種か?ライアス種。(はーん?とおどけつつ首を傾げて。目の事を聞かれれば一瞬きょとん、とした後に微笑んで)  …目か。 (左目の下瞼を指で少し押さえて) …こっちな、義眼。普段は弱い魔力流して右目に連動して動くようにしてんだ  (12/15-00:29:03)
ライアス > 種族は、たぶんあの少女の感じだと間違いないと思うんだけど、もしかしたら亜種かもしれない… ライアス種ってなんか嫌。 性別:ライアス はいいけどね!(ふふり。) うんうん。 (ぺふんっとベッドに座って) 義眼・・・? なんで義眼なんてつけてるの?魔術使うのに必要、とか? (12/15-00:31:41)
ロドクーン > なんでって…お前。 元の右目が無くなったから入れてんだっつの。 (肩をすくめて。) まぁ、眼帯つけるってのもアリなんだけどなぁ (12/15-00:34:03)
ロドクーン > なんでって…お前。 元の左目が無くなったから入れてんだっつの。 (肩をすくめて。) まぁ、眼帯つけるってのもアリなんだけどなぁ (12/15-00:34:22)
ライアス > え、刺されたの…? (はわ。 両手を口に当てて、ロドクーンの左目の近く… 頬に触れようとする。さわさわ。) うーん、でもこの目の色好き。こっちの方がいいかな。 (にこっと柔らかく微笑んで) (12/15-00:38:30)
ロドクーン > にゃーんで刺されたことになんだよ… あー… この前温泉で左腕の傷見たろ?その左腕の傷作った時に…そん時に左目も融けちまったんだよ。 (頬に触れようとするなら抵抗せずに。左目は…左目だけをじーーーーっと見るなら、まるでガラス玉のようで。) (12/15-00:41:52)
ロドクーン > にゃーんで刺されたことになんだよ… あー… この前温泉で左腕の傷見たろ?その左腕の傷作った時に…そん時に左目も融けちまったんだよ。 (頬に触れようとするなら抵抗せずに。左目は…左目だけをじーっと集中して見たなら、まるでガラス玉のよう。) (12/15-00:42:29)
ライアス > ピンポイントだったから・・・(ごめん、とへちょんっとなったりして。) ・・・そうなんだ。 もしかして、闇の集う場所で話してくれたのと関係してたり・・・  はしない、か。 (じぃーーーと真っ直ぐとした瞳でみつめていたものの、ふわりと微笑んで。) やっぱり綺麗。 (なんて。) (12/15-00:43:56)
ロドクーン > あー… (闇つどでの、と言われれば頬をぽりぽり掻いて) それはまた別だな…  …まっ 自分の持ち物褒めてもらうのは悪くねぇな (カカッと笑って) (12/15-00:46:52)
ライアス > あ、ちがうんだ。 うーん、ロドクーンもいろいろあるんだね。 ・・・ごめんね?変なこと聞いて。(申し訳なさげに眉を下げて。) ふふふ♪ (こちらも楽しげに笑って) そうだ、合格祝いにお酒飲もうよ!ぱーーっと騒ごう騒ごう! (ね、ね、いいでしょ。とロドクーンの腕をぐいぐい) (12/15-00:49:44)
ロドクーン > …お前にもいろいろあったように、オレにもいろいろあるってことだ (はは、と薄く笑って) 酒かー… (笑いながら微妙な顔して) んん、そうだな。お前の合格祝いだもんな。 いいぜ (頷いて) (12/15-00:52:34)
ライアス > ん、深くは聞かないでおく。 (話してくれるまで待つ。それがコイツのスタイルだ。 微妙な顔をみるとちょっと眉を下げて) … 嫌だったらいいんだよ? (はわ。) (12/15-00:54:00)
ロドクーン > なーんかうまいもん作ってくれんだろっ? (がし、とライアスの肩に手を回して肩を組み) なっ  (12/15-00:58:40)
ライアス > しかたないなぁ。 鶏肉あるから、鶏モモとカブの味噌煮つくってあげるよ。 これもこっちの世界のたべものなんだけど、すっごくおいしくて。 (こちらもロドクーンの肩に手を回して ニシシッ と無邪気に笑い。) (12/15-01:03:52)
ライアス >                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    (12/15-01:07:11)
ロドクーン > 名前だけでなんか美味そう (いしししっ。) よーっし 決まりっ。 あったけぇ酒はすっごい回るからな… 今日はあっためないでおくかなぁ (とか言いながら共用スペースへ。酒盛りの支度を始めるようで)  (12/15-01:08:29)
ライアス > でも簡単に作れるんだよ。 (そう言って、ロドクーンについていき料理の支度。相変わらずさくさくと進めていく調理。下ごしらえができたらぐつぐつと醤油ベースの味噌煮で鶏ももとネギを似てぐつぐつぐつ、とても良い匂い。) 前は添い寝して大騒ぎしたもんね。 そんなに吃驚した? (クスクスクス。) (12/15-01:11:42)
ロドクーン > あんときの記憶はぶつ切り状態でなぁ… (あはあはと苦笑して) …んー ちょーいい匂い… (くんかくんか。こっちはちゃっちゃと酒とグラスを用意して、あとは待つのみ。)   (12/15-01:15:30)
ライアス > かなり酔ってたもんね。今日はどうする?また一緒にねる?(なんて冗談半分にくすくす。 時間の都合上完成ということで、骨付きの鳥もも肉に醤油ベースの味噌煮で煮込んだつまみが完成。 それと箸をもって、部屋へ) たべよたべよ。 (肉を二人の間に置いて、ちょこんとロドクーンの近くに座ろう。) (12/15-01:18:04)
ロドクーン > (何かに気が付いて) …護衛ってどこで寝んだ? (先ほど隣、と言っていた護衛相手がいるであろう方向を見る) まぁ、この建物内で悪事やらかすやつなんていねーか… (酒をグラスに注いでライアスに渡して、自分は箸を受け取って) うっし。 じゃあ… (こほん。グラスを手に持ち…) …試験合格、やったな! 乾杯ーっ  (12/15-01:21:54)
ライアス > 今は隣で寝てる。ツイン26に部屋取った。普段、ロドクーンはここにいないでしょ?だから、ロドクーンが居ない時は彼女のそばにいるよ。 たまに、ロドクーンも遊びに来て?(護衛対象の子は隣の部屋で寝ているようだ。ナスビがついてるからだいじょうぶなはず!) んっ。 (とぽぽっとお酒を注いで) うん!やりました! かんぱーーい♪ (こつーん☆) (12/15-01:26:29)
ロドクーン > (かつーん☆ ぐびっ ぐびっ) …っぷは… お前もとうとう護衛かぁ… 気合入れていかねーとなー… (うんうん) (12/15-01:28:26)
ライアス > うんうん、またボロボロになるわけにはいかないよ。 (ちびちびと飲み始めて。) … ロドクーン、元気ない? (ぼんやりしてるだけかな、なんてちょっぴり心配そうに) (12/15-01:33:28)
ロドクーン > (鶏肉つまんでもぐもぐ…ごくん) ん? あぁ、いや… お前が立派になって良かったなぁーと思って。 (にぃっ と笑って。) 別に元気ねーわけじゃねぇよ。心配すんな。 お前はとりあえず当面の間は護衛相手と自分だけの事心配しとけ。 (いししし) (12/15-01:36:34)
ライアス > 立派っていっても、まだまだヘタレだよ?(眉を下げて、ちびちびとお酒を飲んで。) そう? ・・・前の事があったから、ちょっと心配になっただけ。 (ロドクーンの袖をちょんっと摘まんで。) そうする・・・けど、また居なくなったりしないでね? (12/15-01:38:53)
ロドクーン > お前な~ 護衛失敗した時にヘタレだからなんて言い訳できねんだからなぁ~? 自分がヘタレっていう護衛に安心できね~ぞ~? 胸ぇ張って 任せろ!って言えっつのぉー (ふすんっと鼻息荒く) うぐ…まぁ… むぅ (前の事、と言われればもごもごして。) あー あーもー 今度はいなくなんねぇよー (ぐびぐびっ) (12/15-01:44:08)
ライアス > わっ わかってるよ!全力で護って見せるんだから!!(ぐぐっと両手をグーにして。 お肉を両手でハフハフしながら食べて。) 任せろ!っていった直後にドジやらかしちゃってさ・・・恥さらし。(うぅぅぅぅ・・・・) ん、約束♪  ふふ、ロドクーンといると、なんか、楽しいのもあるけど、落ち着く。 (くいっとお酒をちょっと勢いよく飲んで、 ぷはー っとしたりして。) (12/15-01:47:55)
ロドクーン > …落ち着く? そうかぁ…? 落ち着くってんなら、お前には他にも居そうだけどな… (うーん、と首を傾げて思い出すような仕草をして見せて)  (12/15-01:51:24)
ライアス > そう? 他にいるんだったら、その人と一緒に暮らしてると思うけど。  …ロドクーンは冒険者だから全然帰ってこないし、基本僕一人だし、 ・・・それでも、一緒にいたいし、落ち着くっておもう。  他の人とはちょっと特別かも。 (にこぱ。) (12/15-01:53:05)
ロドクーン > 他の人はまた別の人と暮らしてるからじゃねーか?  …んん。 (いろいろ言われれば少し照れたのか視線を反らして) …オレはどうなんだろうな… オレもまぁ、この世界に来たときに (ぐびっ) …お前を見かけると安心するな… (むぅ…) (12/15-01:57:18)
ライアス > 暮らしてなくても、同じだったとおもうよ?(お酒こくこく・・・ほんのり顔が赤くなってきた辺り酔いが回って来たか。) じゃあ、お互い様だね。 (嬉しそうににこーっと笑って。) こう、恋愛とかとはちょっと違うきがするけど、こうやっているのが嬉しいっていうか、勿論娯暮雨さんとかフランツさんとかとそうするのも楽しいけど、実家にいるような安心感というか…  なんなんだろうね?(ぼやーっとした頭で、お肉をモグモグして。ふと思い出した言葉。) ────  ロドクーンって、僕の事好きなの? (唐突な質問。それはミストと娯暮雨に言われた言葉だった。) (12/15-02:01:16)
ロドクーン > 実家にいるような… なんだそれぇ (くすくすくす。 そして、急に急なことを尋ねられれば目を丸くさせて) えっ  (12/15-02:03:45)
ロドクーン > 実家にいるような… なんだそれぇ (くすくすくす。 そして、急に急なことを尋ねられれば目を丸くさせて)  え゛っ  (ぽかん、と口を半開きにして) … まぁ、嫌いじゃないんだろうなぁ… っていうことは…好きなのか… そうかー オレはお前が好きなのかー… (ふむんふむんと頷いて) というわけで、オレはお前が好きだってぇことになった! (肩ぽん☆) (12/15-02:06:00)
ライアス > えー、実家ないからわからないよ。生まれも育ちもないんだから。(くすくす返し。) あ、ごめん。 (慌てて口に手を当てて。) それってどういう好きなの?僕には良くわからなくて…  僕もロドクーンが好きだよ。そりゃあ、何処までも追いかけて捕まえるくらいには。 ミストさんは"愛する"という言葉を使ってた。その意味も僕にはわからない。 … … 変かなぁ。 (12/15-02:09:39)
ロドクーン > …気にすんなよぉー (ぴん、とライアスの鼻をはじいて)  どういう好き、かー …愛、ねぇ… オレにゃー愛なんてなぁ… (ふへへへ、と笑って)  …オレもわからねぇなぁ  オレもまだまだだなぁ (あはははっ)  (12/15-02:14:10)
ライアス > いだっ いたいよー。(両手を鼻に当てて。) ぅん・・・ ぼくも、愛… とかよくわからないや。 ・・・ロドクーンにもそのうち、そういうの気づいて、彼女とか作るのかなぁ。 ・・・ぼくはむりそぉ~~・・・ (なんていいつつ、へろへろとロドクーンの肩に頭を乗せようと、うつらうつら。) (12/15-02:17:45)
ライアス > いだっ いたいよー。(両手を鼻に当てて。) ぅん・・・ ぼくも、愛… とかよくわからないや。 ・・・ロドクーンにもそのうち、そういうの気づいて、彼女とか作るのかなぁ。 ・・・ぼくは彼氏とか彼女つくるのはむりそぉ~~・・・ (なんていいつつ、へろへろとロドクーンの肩に頭を乗せようと、うつらうつら。) (12/15-02:18:11)
ロドクーン > (うつらうつらしているライアスに気が付いて) ほれ こぼすぞ (グラスを落とさないうちにライアスから取りあげて、テーブルに置いて) お前、興奮しすぎて疲れてんじゃねーのか? 片付けはやっといたるから、今日はもう寝た方がいんじゃねーか? (くすくすと苦笑して) (12/15-02:21:27)
ライアス > んー・・・眠い。 (素直にそういって、きゅうっとロドクーンの服を摘まむ。その手は離さない。) 寝る。 (おめめくしくしくし。) (12/15-02:23:01)
ロドクーン > …どこにもいかねっつの (はいはい、ってな感じで。ぽんぽんと頭を撫でてから、ライアスが座ってるベッドにそのまま寝かせようとする。) (12/15-02:27:37)
ライアス > ぅん・・・ (その言葉に安心したように目を伏せて、ベッドに横になった。大事そうにバッヂをにぎりしめて。片手はロドクーンの服を握って。  そのうち すぅ。すぅ。 と静かに寝息を立てるのでした) (12/15-02:29:06)
ライアス > p:おねむのため、お先に失礼します! おあいてさんくすーー><* (12/15-02:29:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」からライアスさんが去りました。 (12/15-02:29:34)
ロドクーン > …愛、かー… (寝たころを見計らって、握っている指をそっとほどく。) …愛することも、愛してもらうことも… オレには… なぁ。 (小さくため息。食器を共有スペースで軽く片付けてから、隣の自室へと入っていった) (12/15-02:31:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」からロドクーンさんが去りました。 (12/15-02:31:51)
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