room21_20151215
ご案内:「白銀の丘」に柚月さんが現れました。 (12/15-21:43:39)
柚月 > (白銀の丘をマフラーを巻いた子狐が一匹、とてとてと歩いていく。本来歩きにくい雪の上ではあるが、それも問題はないと言わんばかりの軽やかな足並みだ)……♪(そのまますたすたと進んでいたが、やがてとある一角まで来れば、不意に足を止める。ぽふぽふとおもむろに片足で雪の調子を確かめて) (12/15-21:47:02)
柚月 > (ぴょんと一跳ね)≪ぽふっ≫(そのすっぽりと勢いで半分くらい雪に埋まる)♪…。(そして、再びその場からぴょんと離れて次の場所にダイブ。小さなくぼみをつくっていく)…♪…♪(それが楽しいらしく、あっちこっちに跳ねては雪に飛び込んでを繰り返して) (12/15-21:50:04)
柚月 > 【<ズボッ>足が太ももまで埋まっちゃった!】 (12/15-22:06:40)
柚月 > …?(もっと大きな穴を作るはずが、なぜか太ももまでしか埋まらなかった。人間ならともかくキツネ姿で太ももなど、たかが知れている)……???(てしてしと片足で雪の上をふんでみる。なんだか、ちょっとだけ感触が違うような?)……。(そのまま顔を近づければ、すんすんと鼻を動かしてみて) (12/15-22:08:56)
柚月 > キュゥン…。(結局感触の違う理由はわからなかった。気にはなるが、わからないものはわからない。ちょっと残念そうにへたりと耳が倒れて)……コンっ。(思い出したように顔を上げれば、プルプルと身体を震わせて、身体についた粉雪を払う。そして、軽い足取りでどこかへと去っていくのであった――) (12/15-22:15:39)
ご案内:「白銀の丘」から柚月さんが去りました。 (12/15-22:15:57)
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