room41_20151215
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」にロドクーンさんが現れました。 (12/15-23:04:41)
ロドクーン > (館の裏庭にやってきたピンク色ポニテ。ゆったりとポニーテールを揺らしながら噴水の周りをゆっくりと歩く) (12/15-23:06:25)
ロドクーン > …よいせ、っとぉ (近くのベンチに腰掛ける。もちろん、ポニーテールを踏みつけないように手で軽く払って) (12/15-23:08:52)
ロドクーン > …んー… 何が…いっかな (ごそ、とどこからか年季の入ったメモ帳を取り出して、短いペンを取り出して) (12/15-23:11:00)
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」にライアスさんが現れました。 (12/15-23:12:30)
ライアス > ナスビ:(てこてこてこてこてこてこてこ、いつもライアスの周りにまとわりついている、ナスビがやってくる、それはロドクーンの足元へとやってきて前に立てば3匹ピシーッと整列した。 じぃぃっぃぃ、と様子を伺っている) (12/15-23:13:27)
ロドクーン > …あん? (ナスビに気が付いてメモ帳を降ろす) …なんだこれ (足元をじーっと見て) (12/15-23:16:10)
ライアス > ナスビ:(主人が慕ってる人だ! 主人が慕ってる人だ!) ナス! ナス! (ぴょこぴょこ飛び跳ねると、一匹が館の中へと走っていった。) ナス!ナス! (煩い程にわめくナスビ) (12/15-23:17:52)
ロドクーン > …なんだこりゃ (はは、と笑って。 つま先で緩くナスの一個をうりうり、と触れてみて) (12/15-23:19:10)
ライアス > ナスビ:(緩く売り売りする程度じゃ普通のナスになることはないだろう。指の周りにくるくると回って ちゅ、とキスをするようにつま先でに頭を突いた。  ・・・っとそのとき( (12/15-23:21:48)
ライアス > あ、ロドクーン! 本当にここにいた。 (ぱやややーーー!至極嬉しそうにして、裏庭に出てきた。) なにしてるの? うちの子が教えてくれたんだよ。ロドクーンが居るって。 (えへへ。) (12/15-23:23:38)
ロドクーン > …誰かの使い魔… いや、ナスが使い魔って…  …お? (ライアスの声に顔を上げて) おぉ (手を振って。手に持っていたメモ帳をしまいこんで) …お、お前のナスか… (12/15-23:24:24)
ライアス > 何してるの?考え事? (とことこと近寄って、徐に隣へ座ろう。) うん、闇つどで探索してたら着いてきちゃって。 (じはは) ・・・なんか取り込み中だった?) (12/15-23:26:49)
ロドクーン > まぁ、ちっとな。別に大したことないコトだ (首を横に振って) お前、二日酔いとか大丈夫か? (12/15-23:28:44)
ライアス > うー、気になる。 (むすーっと頬をふくらませて。両足をぱたぱたさせて。) ん、大丈夫。酔ってたけど、そこまでではなかったから。 ・・・ロドクーンに変な事聞いちゃったけど。(ほんのり顏を赤らめて) (12/15-23:31:09)
ロドクーン > 気になるか? お前の合格祝い、何がいいかと思ってな (12/15-23:32:23)
ロドクーン > 気になるか? お前の合格祝い、何がいいかと思ってな。 お前、何が欲しい? (聞いちゃったよ) …変な事? (ぅん?と軽く首を傾げて) (12/15-23:33:35)
ライアス > ご、合格祝い!?(はわ、と目を丸くさせて。) ロドクーンとお酒のんでお食事できただけでうれしかったけど… あらためてほしいものきかれると難しいね。 …うーーん、(ぅーん) …ほら、僕の事好き?とかさ。ロドクーンもそういうことわからないっぽかったし。 (12/15-23:37:16)
ロドクーン > 今すぐに答えろっつんじゃねぇから、まぁ、考えておいてくれ (頷いて) あー… あぁ。(ははは、と苦笑して)  (12/15-23:40:17)
ライアス > うん。何か探しておく。 ロドクーンにもらいたいなってもの。 (ふふりと微笑んで。) …困ったでしょう。 (苦笑して。) 恋とか愛とかそういうの全く興味ないとおもったけどね。そういうの避けてる気がした。 (足をゆらゆら。) ここなら、てきめんな人いそうな気がするけど・・・・ やっぱり闇つどで教えてくれたこと、気にしてるかな。 (12/15-23:43:39)
ロドクーン > んー… … … (腕を組み、少し黙って)   …まぁ、うん 関係、ある。 (頷いて) オレにはさ、愛するのも、愛されるのもさ。そんな資格ねぇんだ (はは、と苦笑して) (12/15-23:47:01)
ライアス > (こちらもどこまで踏み込んだらいいのかわからなくて、暫しの間。) … 人殺しだから、かな? (小首を傾げて、じっと上目で相手を見つめて。) (12/15-23:49:44)
ロドクーン > ……まぁ、そうだ。 (頷いて) 自分で… …自分が許せない。 (少し泣きそうな顔で…でも、笑って) (12/15-23:53:16)
ライアス > (ロドクーンに近寄って、肩に触れるように寄り添えば、 (12/15-23:53:42)
ライアス > (頬に手を当てて、相手の顏を覗き込む。) ・・・ 辛いかもしれないけど、詳しい話・・・きかせてくれるかな。  ロドクーン、そのトラウマ、一人で抱え込んでる気がする) (12/15-23:54:32)
ロドクーン > もう過去の事だけど… 今にも繋がっている話だ。 (顔をのぞき込まれれば、そっと目を伏せて) …オレは、オレを育ててくれた島の… 島民の半数以上を殺して、島を海の底に沈めたんだ   (12/15-23:59:55)
ライアス > え、僕に話してくれたあの島の・・・ ・・・でも、なんで?ロドクーンがそんな事をするとはおもえないんだけど。(眉を下げて、胸に手を当てる。) (12/16-00:01:31)
ロドクーン > そう、しないと…いけなかった から、だな (やや絞り出すようにして声を出して。) …わりぃな! (ぽんっ とベンチから立ち上がって) はは オレもまぁ、乗り越えらんねぇことあったわけだ。 (ライアスに背中を向けたまま笑って) (12/16-00:05:40)
ライアス > ・・・。(相手を見つめて眉を下げる。) ・・・。 (そして、こちらもたちあがって 背を向けている相手を後ろからそっと抱きしめようと。そしてぽん、ぽんっとお腹あたりをなでてあげようと)大事な島を自分で破壊してしまったんだ。それは紛れもない罪だけど・・・ そうしなければいけなかった、というのであれば、たしかに中途半端な犯罪者かもしれない。 でも・・・(ぎゅっと少し強めに抱きしめて)ロドクーンはもう一人じゃない。 乗り越えられるために、てだすけもするよ、僕。   ───── 愛することも、愛されることも資格ない、なんていわないで? (12/16-00:10:51)
ロドクーン > (抱きしめられた瞬間、一瞬びくりと身体が揺れる。) … ……さんきゅ な。 (回ってきた手に自分の手を重ねて) … わり、ライアス… (そして、その手をそっと下ろさせて) オレ、やっぱ酒残ってんのかもな (振り向いて、へへへ、と笑って) …今日はもう休むわ (ほんの少し微妙な顔色で) (12/16-00:17:11)
ライアス > (そっと手を離されれば、一歩下がって、小首をかしげる。) まだ・・・?二日酔い? (そうではないだろう、と心の隅でおもったりするものの、 思わず服を きゅ っと握って) ・・・ 大丈夫? ・・・僕の前では隠し事、しないでね。 (12/16-00:20:47)
ロドクーン > いつか… …いつかきっとお前みたいに過去と向き合える感じになれればいいな (はは、と苦笑して、数歩歩き出して) …お前はどうする? まだ居るか?  (12/16-00:24:00)
ライアス > 一緒に向き合おう? トラウマ乗り越えてさ。(つんつんっとロドクーンの体を突いて。) 自分の納得いくところまで行って、愛する人、できるといいね。(にこー。) ・・・ん、一緒に行く。ロドクーンに会いに来ただけだし。 ナスビ君、いくよー? (そういうと、 ナス!ナス!とひしめき合いながら、整列をしてライアスについてくるナスビ( (12/16-00:26:55)
ロドクーン > …本当になついてんだな、それ (ナス達をみて笑って。二人と3ナス一緒に部屋へと戻っていく) (12/16-00:28:26)
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」からライアスさんが去りました。 (12/16-00:29:28)
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」からロドクーンさんが去りました。 (12/16-00:30:34)
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