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ご案内:「闇の集う場所 -1-」にカイムさんが現れました。 (12/17-00:16:02)
カイム > (一人、闇溜まりの傍を歩く男が一人。黒い炎を灯すカンテラを下げたホウキを片手にゆるゆると進んでいけば、男は目を細める) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/17-00:17:23)
カイム > (一人、闇溜まりの傍を歩く男が一人。黒い炎を灯すカンテラを下げたホウキを片手にゆるゆると進んでいけば、男は目を細める) インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/17-00:17:23)
カイム > …どういうことなんだぜ…(何かが決定づいた絶望を感じ取った)(インプ分) [3面1個 2=2] (12/17-00:22:01)
カイム > (インプはともかく、ワームと一人でいるときに出くわしたのは色々危険がデカすぎた。大至急ヤバかった。ごくり、と喉を鳴らしながら、脚の無い大蜥蜴の気配を追う。生臭い吐息に土の匂い。盲目に近いこの男の視界にも感じる絶対の存在感に、男はだらりと汗を額にかく)……そうか、”目くら”同士で似合いの夜だね、あんたは男の子か、女の子か知らないが……(じり、じり、と魔物が近づいてくる気配がする。悲鳴を上げた二体のインプが、思いの他早う、ぶうん、としなる尾に打たれそうになっている)(2~6:インプを助けるし助かる、7~10:インプを助けるが自分がダメージを負う、11~12:インプは助からないし自分もダメージを負う) [6面2個 4+5=9] (12/17-00:28:49)
カイム > …くっ…!!……我が命(名)喰らいし真門に命ず、風の民(シルヴェストル)の祈りにて軌跡を起こせ……アトラクション・ウィンド!!(あまり得意ではない精霊使役。呪文にも手間取っている間に、2体の小さなインプは吹き飛ばす事ができた。そのまま彼らはワームから逃げおおせていくだろう。だが残された男には大きく隙が生まれた。しなる尾は軌道修正し、一周して男めがけてふり薙がれた。バ、キッ!と身体を打たれ、男は思わずきりもみしながらその場に転がるしかない。全身を打ち据えながら、両眼を見開いて地面に伏す) (12/17-00:39:17)
カイム > ……うう、やっぱり、こういう時の為に……回復呪文は身に着ける、べき、なんだよな……(ゴホッ、と咳をすれば口の中に血が滲む。奥から流れてきたらしいそれに思い切り顔を顰めながら、じりじりとこちらに再び距離を詰め始めたワームの動きに、男は額に右手の人差し指と中指を当てる)………我が命(名)喰らいし真門に命ず、全ての道を我が身に繋げ、満たし裏返れ……!(2~4:呪文が間に合う、5~7:呪文は何とか間に合うがさらに追加ダメージ、8~10:呪文が間に合わない追加ダメージ、11~12:呪文が間に合わない追加大ダメージ) [6面2個 1+4=5] (12/17-00:46:20)
カイム > ダブル・ストレイト!!(男の額から始まり、全身をゆっくりと覆うように赤い呪文が皮膚の上に浮かんでいく。男のいつもは視力を有さない濁った瞳が、じわりとと血が滲むように色の変化を起こし、赤い光を放ち始めたころ、再びワームが尾をふるう。ぶううん、と巨大な尾は再び男の身体を打ち据えた。今度こそ、全身がバラバラにされるのではないかと思うような重い音が響いたが、男の身体はその尾を受け止めた)……『実に悪魔使いの荒いこった、小僧、後で覚えておけよこのスットコドッコイ。今は手前が接続してねえから、右腕が折れて痛いの俺が受けなきゃならねえじゃねえか』(男のクチから発せられたのは男の声ではない。痩せたその身にあらぬ力がみなぎったように隆々とし見違え、赤い目はワームを見上げる。右手はその言葉の言う通りに折れたのか、だらりと下がったままだ)『まあ、左手があるんだ何とかなるだろう』 (12/17-00:54:58)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に新たな魔物の気配さんが現れました。 (12/17-00:57:57)
新たな魔物の気配 >  リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/17-00:58:04)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から新たな魔物の気配さんが去りました。 (12/17-00:58:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にリザードマンさんが現れました。 (12/17-00:58:41)
リザードマン > (集団判定。) [10面1個 6=6] (12/17-01:00:13)
カイム > (ワームと対峙している悪魔憑きの男、今は悪魔と自分の身体を交換しているので、そこにいるのは実質上人間ではない。巨大なワームと悪魔が対峙し、互いに距離を測りかねている様子) (12/17-01:00:14)
リザードマン > (邪悪な知性判定。三人寄れば文殊の知恵 集団補正。 リザードマンリーダーは邪悪な知性を有する? 2<脳筋  知略>12) [6面2個 4+4=8] (12/17-01:02:32)
リザードマン > (リザードマンの群れはワームの手の届かない位置から地面に伏して戦いの様子を見守る。 まずは一撃。謎の人影とワームのどちらが脅威があるかを見定め、漁夫の利を得ようとしよう。仕掛けてない今なら撤退も視野に入る。) (12/17-01:05:35)
カイム > 『……チッ、一匹のデカブツだけでも相当厄介だってェのに、何だ今日は小僧の厄日、当たったな』(ククク、とその男から発せられるのはその男の声ではないしわがれた低音である。青年の声というよりは壮年男性のそれに近い。新たに表れた気配を感じながらに、その男はスウッ、と息を吸い、吐いた。その吐息は火炎に代わり、男は口から火を吐く自分に尾を当てる為に至近にいたワームはどうなるだろうか)(2~5:完全回避(地中へ)、6~10:軽傷、11~12:直撃(重症)) [6面2個 4+6=10] (12/17-01:07:11)
リザードマン > (じっと謎の人物の様子を見定める。ワームの強さをこのリザードマンの群れは 4以下、知らない 5以上、知っている) [6面2個 1+6=7] (12/17-01:10:06)
カイム > (男が口から吐いた火炎が巨大なワームの身体を多い包もうとしたが、一瞬早くワームが後退した。ギャアアアア!!と悲鳴を上げながらにドスンドスンと巨体を揺らしつつに、周囲の樹木に身体をぶつけながら消火しているようだ。大ダメージではなさそうだが、それなりに怪我を負い隙はできた模様)『さてはて、どこにいらっしゃるのか別のお客様よ―――…まァいい、今日の俺は紳士的だァ―――…相手の出方を待とうじゃねえか』 (12/17-01:10:41)
リザードマン > (リザードマンズ潜伏距離判定。1D100 + 50m) [100面1個 81+(50)=131] (12/17-01:12:45)
リザードマン > (隠行技能判定。集団補正-2) [6面2個 5+5+(-2)=8] (12/17-01:13:34)
リザードマン > (リザードマンの群れは131mの距離で達成値8くらいで潜伏している。) (12/17-01:14:33)
リザードマン > (リザードマンは観察する。今のワームとの交差でカイムに何らかのダメージは見受けられるだろうか?) (12/17-01:16:09)
カイム > 『痛ぇかァ?俺だってお前に右腕おられたし腹も破られたんだよ、分かるかァ、目には目を、歯には歯を、ミートソースにはチーズ、トマトにもチーズだ』(男が自分の右腕を軽く押さえながらワームに近づく。ワームは怒りをその人影に覚えてしまったらしい。形振り構わぬ有様で、男の影を潰すように覆いかぶさってきたのだが、ドズン!と大きな音を立て、土埃が舞い上がる頃には男はワームの着地点から飛び上がっている)(2~4:破壊光弾発射直撃、5~7:破壊光弾発射軽傷、8~10:破壊光弾発射、回避、11~12:逃走) [6面2個 3+4=7] (12/17-01:18:42)
カイム > (リザードマンは鼻が利くのだろうか。とりあえずカイムはワームの尾に身体を打たれたので内臓出血をしており、血を口の中にためているのと、右腕が折れている。悪魔となっているので痛みには強いものの、傷が急速に癒えたりはしていないようであるし右側から攻撃すれば反応は鈍い筈だ) (12/17-01:20:44)
リザードマン > (ダメージ確認。 リーダーの号令により、今のカイムのワームへの攻撃に合わせて、カイムに対して槍が投げ込まれる! その数6! 槍がカイムを貫けばリザードマンはカイムに殺到し、外れたならばリザードマンは迷いなく逃げを打つ。) (12/17-01:22:42)
リザードマン > (槍の投擲によりリザードマンの潜伏地は割れるだろう。 命中率判定。) [6面2個 1+6=7] (12/17-01:24:27)
リザードマン > (カイムから見て7時の方向から命中率7で槍は投げ込まれた!) (12/17-01:24:53)
カイム > (焼却閃光系の熱光弾を、飛び上がった男は左腕を突き出すように翳すことで掌から放った。ワームはその光弾をすんでのところで地中に半分潜ることで回避したものらしい。ギャアアアアアア、と悲鳴は上がるものの、完全に仕留めた訳ではないようだ。ずずず、ずずず、と地中を這い回る音が聞こえる)『……なにッ!?』(というより、飛び上がっていたのだ。重力に逆らえず落下しているところを槍の投擲を受けたのだから、若干身体能力が上がった程度の様では男の身はそれを回避することがとても難しい)(2~3:6本、4~5:5本、6~7:4本、8~9:3本、10~11:2本、12:1本) [6面2個 3+6=9] (12/17-01:29:58)
カイム > (まず、的のように右肩口に槍が刺さった、次いですぐに宙にいる間に腹に、左脚太腿にと刺さった。それらは全て貫通し体に突き刺さったままとなっており、男は目を見開いたまま地面に落下した。咄嗟のことでそれ以上の悲鳴も上がらぬ。口を大きく開けたままに地面に叩き付けられた男は虫の息だ) (12/17-01:32:06)
リザードマン > (今の攻撃の成否を確認するため、リザードマンの追撃はない。距離131m。殺到するにはリザードマンの足で15~30秒は必要だろう。確認に3秒、そしてリーダーは号令をかけた!)ジュララララ!(今こそフレッシュミートを得る時ぞ! ズラリと構えられた剣を持ち、リザードマンがカイムへ駆ける! 尚槍に毒の類の付着量は? 2<少ない 多い>12) [6面2個 3+4=7] (12/17-01:36:21)
カイム > 『……ぐ、ぁ……さ、さすが、に……こ、ここ、まで、ふいうち、く、くらっちまうと……う、ごけ、ねえな……』(じわじわと広がる血だまりの中で男はそう呟く。さすがに悪魔といえど人の身を動かしている分ではどうにもならない。その頃、ずずず、と地中から中途半端に攻撃されて怒り心頭しているワームが男にトドメを刺そうとしての事か、ゆっくりと頭を地中から出す。ワームも自分を痛めつけた男を食べる事を目的としているので―――…こちらにやってくるリザードマンに気が付けば、シャアアアアッ!!と威嚇の音を出し、ぶうんっ!とその長い尾を彼らに向けてふるった。手負いのワームは隊長10メートルほどである) (12/17-01:39:13)
リザードマン > (毒の種類判定。 1麻痺毒、2出欠毒、3神経毒、4瘴気濃縮毒) [4面1個 3=3] (12/17-01:39:34)
カイム > 『……ぐ、ぁ……さ、さすが、に……こ、ここ、まで、ふいうち、く、くらっちまうと……う、ごけ、ねえな……』(じわじわと広がる血だまりの中で男はそう呟く。さすがに悪魔といえど人の身を動かしている分ではどうにもならない。その頃、ずずず、と地中から中途半端に攻撃されて怒り心頭しているワームが男にトドメを刺そうとしての事か、ゆっくりと頭を地中から出す。ワームも自分を痛めつけた男を食べる事を目的としているので―――…こちらにやってくるリザードマンに気が付けば、シャアアアアッ!!と威嚇の音を出し、ぶうんっ!とその長い尾を彼らに向けてふるった。手負いのワームは体長10メートルほどである) (12/17-01:40:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にランタナさんが現れました。 (12/17-01:41:23)
リザードマン > (リザードマンの俊足判定。1秒に駆け抜けられる距離はm) [6面1個 4+(6)=10] (12/17-01:41:34)
ランタナ > (最近はあまり表に出てなかった気もするけれど、たまに狩りに行こうと思って銃を携え、やって来た瘴気の地。黒い翼を羽ばたかせて、ぐるりと辺りを見渡していたら) ―――人?(強い血の臭いと遠目に倒れ伏す人の姿。それに気づけば、急いで急降下で近づいていこうとする) (12/17-01:43:26)
カイム > (悪魔憑きの男、腹部、右肩、左脚太腿を槍が貫通している状態で血だまりに倒れている。その男の肉を喰おうと頑張る6体のリザードマンさんたちvs10メートルの巨大ワームである) (12/17-01:43:57)
リザードマン > (このリザードマン、スプリンターである。手負いのワームが振るう尾の間合いにはまだ届かず、リザードマンの群れは気勢を上げた!) <<<<<< ジュラララァァァァァッ! >>>>> (経過時間判定 ) [6面1個 5=5] (12/17-01:43:59)
リザードマン > (カイムまでの距離は、残131-50=81m !) (12/17-01:44:34)
ランタナ > (あ、何か重傷だ。これ生きてるかな、と思いながらとりあえず向かってくるリザードマンの群れを見れば、銃をガトリングに変化させて) ………当たらないようにしないと、なの。(そう呟きながら、空中、群れの斜め上の位置から一先ず銃口をリザードマン達の方へと向けて一斉掃射にかかろう。当たらずとも足止め程度になるように) >リザードマン (12/17-01:47:17)
リザードマン > (リザードマンは手負いのカイムに向かって殺到中である。 脳筋よりは知略派だ。補正。カイムへの集中-2、空への注意-1、急降下ランタナ補足判定。) [6面2個 4+4+(-3)=5] (12/17-01:48:48)
リザードマン > (ランタナの補足に求められる目標値) [6面2個 2+5=7] (12/17-01:49:57)
カイム > (まだ届かぬのならとワームは攻撃をするより先、カイムを食べる事を先の目的としたようだ。ズズズズ、と巨体を方向転換させながらに、シャアアアア、とワームは巨大な口を開くのだけれど、突然現れたランタナに警戒したのか、シュウシュウと音立てながら動きを止めている。男の方はといえば、槍に塗ってあった毒がいい塩梅で利き始めてしまったらしく、喋ることすらできない)……………!!(魔法のリンクが切れてしまったらしく、身体に浮かび上がっていた呪文の文様がすべて消える。裏返っていた悪魔の身が元の人間の身体に戻ったため、より激痛を覚えたがまだかろうじて気絶はしていない) (12/17-01:50:41)
ランタナ > [6面2個 1+5=6] (12/17-01:51:40)
ランタナ > (なお弾数は娘の魔力次第なので有限と行ってもまあまあ無限。幾らでも撃ち続けられるけれど、どうも惜しい所で当たらない。しかし、背後から銃声は聞こえてくるだろう。新たな敵の襲来は把握できそうだが) (12/17-01:52:44)
リザードマン > (ランタナの補足に失敗したリザードマンは、いきなり爆ぜた足元にタタラを踏んでチャージを中断する! 警戒!と言わんばかりの咆哮に、リザードマンがあちこちを探す。 目標値7はそのまま。達成値判定) [6面2個 2+2+(4)=8] (12/17-01:54:25)
リザードマン > ジュラ! (一匹がランタナを見上げて剣を突き出した! あそこだ! あそこに居る!) (12/17-01:54:37)
リザードマン > (リザードマンリーダーによるランタナ銃掃射の威力評価。2<わが肉体は十分に耐えられる! 耐えられない。冗談じゃない。逃げたい!>12) [6面2個 4+5=9] (12/17-01:57:16)
ランタナ > (よいしょ、と銃を担ぎ直して再び引き金を引く準備。幸いあちこちの魔物達は、けが人の彼でなく自分へ引きつけられたようだけど) さっさと粉みじんになって欲しい、ですね?(不穏な呟き一つとともに再び引き金を引こう) [6面2個 3+6=9] (12/17-01:57:56)
リザードマン > (リザードマンリーダーの決断は早かった! 散れ!) ジュラァ! (号令一下、リザードマン達が踵を返して逃げ始める。 リザードマンに盾を持つ文化はない。遮蔽物はこのあたりにどれほどあるだろうか? 2少ない 多い12) [6面2個 2+5=7] (12/17-02:00:22)
リザードマン > (ランタナの銃口はどこを向いてるだろうか。リザードマン達に向いていたなら、遮蔽物に隠れる前に被弾判定が必要になる。) (12/17-02:02:05)
カイム > う……ぐ……(シュウウウシュウウウと男の身体より血煙が上がる。すると、男が先ほどまで持っていて、ワームとの戦いの際に落下してしまったホウキがヨチヨチと歩いて戻ってきた。『おおい、やっぱり準備もなしに急な裏返りは無理だったんだよ…何か知らないが、通りすがりの誰かが戦ってるぜ?どうする、3日分ぐらいの寿命と引き換えなら傷直してやるけど』そうホウキから発せられる声に対してさえ、神経毒におかされている男には答えにくい。『――――…あ』。ホウキが一瞬、縮み上がった。ランタナとリザードマンの戦いが佳境に入っているのを観察していたワームが、ふいに大口を開き、ばくん!と地面に落ちているカイムの身体を喰らい、丸呑みした。ワームの太い身が、固形物の形にぐねぐねと膨らんでいる。口から喉へ、喉から腹へとその膨らみが移動していく) (12/17-02:02:11)
ランタナ > (とりあえずはリザードマン達に向いていたかと)<銃口 (12/17-02:03:47)
リザードマン > (被弾判定。命中数) [6面1個 1=1] (12/17-02:04:49)
ランタナ > (なおガトリングなので当たる範囲は広いかと) (12/17-02:06:17)
ランタナ > (しかし、不意にワームが彼へと近づき、食べるのを見ればさっと顔色が青くなる。胴体を傷つければ彼の命も危ない。しかし、どの辺りを狙えばいいのやら。とにもかくにも一度リザードマン達から視線を外せば、今度はワームの恐らく喉辺りを狙い、ガトリングを撃とうとする)>ワーム・カイム (12/17-02:07:29)
リザードマン > (簡易化のため、判定は弾丸の数ではなく被弾したリザードマンの数とする。 動けなくなった仲間は振り返らず、残5匹は銃弾を背に駆ける! 遮蔽物まで後何回判定?) [6面1個 1=1] (12/17-02:07:54)
リザードマン > (被弾判定。) [5面1個 2=2] (12/17-02:08:16)
カイム > (既にワームは男の放った攻撃により半分手負いであったため、ランタナの放ったガトリングへの動きについていけなかったようだ。喉を撃たれたワームは、キシャアアア!!と声を上げると、ブシュッ、と集中的に撃たれた箇所より血を吹きながらに横倒しになり、びく、びく、と痙攣している。なお、飲まれた男はそのままであり、既にワームの身体の中で窒息しかかってはいる) (12/17-02:10:51)
リザードマン > (残3匹まで数を減らし、リザードマンは潰走した。 残3匹の運命は、ワームの生命力にかかっているだろう! がんばれワーム! 負けるなワーム! なお、速攻でワームを潰すことに成功し、さらにリザードマンへ空から追い討ちをかけるなら、襲撃チャンスは次の回数だけあるはずだ。) [6面1個 2=2] (12/17-02:12:47)
リザードマン > (ダイスはランタナの任意である。) (12/17-02:13:05)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からリザードマンさんが去りました。 (12/17-02:13:10)
ランタナ > (さて、リザードマンが逃げるのであれば、なるべく彼の救助を先にしたい。しかし、放置していても再び襲ってくるかもわからない魔物達。銃口を再び彼らへ向けながら) これ以降、近寄らないなら命は見逃す。逃げるなら見えないところまで逃げてくださいまし!(人語が通じるか否かわからないが、見逃す宣言を彼らに一つ。その通りにしてくれるなら、今回は見逃すだろう) (12/17-02:13:24)
ランタナ > (よし、逃げた。約束は守るといわんばかりに遠く逃げた彼らを確認すれば、急いでワームの死骸の前へと降り立ち) 何処、ですかね…?(そう呟いた直後、足元の影が動きだし。幾つもの硬質な刃の形を取れば、魚をおろすが如く器用に、内部の彼を傷つけないようにしながら解剖していこう。ついでに幾つか高く売れそうな素材を剥ぎ取ることも忘れてない) (12/17-02:15:28)
ランタナ > (さて、レア素材判定。85以上ゲット) [100面1個 94=94] (12/17-02:16:41)
ランタナ > (ちゃっかり土属性の魔結晶は確保!) (12/17-02:17:17)
カイム > (解剖してもらえるのならば、男は胃液に半分身体が浸かったような状態で服と肉が少しずつ溶けた状態で取り出されるのかもしれない。まだ飲み込まれてすぐだったため、皮膚がただれるまではいってないが全身に軽い火傷を負う程度だ。ただ男に刺さっていた槍が中途半端に溶けているため、右肩口、左太腿、腹部の木片はそのままだろう。空気が顔に触れた瞬間に、男はそのまま気絶した) (12/17-02:20:27)
ランタナ > (よし、見つけた。少々火傷の如くに爛れ溶けているが、この程度であれば恐らく大丈夫かもしれないと思いつつ) 生きて、ますか?(少しはっきりした声量で一応声をかけるも、気絶してしまった彼。傷口にあれこれ刺さってる木片を取り除かなければ、頼みの綱の温泉にも連れていけず。せめて影を使って大ぶりな木片類の摘出だけでも試みよう) (12/17-02:23:28)
ランタナ > (一応影を使って胃液からは身体を離しているはず!) (12/17-02:24:03)
カイム > 『やあ、ありがとうなお嬢さん』(そう、彼女の後方より声がするかもしれない。振り向けば、ヨチヨチと歩いて来るホウキが一つある。穂の部分が人の足のように二つに分かれているのだ。自立したそれは柄のところにランタンが引っかかっており、黒い炎を点している)『そいつのことはそこらへんにでも置き去りにしてくれて大丈夫だ。助かったよ、本当に。後は俺が引きずって、ここの寝泊りできるとこにでも連れていくからさ』 (12/17-02:27:22)
ランタナ > (気絶してるのをいいことに割と丁寧に、でも一応傷口はあまり広げ無いように木片を抜き取っていく。小さいささくれ位であれば、時間とともに排出されるだろう) ……ん?(ふと後ろから聞こえた声。振り返れば、何か動いてる箒。おお、と深紅の三つ目を輝かせて、声をかけてきたそれを見やり) ええと、でも大怪我をしていらっしゃるようですし、よろしければ傷を治せる温泉まで連れていきますよ?私、これでも力持ちですの。(まるで使用人の如き丁寧な口調でそんな申し出をするが、どうだろう) (12/17-02:31:30)
カイム > 『…俺は南米の低級魔族だ、あんたは妖怪か、仙人かわからないが…この男は俺が憑いちまってるんだ、普通の人間にとっちゃ極楽かもしれないが、幸せな温泉地なんて神に祝福されたような場所に連れていっても回復しないよ。あんまり言いたくねえが、墓地に近い場所に寝かせるのが一番かな…さすがに女の子にそんな場所に運ばせるのは、気が引けるぜ』(そんなことをホウキは軽く揺れながらのたまうのだった。ランタナに傷から木片を取って貰っている間、気絶している男は眉根を寄せながらひたすら震えている。失血がひどいのだろう)『とりあえず、本当に危ないところだったんだ、嬢ちゃんが来てくれなかったらそいつも俺も死んでたな。本当に助かったよ。あんたは命の恩人だ、いずれこいつの意識が戻ったら礼をさせよう』 (12/17-02:37:49)
ランタナ > あら、魔族の方ですか。私も似たようなもので、とある方の使い魔兼吸血鬼の眷属としてお仕えしているものです。(ぺこりと頭を下げて、まずは簡単に自己紹介。口元からは小さめの牙が見えるかもしれない) 墓地でしたら、私も大好きですわ。特にこの瘴気の地はドロドロとして心地がいいですもの…。でも、温泉が駄目でしたらちょうどいい墓地は、森の中の館までいかないとありませんね。(彼の要望に適いそうな場所も一応お教えしつつ、心配そうに眺めて) それでは、お運びするなら道案内程度は致しますわ。どうせ帰る前に時狭間に換金に行くつもりですし。(そんな事を言いながら、影は器用にリザードマンのあれこれも剥ぎ取ってる模様。抜け目ない) (12/17-02:43:18)
カイム > 『俺はコイツの使い魔でもなけりゃ、そういう上等なご主人様もいねえんだが…こいつとはちょっとした腐れ縁でね。コイツが未熟だからこっちも力を全部貸せねえし、本当に見殺すところだったよ……お、そいつは助かるぜ。うん、本当はこの場所に俺達も瘴気を集めに来ただけだったんだが、まさかワームに出くわしてなおかつリザードマンの群れまで来るなんて予想外で…』(館なんてあるのか、というホウキ。すると、ホウキの細い竿に、にゅにゅ、と細い細い手が二本生えた。その手が、むんず、と男の両足を掴むと、ずるずると身体ごと地面を引きずりはじめていく。暫く血痕がひどいことになるけれども)『それじゃ、道案内頼むぜ、いや、あんた商売人だなあ』 (12/17-02:51:24)
ランタナ > あらまあ、そういう経緯が。此方はなかなかに物騒ですので、逃げる手段か戦う手段がないと相当厳しいですわ。地上よりは空の方がまだ、良いかもしれないです。勿論空飛ぶ魔物も大勢いますが。(悪魔の箒なら飛べるかな、飛べるかもとアタリを付けつつ、そんな事を楽しげに述べつつ。引き摺るのであれば、さりげなく影が伸びて布団の如くカイムを包もうとする。ただし、時々の瞬きで消えるだろうけど) 此処で稼ぐのが一番いい稼ぎですもの。もっとも無理はしないようにしていますがね。 あ、申し遅れましたが私、鴉の魔物のランタナ・シモンと申します。旦那様方のお名前をお聞きしても? (12/17-02:56:25)
カイム > 『だなあ。何だか知らんがコイツ、尊敬してる人間に冒険に誘われたみたいで、ちょっと修行みたいなものしたがっててよ…それで死にかけてるんだからざまねえわな。お、すまねえなあ』(彼女の影がカイムを引き取ってくれるのならば身軽になったホウキはニョニョっと手腕をしまう。そうして、ふわ、と自動で浮かび上がり、彼女が飛び上がるのなら続いて追いかけるだろう。『そいつの名前はカイム、俺の名前はねえよ。低級悪魔には名前なんて存在しねえからな。そいつは俺をホウキ(ブルーム)からブッさんて呼んでるけど。ランタナちゃんな、そいつに伝えとくよ』 (12/17-03:02:21)
ランタナ > あらまあ…。それでしたら、館の修練場で訓練をすることを勧めますわ。あちらは人が多いので、運が良ければ誰か組手の相手も見つけられるかと。(浮かび上がったのを見れば、影でカイムの身体を引き寄せ、そのまま無駄に軽々と腕で持ち上げる。なお、お姫様抱っこ。影は地に足がついている時にしか使えないのだ) カイムさま、と…。では、私もブルーム様とお呼びさせて頂きますわ。 早く傷が癒えるとよろしいですね。(そのままばさりと翼を羽ばたかせ、彼を抱きかかえて宙へと飛べば。幻想夢幻館の裏庭の奥の墓地までご案内するのだろう。ついでに別れる前に、手持ちの救急キットで簡単な応急処置もしておいたかもしれない…) (12/17-03:09:26)
カイム > 『そうだな、人間の訓練は人間とやるべきだよってな。コイツによく言っておく……ひっひひ、そいつ人間じゃねえとはいえ、可愛い女の子に抱っこされてたなんて知ったら後で恥ずかしくてのたうち回るだろうな』(当の本人は貧血がひどいのか一向に起きる気配がないが、ううん、とやや魘されているのは気のせいか。見舞いの言葉には、おう、とホウキは答えた。墓地まで連れてきてもらえれば、あとはホウキも腐っても悪魔、それなりの用意を初めて再生術を試みるだろう。とりあえずの手当ての礼も含め、別れの挨拶としたかもしれない) (12/17-03:15:52)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からカイムさんが去りました。 (12/17-03:15:59)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からランタナさんが去りました。 (12/17-03:16:07)
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