room40_20151216
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン26-」にライアスさんが現れました。 (12/16-22:00:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン26-」にイリスさんが現れました。 (12/16-22:00:50)
ライアス > (イリスがT25にいくとライアスはお出迎えして、隣のツイン26に案内する様子。護衛対象である少女が眠っている部屋を通り過ぎて、デフォルトの部屋に入ればイリスを部屋の中へ促す) こっちの部屋、何もありませんけど。邪魔が入ることはありませんので。 (どうぞ、と。自分はお茶を淹れに共有スペースへ戻ろう) (12/16-22:03:51)
イリス > あ、はい。わかりました。(ツインの26号室へと案内されれば、進められるままに、そちらの部屋へと入る。片手には、毛糸の入った籠が下げられていて)……よいしょっと。(お茶を入れにライアスが出ていくのを見れば、部屋の中で戻ってくるまでは大人しく待っていよう。ちょっぴり懐かしいなーとか思いつつ) (12/16-22:06:15)
ライアス > (お洒落なティーカップに紅茶の準備をして戻ってくる) 糸、持ってきました? (ニコニコしながら、テーブルへ向かい、コップを二個置こう。そして紅茶が美味しくなるまで少し待つ。ちょこん、とソファに座って、お隣どうぞ、とぺふぺふ叩こう。) (12/16-22:08:57)
イリス > えぇ、持って来ましたよ。(と、隣に座りながら、取り出したのはレンガ色とでも言おうか、そんな色の毛糸玉で)結構、色に迷ったのですけど。この色が一番、あの人の色に似合いそうだなって思いまして。(どうでしょう?と) (12/16-22:12:34)
ライアス > ん、色に関してはイリスさんの彼氏さんを見たことがないので、アドバイスできないんですが・・・ (毛糸の質を確認。何の糸 ・・・ とかは決めているだろうか?何やら毛糸に巻かれているであろうタグを確認中。色と素材を見ている。) (12/16-22:15:44)
イリス > それもそうですね。一言で言ってしまえば、黒…でしょうか。(イメージとしてはそんな感じだと、見たままの色を伝えて。毛糸自体は、とりあえず店員さんに聞いて、一般的なマフラー向きの毛糸を選んだのだろう事がわかるかもしれない) (12/16-22:22:06)
イリス > (値段的にはちょっと奮発したのか、高め。毛糸の細さは、太めだ) (12/16-22:23:11)
ライアス > 黒・・・ (なんだか親近感。マント被ると自分も真っ黒だからだ。) ・・・それにちょっとした赤っぽい茶色はポイントになっていいかもしれないですね。 わあ、アルパカ糸だ。高かったでしょう?質のいい糸ですよこれ。保湿性はバツグンなので暖かいと思います♪ (にこにこしながら、テーブルの下に置いてある紙袋をごそごそ、4本の棒を取り出して) (12/16-22:27:46)
イリス > ちょっと上等っぽいのを選んでもらったんですけど。その様子だと、大当たりだったみたいで何よりです。(ライアスの反応を見れば、両手を合わせて嬉しそうに微笑み)…ちゃんとできますでしょうか。(取り出す棒を見れば、ちょっとだけごくりと固唾を呑んで) (12/16-22:30:25)
ライアス > うん、良いと思います。定番っちゃ定番の糸ですけど、質自体が良いので・・・ っと色の番号控えておかなきゃ。 サイズはどうします? ・・・人間、ですか? (まずはそこからだ!ドラゴンサイズですといったら明らかに足りないこの量。苦笑を浮かべて。) 編み物は単純作業です。その単純作業を順序通りやっていけばまずは完成しますよ。 ・・・ 慣れてきてからが問題、かな。 (12/16-22:33:33)
ライアス > (かりかりと、番号と糸の細さをメモ帳に控えておく。手慣れたものだ。かりかり。) (12/16-22:35:16)
イリス > えぇっと…。(ちょっとだけ迷う仕草。けれどもすぐに、うんと頷いて)人間、サイズです。(もう一つ姿があるけど、それについては言わなくても言いだろうと)…ふむ。…慣れてきてからが問題というのは?(普通は、慣れてない時のほうが問題がありそうなものだけど…と) (12/16-22:36:02)
ライアス > ・・・? 一応、人間かな。 (その反応は。とクツリとわらって。イリスと同じような感じなんだろうと思ったようだ。) じゃあ、人間サイズで・・・ どうしようかな。2mにすると結構重くなっちゃうんですよね・・・ 1mくらいがいいかな。(ぶつぶつ。糸を転がして、数を数える。たりるかなぁ。なんて) 慣れてくると、力が入っちゃったり、"メ"を落としやすいんです。 単純作業でしょう?手が慣れてきてスピードが上がってくるんですけど、逆に順序をうっかりすっとばしてしまうんです。 (12/16-22:38:36)
イリス > まぁ、私と似たようなものです。さすがに竜ではありませんけどね。(持ってきてもらった紅茶を一口いただいて、ほんわか表情をが緩んで)…あぁ、なるほど。それは気をつけないといけませんね…。(そんなことがあるのかと、話を聞けば真摯に身構える編み物初心者である) (12/16-22:42:54)
ライアス > ふふ、素の姿とはちょっと違うかんじ、ですかね。そっちバージョンも作ってあげたいきもしますけど・・・時間がたりないですね。(はは、と明るく笑って。) まずはやってみましょう? (自分も紙袋から、イエローベージュのカシミヤ糸を取り出して・・・) じゃあ棒もって。 (2本の棒をさしだそう) (12/16-22:45:51)
イリス > そうですね。…時間が余れば、やってみてもいいけど。余裕、あるかはわからないですし…。(一人分作り上げられるかも怪しい。まずは目先の完成を優先しよう)あ、はい。(棒を受け取れれば緊張した面持ちで、ライアスに教わるとおりにやっていこう) (12/16-22:48:16)
ライアス > たぶん、かなり"メ"落としてやりなおし、やりなおしっ って感じだと思うので、一週間は結構ギリギリです。(苦笑。 細かい描写はしないが、まずは作り目の造り方を教えるようです。一回みせてから、1つだけ目を作らせようとする様子。) (12/16-22:50:05)
ライアス > p:一回作り目を作ってみせてから。 です; (12/16-22:50:25)
イリス > となれば、もう一つは無理ですね、絶対…。(結構ギリギリと言われれば、改めて表情を引き締めて)…えっと。(見せてもらって、その通りに一つ目の「目」を作ってみよう。意外と器用なのか、スピードはないが作り上げることはできるだろう) (12/16-22:52:36)
ライアス > まあ、一つ一ついきましょう。 マフラーって消耗品ですし、作り方さえ覚えれば、靴下や手袋も作れるのが編み物ですからね。(クスクス。) 上手上手。 そうそう、じゃあこれを ・・・数でいいかな。 (・・・には目数が入るがPLがあまり把握できないので誤魔化す図← とりあえずその数つくって、と指示しましょう。) (12/16-22:56:30)
イリス > ふむふむ…。(言われるままに、指示されたとおりに編んでいく。ゆっくりと、だが確実に。少々スローペースだが、確実性を重視しているらしい)………。(真剣な表情で編んでいく) (12/16-22:59:30)
ライアス > (こちらは手慣れたモノ、さくさくと目を作っていき、終われば、温かい目でイリスを見守る。時折、紅茶を飲んで 目が完成するまでは相手が分からなくなったり、失敗しない限りは口を挟まない) (12/16-23:01:15)
イリス > ………。(とりあえず少し慣れなければ、話す余裕もないのが実状。とりあえずは目を完成させるのが第一だ)…………。……こんなところ…ですかね。(作業する事少し。ひとまず第1目標の「目」作りが終わった。どうですか?と出来栄えを見せる。少し荒はあるかもしれないが、初心者にしては恐らく上出来な方だろう) (12/16-23:04:01)
ライアス > (じつは編むよりも複雑な作り目作成。無言になってしまうのは仕方あるまい。自分も最初やった時はこうだったなあなんて思いながら見守っているよ。 できあがったのを見れば こくん、と頷いて) 上出来ですね。この感覚忘れないようにしてください。何を作るのにもこれは必ずやりますから。 (にっこり。合格だ!) じゃあ、実際に編みこんでいきましょうか♪ まずはこうして・・・ (棒をとれば、ひとつ編みこんでみる。) ちょっと見ててくださいね? (一段だけ編むところを見せる様子。ゆっくりと、 さしこんで、ひっかけてー なんてわかりやすいように教えながらやってきましょう。) (12/16-23:09:16)
イリス > はい、わかりました。(コクコクと頷いて。合格だとわかれば、嬉しそうに微笑んで)…えっと…。ふむ…。(次のステップにはいれば、再びライアスの手元をじーっと観察しつつ、手元を動かして真似してみたりして) (12/16-23:11:37)
ライアス > こんな感じです。 (一段完成すると、それを見せて イリスの前にあたるテーブルに置く。) イリスさんもやってみてください。 まずはさしこみ。 (もう一度編んだものを手に取ると、さしこみ、引っ掛け、するっと外して・・・ とやってみる。ここらへんは結構簡単。しかしやっていくうちに、するすると目が棒の先にあつまってきて抜けそうになってくるかと・・・) (12/16-23:14:12)
イリス > …えっと、ここをこうして、次に…。(順調に勧めていく。が、当然ながら、まさにそのとおり。目が抜けそうになってきて)…あ、抜けちゃう…。(これはまずいと、編む手を一旦止めて)ライアスさん、こういう時はどうすれば…? (12/16-23:18:06)
ライアス > ふふ。 (案の定目が抜けそうになったのをみて小さく笑う。馬鹿にしているというのではなくて微笑ましいといったかんじで。) 集まってきた目をのばしてやってください。 (きゅっきゅと棒先にあつまってきた糸の目を後ろに伸ばして。棒上にひろげるかんじ!) (12/16-23:20:19)
イリス > 目を、伸ばす…?(どういうことだろうと首を傾げるも、ライアスがやる様子を見れば、なるほどと頷いて。毛糸の目を後ろに伸ばしていこう。イリスは対処法を覚えた!!) (12/16-23:22:52)
ライアス > これが、いつのまにか目を落としてしまって穴が開いてしまうんですよ・・・ 今は、順番を集中してやってるから大丈夫ですけど。(たはは。と笑って見せて。) 一段終わったら教えてください。 (手を置いて見守り体勢) (12/16-23:24:44)
イリス > つまり気をつけながら、編まないといけないという事ですね…。(ふむ、と再度頷く。注意すべき点ですね、と自分でも確認し。続きに戻ろう)………。(編む事しばし。やがて一段目が仕上がって)…よし。(どうかな、と再確認をして) (12/16-23:26:57)
ライアス > そうですね。慣れてくると、サクサクいけちゃうんで、注意も曖昧になってきちゃうんです。(肩を竦めて。) ん、良い感じ。 つぎはこの棒をこっちのほうにもって、同じように二段目を編んでいきます。 ・・・簡単でしょう?(ふふり。) (12/16-23:29:05)
イリス > なかなか、大変そうではありますね。(と言いつつも、その表情は楽しげなもので)後は、その手順で繰り返していく感じなんですね。(小さく頷きつつ、二段目へ。ちょっと慣れてきたのか、少し話しながらやれるようにもなってきたようだ) (12/16-23:33:08)
ライアス > 大変だからこそ、愛が篭ると思いますけど?(なんて悪戯っぽい笑みを浮かべて。ふふ。) そうですね。メを落とすのだけはきをつけて・・・ああ、あと緩く編んであげるのも心掛けないと、どんどん細くなって言っちゃいますよ。 (飲みこみ早いなぁ、なんておもいつつこちらもあみあみを始める。さくさく~) (12/16-23:34:36)
イリス > ふふっ、それもそうですね。(笑いながら同意する。気持ちはしっかり込めるつもりだ。たぶん一緒に魔力もこめちゃってるかもだが←)どんどん細く…? あぁ、幅が変わっちゃうってことですね。わかりました。(そこら辺も気をつけますと、頷き返して)…さすが、ライアスさんは手馴れてますね。(自分より速いペースで編んでいく様子に目を細めて) (12/16-23:37:33)
ライアス > イリスさんならこっそり小細工なんかできそうですけどね。(なんて、魔力こめてみたらという催促←) そうなんです。気をつけてください。 フワフワ加減もかわってきますしね。 ・・・まあ初めてですし、この目数だったら折って誤魔化せるとも思いますが。(はは。) ───── 僕は、小さい頃からやってますからね。最初はこんな棒なんてものはなかったので、落ちてるペンとかでやってました。 妹は不器用だったかわりにデザインが上手でね。彼女があの色がいい、こんな形が良い、って決めて、僕がそれを編んだり、縫ったりしたんです。 (懐かしそうに微笑みながらあみあみして) (12/16-23:42:13)
イリス > ………あ、それはいいですね。エンチャントならできますし。(それは良い考えです、と微笑んでみせて)えぇ。どうせなら、やっぱりふわふわにしたいですし。(緩めに編む事を意識しつつ、あみあみ)小さい頃からやってらしたのであれば、それだけ上手なのも頷けるというものです。…妹さんがいらしたんですか。(それは知らなかったと、ちょっと視線を向けて。作業の手は止めない) (12/16-23:47:55)
ライアス > 戦いとかには使わないだろうから・・・ 活力があがるものとか、かけてあげるといいかもしれないですね。(どうだろう?なんて人差し指を立てて) アルパカ糸なら、そんなぎゅうぎゅうになることはないと思いますけどね…あとは腕っ。(急なプレッシャー) でしょう。結構重宝されてたんですよ。貴族に拾われたりするときや学校に居た時も、アレ作ってとかこれ直してとかよく言われてました。(あはは。) はい、もう死んじゃったんですけどね・・・ショックすぎて、ロドクーンが魔法をかけてくれるまで記憶を封印してたくらい。 愛してました。 (愛しげな目で糸をみつめて。あみあみを続ける。) (12/16-23:52:47)
イリス > そうですね。効果は考えておきます。(何がいいかな、なんて考えながら編めば、自然と笑みが浮かぶというもの)…ぁ、ぅ…。そんな、はじめたてで腕を要求されても困りますよ。(ちょっと困り顔を向けて)リアスさんは、編み物マスターですね。(ふふっと、一緒に笑みを浮かべて)……そうでしたか。(ちょっと余計なことを聞いてしまったかと思うも、そこまで気にしている様子でもないことに少しばかりホッとして) (12/16-23:57:05)
ライアス > イリスさん、彼のこと・・・本当に好きなんですね。 (ス。と目をほそめて相手を見つめる。少し眉を下げて。) 僕にはわからないんですよね、そういう、恋愛とか・・・ (はう。) ふふ、ごめんなさい。冗談です。まずは愛をこめて"完成させること"です。(ここ重要!なんて) マスターとまでは・・・!どちらかというと裁縫の方が得意ですし・・・!(はわわ。) あ、気にしないでくださいね。たしかに・・・妹の死のことはショックでしたし、今でもトラウマですけど。 いまなら乗り越えられるとおもうんです。 だからこうやってイリスさんにも話せる。(にっこり) (12/17-00:01:36)
イリス > えぇ、もちろんです。私の居場所ですから。(手元へと視線を向けながらも、迷いなく答える。即答だ)…恋心というのは、難しいものですよ。自分でも気づかないこともあるくらいですし。…私も、シャドウさんに告白されるまで気づかなかったくらいですし。(ちょっぴり苦笑い)もう、ライアスさんったら。…はいっ。(何はともあれ完成を目指す。時間はあまりない)お裁縫は、編み物より難しそうですよね。(慌てる様子に、クスクスと笑みを浮かべて)…ふむ。それなら、いいのですが。でも、うん…誰かに話せるようになったのなら後一歩ですね、きっと。(微笑み返して) (12/17-00:06:17)
ライアス > 居場所、かあ・・・ (少し考える節。今まで片想いはしたことあるけれど、そういえばそういう感じではなかったなぁなんて、いろいろ頭の仲でぐるぐる。) そうなんですね。 友情とか、兄妹の愛情とかはわかるんですけど・・・ んん。 (あみあみあみあみ。) 裁縫は、そうですね。なんか画期的な道具あればいいのにって思う時あります。(ミシンというものをしらないから・・・) ええ、この世界の人々のお蔭です。   ・・・さ!集中の時間ですよ!(そんな事言って、おしゃべり時間は終了。黙々とあみあみをしましょう。時折、目おとしてるよ!!なんていったり、それをなおしてあげたり。今日一日はきっとつきっきりで一緒に編み物をしたことでしょう) (12/17-00:11:21)
イリス > えぇ、自分だけの特別な居場所。(ニコリと微笑んで)たぶん、自然と沸いて来る感情なんだと思います。指摘されて、気がついて、始めてわかるような。(手は止めないままに、そう告げて)世界が違えば、便利な道具とかもあるんでしょうけど。私の世界にはありませんでしたね。 ………ん、わかりました。がんばります。(集中の時間だと言われれば、きりっと真面目な表情になって。再び編み物に集中しよう。時々うっかりやらかしたりしつつもフォローしてもらいながら――) (12/17-00:15:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン26-」からイリスさんが去りました。 (12/17-00:15:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン26-」からライアスさんが去りました。 (12/17-00:16:02)
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