room50_20151216
ご案内:「自宅」に龍慈さんが現れました。 (12/16-19:49:57)
龍慈 > (いつものところ) (12/16-19:50:03)
龍慈 > (晩飯も食い終えて、片付けも終わり。寝るまでの自由時間はのんびりと。居間で茶でも飲みつつ読書でもしてる) (12/16-19:51:15)
ご案内:「自宅」に晶歩さんが現れました。 (12/16-19:51:43)
晶歩 > (畳でゴロゴロするには少し寒いので座布団並べてゴロゴロしてる子。お腹がいっぱいになったので眠たいです。) (12/16-19:54:39)
龍慈 > (ぱらり、とページを捲り、黙々と読んでいる図。ときおり茶を飲み。のんびりと) …寝るなら布団に入ったほうがいいんじゃないか? (12/16-19:57:02)
晶歩 > ね、寝ないよ!!まだ起きてるよ!!(まだ早いもんって顔。 もぞ、と上半身起こして。)…何読んでるの? (12/16-19:59:52)
龍慈 > そうかい。(相手の様子にくつくつと笑い) ん?これか? まあ、機械工学の本とでも言えばいいかな。(ぱらりとページを見せる。専門用語やら図面やらがぎっしり) (12/16-20:02:30)
晶歩 > きかいこーがく…ぅ…(みっしり書かれた専門用語な羅列によくわかんない顔をする。)……龍慈は色々すごいな。…ねぇ、そういえばこの前旦那様の職業は?ってきかれたんだけどなんて答えればよかったのかな?(なんか色々やっててもうわからんって顔。ごーろごーろ。畳にはみ出して。ごつ、と頭を打った。) (12/16-20:05:44)
龍慈 > ま、昔とった杵柄ならいくつもあるからなァ(小さく笑って肩をすくめて)職業か。そうだな、何でも屋ってことでいいさ。別に間違っちゃあいない (12/16-20:07:11)
晶歩 > 昔って?どのぐらい昔?(不思議そうにじぃ、と見上げて。)そっか、分かった。次からそう言う。……たしかに間違っちゃいないけど、何してんのかよくわかんないってのが正直なとこだなぁ。 (12/16-20:11:45)
龍慈 > 振り返るのも面倒くさくなるぐらいには昔かね(苦笑気味に口元を釣り上げて)ああ。そうだなぁ。冒険者みたいなものと思ってもらってもいい。依頼が向こうから来るのがそこらへんの冒険者との違いかね。(それ以外はまあ大体同じ一山いくらの世界よ。なんて) (12/16-20:14:32)
晶歩 > 龍慈は昔あったことは割とどうでもよさそうだからなぁ…。(だからよく知らない。と不満げな顔。)あれって、どっからくんの?まあ、所謂コネって奴なんだろうけど。 (12/16-20:16:45)
龍慈 > そうだな。どうでもいい話と、誰にも話したくない大事な思い出ぐらいしかないな。(はは、と小さく笑い) ああ、まあ、そのあたりは秘密の組織ってことにしておいてくれ。(別に本当に秘密で非合法ってわけでもないが、言いふらすものでもない。と) (12/16-20:18:49)
晶歩 > ……大事な思い出?……龍慈にもそういうのあるんだ。(目をまるくして、すごく意外そうな顔をして。)………ふぅん。そっか。(ごろり、三つ並べた座布団の上に転がって戻って、龍慈とは反対の方を向く。) (12/16-20:22:06)
龍慈 > 俺だって一個人として、それなりのものは持っているわけよ。基本的に表に出さないだけでな(なんて、肩をすくめて) (12/16-20:24:42)
晶歩 > ………。(もぞり、膝を抱えて横になっている。) ……そっか。 ………それを聞きだせないのは私の存在が龍慈にとってまだそれほど重要じゃないからだよね。 (12/16-20:28:02)
龍慈 > んー。どうだろうな。文字通り誰にも話さず墓場まで持って行くと決めた話もあるからな。(そればっかりはたとえ誰であろうとも話す気はない、と) それ以外なら… まあ、元より俺が昔話をする気もあまりないってのもあるな。前も言ったが、色々とこれから重ねていくもんだ (12/16-20:30:06)
晶歩 > ………そっか。 ……じゃあそこから変えなくちゃいけないんだね。(もそもそ丸まって。) あたしはまだ同じ時間にはいないのだなぁ……。 一日一日が無為に過ぎていくような気がしちゃう。 (12/16-20:33:23)
龍慈 > そうかもな。(そちらがそう望んで行動するのなら、というようなニュアンス) 難しく考えすぎだと思うがね。いや、俺にとってはただただ長い後日談だが、お前にとっちゃあまだ違うか。(ギャップのせいだなぁ、なんて) (12/16-20:36:13)
晶歩 > ……あたしは頭が悪いんだよ。どうしたらいいかなんてわかんないよ。(膝抱えたままごろり。そちら向いて。)……晶歩はれすの後日談じゃないよ。 れすは死んだけど、ただ晶歩になっただけだもん。 (12/16-20:40:05)
龍慈 > そうか (ゆるく頷き) それじゃあ、新たな始まりの物語のため、前に進むしかないな。(方法なんて進みながら模索するしかないやね、と) (12/16-20:41:45)
晶歩 > 歩く道が照らされてるからと言ってどこに続いているのか分からなかったら歩くのは…少しだけ恐い。……よくわかんないんだ。こういう不安はあんまり感じたこと、ないから。(ふらり、起き上がって龍慈の方に歩いて行って、会話をしているからもう、ろくに読書はしていないだろうし、と膝の上に座ろうとするよ。) (12/16-20:45:01)
龍慈 > (相手の言葉に相槌を打ちつつ。来るのならば拒みはしない、おはいんなさい。膝の上にお迎えして、腕を回して抱きとめよう)不安か。まあ、そりゃそうだわな。新しいことを始めるのならば、誰だって必ず感じることだ。 (12/16-20:47:27)
晶歩 > (不安を押し殺すようにぎゅっとひっつき。眼鏡邪魔だから外しとこうか。)……じゃあ、龍慈は不安かっていったら、そうじゃないでしょう? (12/16-20:50:54)
龍慈 > そうだなぁ。少なくとも、不安で心細くなることっていうのは、殆どなくなったかな。(この辺りは経験の差だよ、と苦笑) でもな、そりゃあ比べると小さいかもしれないけどな、俺だって不安な部分ってのはしっかり存在しているぜ?(全く表に出さないのが問題) (12/16-20:52:25)
晶歩 > ……昔はあったの?(じぃ、と見上げて。)今もあるのか…ぜんっぜんわかんない。……何が不安?(首を傾げて。) (12/16-20:56:40)
龍慈 > 一応は俺も人の子だったからな。一通り、緊張したり不安になったりはしたさ。(くすくす)ああ、そうだな。さしあたり、お前とどのように接していけばいいか。っていうのはあるな。もっとも、対人関係上必ずあるようなもんだが (12/16-20:59:10)
晶歩 > 結局過去形なのか現在進行形なのか、よくわかんないんだけど、龍慈も不安…なの?(反対側に首傾げて。)……どう接してるつもりなのかな。 (12/16-21:01:16)
龍慈 > ああ、不安な部分はあるよ。(信じられんかもしれんがね、と苦笑) そりゃあまだ模索中さ。お互い、まだまだだろう?(色々と一足飛びしているところもあるけれど、と) (12/16-21:05:14)
晶歩 > ……龍慈の不安はなんか余裕があって、よくわかんない。(ぅーんと首を捻り。) ……ふぅん……(少し不満げに目を細めて。) (12/16-21:08:04)
龍慈 > 元より人に悟られないようにするのが得意なもんでね。(苦笑し) なんだよ。(不満気な表情に小さく笑い、頬をそっと撫でようかな) (12/16-21:09:35)
晶歩 > ……私の前でぐらい、そうじゃなくなってほしい……(ぶすーとむくれて、頬を撫でられるよ。)………なんかずるい。 (12/16-21:11:45)
龍慈 > 長年やってて染み付いた癖をすぐ変えろというのも難しい話だな。ま、善処はしてみよう(くすくす)悪いね。嫌かい? (12/16-21:13:51)
晶歩 > 善処して?あたしだって、頑張るんだから。………いやじゃない、けど…(顔を赤らめて、じぃ、と見上げて。)………その聞き方もずるいと、思う…。 (12/16-21:16:17)
龍慈 > ああ、善処するさ。お互い頑張らなきゃな。(目を細めて小さく微笑み) はは。そうか。嫌じゃないなら暫くはこうしようか。可愛い顔も見られるしな。(どこか悪戯げに) (12/16-21:18:37)
晶歩 > …………ぅん。(こく、と小さく頷き。)……ぅー。 だからずるい。 ……べつに、顔は可愛くないし。(まるでそれ以外が可愛いかのような言い方ですね!) (12/16-21:21:07)
龍慈 > (くつくつと喉の奥で小さく笑い)おやおや、俺の好きな人の顔は可愛くないのか。おかしいな、俺の目には可愛い顔の子が目の前にいるはずなんだけどな?(くつくつ) (12/16-21:22:15)
晶歩 > ………ぅー…。(むぃーっとして俯くよ。それからもそっと相手の胸に顔埋めて、顔隠しちゃいたい。) (12/16-21:25:38)
龍慈 > おや、すねてしまったかな。(HAHAHA。なんて。とりあえず顔隠しちゃった子はしまっちゃおうねえ じゃない その頭を優しく撫でようねえ) (12/16-21:26:55)
晶歩 > (もう結構前から拗ねてるけどな。) ぅー… (この、なんか言いたいけど、何も言えない、感。そして、畳みかけてくるなぁと思ってるよ。) (12/16-21:29:39)
龍慈 > (小さく笑い。そのまま黙っているのならば、頭なでたり背中さすったりするだけマンになるよ) (12/16-21:31:38)
晶歩 > ぅー…ぅー…(顔あげて、じぃ、と相手を見上げて。)……無いと思うけどさ、龍慈は、あたしにいいたいこととか、聞きたいことってないの? (12/16-21:34:14)
龍慈 > そうだなぁ… (考える風に首を傾げて) お前は、俺のことが好きかい? (12/16-21:36:54)
晶歩 > ……好きって返事以外返ってくると思うの?(目を細めて。軽くジト目。) (12/16-21:39:06)
龍慈 > 好き、の前後に何か言葉がついてくる可能性もあるだろう?(くつくつ) (12/16-21:41:12)
晶歩 > ……龍慈が、そんな細かい部分を気にする…だと……(と、心底驚いた顔をするよ。)……ねぇ、それ自分のこと好きなら誰でもいいって言ってるように聞こえるんだけど。 (12/16-21:43:31)
龍慈 > まさか。誰でも良いならまずこんな事聞かないさ。(苦笑気味に肩をすくめて) (12/16-21:46:13)
晶歩 > ……なんで、あたしを受け入れてもいいと、思ったのかな。………その、すごーく急だったから。……今更、聞くのも、なんなんだけど。(目先の目的に頭行ってたよね。) (12/16-21:48:42)
龍慈 > そうだな。気に入ってる娘がフラフラと危ないとこに行こうとしてりゃ止めるさ。勿論、こうなっても構わないと思った相手だからこうしてるんだがな (12/16-21:52:01)
晶歩 > ……そっか。(頷き。)でも、だからって何も龍慈が背負い込むことでもなかったんじゃない、かな。とは思うけど。別に、見捨てといてもよかったんじゃないかなって。 (12/16-21:55:49)
龍慈 > そうだな。でも、その選択肢を捨てさせるには十分な魅力があったんだぜ、お前には。(小さく笑って、頬を撫でて額に口づけでもしちゃおう) (12/16-21:59:13)
晶歩 > ……そういうことは、分かりやすく言って欲しい…(頬を撫でられながらぼそ、と呟いてから、口を塞がれるのだろうな。) (12/16-22:00:53)
晶歩 > ……そういうことは、分かりやすく言って欲しい…(頬を撫でられながらぼそ、と呟いてから、目を閉じるよ。) (12/16-22:03:41)
龍慈 > 善処しよう。(小さく笑い。額、頬と続けて、最後に唇を重ねよう) (12/16-22:06:12)
晶歩 > …ぅ。お願いする。(目を一度開き、すぐに閉じて。口を離したらぎゅぅっと背中に手を回したい。) (12/16-22:08:28)
龍慈 > (それではこちらは優しく包み込むように手を回して、頭や背中をなでなでしやう) (12/16-22:13:24)
晶歩 > (すり、と心臓の鼓動を聞くように胸に耳を当てる。 少なからず相手も血の通った人間かどうかはちょっと怪しいが、少なくとも生き物であることを確認するような。)……ねぇ、私のこと好き? (12/16-22:16:57)
龍慈 > (心音はちゃんと聞こえますよ) ああ。好きだよ。(なでりなでり) (12/16-22:18:48)
晶歩 > (少し、何かに安堵して。)……そっか、よかった。 (目を閉じて、開き。顔を上げて。)……面倒くさくない? (12/16-22:23:25)
龍慈 > いいや、別に?(首を傾げて、小さく笑い) (12/16-22:25:45)
晶歩 > ……それは、大丈夫だと思って、いいのかな。(こちらも首傾げて。) (12/16-22:27:52)
龍慈 > ああ、構わんぜ。(くすくすと小さく笑い。頭を撫でる) (12/16-22:30:07)
晶歩 > ぅ。………少し、 ほんの少しだけ、不安じゃなくなった。かな。(頭撫でられ、小さく頷き。) (12/16-22:31:39)
龍慈 > そうか。まだ時間はある。ゆっくりでもいいさ。その不安を少しずつでも、無くしていければいいな。(小さく笑い) (12/16-22:34:00)
晶歩 > ……他人事みたいにいわないでよ。ほとんど、龍慈のせいなんだから。(むす、として。) (12/16-22:35:07)
龍慈 > はは。悪い悪い。勿論、一緒にやっていくさ。(苦笑気味に笑い) (12/16-22:38:25)
晶歩 > …ぅ。(こく、と目を細めてから頷き。)しっかりしてよね。器が大きいのもいいけど、広すぎて見渡せなくて、こっちは大変なんだから。(眉寄せ。) (12/16-22:40:13)
龍慈 > そうか。気をつけるよ。ごめんな。(なでなで) (12/16-22:42:34)
晶歩 > ぅ。……ホントに悪いと思ってる?(じぃ、と見上げて。) (12/16-22:45:06)
龍慈 > ああ。思ってるよ。(頷き)まあ、そうは見えないかもしれんがね(苦笑)そのあたりは、信じて欲しい、かな (12/16-22:47:02)
晶歩 > 信じたいよ?(ゆるり、首に手を回したい。)でもやっぱ、不安なものは不安だよ。……龍慈にはそんなことわかんないかもしれないけどさぁ。 (12/16-22:49:24)
龍慈 > そうか。やっぱり、その辺りはじっくり時間をかけていくしかないなぁ(苦笑気味に笑って) (12/16-22:50:57)
晶歩 > ……塵も詰まればってやつなのかなぁ…(気が遠くなる。と少し視線逸らして。) (12/16-22:52:56)
晶歩 > ……塵も積もればってやつなのかなぁ…(気が遠くなる。と少し視線逸らして。) (12/16-22:53:23)
龍慈 > そんなところだろうな。ま、人生何が起きるかはわからんもんだ。意外と、早く解決するかもしれんぞ?(くつくつ) (12/16-22:54:03)
晶歩 > そうだったらいいんだけどな。……何が起こるかわかんないのは、まあ。同意する。(頷き。やはり浮かない顔。) (12/16-22:56:18)
龍慈 > あんまり考え過ぎると落ち込むだけだぜ。こういうのは適度が良いもんだ。(頭を優しくポンポンと叩き) (12/16-22:58:34)
晶歩 > 龍慈みたいに、あんまり考えないで適切なこと言えるほど頭良くないんだよ。(むぅ、と眉寄せ。) (12/16-23:00:06)
龍慈 > そりゃ経験の差だな。(くつくつと小さく笑って)しかしそれだと俺がただの適当男みたいだな。まあ別にそれでもいいが。(HAHAHA) (12/16-23:02:54)
晶歩 > ……そうじゃないなら、もっと龍慈のこと教えてよ。別に、適当だと思われてもいいなら、それでもいいなら、それは適当かも。(何笑ってるのさ、ってじぃ、と。) (12/16-23:06:34)
龍慈 > そうだなぁ。ま、それは追々、ゆっくりやっていこう。最初からあれもこれも曝け出すこともないしな。(くつくつと小さく笑い)とはいえ、ひとまず今日はこの辺りでいいかい? (疲れた。と) (12/16-23:09:13)
晶歩 > ぅ。……わかったよ。(こくん、頷き。合わせる、と言った手前もうこれ以上食い下がりはしないようだ。)あたしもちょっと眠ぃ。(こく、と頷き。) (12/16-23:11:28)
龍慈 > ご協力いただきありがとう。それじゃあ寝ようか(よいせ、と抱きかかえたまま立ち上がり、奥の部屋に消える) (12/16-23:13:16)
ご案内:「自宅」から龍慈さんが去りました。 (12/16-23:13:43)
ご案内:「自宅」から晶歩さんが去りました。 (12/16-23:13:51)
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