room40_20151217
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライアスさんが現れました。 (12/17-21:58:45)
ライアス > (てこてこてこてこ。ナスビ3匹が整列してやってくると、その後ろからのらくらりとやってくる軍服少年。) ふぁ。 折角帰るなら娯暮雨さんつれていきたいしなぁ。 (まだ帰るのを渋っている人。うぬぬと唸りながら、修練場の真ん中へ。) 弓の練習しよっかな。 (もう一度欠伸をして、訛ったからだを伸ばそうと、軽く体操。) (12/17-22:00:46)
ライアス > (武器庫から的と弓をとりだす。ごそごそ。矢をたすき掛けして、弓を持つと武器庫から出てきて、的をめぼしいところにたてかけた。) うまくいくかなぁ。 (ぐぐっと背伸びをしてから屈伸をして、適度な距離をとれば弓を構える。) ・・・。 (赤い瞳が的を見据える。真っ直ぐ見つめれば、弓を引いて──── 放つッ! 80以下で成功。) [100面1個 13=13] (12/17-22:04:16)
ライアス > (中央から少しずれたところに トンッ と刺しこまれた。よし、というアクションもなく次の矢を装備して弓を引く。 連射の練習だ。 放つっ!) [100面1個 3=3] (12/17-22:05:50)
ライアス > ( (12/17-22:06:12)
ライアス > (中央に トンッ と刺しこまれた。紅い瞳はさらに狙いを定める。集中している間は声も発さない。鋭い目つきで的を見据えれば、もう一発。 放つっ!) [100面1個 50=50] (12/17-22:09:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (12/17-22:10:49)
ライアス > (ちょっと集中が途切れたか。一本大分ずれたところに トンッ と刺しこまれた) ・・・ ん。 (一瞬眉間に皺。 もう一本矢を装備して再度放つッ!) [100面1個 85=85] (12/17-22:11:37)
ジェシカ > ((……弓?))(意外な武器と使い手の組み合わせ。確か彼は銃を使っていたはずだ。同じ飛び道具の弓は使わないものだと思い込んでいた。)(とりあえず、集中を乱さぬ様に、静かにしていよう) (12/17-22:12:08)
ライアス > (矢は外れたところに落ちた。) ・・・ っはぁ~~~~~~~・・・・ (集中力が切れた図。がっくりと脱力して) 弓楽しいけど難しいなぁ。 (ジェシカはどこにいるだろうか。どちらにせよ集中していたからか気づいていない様子。) (12/17-22:13:04)
ジェシカ > ……楽しいんだ?(集中が切れた様子に、ポツリと声をかけた。ちゃんとジャマにならない様に、右か左かでしょう。後ろって妙に気になりますしね)や。弓を使うなんで、ちょっと意外だね。 (12/17-22:14:53)
ライアス > うおっ!?(ビクッ。変な声がでた。) わわ、吃驚しました。 ジェシカさん見てたんですね。いや、見苦しいところみせてしまった。 (たはは。) そうですか?投擲もやりますよ。 基本的に団体戦になると後衛にまわるので弓とか銃とかそういうの使うんです。 最近全然触ってませんでしたけど。) (12/17-22:16:38)
ジェシカ > ん。まぁちょっとだけね。(見てたのは、でも)いやー、わたし弓は使えないし、銃はないしさ。羨ましいかも。あっ、でも投擲は良くするかな。爆弾とか、投げ矢とか。(銃は文明的に無いし、ペガサスの上で弓とか絶対シャレにならない落馬事故起こすよ! ってなワケで投擲が多いのです。人差し指一本立てて、にこやかに返答) (12/17-22:19:07)
ライアス > 爆弾かあ。そういえばあまり使った事ないかも。授業でちょっと触る程度で。(顎に手を当ててふむん。) 吹き矢とかもいいですよね。隠し持てますし。 (ふふ。 と笑いながら、矢を抜きに、的のほうへ。的と弓を片づけ始める。) (12/17-22:22:26)
ジェシカ > 効果は絶大だけど、危ないのがねぇ…持ってる時に炎の使い手にぶち当たったら目も当てらんないわ。……吹き矢は…あまりピンと来ないなぁ。(むぅ…戦場で使うにはマイナーすぎる武装。そしてそれよりも)槍か剣が一番好きかな。自分で使うならさ。ん? もういいの?(首傾げ) (12/17-22:26:59)
ライアス > 巻き込まれるのは危険ですよね。(うんうんっと頷いて。) 吹き矢は結構単体相手にするときは使えます。 (ここはまあ闘う場所の違いが影響しているだろう。こちらは護衛専門故。 ごそごそと武器庫を漁っている音。) 自分の武器が一番いいと思いますけどね。僕は学校でいろいろ武器使う練習させられたので使えるだけですし・・・ ん?(ひょこっと武器庫から顔を出して) ふふ、練習相手いるのに一人ですることないじゃないですか~~ 相手してくださいよ。(にひひ。) (12/17-22:31:21)
ジェシカ > ん~……ごめん、そういった武器は専門外だわ。(武器庫にてこてこ付いていこう。自分も何だかんだ言って、訓練しに来たから、ひょこっ、と顔を出されたら、わっ、とちょっと驚いて後ろに下がったりして)あ~、わたしも色々覚えさせられたわ。近接武器ばっかだけど。抜き打ちで五種類の武器で訓練試合させられたり、好きな武器選べーって言われたら、対戦相手と交換して戦え! とか。(何て、こっちも訓練時代の話を楽しげに)(にひひっと笑ったら、こっちもにしっと)ええ、いいわ。お互い得意な武器で、でいいの?(何て、話の流れ的に確認しましょうか) (12/17-22:34:40)
ライアス > 騎士は使わないイメージでした。(クスクスと笑う声。最初からそのつもりだったらしい。わっ となる様子にはきょとんとして。) あるある、流石に武器を選べとはいわれなかったんですけど、固定武器とかで、ね。 どの武器とはいえないんですけど、苦手な分野があって・・・その時だけ成績わるかったなあ。(たはは。) いいですよ。この際なんでもありで。 殺傷だけはなしにしましょう。僕も銃は使いますけど、ゴム弾つかいますので。 (12/17-22:37:11)
ジェシカ > ま、大抵剣か槍よね。戦場で武器が壊れたり、敵から奪ったり、って意味じゃ何でもありだけど。吹き矢は流石に見かけないからなぁ…。(後、弓も専門性が高すぎて扱いきれない。振りまわしゃ何とかなる武器ならなんとかなるが)抜き打ちでやられるとやたら腹立つのよね。負けると特に。(そりゃ苦手武器で戦わされてボコられたら腹立つってもんだ)……銃。(どう対処すりゃいーんだろーな、あの武器。遠い目をした)…ロングソードとカイトシールドで。(メタ武器選んだセコい騎士がいた。ガチャガチャ。腕にしっかり、カイト…というかヒーターシールドと言った方が正しい盾を取り付けて、木剣を反対の手に取った) (12/17-22:41:03)
ライアス > そうなんだ。 僕は戦場にたったら弓にまわっちゃうだろうなぁ。あとは短剣。(肩を竦めて。吹き矢はたぶん鎧にはじかれるなとかおもいつつ。) あ、結構負けず嫌い? (なんてにやにやしながら聞いてみて。 相手の防具をみればふむふむ、と。 自分は腰ベルトにごそごそ何かを仕込んでいる。それは暗闇であまり見えないだろう。) じゃあ、いきます? (スッ と取り出したるは銅貨。 修練場の真ん中に立って。) (12/17-22:44:05)
ジェシカ > ま、弓兵は専門技能だし、それでいいと思うけど。わたしは馬上だから縁が無いけど。(馬上故に飛び道具が限られる。馬上で弓を使えるのは、よほど馬術に卓越した達人だけだ。)そりゃ、負けるのが好きなら……それはそれで戦い好きになりそうね。(戦士なら当然! と言おうとしたが、口にしてみたらそうでもなかった。ドマゾかっ!)(さて、自分も適当な距離を置いて立とう)ええ。(チャッ、胸元に剣を持ってきて、垂直に真っ直ぐ刃を立てる、戦いの前の礼の姿勢を) (12/17-22:47:52)
ライアス > 馬に乗りながらの弓は使いますけど、さすがに・・・ペガサスは・・・・(先ほど描写していたようなことがおきたら・・とおもうとぞっとした。ひっ。) 好きなわけじゃないですけど、負けは負けで、得るものはありますからね。 さ、って。このコインが落ちたらスタートです。 (そういうとコインを弾く! ピィィン! そして、コインが落ちたと同時に、拳銃を構えてジェシカに銃口を向けた。) (12/17-22:51:48)
ジェシカ > 普通の馬なら出来る人もいるけど、それでも大抵は諦めるモンだしネ。(馬上弓は。それこそ幼少より馬上で生活する必要のあった民族の特殊技能レベルのもの)それは同意。けど、勝つつもりで戦ってこそっ!(気合を入れる。コインにはコクンと頷いて、構えを取る)っ!(コインの音と同時に、右側から回り込む軌道で駆け出す。これならば、左手に持った盾を自然と相手に向ける事になるからだ) (12/17-22:55:11)
ライアス > <タァンッ>(挑発するように、ジェシカの足元に一発撃ち込んだ。暗闇の中真っ赤な瞳が光る。 さあ、どうやってでるか。その様子を伺っているようだ。 構えたまま、ジェシカの動く方向へと体を動かしていき・・・) (12/17-22:57:58)
ジェシカ > っ!(やはり銃は、反応できる速度ではない、銃口を見て、位置を先読みしても、交わせるとも思えない。)………っ!(タンッ、一度バックステップ。足元への攻撃は、正確な距離感覚を持っていなければ、先ほどの様に先に地面へ当たるか、上に行き過ぎるからだ。最も、アレが単なる様子見である事は分かっているが)――ならっ!(そしてその上で、構えを変えた、剣を前に、盾を横に、その姿勢で今度は一転して、ジリジリと近寄ろう) (12/17-23:01:51)
ライアス > (何を思ったか。ちらっと片眉があがった。どっしりと構えていたその体。目の光はゆるりと8の字のゆれて、不規則な動作でジェシカへ間合いを詰め始めた。スピードは速い。コイツはスピードに特化しているからだ。じりじりと近寄ってくる相手に対して一気に詰め寄って、ゆらりと倒れるように不安定な足取りでジェシカの前へ移動する。) (12/17-23:06:46)
ジェシカ > (ゆらりと揺れる赤い目の光、普段の穏やかな気質とは裏腹な目に見えた。不規則な動作。飛び道具が発達した文化故か、幻惑効果のある―などと判断している場合ではなく)っくっ!?(遠距離戦をしてくると判断していたが故に、一瞬虚をつかれる。そして速さ故に、その一瞬で間合いを詰められ、咄嗟にしか動けない。咄嗟に選んだ行動は、ローリスクな攻防を兼ねた行動。盾を前方に引き戻した上で、こちらも前に出た。体当たりでのシールドアタックで、相手の体制を崩さんと) (12/17-23:10:31)
ライアス > (相手がシールドアタックしてくるのは見越しての事か。不安定な足取りはするりとジェシカの横を通り過ぎ、つかみどころのない動きで斜め後ろに移動する、一瞬目の前にいたはずなのに、といった感覚が芽生えるかもしれない。古武術の一種。 背後に回れたなら、ズサッ、と踏込をいれて、拳銃を脇につきつけて、発砲。 当たっても死なないけど、当たれば悶えるくらいには痛いはず。) (12/17-23:14:22)
ジェシカ > (――早い、消えた。そんな感覚。だがそんな感覚は、強者との手合わせをしていれば自然と体験する。あいにく騎士団では弱い方なもので)(シールドアタックが空振りならば、いっその事突き抜ける。その場で倒れる様に前方に転る様にして――)―ぎっ!? が……っ!?(脇腹狙いは、姿勢を下げた彼女の肩口辺りに当たるか。革鎧ごし、練習用でこの威力。ともあれ転がって向き直ったら、盾の下部を地面につけて、しゃがみ込んだ姿勢) (12/17-23:20:35)
ライアス > ニガサナイ。 (ツイ。と口で弧を描く。まだ弾は残っているので追撃する。 タァン、タァン、タァン、 と3発ジェシカの盾に銃弾を撃ち込んだら、素早くリロードをした。 紅い目がゆらりと揺れる。不規則な動きを続けて、一歩ジェシカに近づくのだ9 (12/17-23:24:50)
ジェシカ > (盾に銃弾が当たるたびに、肩口が痛む。しゃがめば、盾自身を地面につける事で何とか出来るが、立ち上がるとなれば、実戦を想定するとなれば、確実に無理。リロード、銃声がやみ、僅かな音が聞こえれば、弾の詰め替えだと理解した。その隙に腕を立てから引っこ抜き)せやっ!!(剣を持つ手で、盾を盛大にライアスに向けて殴り飛ばした。一瞬の驚きや視界を塞ぐ効果になればいい。しゃがんでいた足のバネを生かして、今度はこちらからも近寄っていく) (12/17-23:29:38)
ライアス > (驚く気配はない。というより、感情が薄く感じられる。盾は飛んでくる感じだろうか。それは避けるのは難しい。近づく足を止めて、ゆらりと後退すると、拳銃を左で持ち、右手を鞄に突っ込んだ。そして、近づいてくるを確認して口に何かを含む。リロードは終わっている。相手の動向を確認するターン。) (12/17-23:34:47)
ジェシカ > (応急的な飛び道具。本来の使い方と並外れたそれは、ゆらりと後退すれば、軽く避けられる程度の物だろう。だが、ゆっくりとした飛び道具で、大きい故に、それに対処している間に詰められる距離は大きい。――反面、口に何かを含んだ動作自体が、盾によって見えなくなってしまったが。突っ込んで、右手の剣を横から――)っ! やっ!(振りぬいて、投げた。更に距離を詰めるため、単純に斬りかかっても、きっとあっさり避けられると、直感がささやいた) (12/17-23:40:39)
ライアス > (ジェシカとライアスの距離感はどれくらいでしょう?) (12/17-23:42:09)
ジェシカ > (盾飛ばしから、剣飛ばし、で、更に距離をつめようとしています。裏に回られて前転したので、3mも無いかもしれません) (12/17-23:43:18)
ライアス > (両腕で剣を塞ぐ動作。これがもし本当の剣でも、対刃服、防具コートを着ているコイツには深手を負わせることが出来ない事を知っているからだ。 それと同時に、まさか武器を捨てるなんて愚行を起こすとは思わなかったのもある。剣が当たってくっそいたい。けれどここは我慢時。 更に詰めようとする相手に紅い目がにやりと細まる。) <ボゥゥッ!!> (3m以内なら届くはず。口に含んだのはアルコール。手持ちのライターを持って相手に向ければ、炎を放った!! そのねらい目は、体だが、わざと的を外す。なぜなら下手すると引火して死んでしまうからだ。 これをもろに喰らえば燃えてしまうよというのを突きつけるッッ!) (12/17-23:50:34)
ジェシカ > (スタート時3m前後、盾を投げ、剣を捨て、狙うは――)(突進厨、背中を向けた、そして、そのまま回転させ、横回転。踵を当てに行く後ろ回し蹴りの動作に入る)(ギラリと、夜の闇に、踵に付いた『拍車』が光を反射するかもしれない)このいちげ――きゃっ!?(突然明るく、発生した炎。思わず動作を止める。拍車による蹴り足をそこで止めて)――負けた、かぁ。(むぅ) (12/17-23:55:13)
ライアス > あとの武器は体に仕込んでるものしかないですもんね。 (にこっと微笑みを浮かべて。薄かった感情がいつも通りの優しい笑みへと変わる。) お疲れ様です。 ・・・怪我、してませんか?結構容赦なくやっちゃいましたけど。 (口元を拭って、ライターを鞄にしまい、銃をベルトに装着。) (12/17-23:57:27)
ジェシカ > ――と、言うか流石に自前の武器はルール違反かしら。(踵についた拍車。こっちもついやってしまった。)肩が痛い。(素直に言った)けど、訓練なら許容範囲内よ。……にしても、色々読まれてたなぁ。(溜息をついて、足を下ろした。)最後は特に驚いたケド。 (12/18-00:00:06)
ライアス > そんなことはないですよ。殺傷さえしなければなんでもあり、って言ったじゃないですか。隠し武器も立派な武器です。(それを教えてくれたのは先輩だった。全然気にしてない様子でにこにこして、服の下から、ぱらぱらと数本のナイフを落とす。からん、とライターも落とせば、数を確認して。) 僕も腕が痛いです。まさか剣を捨てるとは思わなかったですし。 ・・・ん。これを始める前に投擲の話聞いてましたからね。前衛の動きはなんとなく把握できました。 ふふ、火炎放射凄いでしょう。酔っ払うので、何回も使ったりは出来ないんですけどね。 度数高くないと火、上がらないですし。 (12/18-00:07:09)
ジェシカ > ……ちなみに聞くけど、そのナイフ、訓練用よね?(どっかで見た隠し武器大量に出て来たでござるの図。咄嗟に訓練中に取り出されたら危なすぎる)普段なら、全力一閃を狙うトコなんだけど、最初あの動きで避けられたから。(ただ振るっても当たらぬと読んだのだ。読み勝てたのはその一点だけだったか。最初の誘いにも乗らなかったし)投擲の話で?(首傾げて)ああ、お酒なんだ。それ。度数高いのは消毒にも使えるけど、いい着火装置があれば攻撃にもなるのね。 (12/18-00:10:46)
ライアス > その武器庫から持ってきたものでですよ?(さっき武器庫でごそごそしてたのはこれを仕込んでたからである。数がちゃんとあるのを確認すれば一枚一枚大事に拾って。) 僕の動きを捉えられたら、大分僕は不利ですね。つかみどころのない動きが売りですから。防御面が低い代わりに、回避と誘いを強化してるんです。(人差し指を立ててクスっと。) ええ、まずは投擲しこんだりとか、変則じゃないかぎりはないんだろうなとか。まあ、いろいろです。 消毒用のアルコールはちょっと体に毒ですから、使いませんけど、着火にもつかえるアルコールはあります。 ・・・たぶん時期に酔いがまわってくるかと。(スイー・・・と目を横にずらして。) (12/18-00:15:46)
ジェシカ > わたしは……軽装騎兵だからなぁ、あんまり持ちすぎると重たくなるしなぁ。(本来剣と盾すら持ってませんものね。おっと、自分も拾いにいこう。剣と盾)……わたし、誘いに乗りやすいって良く言われるのよね。個人的には…あぁ、言い訳にしかならないか。(剣を拾いながら、ちょいと溜息交じりに言うのやめて)なるほどね。まぁ、基本補助か、空からか。(ペガサスですから。)ん。じゃ、反省会よりも先に、帰ろっか?(首コテン) (12/18-00:19:34)
ライアス > 折角頑丈な装備してるんですし、もっと体つかって防御してもいい気がします。たぶん・・・その胸当て、実弾貫通するかわからないですし。(うむむ。) ふふ、そうなんですね。 じゃあ、そこを直すところから、でしょうか? ・・・っとと、そうですね。悪酔いする前に寝ます。 (あははっと笑って、一緒に館へ向かいたい。) (12/18-00:23:15)
ジェシカ > これ革鎧だからね? 結構通すし下手すると死ぬからねっ!?(馬が無ければ多分、騎士って感じのしない装束の小娘。鎧には結構不安があるのです)個人的な考えもあるからなぁ……。(などと、妙な事を呟いている。直すとしたら…)えぇ、いきましょ。(仲良く館へと――) (12/18-00:25:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からライアスさんが去りました。 (12/18-00:26:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (12/18-00:27:12)
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