room02_20151218
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (12/18-20:10:52)
ケンジ > ≪ぱち…  ぱち     ぱちん≫ (焚火の中に小枝を放り込む。) はー…寒い…  (12/18-20:12:31)
ケンジ > …はぁ (小さくため息をつく) …良い音だったなぁ… (目を閉じて、しみじみと呟いて) (12/18-20:15:45)
ケンジ > やっぱり、録音したものより… (小さなひらべったい板を取り出して…その表面を指でなでる。) ≪ ♪ ≫ (風の音、その中に不思議な音が混ざる。そんな音楽のようなものが再生されて) …本物の方がずっと良かったな… (12/18-20:21:41)
ケンジ > (音を止めて、板をしまう。立ち上がると、宇宙船の方へと近寄り) さてと (工具を取り出し、修理し始める) ≪ ぢぢぢ ぢぢぢぢ ≫ (12/18-20:35:20)
ご案内:「裂かれた森」にジェシカさんが現れました。 (12/18-20:37:23)
ジェシカ > ――おっ?(もうすぐ目的地っ! なところで、楽器と声、だろうか、意外な音が聞こえてきた)<ヴァサッ、ヴァサッ!>(相手からも、巨大な翼の音が聞こえてくるかもしれぬ) (12/18-20:38:34)
ケンジ > …ん? (ばさばさ音が聞こえてきて手を止める)  (12/18-20:39:59)
ジェシカ > ……?(とりあえず、裂かれて着地しやすくなった森の上空、ケンジ以外にも誰かいるのかと思ったが、見た所一人。ペガサスの上で首を傾げた)――あ。やっほーっ!(気付かれた所で、上空で手をぶんぶん振った) (12/18-20:41:27)
ケンジ > (見上げれば…ペガサスライダージェシカ!) ジェシカ! ナギ! (手を振って) (12/18-20:43:03)
ジェシカ > やっほっ。久しぶりっ!! ほんとはもうちょっと早く来たかったんだけど。(などと言いつつ、鐙で指示、ゆっくり下りて、バサバサと、大きく翼をはためかせながら、降りる際の衝撃を和らげて、馬の巨体が着陸する)――?(音楽は、ケンジの近くであろうか、まるで腹話術かの様、声の主を探そうと、ゆるく首を振ってみるが、やっぱりケンジの方から聞こえる) (12/18-20:45:46)
ケンジ > 久しぶり ジェシカ (嬉しそうに出迎えて) …うわっぷ (翼が起こす風にあおられて前髪がわしゃわしゃする) …あ あぁ。 これ。 (ポケットから小さな板を取り出す。オルゴールのような、オカリナのような、不思議な音色が聞こえてくるかも。) 綺麗な森の中にある木が…とても良い音を出すんだ。それを録音したんだよ  (12/18-20:50:49)
ジェシカ > あっと、ごめんごめん。大丈夫?(巨体なペガサス、自然と翼の影響で羽根の風も凄い、ヒヒン、と鳴いたのは、謝罪かからかいか。ともあれ、ジェシカは馬から降りながら、軽い謝罪を)ロクオン…? 音を記録するって事?? にしても、そんな森あるんだ…。(この世界ならありそう…へぇーっと、その板をまじまじと見てみたり) (12/18-20:53:44)
ケンジ > 大丈夫。 (前髪を耳にかけて笑って頷いて) そう。音を…これに記録させたんだ。本物のほうがずっといいけれど… (板を見せる。いわゆるスマホのようなものですな。黒い表面に光る緑の線が波打っている。他にもチカチカと点が光る。) (12/18-20:57:18)
ジェシカ > へぇえ、面白そう。退屈なときとかに凄く良さそうね。(波と光が、音にあわせて動くので、見ていて退屈もしなさそうだ。野営の時とかにあると凄く便利そうな一品)うん。思ったより元気そうね。寒さとかに参ってるんじゃないかとか思ったけど。 (12/18-20:59:49)
ケンジ > 退屈な時、か…(きょとん、として首を傾げて)…なるほど。(ふむふむ。) 最近は…そうだな。割と元気だな。 確かに寒いけれど… (はは、と苦笑して) (12/18-21:02:23)
ジェシカ > 結構無い? 夜とか暗いしさ。(野営とかしてると。まぁそうも言ってられないかもしれないが。首傾げて)冬に野営はきっついからね。食料が日持ちするのはいいけど。おっとっ。(差し入れ持ってきたんだった。ペガサスの背中から、荷物袋引っ張り出して) (12/18-21:05:38)
ケンジ > 暗いのは慣れてるし…今は、焚火を覚えたから。最初の頃よりはマシかな… …食料が…へぇ  (ジェシカがなにやら出してくるのを不思議そうに見て)  (12/18-21:07:48)
ジェシカ > や。焚き火しなかったら死ねる寒さだと思うけど。(パタパタ、野外で焚き火無しは冬は死ねると思う。)…ああでも、そん中に入れば大丈夫かな?(宇宙船、ちょっとした家代わりに使えるかも、だなんてふと。そして荷物袋から、包みを一つ、取り出して、開いて見せるのは)じゃーんっ!(最初に会った時に一緒に食べたの覚えてるかな、さつまいも!(生)) (12/18-21:10:34)
ケンジ > (わくわく わくわく わくわ… わく?) …それ、は? (首を傾げた。) なんだろう… 食べ物? (忘れているのか、はたまた。パッと見では解らないようだ。)  (12/18-21:13:59)
ジェシカ > 一緒に食べたじゃない?(きょとん、と首を傾げた。覚えてない?)あぁでも、これ、焼かなきゃいけないけどね。ほら、出来て冷めたのを持って来るより、焼いて食べれるのの方がいいと思って。(そういいつつ、焚き火を指差した) (12/18-21:15:41)
ケンジ > 一緒に… …あぁ! 中が黄色の…これが? (へぇ~…とサツマイモを見て) 焼く。 (ジェシカの指さした方向を見て) 焚火で…焼いて…食べる…!? (わくわくそわわくわくそわそわわく) (12/18-21:18:50)
ジェシカ > そそ、皮がこんな色してたの、覚えてない??(ああ良かった、覚えてた。一応思い出補正込みでのチョイスだったんで、一人だけ覚えてたらからぶる所だった)うん、あの時は冷めちゃってたからネ。焼きたての方が美味しいし。………えーっと、焚き火で料理ってしないの??(あんましそうなイメージ無いけど) (12/18-21:22:59)
ケンジ > もう少し違う色だった気がして…(どうぞどうぞ、と焚火の方へ案内して)そっか。温かい食べ物なんだな。 焚火で料理…今までしたことないな。 (12/18-21:25:19)
ジェシカ > あー、確かに焼くと少し色が変わるわ。(うんうん。頷いて)飲み物無いと熱すぎるくらいかもネ。…いっそ鍋とかあるとスープとか作れるんだけど……。(流石に嵩張るし、持ってはいないか。とりあえず芋を二つ程取り出して、袋の外に)まぁ焼き芋は、灰の中に入れて焼くだけだし手軽かなぁって。(焚き火の具合確認。下の灰の所に芋置いて、落ち葉探しに行こうかしら?) (12/18-21:32:36)
ケンジ > ナベ…? スープ! (ぱぁぁ) うーん…ナベ、かぁ… どのあたりでなら手に入りそうかな? (おいも置く様子を見て) へぇ…それで焼けるのか… (芋が入れられたあたりをじ―――ッと見て) (12/18-21:35:56)
ジェシカ > おぉう……。何か、凄い反応したけど……。あったかい食べ物には、あんま縁が無いの??(こう、暖かい食べ物って冷たい食べ物よりずっとずっとテンション上がるけどさ。彼の印象的に、そこら辺縁が無いと思っての焼き芋チョイスだったが、意外な程に食いついてきた)う~ん。どこで手に入るかって言われると、わかんないけど…。(鍋)うん。芋の場合は直接火の中…というか、下かな? 落ち葉の中に入れて火をつけたりが一般的かな。(薪とかに落ち葉とか集めているんだったら、盛大に被せるし、無いようだったら、集めるべく立ち上がるよ) (12/18-21:41:31)
ケンジ > シチューとか、おいしいよなっ (へへ、と嬉しそうに笑って) 落ち葉… (落ち葉は集めていなかった様子) 落ち葉が必要なのか… (立ち上がる様子を見て) 俺も集める (ジェシカについていくようだ) (12/18-21:46:22)
ジェシカ > そうそう、冬は是非食べたくなるわよね。あったまるし。…時狭間で食べたの?(念のため聞いてみよう、首傾げ)ん。じゃ、いこうか?(袋の中から折りたたんだ袋、もう一個取り出して、適当指差してみる。野営はちょっと慣れているし、落ち葉が溜まりそうな場所も、きっと検討つくだろう) (12/18-21:49:55)
ケンジ > いや、前回この世界に来た時に…食べたんだ。 (頷いて。落ち葉拾いを初めても、ジェシカにくっついてく。ジェシカの周囲で落ち葉を拾うのっぽ。)  (12/18-21:54:31)
ジェシカ > (袋の中にがっさがっさ詰め込んでー。袋に入りきらない分も腕で抱える様に持ってー。さて戻ろう。沢山あってもきっと悪くない)あ、そうなんだ。……ケンジの世界の食べ物って、どんな感じなの?(宇宙船の方に戻りつつ、首をかしげた) (12/18-21:56:47)
ケンジ > 俺の世界の… …育成学校に居た頃は、まぁ…なんだろうな? 何かは食べていた気がするなぁ… 軍に入ってからは…こう… (何かをぱくっと食べる仕草) …食べてたなぁ… (ほへーっと答えて) (12/18-21:59:39)
ジェシカ > ???? ごめん、全然わかんないけど…。あんまり印象に残らない食べ物??(うぅん、何か本人も、かなり曖昧な印象。首傾げて。とりあえず、落ち葉を適当な量、焚き火を消さない様に投入して、パチパチと、灰を作る。焚き火の前にしゃがみ込んで) (12/18-22:01:50)
ケンジ > ごめん… なんか…そうだな。あまり覚えてないな… ここに来る前は何回か食べてたような気がしたのに… (焚火の側の倒木に腰かけて) ジェシカはいつも、どんなものを食べているんだ? (12/18-22:05:23)
ジェシカ > う~ん……不思議ねぇ。(パチパチ、落ち葉投入。良く燃えて、直ぐに灰になる落ち葉を、焼き芋に被せて行く様にして、燃やしていく。徐々に、サツマイモ特有の、優しい甘い香りが焚き火からしてくるかも。後、ちょっと煙たい)わたし? わたしはー……野営なら、干し肉とか、釣りをして焼き魚とか。街中とかだったら、パンとスープとか、その辺かしら。 (12/18-22:08:08)
ケンジ > …わ 煙が結構出るなぁ… (落ち葉が燃えて、普段よりマシマシの煙に少し身を引いて) ほしにく…やきざかな。パン、スープ… どれも美味しいんだろうなぁ… (へへへへ) (12/18-22:10:15)
ジェシカ > ふつーに、ただ火に突っ込むだけだと、中まで火が通らないからねぇ…。(灰というか、熾き火を作って、中に入れるといいらしい。それはともかく)干し肉は保存食だけど……ま、機会があったらね。(ぱちぱちぱち。焼けるの待ちましょ) (12/18-22:13:27)
ケンジ > 機会があったら… (わくわく) …。 (焚火の火を見つめる) ……良いなぁ (ぽつり、呟いて) なんか……ほっこり、だ。(微笑んで) (12/18-22:16:29)
ジェシカ > (ふふっと笑った)火を使う料理は、作る最中の香りも楽しめるわよね。最も焼き芋の場合はー…芋が完璧に隠れちゃうから、いいと思ったらまだ生焼けでした、とか結構あるんだけど。(むむむ、それが難しいのです。) (12/18-22:18:03)
ケンジ > 香りか… うん、そうだな。少しずついろいろ変わっていく… …そうか。見えないから、どんな状態かわからないか… (むぅ…芋が埋まっているはずの場所をにらみ) (12/18-22:20:40)
ジェシカ > 焼き魚とかだと、こう、串に刺して、焚き火の横に刺しておく感じだったりもするんだけ、どー……。(焼き芋と同じく、鍋とか要らない手軽料理だったりするんだけど…うん、生き物相手だから、ケンジには少し難易度高いやも、って、眉を八の字に)……そろそろかしら?(多分だけど。枝一個取り出して、がさがさ、とりあえず一個取り出してみよう) (12/18-22:23:38)
ケンジ > そろそろ…? (ジェシカが芋を取り出すのをわくわくしながら見守り) 焼けているといいな… 焼けてるかな… (なんかもう、こどもみたいな反応。) (12/18-22:25:22)
ジェシカ > (グリップの効く皮手袋装備しているから、そのまま掴んで、試しに芋を二つに割ってみる。ほくほくとした柔らかそうな黄色い中身が顔を出すよ。中は―)(1.芯まで良い感じ 2.中央硬そう) [2面1個 1=1] (12/18-22:27:14)
ケンジ > なぁ、どうだ? (ジェシカの横から…というか、身長的には斜め上から焼き芋の中をのぞき込み) (12/18-22:28:28)
ジェシカ > (ほくほくっと柔らかそうな金色が見えるよ。布を巻いて渡そうかな)言い感じ、ん。 なーんか、こう、楽しそうね。(子供みたいな反応に、くすりと笑った) (12/18-22:28:37)
ケンジ > (芋を差し出されれば受け取って) 暖かい… 良い匂いだ (焼き芋を眺めて) ジェシカはいろいろ教えてくれるから。楽しいんだ。 (えへへ。)  (12/18-22:31:54)
ジェシカ > 色々って、わたしはあんまり物知りな方でもないけどなぁ。(ちょっと後ろ髪を掻いて。ちなみにペガサスは焚き火の近くで、伏せの様に座っているよ)熱いからゆっくりね。(ほく、小さく焼き芋をかじる) (12/18-22:35:02)
ケンジ > 身体が小さくなった時にも、いろいろ世話になったし… いただきます (ほぐっ) はふほ ふっ はつっ はついっ… (ほごほごほごほご もぐもぐもぐ ごくん) (12/18-22:37:25)
ジェシカ > あー、うん。あれはまぁ、仕方ないわよね。記憶抜けてたんだし。(あわわ。あれはちょっと思い出すと顔を赤らめるよ。ちょっと視線を明後日の方向に)……大丈夫?(首傾げた) (12/18-22:39:05)
ケンジ > だい…じょうぶ。 (頷いて) この前も美味しかったけど…温かいのはもっと美味しいな…! (ぱぁぁぁ) (12/18-22:41:24)
ジェシカ > ええ、やっぱり暖かい食べ物の方がいいしネ。焼いてもそこそこ日保ちするから、そのまま運んでたけど……(やっぱり暖かい方が良いのである。いい感じなので、もう一個の焼き芋も、枝で火から出して)……にしても、ホント美味しそうに食べるわね。(表情に良く出てる。楽しそうに) (12/18-22:44:35)
ケンジ > 本当に美味しいんだ… (はぐはぐほぐほぐ ごくん) んん (ぺろ、とはみ出た焼き芋の皮をもぐもぐ) ありがとう ジェシカ。 (えへへ。 もぐもぐもぐ ) んぐ   んんーぐっ (詰まった) (12/18-22:48:13)
ジェシカ > どう致しまして。って、ちょっ、大丈夫っ!?(とんとん、とんとん、慌ててそっちいって、背中を軽く叩いてみるよ!) (12/18-22:51:03)
ケンジ > んぐがっ んぐ …   んぐっ (とんとんしてもらって、んごんご言いつつなんとか飲み込んで) っは… はぁー… (大きく息を吸って) お…驚いた… (はは、と苦笑しながらジェシカの方を見て) (12/18-22:53:13)
ジェシカ > まったくっ。(ほっと、息を吐いて、こちらも笑った。)食べ物は逃げないんだから、落ち着いて食べなきゃ。特に焼きたては、火傷するよ?(こちらも座りなおして、食事続行。はふはふ。焼きたてだから、あまり早くは食べられないのです) (12/18-22:56:04)
ケンジ > ごめんごめん… (へへへ、と苦笑して。今度はゆっくり食べて) …久しぶりの食べ物だから、すこし興奮したかな (へへ…と照れて) (12/18-23:02:33)
ジェシカ > ――久しぶり?(はて、と首を傾げた)……ひょっとして、ずっと食べてなかったの?(食事。パッと見、飢えている様にも見えなかったけれども) (12/18-23:03:44)
ケンジ > 最近は食べてなかったな… (そういえば、と思い出すように) 食事をとらなくてもそんなに困ることは無いんだが… でも、やっぱり嬉しいな (ふふふ。 もぐもぐもぐ …完食。) (12/18-23:07:54)
ジェシカ > 取らなくても平気??(不思議そうに、目をまん丸くした)ケンジって………人間、よね?(超今更な問い) (12/18-23:10:14)
ケンジ > …ん? あぁ。 別に… (不思議な事じゃないよな?って感じで)    …人間…   だけど。 (少しだけ自信なさげに) (12/18-23:11:55)
ジェシカ > ………ん?(あれー? って首を傾げた)まぁ、別の世界だし……。(ありえる、のかなぁ? って首を傾げた。こっちも何だかんだ言って完食) (12/18-23:13:28)
ケンジ > 人間、だと… (最後にもそもそ、口の中でなにか言って) …ふ、  ふぁ…はわ… (大きな欠伸をして)  (12/18-23:17:52)
ジェシカ > ま、あまりこの世界だと気にする事も無いのかもね。ケンジの世界でも、それが普通っぽいし。(多分。あまり考えない事にした。仮に人間でなくても、自分にとってはどうしようもないっぽいし)……ん。そろそろお暇しよっかな。(眠いみたいだし、それなりに長い時間いたし) (12/18-23:19:31)
ケンジ > …ん (眼鏡をあげて目をこすり) また…来てくれるか?  (12/18-23:22:30)
ジェシカ > うん。もちろん。(頷いた。)またね?(立ち上がったら、雰囲気を察したナギも、立ち上がって) (12/18-23:23:27)
ケンジ > ナギも…また来てくれ (立ち上がったナギの方も見て、こちらも立ち上がって)  (12/18-23:24:20)
ジェシカ > (ヒヒン、と、軽く鳴いた)もちろん、ナギもね。ケンジも、風邪とか引いたりしないでね?(野営慣れしてないのに、意外と元気だったのは、体質とか、自分とは少し違うのかも、とも思うけど、確証は無い。ペガサスに跨ったら、ぱっかぱっか、飛ぶ時に風の影響が出ない様に、手を振りながら離れようかな)<ヴァサッ>(少し離れた所で、浮き上がって) (12/18-23:26:47)
ケンジ > ああ 気を付ける。 (頷いて。 浮き上がったナギとジェシカを見上げて) 気を付けて…!  (12/18-23:28:28)
ジェシカ > うんっ。またねっ!!(空中で大きく手を振って、それから森の向こうへと飛んで行った――) (12/18-23:29:27)
ご案内:「裂かれた森」からジェシカさんが去りました。 (12/18-23:29:35)
ケンジ > (手を振って見送り) …  焼き芋、美味しかったな…! (うふふっ 嬉しそうにしながらテントの中へと入っていった) (12/18-23:30:41)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (12/18-23:30:43)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::