room51_20151218
ご案内:「※ ドリアードの村 -宿屋-」にGMさんが現れました。 (12/18-20:34:39)
ご案内:「※ ドリアードの村 -宿屋-」にSiren.さんが現れました。 (12/18-20:36:39)
GM > (とある世界の森の中。鳥の囀り木の葉の囁き 長閑な空気が漂う村で少女はかの娘と出会う) (12/18-20:36:59)
Siren. > (ルーシーからアレはアービィだとおもうのだけれど、と言われた。それは紛れもなく求めていた人物だった。 けれど怪我をしている様子におろりと短い眉をさげて。) あ、あの・・・ (起きてるだろうか。そろぅり、声をかけてみようと。ぱたぱたと小さな体をベッドに横になっているであろう少女に近寄って─────) (12/18-20:40:34)
GM > (女将の話じゃ数日前──丁度、少女が当世界にやってきた頃合──大嵐に巻き込まれたか何なのか、川辺に流れ着いてから一度も目を覚まさないのだとか。戦士に扮装し少女に同伴していた女、ルーシーは かの娘こそが少女が追い求めてきた人物、アービィだと言う。 娘に駆け寄り少女が声を掛けてみても、やはり、娘に反応はなかったり) (12/18-20:42:42)
GM > (魔力感知などで娘の状態を詳しく調べてみるならば、まず第一に、圧倒的に魔力が小さいことが判る。感じ取れる波は微弱なもので、息を吹きかければ消え入りそうな程だ) (12/18-20:45:44)
Siren. > (一応魔力感知などもしてみるようだ。魔力が小さいのに気づけばはわっとして。)((どうするです・・・?魔石売ったのはまずかったですかね。))(ぐぬぬ、悩む顔。) ・・・ルーシーさん。魔力も体力も弱っているです。 お話しどころか死んでしまうですよ。 (そっと、アービィの体に触れよう。直接ふれることで、もっと詳しい魔力感知、体力感知をしようかと。) (12/18-20:49:21)
GM > ルーシー:応急手当程度の治療は既に施されているようだし……力になれなくて悪いけれど、私に出来ることはなさそうだわ (ゆるり、ルーシーは首を横に振る。 娘に触れたなら、その頬はひやりと冷たいものの、芯の温かさはまだ残っている様子。元々の魔力値は比較的大きいようで、メタ的に言ってしまえばMP0の状態。使い果たした と言うよりは、強制的に引き出されたか、奪い取られたかのような減り加減だ。 生命力は傷を負っている為か それなりに減少はしているが、命を脅かす程かと言えばそうでもない。 呪いの類なども感じられないので、単純に魔力が足りていないだけなのかも知れない) (12/18-20:56:47)
Siren. > んむむ・・・ そうですか。(眉間にしわ。暫く考え込むと、両手に集中させて) 少し、強引ではありますものの、このSiren. アービィ殿に力を分けたいと思うです。 (ルーシーにいうわけでもなく、アービィにいうわけでもなく、はきっとした声でそういった。するとふわりとスカートが浮くほどのささやかな風が吹いた。その後、Siren.の周りが凄く熱く感じられることだろう。もちろんルーシーにもその熱さは感じられるはず。) 刻印を押しますぞ、アービィ殿! <ブワッ!>(風が強くしたから巻き上がると、魔法陣が浮かび上がってSiren.の心臓部から魔力がアービィへと流されることだろう。輸血と同じく拒否反応があるかもしれない。炎のような熱い熱い魔力で、風のようなふわりふわりとした魔力。 沢山の魔力を与えることは出来ないだろう。コイツもそんな魔力をもっているわけではないから。 しかしながらMP0からMP10くらいは戻せたらいいなというくらい) (12/18-21:04:00)
Siren. > (拒否反応を起こさず上手くドローしてくれれば、脇腹に傷痕のような刻印が押される。小さな入れ墨がはいりました的なソレで・・・) (12/18-21:05:10)
GM > (ダイス判定:互いに1d6を振り、Siren.の出た目の方が高ければ 魔力供給は上手くいく。GMの出目が高ければ、魔力は弾かれ供給されない) (12/18-21:07:49)
GM > (で、よろしいだろうか?) (12/18-21:08:17)
Siren. > (ダイス判定) [6面1個 6=6] (12/18-21:08:37)
GM > [6面1個 2=2] (12/18-21:08:39)
Siren. > (ヒッ!(最高値!笑 (12/18-21:08:51)
GM > (圧倒的魔力供給。少女の熱を帯びた魔力は無事娘へと注がれ、脇腹にこっそり刻印が浮かんだ) (12/18-21:09:28)
GM > (うなされているのか、寝苦しそうな娘の表情こそ変わりはしないが、ひとつ大きな変化が起きた。 それは…) (12/18-21:10:33)
ご案内:「※ ドリアードの村 -宿屋-」にアービィさんが現れました。 (12/18-21:11:16)
Siren. > ふぅ・・・ (若干額に汗がにじむ。魔力を流し込めば熱い空気は無くなり魔法陣も消える。 額を拭えば、少女の様子を伺おう) (12/18-21:11:19)
アービィ > <<ぐごぎゅううるるうるるる>> (12/18-21:11:46)
Siren. > Σ なんです!? (物凄い音に、びくっとして。ひっ てなりながらルーシーにしがみつくよ!この子、体の中に何か飼ってる!なんて) (12/18-21:12:32)
GM > ルーシー:(少女の行動を見守っていたのも束の間、突然鳴った音としがみ付いてきた少女に目を丸く(と言っても獣のマスクを被っているので見えないが)して) …ふふふ…… アナタのお陰で、大きな虫が鳴き始めたのかも知れないわね (などと、呑気に応えるのであった) (12/18-21:15:27)
アービィ > <<ぎゅぐるるるるうううぅうぅぅぅぅ>> (虫の鳴き声は娘の腹から尚も響く) (12/18-21:16:39)
Siren. > なんと!? それは退治せねばならぬです!!! アービィ殿ォォォ! 目覚めるです、アタシの力で虫を切り刻んてくれようぞ!!!(徐に刀を構えた!!) (12/18-21:16:54)
GM > ルーシー:えっ 冗談よね? (超執刀モードに笑顔のまま) (12/18-21:18:48)
Siren. > えっ (マジ顔だった。←) ・・・悪い虫が住んでるわけではないです・・・?(思いとどまったようで、スゥ、と刀を下した。) (12/18-21:20:06)
GM > ルーシー:刃物より食べ物をあげた方が、賢明だと思うわ… (このここわい。思わずゾッとした日の入り時) (12/18-21:23:45)
Siren. > 食べ物・・・!虫が成長しちゃうです!(ひぃっ。 っとしたものの、ここはルーシーの言うとおりにする事にした。こくこくっと頷いて) 先ほどのおばさまから食事を頂いてくるです。ルーシーさん、アービィ殿を起こしておいてくださいです! (そう言って元気におばさまの所へ。料理をもらいにいくよ) (12/18-21:25:35)
GM > (少女が外にいる宿の女将の下へ向かい 食事を貰ってくる間に、ルーシーは娘を揺すり起こそうとしたが うんうん唸るばかりで瞼を開く事はなく。仕方がないので、無理矢理上体のみを起こし、支えている状態でいる事にしたよう。 そして女将さんは、炊き出しの鍋に向いながら、体力をつける為にたくさん用意するか、負担を考え少しにするべきか、悩んでいるようだよ) (12/18-21:32:26)
Siren. > (悩んでいる様子に、残ったら自分らが食べるのでといっぱい作ってもらおうとするようだ) (12/18-21:34:05)
GM > (少女の判断に従い、女将さんはメガ盛りを用意しました。気をつけて運んでちょうだいよ!と声を掛けられた通り、大量にパンやスープや果物が乗ったお盆はとても重い) (12/18-21:36:15)
Siren. > (ちょっとした重さなら大丈夫!伊達に一人で旅をしてきたわけではない。ずっしりしたそれをもってルーシーとアービィのところに戻ってくる) ご飯です~ いっぱい食べるですよ~! (とてとて) アービィさん起きました?? (12/18-21:37:59)
GM > ルーシー:(メガ盛りに我が目を疑ったが、少女から問いが来れば、首を横に振ってご覧の通りと告げる。娘は瞼を閉じたまま、ぐったりとルーシーに寄り掛かってようやく上体を起こしている状況だ) (12/18-21:40:27)
アービィ > ……ぅ……? (鼻がひこっと動いたような…?) (12/18-21:41:52)
Siren. > むむむ、スープとかそういう系だったら食べれるですかね・・・ あ、残ったらアタシたちで食べるですよ。(ふふんっと無い胸はって。ルーシーは犠牲になったのだ・・・) んーっと。 (とりあえず、スープをスプーンですくってアービィの口元へ。 ふんわり香る美味しそうな匂い!) (12/18-21:42:28)
GM > ルーシー:((あっ巻き込むのね)) (ルーシーは人知れず乾いた笑みを浮かべた) (12/18-21:44:25)
アービィ > …… (ふが ふこふこふごっ) う ぁ (カッ!!!と開かれた娘の双眸が光ったかと思えば) ウアアアアアアアァァアァアアァアアアアアアア!!!!!! (雄叫びを上げながら差し出されたスープ、いやスプーンをほぼ強制的に少女から奪い ダイソンもびっくりの吸引力で食事をかっ喰らい始めた!!) (12/18-21:51:24)
Siren. > Σ ぬほっ!? (どきーん! 奪われたスプーン、手はそのままに硬直 ポカーンとしながらカッ喰らい始める相手を見つめている。 というか、何が起こったのかよくわかってない!) (12/18-21:52:26)
アービィ > (とんでもない勢いで食料の山が片付けられていく。溶けると表現してもいい。とにかく早い。女将さんに頼んで大量にして貰わなければ、今頃少女まで丸呑みにされていたのかも知れない。多分。 やがてお盆に乗った全ての食べ物が綺麗さっぱりなくなると) んんんん (満足そうな顔でお腹を擦った) (12/18-21:57:11)
Siren. > すごい・・・歩くブラックホールをみたです・・・ (オーマイガ。 一歩後退するくらいには引いている。) あ、あの。アービィ殿、体は大丈夫です? (12/18-21:59:16)
アービィ > んん…? (口の周りを手の甲で拭いながら、碧色の大きな瞳を不思議そうに瞬かせ 少女と戦士風の人物を交互に見上げ) ……こっ ここどこ!?いまいつ!!?すっ、すぐに戻らなきゃ、アル、いぎっ! (少女の問いにもロクに答えぬまま突然取り乱したかと思えば、傷に響いたのか呻き声を上げてうずくまり) (12/18-22:04:48)
GM > ルーシー:…何か、わけアリなのかしらね (支えが要らなくなった様子の娘から離れ、少女の一歩後ろに控えた女はそう呟いた) (12/18-22:06:11)
Siren. > ここはドリアード村です。 だ、だだだ、だめです!今の今まで瀕死状態だったんですからっ。 (わーっ!と慌てて阻止しよう。うずくまる相手の背中をさすさす) アル? ・・・今は安静にしなきゃだめです。 (12/18-22:07:26)
アービィ > (背中を擦ってもらったならば、ありがとう、と喉の奥から搾り出すような声で告げ) …森に………ハイトのところに、戻らなきゃ……! (ぎりり、歯を食いしばりながら) (12/18-22:11:17)
Siren. > !!! (ぴこーん!アホ毛が立った!) ハイトしゃま・・・ ハイトしゃまがこちらに来てるですか!? (がばっとしゃがみ込めばアービィを覗き込むようにして) (12/18-22:12:24)
アービィ > (少女はここがドリアード村だと言った。ならば) ……お城……ずっと、夜のままの、森の…中の……… (乱れつつある呼吸を整えようとしながらも、悪魔がいるはずの場所を言う。少女が知っているのであれば、ハイトの別邸たる“常闇の城”その場所である事が判断できるか) …アルビノは、どこ…? (きょろり、ここにはいない人物の姿を探すように辺りを見回す仕草) (12/18-22:18:18)
Siren. > (知るすべがあるのであれば、知らないはずがない。ハイトが連れて行ってなくても知ってそうなレベルだ。 何がおきているんだろう、とごくりと息を飲みつつ。) アルビノ・・・さん? いえ、ちょっとわからないです。アービィ殿はここに流されてきたみたいで。 (12/18-22:20:43)
アービィ > 流されて……? (だんだんハッキリしてきた記憶に、苦痛で歪んでいた瞳を見開いていく。そうだ、あの時) …魔力を吸われて、次元の歪みに、放り込まれたん だっ、け…… (こめかみの辺りを押さえながら、思い出すように呟くその顔は心なしか目覚める前より青ざめて) (12/18-22:27:03)
Siren. > あの、何があったか教えてくれるです・・? ハイトしゃまは、アタシの大切な・・・ ・・・ 大切な主人ですッッ! ハイトしゃまの身に何かが起こっていると・・・生前に何か関係しているのではないかとハイトしゃまの兄様はいいましたです。 (ぎゅっとベッドの端のシーツを握りしめる。必死に訴え、アービィを見上げる。) (12/18-22:29:49)
アービィ > (懇願する少女の様子に、やはりただならぬものを感じて深刻な表情を浮かべる。そして同じように膝元で両の手をぎゅっと握り締めながら) ……友達のアルビノと一緒に、ハイトを止めに行ったの なにか、様子がおかしかったし… また、たくさん魔力を集めて、なにかしようとしてたみたいだったから…… (俯き、ぽつりぽつりと語りだす) (12/18-22:35:27)
Siren. > やっぱり、様子・・・おかしかったんですね。(まろ眉をさげてしょんぼり。心配顔。) 生前に関係してるわけではない・・・です? ハイトしゃまは前々から魔力を集めてる節はあったです。が・・・ (12/18-22:38:02)
アービィ > 生前…? (大きな心当たりがないような声を上げ) 前にたくさんの魔力を欲しがってたときにはね、魔導界の魔力をまるごと手に入れようとしてたんだ (視線を遠くへ遣りながら) でも、そんなの絶対だめなことだし、世界中が抵抗したんだよ そのときに、死んじゃったんだと思ってたんだけど…… (そのことかな?と首を傾げ) (12/18-22:45:34)
Siren. > 悪魔になる、前です。 ・・・関係ないです、か。(うむむ。) ここの? 何故、そんなことを・・・ ううう・・・ハイトしゃまぁ。何をしたいです・・・? 魔導界の魔力を手に入れたいと思うほどに何かを欲してたということ、ですよね。 (12/18-22:50:00)
アービィ > 悪魔になる前…… (首を傾げたまま、よくわからないと言う。──わからない、はずはない、気だけはするのだが、わからないことに変わりはない。 つまり、よくわからないのだ) どうしてたくさんの魔力が必要だったのかはわからないけど…… でも、今回は、ちがうと思うんだ どこかの世界を巻き込もうとか、そういうことはしてないと思うの (アルビノは疑ってたけどね、と付け加え) でもやっぱり、魔力がほしい理由がわからなくて……ほんとは、それも聞きたかったんだけど (問答無用で返り討ちにあってしまった、という経緯だそう) (12/18-23:02:23)
Siren. > アービィ殿はハイトしゃまの友達だったんですよね・・・ 何故、返り討ちなんかを。(酷くしょんぼりしている。肩を落として。ずーん。) もしかしたら、先輩たちが聞きだしてるやもしれないです。コッチに来てから全く連絡とれてないので、取れれば・・・・ 先輩方もハイトしゃまを心配していろいろ探しているです。アルビノ殿にも会ってるやもしれぬ。 魔力が必要な理由を聞きだして、それを解決すれば、ハイトしゃまは・・・ 戻ってきてくれる。 戻ってきてくれるですよね!? (目を潤ませて。アービィを見上げる。心配なのと、不安なのと、いろいろ入り混じって・・・) (12/18-23:07:35)
GM > ルーシー:(しょんぼりする様子の少女の肩に、元気付けるかのようにそっと手を添えようとしつつ) (12/18-23:09:14)
アービィ > (涙ぐむ少女の顔を見て、こちらもじわっときた。が、ここはぐっと堪え、無理にでも笑顔を作って見せて) きっと、だいじょぶだよ! (握ったままの両手を持ち上げ、力説するように) ところで、あなたはだあれ? (はた。娘は少女に名を問うた) (12/18-23:14:36)
Siren. > (優しくされると涙が出てきそうになる。そんなになるまで、何故気づけなかったんだろう。などと、自分を攻めては押し殺す。) ・・・ ん。 (相手の大丈夫だよ。という言葉にぱちりと瞬いて。) はぃ!だいじょうぶです! (両手をグーにして。 その後ぴぴっと敬礼をすれば。涙目のまま) アタシは、ハイトしゃまの使者、Siren,と申す! ハイトしゃまの異変に勝手ながらアービィ殿を探しておりましたです! (隣の部屋にも聞こえそうな程の大声で挨拶をした) (12/18-23:16:37)
アービィ > (少女の敬礼にふふり笑み、少し元気になった気持ち。大きな声は然程気にせず、こくりと頷いて) ありがとう、Siren. 私の友達を大切にしてくれて (今は彼女の代わりにお礼を言おう。使者と言うなら、きっと少なからず気に掛けているはずなのだから) 先輩がたっていうのも、ハイトの使者かなにかなの? (12/18-23:23:38)
Siren. > もちのろんです。ハイトしゃまはアタシにとってかけがえのないお方ですから!(ふふん、とない胸張って。) 配下のものかと。クロア先輩と、相模先輩。 二人ともとてもハイトしゃまに慕っているです。 (12/18-23:26:19)
アービィ > (クロアの名ならば覚えがあるが、サガミとやらは聞き覚えがなかった。はて、と傾いだ後) サガミさんて、どんなひとなの? (何気ない問答。ここから展開する会話が役に立つかと言われれば、それはその人次第である) (12/18-23:31:32)
Siren. > どんな・・・(あまり関わったことがあるわけではなかった。何せ長い間一人旅をしていたからだ。うぬぬと悩む顔。) 大きくて、狼さんで、喋り方が変で・・・ すこぅし、近寄りがたいですが、とても頼りがいのある先輩ですっ。 (12/18-23:34:53)
アービィ > (聞いてもやっぱり知らない人っぽい。が、狼と聞けば少しばかりしんみりしたような顔つきで視線を落として) ハイトは狼に縁があるなあ Siren.やクロアは知らないかもしれないけどね、ディアっていう子も、狼の獣人で、ハイトの従者をやってたんだよ (12/18-23:42:34)
Siren. > ディア・・・? (ハッ、として、鞄から取り出したるはハイトしゃまノート。 ディアという名前と従者だったということを書いておく・・・とそこで。ふと顔をあげて) ・・・ やって"た"? (過去形なのに疑問を感じて) (12/18-23:44:29)
アービィ > うん (視線を 膝元に置いた両手に落としたまま) さっきの、魔導界中がハイトに抵抗したって話 そのときに、ハイトと刺し違えて死んじゃった (しんみりした話なればこそ、この娘はにへらと力なく笑って見せる) (12/18-23:48:56)
Siren. > ・・・え、ハイトしゃまの身代わりになった、そんなかんじですかね。(なんたる勇士。見習わねばと思うものの、アービィの様子をみれば、表に出すことはできなかった。かりかりとちゃっかりメモしつつ。) 新たに狼の従者を従えるということは・・・ その事はもう気にしてなかったりするんですかね・・・ そんな話は聞いたことなかったです。 (12/18-23:52:16)
アービィ > どうなんだろうね 一緒に死ぬつもりだったのかもしれないし、そればっかりは本人に聞いてみないとわかんない けど、気にしてないってことは、きっとないと思うんだ ハイトはディアをすごく大切にしていたし……魔導界に来たときだって、ディアを連れてなかったんだもん (恐らくは、あの常闇の城のような隠れ家にでも、置いてけぼりにしてきたのではなかろうか。 ──そこに、僅かでも愛や情の類が存在したからこそ) (12/18-23:57:07)
Siren. > ハイトしゃまが大切にしていた方・・・だ、だだだ、だんせいだったり・・・・(ふるふるふるふるふるふる。) ディア殿も魔力を集めていたことはしらなかった・・・ んでしょうか。うむむ、死人に口なしですから、聞くに聞けぬ、難しいところ。(ぐぬぬ。) (12/18-23:59:49)
アービィ > ?うん、男の子だよ (悪気などない。そして人ならざるこれからしてみれば、多くの成人はみな等しく“子”なのである) ハイトが魔力を集めてたのは、魔導界に来て初めて知ったみたいだったよ そういうことがあったから、もしかしたら今度も… なにかを庇ったり、守ろうとしてるのかもしれない (もちろんこれは推測。実際にどうかは知り及ばない。うーん) (12/19-00:06:40)
Siren. > ンンンンンン・・・・・(男の子発言にサイレンが鳴る3秒前) (12/19-00:08:44)
Siren. > ハイトしゃまああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (キィィッィンッッッ) (12/19-00:09:38)
アービィ > ギアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!! (両手で耳を塞ぐがしかしだめだこりゃ) (12/19-00:10:23)
GM > ルーシー:(無言で耳を塞いでいる。完全に我関せずである) (12/19-00:10:56)
Siren. > (ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ) 男の従者・・・ クロア先輩や相模先輩だけでなく、ディア先輩まで・・・ はあ、はあ、はあ、ライバル多し・・・!!!このSiren, 負けませぬぞ!!!!!!! (デデドンッ) ・・・ しかし、何かを守ろうとしてる? それは、本人に聞かねばならんですな・・・!!(ぜぇぜぇぜぇ) (12/19-00:11:03)
アービィ > ライバル…? (塞いでいた耳を開放したものの、キンキン鳴ってて何言ってんだかよく聞こえなかった。とりあえず、なにか恐ろしいものの片鱗は見えた気がする) …こんな状態じゃ、私にできることは少ないけど… それでも、なにか手伝えることがあったら、またここに来て (まっすぐに少女を見つめ、娘は言う。力になれるかどうかはわからない。それでも、何もせずにいるわけにはいかない。“あの時”の犠牲は絶対に無駄にしてはならないと、誓うのは一人ではないのだ) (12/19-00:20:02)
Siren. > 気にせず申し訳なし。 (びしーっと頭を下げて。ふんすふんすと鼻息を荒くさせて。) いえ、アービィ殿はここで安静にしていてくださいです! 先輩方がもしやしたら先にハイトしゃまのところにいっているやもしれぬ。もう一度場所を聞いてもいいですか? たしかあのお城だったはず・・?(ハイトしゃまノートにカリカリ書きつつ。) 分からない事や、何かがあれば必ず此処に来ます故。 ・・・はっ、ルーシーさんは。 アタシは、ハイトしゃまのところへ行きたいとおもうですが。 (12/19-00:23:43)
アービィ > うん ずっと夜のまんまの森の中 …私がこっちに飛ばされてから、むこうでどれぐらい時間がたったのかわからないけど… (少し不安げに俯くも、ともかく最後に会った場所はそこで間違いないと告げ) (12/19-00:27:30)
Siren. > わかりましたです。 アタシ、そこに行ってみます。 (かりかり、とメモをすれば、鞄にノートをしまって。) (12/19-00:28:59)
GM > ルーシー:私は、また別のどこかへ流れるつもりよ… アナタの探し物も見付かったようだし、長くここにはいないわ (軽く肩を竦めて見せ) (12/19-00:30:21)
アービィ > ルーシー…? (聞いた名前に覚えた違和感は、見た目との違いか記憶との違いか──) (12/19-00:30:58)
Siren. > んん、そうですか。一緒の旅、楽しかったです。 また、今度。今度はゆっくりこの世界を旅させてくださいです。 案内はよろしく、ですよ?(にふふん♪)>ルーシー (12/19-00:31:53)
GM > ルーシー:フフ……私も、楽しかったわ…。またアナタが私を捕まえられたのなら、案内役も考えてあげる (踵を返し、女将に案内された部屋まで向かいながら) (12/19-00:34:31)
Siren. > にふふんっ、アタシとルーシーさんの絆はきっとまた共に旅をできるといっているです!(えへん) ・・・ アービィ殿。身体はもう大丈夫です? アタシ、いかなきゃ、です。 (心配そうにアービィを見て。 アービィにルーシーのことを話したかったけれど、行ってしまったし今はそれどころではない。ハイトの事が心配である!) (12/19-00:37:20)
アービィ > うん ごはん食べたから、だいじょぶだよ (元気そうに振舞って見せたものの、やっぱり傷に障るのか、あいてて、と身体をくの字に曲げて苦笑い) …気をつけてね、Siren. なにがあっても、ぜったい、生きて帰るんだよ (12/19-00:40:28)
Siren. > もちろんです。ハイトしゃまが居る限り、このSiren. 死ぬわけにはいきませぬ。 (胸に手を当てて、しなりと頭を下げる。) では、お大事にしてくださいです! 行って参る!! (そう言って手をパタパタ振ると、少女は一度魔界に帰って、その後例の城へと向かうのでした──────。) (12/19-00:42:53)
ご案内:「※ ドリアードの村 -宿屋-」からSiren.さんが去りました。 (12/19-00:43:06)
ご案内:「※ ドリアードの村 -宿屋-」からアービィさんが去りました。 (12/19-00:43:14)
GM > (忠心は往く。往く先は荊棘なれど、求めればこそ 開ける活路の先に結ばれる花もある。 阻碍の影と端緒潜むその道で、逡巡と精選を繰り返し得るものは──) (12/19-00:44:28)
ご案内:「※ ドリアードの村 -宿屋-」からGMさんが去りました。 (12/19-00:44:40)
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