room00_20151219
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/19-14:23:58)
ライアス > (大き目な鞄に荷物を詰め込んでやってきた少年は、かららん♪ と呼び鈴を鳴らして入店。) こんばんわ~。 (にこやかに入ってくれば、カウンター席に座ろう。そして、便箋とペンをとりだしてさらさら~っと文字を描き始める。) ん~、何かおすすめを。 (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (12/19-14:25:35)
ライアス > ・・・・ 嫌です。(きぱっ) (12/19-14:26:09)
ライアス > (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (12/19-14:26:13)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/19-14:27:10)
ライアス > 食べれるわけないじゃないですかぁ! 僕、これから故郷に帰還するんですよぉ! (がたーんと立ち上がって、突っ込みを入れた。 カレーセット☆ じゃないですよ。 (マスターに指を指してガミガミッ!) (12/19-14:28:17)
クライス > (店の奥から、ひょっこりと出てくる。今日は仕事の日なので、ウェイター服姿だ)マスター、食材のチェック終わったぜ。(とりあえずやっていた仕事の報告を済ませる。そして、カウンターに入るお客さんの存在に気がついて)いらっしゃい…って、ライアスじゃねーか。よぅ。(おっす、と片手を上げて) (12/19-14:31:13)
ライアス > (マスターは真顔でライアスを見る、お任せっていったじゃんみたいな。そんな事は思ってないだろうけど。)・・・ うぅ、無難にサンドイッチとスープください。 (結局、自分で注文した。かりかり、と手紙を書いて。) (12/19-14:31:18)
ライアス > ん・・・。 (ふと、顔をあげて) あ、先輩! (ぱやー! 先ほどのむっすり顔は何処へやら。相変わらずの仕事ぶりに目を輝かせて。) こんにちわ。今日は仕事の日だったんですね。 (にこー。) (12/19-14:32:17)
クライス > まぁな。今日は昼から夕方にかけてなんだ。(さしあたって、手洗いをしながらに答えて)ん、その鞄。どっか遠出でもするのか?(傍らに置いてあるであろうおお決めの鞄に気がつけば、おやっと眉尻を上げて) (12/19-14:34:36)
ライアス > そうなんですか・・・ (マスターからサンドイッチをうけとって、手紙を横にずらすとモグモグ。) ・・・あ。 (はっとして) 実は、その。 (ごそごそと鞄を漁って) これ見てください♪ (話すよりも見せた方が早かろう。 校長からの手紙を差し出した。それには合格通知と、帰還許可の知らせ、生徒手帳を返却しろという内容だ。) (12/19-14:38:00)
クライス > ん?(手紙を差し出されれば、それを受け取ってさっそく読み始め)…うぉ、マジか。(やがて、驚いたように手紙とライアスを交互に見る)護衛相手が見つかったんだな。やったじゃねーか。(ニィっと満面の笑みを浮かべながら、手紙を返して) (12/19-14:41:16)
ライアス > (交互にみやれば嬉しそうにニコニコしている。コクコクと頷いて。) 護衛になったらここで働くのも無理かなって思ったんですけど、こっちの世界に住むらしいので、ここの店員も続けられそうなんです。(手紙を受け取って。) ・・・で、帰還許可がでたので、娯暮雨さんとその護衛対象になってる子を連れて故郷に帰ろうかと。少しの間滞在しても怒られないかなって。 (12/19-14:44:12)
クライス > お、そうなのか。護衛が決まったら、ちょっと寂しくなりそうだなーとか思ってたんだが、その心配もいらないわけだ。(これからもこっちに住むとわかれば、少しホッとしたような安堵の色を浮かべて)合格するまでは帰れないって話だったもんな。ま、こっちの方は心配いらないから、思いっきり羽伸ばしてこいよ。あ、あと今日の食事代は俺の奢りな。ほんとは、もうちょい何か考えたいとこなんだけど。(突然だったからなーと苦笑して)ま、合格祝いの一部ってことで。(あくまで一部である) (12/19-14:49:16)
ライアス > あはは、最近ここの店員増えたじゃないですか。僕が居なくても寂しくないとおもいますよ。(頬杖ついて、サンドイッチもぐもぐっ。頬にマスタードつけて、のほほん。) ありがとうございます。長期休暇とらせてもらいますね。(ちらっとマスターを見る。マスターも了解の意味で頷いてくれるだろう。) Σ えっ、いいんですかっ。 あ、ありがとうございます。 なんだろ・・・改めて合格祝いなんて言われちゃうと照れちゃいますね。(あはは・・) (12/19-14:52:33)
クライス > それはそうだけど。やっぱ知り合いが遠くに行くってのは、どこか寂しいもんだぜ?(今回は、そういうわけじゃないけどな、と笑って。グラス磨きを始めたりして) おぅ、任せときな。(ぐっとサムズアップしてみせて)はははっ。いいじゃねぇか。貰って減るもんじゃないんだし。(グラス拭き拭き) (12/19-14:55:53)
ライアス > まあ、そうですね。僕も、先輩が突然辞めますなんていったら、ショック受けちゃうかも。(会えなくなるわけじゃなくても、なんてふふりと笑って。) ふふ、先輩かっこいー♪ うん、ありがたくいただきます。(こくん、と頷いて。そのあと、また手紙をカリカリ・・・) そういえば、この前 (12/19-14:59:58)
ライアス > ジェシカさんと対人戦したんですよ。修練場で。 ・・・いやぁ、先輩の世界の服ってすごいですね。痛いけど、全然斬れないんです。 このコートも丈夫だし、一気に防御力上がった感じします。 (ふふりと、袖をついつい 引っ張ってみて) (12/19-15:00:59)
クライス > だろう? まぁ、俺に限って言えば、ここからどこかに行くってことは、そうそうないだろうけどな。(磨き終わったグラスを、ちょっぴり明かりに透かして見て)そうなのか? 俺も、この前ジェシカとは軽くやったぜ? (お?と眉尻を軽く上げて)そういう特製の服だからな。ま、伊達に値段は張ってないってことだ。(だって高かったろ?と笑ってみせて) (12/19-15:06:35)
ライアス > そうなんですか?ここに永住ってかんじですかね?(最後のサンドイッチを食べ終えて、スープをすする。ちらっと目を其方へ) え、先輩も? 偶然ですねえ! ・・・いやあ、あまり防具とかガチガチにしたくない僕としては嬉しいです。動きが鈍くなったらほんと、闘いになりませんから。(肩を竦めて。高かったろ?という言葉には はは、 と笑って返して) (12/19-15:12:35)
クライス > よほどの事がなければ、そんな感じになるんじゃねぇかな。(どこかにまた移る予定も全然ないしなーと、後ろ頭を掻いて)さすがに、鎧とか着る気もしねぇしな。と言うか、鎧とかが普通の世界の連中って、あんなの着てよく動けるよなって思うよ。(現代人からすれば、ファンタジー世界の住人の身体能力は、とてもすごく思えたりする) (12/19-15:16:28)
ライアス > へえ、時狭間の村人Bになりそうですね。先輩。(普通に住人ですねといえばいいものの、変な言い回しをしてクスクス笑う。便箋を畳んで、封筒に入れればマスターに 娯暮雨さん宛てです。 なんて言って渡すようだ) ああ、わかります。僕の友達とか、鎧とか切るタイプなんですけど、それを着ながらも良い動きするんですよ。力もありますし、技術で補わないと勝てないんです。(はぁ、とため息。) (12/19-15:22:11)
ライアス > p:切る→着る (12/19-15:22:22)
クライス > Aはマスターかな。(なんとなく、そんな予感がしたので、笑みを浮かべつつ聞いてみるの図)ま、そうだよな。普通にぶつかって勝てなければ、そうなるよなぁ。(技術で補うと言われれば、自分も同じようなタイプだ。わかるわかると頷いて)と言うか、前も言ったけど。ライアスはてっきり俺の世界に近い出身だって、言われるまで思ってたんだよ。なんか懐かしいな。(主にその原因は服装だったりする。ファンタジー世界系だと一般人の服もという変な先入観ゆえ) (12/19-15:27:30)
ライアス > マスターはマスターじゃないですか。(クスクスと、どうやら別にAが居るようだ。) 力技でこられると、ほんと、正面からはいけません。(肩を竦めて。いっそ真っ直ぐ来てくれればいいんだけど、いろいろ考えて動かれるとなぁ、なんて。) 似てるところは似てるかもしれないですね・・・ 今回は挨拶とか、墓参りとか言ってくるので無理ですけど、落ち着いたら先輩も僕の世界行ってみます? (ふふり。) (12/19-15:33:37)
クライス > ……あれ。じゃあ、Aって誰だ…。(予想が外れた。ちょっと考えてみるが、思いつく相手はいない)地味に怖いよな、タフさに物を言わせたごり押し系とか…。(ちょっぴり遠い目)お、いいなぁ。実は自分のいた世界の世界って、そんなに行ったことないんだよ。(言った事がある世界は、恐らく片手で足りるほど。行けるのであれば行ってみたい旨を伝えて) (12/19-15:37:35)
ライアス > ミストさんかな。 先輩よりも此処に長くいそうじゃないですか。(館のことも詳しいし。随分古株のようないいぶりをしていた。人差し指を顎に当ててふふんっと笑う。) そうなんですよ。体を盾にして突っ込まれたら・・・ ね。 (どうしようもないよね、と。) そうなんですね!是非案内しますよ。友達にも先輩のこと紹介したいですし! (両手を合わせて大喜び!) (12/19-15:41:33)
クライス > あぁ…。でも、ミストは自分の世界と行き来してるし。俺は、村人って感じではないなぁ。(でも、古株と言うのは同意である。いつからいるのかは知らないが)そうなんだよな。まぁ、最近は少し火力も上がってきたから、その気になればなんとか…出来ると思いたいな。(実際出来るかはおいといて)じゃあ、いつか行ける時を楽しみにしてるわ。なんだかんだで、違う世界ってのも興味はあるからな。(ニィッと笑みを浮かべて) (12/19-15:46:13)
ライアス > あ、そっか。アルヴァダールの住人ですもんね。 (そう言われてみればそうかも、と顎に手を当ててクライスの言葉に納得してしまった。) ええ、先輩またレベルアップしたんですか?! また、手合せしてもらわないと・・・ (あうあう。) はい♪ まあ、来年、ですね。 もう年越しですよ~~。 (12/19-15:48:43)
クライス > まぁ、探せばいくらでもいそうではあるよな、村人A。俺より長く、こっちに定住してる奴はいるだろうし。(館で暮らしている人とか、良い例かもしれない)ふっふっふ。と言っても、対人で無闇に使えるようなものでもないから、実質手合わせしても前と大差はないと思うぞ?(火力の高い攻撃は怪我する確率が非常に高いのもあって、普通に使う気はない)そうだなぁ、もう残ると2週間ちょいか。なんか、時間経つのもはえぇな…。(来週クリスマスで、その次はもう年明けである。早い) (12/19-15:53:48)
ライアス > この世界、謎がおおいですからねえ・・・館も昔は、この店みたいに異世界の人達が集まる店だったらしいですし。(館はこの世界とは別だけど、似たようなものだと考える。ううむ、と考える仕草を見せたが、すぐに考えるのを辞めた。) そうなんですか? 先輩、なかなか本気出してくれないですしねえ。 (ふふ。) そうですよー。お酒の準備しておかなきゃ。 先輩は年越し、予定あるんですか? (12/19-15:57:57)
クライス > らしいな。一回のホールとか、まんま店の作りだし。(話は聞いた事がある。今は普通に宿というかアパートみたくなっているが)あー…。まぁ、それはなぁ。顔見知り相手だと、なんか気が引けちまうというか。(本気出してくれないと言われれば、ちょっと困った表情を浮かべて。でもその指摘はあっている)年越しは予定ないな。たぶん、部屋でのんびりって感じじゃねぇかな。(毎年そんなだしなーと) (12/19-16:02:42)
ライアス > 通りで物がそろってると思いましたよ。 その店だった時から、ミストさん居たんですって。いろいろあったみたい。(頬杖ついて、スープを飲みほし。) 先輩は優しいなぁ・・・それじゃあ相手のためになりませんよ? (肩を竦めて。) え、じゃあ、妹さんとか、ロドクーンとか呼んで、ホールでお酒飲みながら年越しましょうよ!折角一緒の館にいるんですし! (ぱやーーー♪ 両手を合わせて期待の眼差し) (12/19-16:06:16)
クライス > 俺も、なんかいろいろと話だけはレニから聞いた事があるな。(グラス拭き拭き。話している間も手は止めない)…う…。それを言われると、ちょっとつらい。(確かにそれも一理ある。とは言え性分みたいなものなので、普通に本気になる事はなかなかなさそうな予感)それいいな!! どうせやるなら、楽しいほうがいいし。(それは良い考えだと、楽しそうに頷いて) (12/19-16:11:14)
ライアス > レニ、さんって・・・ たしかあの幻想夢現館のオーナーさんでしたよね。 思ってみれば、先輩って凄い人と付き合ってますね。(はわ。) ふふ、本気ださないといけないくらいに強くなろっと。 (楽しそうに足をゆらゆらさせて、食器を差し出す。ご馳走様、と。) でしょう♪ 僕、料理振る舞います、先輩お酒お願いしますね♪ (12/19-16:13:48)
クライス > そんなにすごくもねぇだろ。オーナーってだけだぜ?(そんなに凄いことか?と、当人は自覚が無いらしく不思議そうに首を傾げて)…うわぁ、マジか。うむむむ、ちょっと何か考えといた方がいいか、これ…?(前やった時は勝てたが、油断するとすぐ持っていかれそう。ちょっぴり真面目に思案顔になって。差し出された食器を受け取れば、さっそくそれを洗い場で洗い始めて)え、俺は料理じゃねぇの!? くっ、先を越されちまったか…。(頼まれてしまえば、ちょっと悔しそうに) (12/19-16:18:48)
ライアス > オーナーですよ!? あの館を運営してるんですよ!?(凄いですって、と目を丸くさせて。) あの館を所有してるってだけで凄いと思いますけど・・・何人すんでるんですか、あそこ。 (はわわ。) 考えなくてもいいですよ? 僕が勝っちゃうだけですから♪ (なんて、にこにこと、煽るスタイル。) え、じゃあ一緒に作ります?フェリ嬢も呼びたいし、料理は結構な量になりそうですから。 (12/19-16:22:03)
クライス > いや、うん。それはわかってるけど。(やっぱりすごさがわからないって顔)何人…か。実は結構多いんじゃねぇかな。(知ってるだけ数えようかと思ったが、面倒なのでやめた←)まぁ、そん時はそん時なんだけど。本気は出せずとも手は抜きたくねぇからな。(素直に負ける気はないぜ?と不敵な笑みは返しておこう)それでいこうぜ。まぁ、酒は酒で見繕ってくるからさ。(酒のほうは、準備するだけだから手間でもないし。と、ここで不意にマスターに肩を叩かれて)ん? どうしたんだ?(ちょっと仕事が出来たらしく、マスターと一言二言言葉を交わして) (12/19-16:29:11)
ライアス > ・・・近すぎると言うのも、問題ですねぇ。(遠い目。) それは伝わりますよ。 ・・・あーぁ、魔物とばっかり闘ってないで修練したいなぁ。 向こうから帰ってきたら、相手してくださいね。 (ふっふっふと、こちらも似たような笑みを浮かべる。) ん、了解。 ハメ外さないようにしなきゃ。 (クスクス。) ・・・とと。 (こちらもマスターを見て。) そろそろお暇したほうが良いかな? (たちあがって、荷物を担げば、マスターに手紙お願いしますね。と) (12/19-16:33:23)
クライス > おうとも。戻ってきたら、また相手もしてやるよ。(笑みを返せば、こくんと小さくうなづいて)なんか年越しとか、はしゃぎたくなるよな。ま、その辺は適度に頼むぜ。(ハメを外すなとまでは言わない方針である。とりあえずマスターと少し言葉を交わしてから)わりぃ、ちょっと買出し頼まれたから行ってくるわ。――ライアス。久々に里帰り、楽しんでな。(いってらっしゃいと、買出し前に見送るつもりらしく) (12/19-16:39:52)
ライアス > ん、ゆっくり羽伸ばしてきますね。お土産楽しみにしていてください~♪ (ひらひら~と手をふると、そのまま出ていくのでした。次此処に来るのはいつになるやら─────。) (12/19-16:43:04)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/19-16:43:07)
クライス > おう、いってらっしゃいだぜ。(その場から出て行く後ろ姿を見送って)さてと、それじゃあ俺も買出しにいってくる。(マスターに向ってそう告げれば、店の奥へと引っ込んで行って――) (12/19-16:44:36)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/19-16:44:39)
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