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ご案内:「ラマエル国~ビッグストリート~」にライアスさんが現れました。 (12/19-22:26:29)
ご案内:「ラマエル国~ビッグストリート~」に娯暮雨さんが現れました。 (12/19-22:30:55)
ライアス > (今日は12月20日午前。フェリ嬢を屋敷に留守番させると、サラフィーユの両親に馬車でここまで乗せてもらい、二人はビッグストリートに入る。) 此処が、僕の国で一番大きな店なんです。ビッグストリートっていって、ここで買えないものはないといわれてます。 ・・・まあ値段との相談になりますけど。(どうやら百貨店的な場所なのか、値段は張る様子。苦笑を浮かべれば、娯暮雨を連れて、アパレルコーナーへと向かう。・・・が、自分の国のことなのに迷ったりする。娯暮雨には読めないだろう案内掲示板とかみたりして、うろうろ) (12/19-22:34:00)
娯暮雨 > びっくすとりぃと…。(こくこく、と頷きながらも視線は馬車から見える賑やかな景色に釘付けのまま。ゆらんゆらんと頻りに尻尾が揺れて。)ライアスちゃんの国は、全部がおっきいでござるね…♪(ぱ、と振り返れば、相手の苦笑はなんのその。明るい笑顔を向けたりして、共にアパレルコーナーへ向かう…というか連れてって貰うのでしょう。)…分かるでござるか??(自分にはちんぷんかんぷんな案内板を共に見上げつつ、はぐれぬようにと手を繋ぎたい気持ち) (12/19-22:40:35)
ライアス > そうですねえ。特に災害があるわけでもないんですけどね。何か理由があった気がしますけど・・・覚えてないです。(授業でならったのに、忘れちゃったや。とテヘペロした。てへ) んん、たぶん二階のここ、だとおもうんですけど。(地図なら娯暮雨にも分かるはず。要は外国の案内掲示板見てる感じになるかと。) いってみましょうか。 (にっこりと笑って手を握り返す。 この時期クリスマスシーズンだ。カップルが手を繋いだり腕を組んだりして歩き回っているため、二人が手をつないで歩いたところで違和感はないだろう。  さて、二階に行くために階段を上っていくよ。中央にある大きな石段の階段を上っていこう。行き交う人々。娯暮雨のような耳の生えた亜人や、貴族、ふつうに現代にいそうな英国人っぽい人など種類はとりどり。) (12/19-22:46:46)
娯暮雨 > …?きっと、良い理由でござるよ…♪ うんっ。(ビッグストリートの言葉の意味も、平仮名以外の字面すらも分からぬが、賑わう通りの様子にただにそんな気がして。ふふ、と笑い。連れられるままに石段を上がって行く。色んな種族が混同する景色は己の里でも見慣れたものだが、西洋風の井出達の貴婦人や建物は、時狭間の世界以外で触れる事は稀でござる。そわそわ、そわそわ。やっぱり頻りに尻尾が揺れ動きつつ、視線もあっちへいったりこっちへいったり。手を離せば直ぐに、逸れて迷子になってしまいそう。) (12/19-22:54:56)
ライアス > ですかね? 特に意味なかったらそれはそれで。(ふふっと笑って見せる。この世界に平仮名も漢字も存在しない。だから、きっと読める字はないだろう。あちらこちらへフラフラ言ってしまいそうな娯暮雨の手をひいて。) こら、迷子になったら帰れなくなりますよ。 (くいくいっと手を引いて体を引き寄せようと。そして、二階について北東方面へと歩いていくと ハッ とライアスは何かに気づいた。) こっちです♪ (表情が明るくなった。どうやら見覚えのある道にたどり着けたようで) (12/19-23:01:46)
娯暮雨 > はーい♪(きょろきょろとしていた所を引き寄せられれば、てへへと笑って身を寄せるのです。ぴっとり。)ふふ。こうやってるとライアスちゃん、男の子みたいでござるね…♪(かっちりした黒いコートを着こなしてエスコートをしてくれる様は、なんだかかっこいい。緩む頬をそのままに、案内される方へと足を進め) (12/19-23:07:48)
ライアス > ローラ以外誰も僕が女だって気づかないんですから、この世界では男も同然です。(そうでありたい、という願望もある。相手の言葉には嬉しそうにして、にっこりと笑おう。 さて、たどり着いた所は、全体的にこげ茶でコーティングされたお店。とても高級そうなお店だ。と、いっても娯暮雨とは世界観がちがうのでそうは思えないかもしれないが… その場所だけシックに感じられるかもしれない。ディスプレイに飾られた服は、ライアスが来てるコートや普段着に似たようなデザインばかりでライアスの好きそうなものばかり。) ビッグストリートではいつもここで服買ってるんです。 娯暮雨さんの服も選んであげますよ。 ( 流石に店にはいるとそんな人がこんでいる感じではない。ちらほらとライアスが着てそうな服をきた男性が服を選んでいる。店員も男性で、メンズ中心のアパレルショップのようだ。 ブランド名として「リ・ライズ」と書かれているが、娯暮雨には読めないだろう。) (12/19-23:14:24)
娯暮雨 > 不思議でござる…。(解せぬ…。と唇尖らせながらてこてこ。辿り着いた先、落ち着いた雰囲気の店内に、今まで通りの興味深々な視線を向けて)…ゎ。ホントでござる…!(あれもこれも、相手の着ていそうな服ばかり。ぱちくりと瞬いて、相手と並ぶ服とを交互に見たり。)え、拙者、似合うでござろうか…?(目に止まるのは、男性モノの衣服ばかり。繋いだ手をきゅっと握って、はわわ。と其方を見上げ) (12/19-23:22:05)
ライアス > そんなに、僕。女々しいですか?(眉を下げて。) ・・・たしかに、友達に女々しいとか、女っぽくてなよなよしてるとか言われますけどね。(ちょっぴりしょんぼりしたかんじで。 そっと手を離そうとすれば手を握られたので きょとん、と) ふふ、こっちに女性用があるんですよ。来てください。 (いらっしゃいませ、と男性の店員が挨拶をして店内を案内しようとするが、 そ。 と片手で阻止して、娯暮雨を連れて奥へ入っていく。奥には貴族の女性が来ていそうなフリフリな服やシックでシンプルな女性服が並んでいる。黒やこげ茶、赤茶など、暗い感じの色彩が多く、どれをみてもシックでクラシックな感じ。) (12/19-23:27:24)
娯暮雨 > ライアスちゃんは、可愛いのでござるよ♪(女々しい等の言葉には緩く首を振って、ひとさし指で肩をちょんと小突けば、にっこり笑顔を)それに、これからはフェリちゃんも守って行くのでござるから、言われっぱなしじゃダメでござるよ?(昨日会わせて貰った神官や先生の言葉を思い出しながら、ね?とやっぱり朗らかな笑顔のまま首を傾げて。挨拶をしてくれた店員さんにはこんにちはと頭を下げつつ、女性服の並ぶ店の奥へと進み…)ゎゎ…。すごぉーぃ…。(くらしっく!なお洋服の数々を前にすれば、狐耳ぷるぷる。自分が着こなせる気は到底しないものの、お目目がきらきら、釘付けに。) (12/19-23:36:19)
ライアス > かわっ・・・(がぁんっ ほんのり顏を赤くさせて。) ・・・ん、んん、分かってます。しっかりしなきゃって思いますし。フェリ嬢のことは、男だろうが女だろうが、しっかりと護らなきゃいけないって思ってますから。 (自分も神官や先生の言葉を思い出して苦笑を浮かべる。自覚はあるらしい。) 凄いでしょう。女性用もかわいいんですよ。女性の知り合いとかこの世界では殆どいなかったので着せてみたいなとはずっとおもってたんです。 (一番奥に入っていき、適当にワンピースを手に取ってみる。全身ふりふりのロリィな服だ。) 普段着なさそうなの、着せてみたいなぁ。 (どんなのが好き?なんて小首を傾げて、いろいろ物色) (12/19-23:41:17)
娯暮雨 > …♪(照れる様子もまたかわゆいとは思うのだけど、これ以上言うと相手の眉が下がりきってしまうから、ここでストップの巻。)うん♪(頼もしい答えにも、大きく頷いて)拙者、こんな風に服がいっぱい並んでるお店って、初めてでござるよ。(凄い。可愛い。とコクコク頷き。衣装庫でずらりと服が並んでいるのを見た事はあれど、自分の服は大抵おばあちゃんのお下がりだし、買うと言ったら海人魚さんの所で仕立てて貰うかなので、とっても新鮮で、貴重な体験。そわそわと、相手の隣に並んで物色し)う、動きやすさ…とかはあんまり考えなくても良いのでござろうか…?(ふりふりな服を見て真っ先に機動性を案じてしまったものの。お洒落着ならば関係ないかなとか、んむむ…。お買い物に慣れてない子) (12/19-23:49:33)
ライアス > むぅ。(相手の考えている事は察しきれないものの、なんだか敵わぬ感じに、ふくれっつら。 ん、と微笑みを浮かべて相手の うん♪ に頷いて、物色を続ける。) そうなんですか?娯暮雨さんの世界にはお店っていうのはあまりないんですかね。 (思ってみれば娯暮雨の世界も言った事がない気がする。貴重な体験の様子に はた、 と目を丸くさせて。) それを着て、闇の集う場所とかにいくなら、動きやすさ重視でしょうけど、こうやってお出かけに行くくらいなら、着たいもの重視ですね。  あ、これとかシンプルで娯暮雨さんに似合いそう。 (フリフリとかもないクラシックなワンピース。黒い袖に胸から下が黒と赤のチェック色になっている。紅色のリボンが胸の所に着いているカッコイイ系ワンピースである。) (12/19-23:55:49)
娯暮雨 > うん。両手で数えられるくらいでござるよ。(此処とはまるっきり規模が違う。こくこくっと頷いて)んー…と、じゃあ…―。(どうしよっかなっ…!と尚もそわそわ。決めきれぬ所で、勧めて貰ったワンピース。)に、似合うかなぁ…っ。(クラシックでカッコイイ系ワンピース!ほわわっと頬染めて、狐尾がふこっと膨らむ。ひと目で可愛い!とは思ったものの。おずおずと相手を上目で見上げ) (12/20-00:06:08)
ライアス > そうなんですね。 ・・・僕の世界は、こういった店もありますけど、自分で作るのが主だったりします。まあ身分や裕福さによりますけど。(眉を下げてふふっと笑い) 一回着てみたらどうでしょう。あっちに着替え室ありますよ。(試着室を指さして。) (12/20-00:09:50)
娯暮雨 > そっかぁ…。大きな国でも、そこは一緒なのでござるね。(基本は手作り。ふむ、と頷きながらも眉を下げてこちらも笑んで)うん…!(はた、と指差された試着室に気付いたなら、ぎこちなく眉をきりりとさせて。ワンピースを受け取り着替えに向かった。) (12/20-00:13:52)
ライアス > お買い物はお金持ちのすることです。(アハハ、と声をあげて笑って。) 僕が裁縫とか編み物が得意なのはそういう理由があるんですよ。 (人差し指をたてて説明。 そして、着替えに向かう相手を見送る。果たして・・・) (12/20-00:16:31)
娯暮雨 > ライアスちゃん、お料理も上手だもんね。(お裁縫は知ってたけど、編み物までとは初耳だった。ぴょここと狐耳を揺らして。なんでも出来ちゃう相手を尊敬の眼差しで見上げてふわりと笑んだ。  暫くすれば、着替えも終わって試着室の扉が開く。)ど、どうでござろうか…?(着てみました…。な顔。着慣れぬ服に気恥ずかしさはあれど、当の本人はすっかり気に入ってしまった様子で、ふわふわそわわと揺れる尻尾) (12/20-00:23:58)
ライアス > 料理も、裁縫も、編み物も、出来なきゃ生きていけなかったから。 親がいないっていうのは意外と大変なんですよ。(苦笑を浮かべて。尊敬の眼差しを浮かべられれば、自分にとってはそれが当たり前だったので、複雑な気分になるのだ。)  わ。 かわいい。 (両手を合わせて目がキラキラ。斜め後ろから店員が「お疲れ様です」なんて声をかけられ、お似合いですねなんて言われることだろう。) いいじゃないですか。こういった服も似合うなんて、娯暮雨さんかわいいもんなぁ。 (ふふり。) (12/20-00:27:59)
娯暮雨 > (生きる為。その為に身に付けた術は全て強さの内で。女の子らしく思える相手から感じる頼もしさは、きっとそこから来ているのだろうなと思ったり。)かわいい、でござるよね…!(このわんぴーす…!なんて、ちょっと興奮気味にコクコク!声を掛けてくれた店員さんにはありがとうございますと頭を下げて。)えへへ。ライアスちゃんの見立てが良いのでござるよ…♪(るんるん!) (12/20-00:40:31)
ライアス > ふふ、ついでにこのコートも来てみてくださいよ。 (物色してた時に良いな、と思っていたコート。黒いコートの裾と袖にはフサフサのラビットファー。 胸元には3つのベルトがついていてちょっぴりパンクっぽい感じ。それを差し出して。) これはジャンパースカートっていうんですよ。 娯暮雨さんが来てるのは、ワンピース。 (なんて、名称をちゃっかり教えちゃう! 興奮気味な相手にはとても嬉しそうにしてにこにこ!) そうかな。僕の好みですよ。 ・・・彼女とかできたら、同じようなの進めちゃうかも。(あはは、と情けない笑みを浮かべて。) (12/20-00:43:52)
娯暮雨 > わゎ…っ。う、うん…!(それはまた、自分では選ばなそうなデザインのお洋服。そろ、と手を伸ばして受け取れば、その場で羽織って、胸元のベルトを留めて行く。)…じゃんぱーすかーと。わんぴーす。(ふむふむ、こくこく。しっかり覚えて帰ろうと声に出して反芻し)ふふ、こんな服勧めて貰えたら、きっと彼女さんも嬉しいでござる♪(現に今、自分がとっても嬉しいのでござる。ほわわと笑んで、鏡を見るより先に、両手をちょいと上げるポーズをとって見せ)どうでござろう…?(大丈夫かな?と首こてり) (12/20-00:52:15)
ライアス > そうかな。 (頬をぽりぽり。照れくさそうに目を逸らす。そんな時がくればいいな、なんて思いつつも、嬉しそうな相手をみればほんわか幸せ気分。) 娯暮雨さん、かわいい。持って帰りたくなっちゃいます。 (両手を合わせてにこにこ。来てよかった!なんて付け足して。) それに決めちゃいましょうか!目移りしたら、なんとなくあれもこれもってなっちゃいそうな気がする。 (クスクス。) (12/20-00:56:17)
娯暮雨 > うん。(拙者が保障いたす。な具合に胸元を拳で叩き、深ーく頷いたり。)えへへ…♪ 卍さんにも、どうしたんだ。って聞かれちゃいそうでござるよね…♪(相手の言葉に、思いっきり照れ笑いを浮かべた後、振り返って鏡を見遣る。ゆらんゆらんと尻尾を揺らして)うんっ。拙者、これが良いでござる…♪(なんて、とっても気に入った様子で、ちょっと待っててねと言葉を添えれば試着室に戻り、着替えを済ませて出て来るのです。)お待たせ致したっ♪(全ての語尾に♪が付く浮かれっぷりの巻) (12/20-01:06:19)
ライアス > 卍さんは・・・一瞬硬直しそうですね。何かあったのかとか思われそうです。(あはは、と楽しげに笑って。でも自分と仲良くしているのを知っていれば察するだろうか、なんて心の隅で期待してみたり。) ん、じゃあそれで。 (こくんっと頷けば、着替えるのを待つ。 着替えを済ませれば、そのコートと服を受け取ろうと両手を差し出す) すみません、亜人用に開けてもらえますか? (店員を呼び寄せると、そんな注文を。この世界では「開ける」といって、尻尾の部分を加工してくれるのです。裾上げ的なかんじ。 そのままきたら下着が見えそうになってしまうからね!) (12/20-01:11:45)
娯暮雨 > ふふ。…これで漸く、可愛いな。って思って貰えると良いのでござるけど。(未だに言われた事無いので、そんな淡い期待を抱いては、乙女ちっくにはにかんで。)開ける…?(と、聞き慣れぬ注文に一瞬きょとんとしたものの、加工する様子を見れば納得が行く)そんな事までしてくれるのでござるね…。(はわぁ、と感心したりして。そわそわ) (12/20-01:20:07)
ライアス > 思っても絶対口にはしませんね。酔っててもしなさそう。(クスクスっと笑って。そこまでデレたら彼じゃない気がして。頬をぽりぽりと掻いた。) ちょっと開けるのに時間かかると思うんで、一階の喫茶店でお茶しませんか?僕の服は戻った時に選びますので。(どうだろう?なんて、提案。ここも裾上げと一緒でちょっぴり時間がかかる様子。すぐには着れぬ、じれったさ。) (12/20-01:23:18)
娯暮雨 > えぇ…っ。そうでござろうか…?(そう見えるのかな…?なんて、口を尖らせつつ。うむむ。)ぁ。そうなのでござるね。(教えて貰わなければ、このままじぃっと待っている所だった。コクコクっと頷いて手を繋ごうと。男物の服の方をみたり、子供服は無いのかな…?と店内を見渡したりしながら尻尾をゆらら) (12/20-01:30:43)
ライアス > だって、卍さんの口から 「可愛いよ」(ちょっとキザっぽく←) なんて言ったら、ちょっと耳疑っちゃいません?まだ、綺麗だよ、っていう言葉なら・・・わかるんですけど。娯暮雨さんが可愛いのは間違いないんですけどねぇ。(腕を組んで、うーむ、と首をひねり。) はい、待ちぼうけしてる時間がもったいない。 いきましょう。 (手を繋がれればこちらも手を握り返して。) ・・・ん、何か探してます? (店内をきょろきょろしている様子に小首を傾げて、喫茶店に向かう予定だったが、何かみたい物があるならそっちに向かおうと) (12/20-01:34:40)
娯暮雨 > ぇぇー…?「可愛いな」(ちょっとワルっぽく←)なら、ありそうではござらぬか…?それに、「好きだ」とかはちゃんと言ってくれるのでござるよ…?(思った事は口に出してくれる性分だと思っているが故の、捨てきれぬワンチャン。うゆぅ、と狐耳が下がったりしながらも、キョロキョロしてたのに気付かれたなら、はっと其方を見上げて)あ、フェリちゃんが着れる様な丈の服もないかな?って思って。ほら、フェリちゃんも拙者と一緒で、ライアスちゃんの国に来るの、初めてでござろう?(だから、お土産になればいいな。と思ったり。へら、と笑んで首傾げ) (12/20-01:42:43)
ライアス > あ、悪戯っぽい顏でなら言ってくれそう。 (二人きりの卍さんをみたことがないからそんなイメージなのだ。 好きだ、なんていっている卍さんなんて想像できなくて、 へえ、 と目を丸くさせたりして。) じゃあ、その服で会ってみて驚かせてみたいですね。 (ふふっと口元に手を当てて笑う。結果は教えてね。なんて) ああ、そうですね。 ・・・んん、たしかあっちに女の子の服があったはず。フリフリ系の。 (あっち行ってみよう。なんて指を指してから娯暮雨の手を引いて歩き出す) フェリ嬢喜ぶとおもうな。女の子だし。 (クスクス。) (12/20-01:46:37)
娯暮雨 > うん♪(結果もお伝えする約束をすれば、こっくり頷き、へららと笑んで。子供服もあると教えて貰えば、指差された方へ向かいましょう。るんるんっ♪)ね。ぜーったい嬉しいでござるよ…♪ライアスちゃんと同じお店の服となれば、尚更でござる…♪(どんなのがいいかなぁー。と、自分の服を選ぶ時のぎこちなさはどこへやら。進んであれこれ手を伸ばし) (12/20-01:54:34)
娯暮雨 > うん♪(結果もお伝えする約束をすれば、こっくり頷き、へららと笑んで。子供服もあると教えて貰えば、指差されたお店の方へとへ向かいましょう。るんるんっ♪)ね。ぜーったい嬉しいでござるよ…♪ライアスちゃんが選んでくれた服となれば、尚更でござる…♪(どんなのがいいかなぁー。と、自分の服を選ぶ時のぎこちなさはどこへやら。進んであれこれ手を伸ばし) (12/20-01:59:39)
ライアス > (到着したのは、赤ちゃん服から、大人服までそろった姫系ロリィタ風味のメルヘンなお店。娯暮雨が積極的にあれこれ手を出しに行くのを見ればニコニコ見守る様子。) それは娯暮雨さんもでしょう?僕と娯暮雨さんで選ぶんですから。 ・・・というか、僕は会ったばかりですから、そこまで僕に思い入れはないと思います。(へにゃっと眉を下げて。 こちらも中学生~高校生が着そうなサイズのフリフリドレスを手に取ってみる。白い髪をした少女で細身。お人形さん的なイメージのあるその少女に会うのは、暗くてセクシーなものより、お人形さんが着てそうなロリィな服が合うんじゃないかと。思ったりして。ごそごそ。) (12/20-02:05:35)
ご案内:「ラマエル国~ビッグストリート~」にクランチさんが現れました。 (12/20-02:06:48)
クランチ > (首の座っていない赤ちゃんを抱いて、赤ちゃん服を選んでいる、明らかにこの店に似つかない男性が一人。 うむむ、と悩む顔。 ふと、楽しそうに服を選んでいる二人を見つけた。おや、デートかな、なんて思ったものの、見知った姿にあの髪色 ────) ライアス? おい、ライアスか? (思わず声をかけてしまう。ごろごろとベビーカーを押して、二人の方へ)>二人 (12/20-02:09:55)
娯暮雨 > (異世界の絵巻物で見たお姫様の様な服の並ぶ店内。瞳が輝かぬ筈がない。爛々っ!)そこはこれから深めて行くにせよ…、フェリちゃんも、ライアスちゃんも、お互い選び合った相手なのでござるから…(護る相手、身を任せる相手に選んだなりの思いがあろうかと。)やっぱり、明るい色の方が…―(似合いそう?なんて、薄桃色のフリフリワンピースを手に取った辺りで、友人の名を呼ぶ声が聞こえた。狐耳をピンと立て、声のした方を見やって)?(知り合いかな?) (12/20-02:13:26)
ライアス > うん、まあ・・・受け入れてくれたからにはそうであってほしいな。(ちょっと自信無さげに眉を下げて。 薄桃色のワンピースをみれば、お。と目を丸くさせて。) ああ、妖精みたいになりそう。素敵です・・・ ん? (名を呼ばれてこちらも男の方へと目をやった。なんだろう?と) あ? ああ!! クランチ!? わ、わ、クランチだー! (あまり見せない子供のようなはしゃぎっぷり。わー!とクランチにダイブする勢いで相手に近寄ろうとしたものの、ベビーカーと赤ちゃんをみて ぴたりと止まった!) え、どしたのその赤ちゃん。 あ、あ、 娯暮雨さん。僕の親友です。 学校で一緒だった。(クランチを紹介して) (12/20-02:17:01)
クランチ > どうも。クランチっていいます。よろしく。 (ひょいっと赤ちゃんをベビーカーに寝かせると、赤ちゃんは ふぁ・・・ と小さく声をあげて娯暮雨のふわふわお耳に興味津々。手を一生懸命伸ばしている。) なんだ、ライアス帰って来てたのか。 ということは、お前も合格したってことだな。 (HAHAHA.白い歯を見せて笑い。) なんだ、彼女もできたのか・・・ んん、それとも護衛対象? いや、両方だったりするか? かわいいな。(娯暮雨の前にたってじーろじろ。品定めでもするかのような目で。じーろじろ) (12/20-02:19:36)
クランチ > おう。俺の娘だ。 (HAHA.と朗らかに笑って。) 異世界で結婚してな。最近生まれたばかりさ。 (赤ちゃんの事をライアスに聞かれれば、鼻の下をさすってちょっと照れくさそうに話すようだ。ここにいるのもこの赤ちゃんの服選びといったところだろう) (12/20-02:22:45)
娯暮雨 > まだまだ、始まったばかりでござるよ。(自信なさ気に下がる眉を見れば、ぐっと軽く両拳を握って見せたりして)ね…♪うーん…でも、リボンは欲しいでござるよね。(やっぱり、なんて乙女目線。一旦手に取った服を戻して、二人の方へと向き直り)あ、こんにちは…っ。ライアスさんの友人の、娯暮雨でござる。(学校の友人と聞けばぱちくりと瞬きながらもぺこりと頭を下げて、自己紹介を。仲の良さ気な二人の様子には、自然と笑みが浮かんで尻尾をふわゆら。) (12/20-02:24:48)
娯暮雨 > お名前は…?(なんて、答えられぬだろうけど。ベビーカーの前にしゃがめば、赤ちゃんの方へと手を伸ばして。小さな手に、人差し指で触れようとしてみたり。) (12/20-02:28:12)
ライアス > そうですね。ゆっくり紐を結べたら良いなって思います。(こちらも両拳を握ってみせて。にこっと) スイーツ・・・ ええと、お菓子的なのも似合いそう。 (クスクス。手に取ってみるのは葡萄といちごがこちについたフリフリのドレス。スカートは短めで、クリーム色なのがちょっとケーキっぽい感じを思わせる。)>娯暮雨 (12/20-02:28:20)
ライアス > 合格したよ。もちろん!昨日帰ってきたんだ。 (えへへっと笑って、とんっと拳をクランチの鳩胸に当てて。) そ、そうそう、彼女とかじゃなくて・・・異世界で仲良くしてくれてる娯暮雨さんです。かわいいでしょう。(自慢げに娯暮雨を紹介するも、すぐに結婚という言葉にびっくりして) Σえ、結婚!? に、子供!? (早っ。 なんてびっくりするようで。クランチから離れると娯暮雨の斜め後ろに立って) かわいい。娯暮雨さんも、子供作らないんですか? (ふふり、微笑ましいなぁ、なんて。) (12/20-02:31:31)
娯暮雨 > うん…♪(へにゃっと笑って、スイーツ…?なんて小首を傾げる風に其方を見上げたら、見えたドレス。うゆゆ…っ、と眉を寄せて。輝く瞳。尻尾がぷるる)それ… 、す…  …っごく!可愛いでござる…!(ぱやや…っ!)>ライアス (12/20-02:32:13)
クランチ > ゴボウ。 美味しそうな名前してるな。うちの妻が好きだぞ。(HAHAHA,と笑って、腰に手を当てる。) しかし・・・ライアスがこんな可愛い女の子の友達をつれてくるとはな・・・ なんだ、それじゃあ、ゴボウの服を選びにきたわけではないのか。てっきりデートかとおもったよ。(ふむ。 と娯暮雨から離れれば、自分の娘に夢中になる二人を暖かく見守って。) 名前はリリィっていうんだ。まだ夜泣きの煩い赤子だよ。 (リリィは、娯暮雨の人差し指を力強く握りしめた。両手でそれを握ると、ペフペフと叩くのです。) (12/20-02:35:05)
ライアス > でしょう?でしょう? 絶対似合うとおもうんです♪ ──── 両方買ってっちゃおうか。女の子だもん、何着服あってもいいでしょう?(娯暮雨の選んだ服もいいな、とおもったりして、二つの服を手に取っちゃう。両手でその服をもったまま、クランチと赤ちゃんの方に向いて。)>娯暮雨 (12/20-02:38:16)
娯暮雨 > (何も知らずに傍から見たら、きっと男友達に見えるんだろうなぁ…。なんて。微笑ましそうに目を細めた後、赤ちゃんへと視線を戻し)拙者は、まだ…出来ないのでござるよね。(へにゃ、と眉を下げ、ゆーらりと揺れる尻尾。)>ライアス (12/20-02:38:51)
娯暮雨 > 美味しいでござるよね、ゴボウ。(ふふっと嬉し気に笑って)ぁ、服はもう選んで貰ったのでござるよ。友達同士の、でぇとでござる♪(ね。とライアスに目配せしたりして)りりぃちゃんこんにちは…♪お買いもの、楽しいね…♪(幼い手に握られた指をうにうにと動かす。相手の可愛さに、すっかり頬も緩みきって)>クランチ (12/20-02:43:33)
ライアス > 出来ない?卍さんが、嫌がってるとか・・・?(余り此処で話す事じゃないかな、なんてクランチの方をちらり。斜め後ろからみえるゆーらり揺れる尻尾。なんとなく表情を思い浮かべてしまって。) >娯暮雨 (12/20-02:44:23)
クランチ > ああうまいな。ゴボウサラダとか、大好物だ。(HAHAHA.良く笑う男である。) 友達同士のデート? 面白いな。でも、この時期じゃどう見ても普通のデートに見えるぞ? 勘違いされないように気をつけるんだ。(ぽんぽんっとライアスの頭を撫でて  リリィは、言葉を理解しておらず、動かす手に夢中。ぱっ、と両手を離せば ちょっとした癇癪のような声をあげて、その後小さな親指をしゃぶり始めた。じぃーっとクランチに似た目が、娯暮雨を見つめる。)>娯暮雨 (12/20-02:48:09)
娯暮雨 > うん…っ。拙者もそう思うでござる。(こくこくこくっ!と小さく素早く頷く。両方買おうかとの提案には、ぱちくりと瞬いて。)流石、ライアスちゃん。名案でござるっ。(それが良い!と、今度は大きくこっくり頷き)ぁ、んーん。きっと、「まだ」なのでござるよ。その時がくれば、かな…?(良く分かっていない事を話す様な、曖昧な感じで小首を傾げて。へにゃ、と笑い)>ライアス (12/20-02:48:42)
ライアス > そういえば、レクサスは?アイツまだ帰ってきてないの? (小首を傾げて。娯暮雨が赤ちゃんに夢中になってる間、もう一人の親友の事が気になって聞いてみた。)>クランチ (12/20-02:49:49)
ライアス > ふふ、じゃあこれ包んでもらって、喫茶店行きましょう。(すぐに決まってよかったと嬉しそうにして。ふふり) へえ、"鬼"には子供が生まれるのに時期があるんですね。普通に作るんじゃ出来ないのかな。 (種族ってむずかしいなぁ、なんて思ったら、自分はそもそも作れなさそうなきがして、ちょっと苦笑が浮かんだ。相手もいないし、まだ悩むほどではないけれど。)>娯暮雨 (12/20-02:51:21)
娯暮雨 > (異世界の友人の親友と好物が同じだなんて。奇跡を信じずにはいられぬ尻尾が、ふこふことその艶やかさを増した。嬉しい!)ぁ…。(離れたリリィの小さな手を目で追えば、目があった。)目は、お父さん似でござるね…♪(ふふ)>リリィ (12/20-02:54:25)
クランチ > レクサスはまだ見かけていないな。どうせ、女に引っ掛かってフラフラしてるんだろうよ。  っまあ、意外と慎重になりすぎて相手が決まらないのかもしれねえけどなぁ。(ううむ、と腕を組んで。どうやらもう一人の親友はまだ合格していない様子。困ったものだと眉を下げて) まあ、俺はこの世界に住むからレクサスが戻ったらそっちに連絡を送るよ。 >ライアス (12/20-02:55:34)
クランチ > ・・・? ゴボウも、ゴボウサラダが好きか?(一瞬きょとんとしたが、そんな風にみえたので聞いてみた。続く言葉にはやはりHAHAHA.と笑って) そうだろう。俺に似ちまって、かわいそうにと思ってしまったよ。 まあ、間違いなく俺の子って言う証拠でもあるけどな。(リリィは目を細めてふこふこな娯暮雨の耳や尻尾に興味津々。目移り目移りっ!)>娯暮雨 (12/20-02:58:09)
娯暮雨 > うん♪…クランチさんも、一緒にどうでござるか?(まだまだ積もる話もあろうかと、お誘いして)種族も関係あるのかな…?拙者は、一緒に居る時間かなぁって思うのでござるけど…。(なんて、とやっぱり曖昧な調子で微笑んで立ち上がり)>ライアス (12/20-02:59:20)
クランチ > んん、俺もいいのか?そうだな・・・ライアスとゆっくり話したい気もするし、ゴボウにも興味がある。付き合わせてくれ。(そう言って、レジへ向かう姿勢。)>娯暮雨 (12/20-03:01:51)
娯暮雨 > はい♪金平ごぼうも美味しいですよね。(へららっ)ふふ。リリィちゃんは、おとうさんと一緒で嬉しいでござるよねぇ?(ねー?と大袈裟に首を傾げてリリィに声を掛ける。視線を感じた狐耳はぱたぱた動くし、尻尾はふわゆら、揺れっぱなし。もし喫茶店も御一緒出来たら、きっと良い感じで尻尾であやして遊べそうな予感でござる。)>クランチ、リリィ (12/20-03:03:21)
ライアス > ・・ないんですか? 子供作るには手順が必要ですよ?(まさか、作り方しらないのでは。と思ってしまって、はわ。もし知らないならここで説明するわけにはいかないなと思ったりしてサラフィーユ家で教えようと考える。これは大事なことだ。うむ。) クランチも一緒にくるの?やった♪ 一回のスクエアシュークリームまだあるかな♪ (わーいと両手をあげて大はしゃぎ。) (12/20-03:03:50)
クランチ > きんぴらごぼう? ・・・そ、そんな料理もあるのか。(どうやら和食は知らない様子。ごくりと喉が成った。) HAHAHA お父さんっこになってくれたらいいんだがな。 (そういってころころと、ベビーカーを押して二人よりも先にレジへ。会計を済ませてしまおう。) スクエアシュークリームか。お前相変わらず女々しいな・・・ 合格祝いだ。二人分おごってやるか。 (12/20-03:07:05)
ライアス > ううん、まあ1年ちょっとじゃね。一番最後だったから、アイツにバツゲーム押し付けようよ。(ふっふっふと悪戯めいた笑み。人差し指を立てて。) うん、フクロウ便でおねがい。フィオル神官ならきっと送ってくれると思うから。 ・・・ぼくは向こうの世界で住むつもりだし。(へらっと笑って。こちらも、レジへ向かおう。娯暮雨はここの世界のお金を持っていないはずなので、ちゃっかりマスターのところで換金したお金で支払いを済ませてしまうのです。) (12/20-03:09:28)
娯暮雨 > 手順…?(???そんな、料理みたいな言い方されても頭にハテナが浮かぶばかり。きょとんと首を捻るのみ。)じゃ、リリィちゃんも一緒でござるね…♪(と、リリィにも声を掛けて。みんな一緒♪っとなんだかとってもほこほこした空気に包んで貰っている気分。)すくえあしゅーくりむ…。(ふむ。全然想像が及ばない。どんなのかな?っとやっぱりわくわくそわそわしつつ、二人について行くのでした。金平ごぼうの作り方は、喫茶店で紙にレシピをしたためてお渡ししたのだとか。) (12/20-03:12:19)
ライアス > うん、此処では教えられないから、サラフィーユ家に戻ったら教えますね。 ・・・まあ種族的に同じ方法で作れるかはわからないけれど。) じゃ、いきましょう♪ (クランチの赤ちゃん運びを手伝いつつ、スクエアシュークリーム美味しいよ推しをしつつ、3人は仲良く喫茶店へ。 美味しいチョコレートのスクエアシュークリームとコーヒーを堪能して、積もる話をしたあと、クランチはレシピを受け取って去っていく様子。 ライアスと娯暮雨は先ほどの店に戻って自分の服を選び、加工された娯暮雨の服を受け取ってから、仲良くウィンドウショッピングするのでした。 もちろんお金を持っていない娯暮雨には一切支払わせる気ありませぬ!) (12/20-03:17:41)
ライアス > p:お相手サンクスでしたーー!(もふもふっ) (12/20-03:20:10)
ご案内:「ラマエル国~ビッグストリート~」からライアスさんが去りました。 (12/20-03:20:25)
ご案内:「ラマエル国~ビッグストリート~」からクランチさんが去りました。 (12/20-03:20:33)
娯暮雨 > pl:お洋服、クリスマスプレゼントとして頂くようです!ご馳走様でしたのありがとうございましたーっ!(ほくほくっ! (12/20-03:21:28)
ご案内:「ラマエル国~ビッグストリート~」から娯暮雨さんが去りました。 (12/20-03:21:30)
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