room10_20151220
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシルティスさんが現れました。 (12/20-18:29:56)
シルティス > (という訳で、取り敢えず有言実行。時狭間から歩いて歩いて、闇の集う場所の入り口付近から少し歩いた場所) とりあえず、この辺、までかなぁ?(この辺りでいいかな、と首を傾げつつ、辺りを見渡し) (12/20-18:30:59)
シルティス > (この先まで言ったら簡単に帰って来れそうにないし、自分の身に危険が及ぶのも面倒くさい。それにこの生物も流石にいきなり奥まで連れていったら、直ぐ食われてしまいそうだし、と考えて、取り敢えずはこの辺りに逃がそうと思い) さて、と……。(まだ気絶したままの生物。起こさない事には直ぐ食われそう。とりあえず、籠を両手で抱えてから思い切り左右上下に振って、起こそうか) (12/20-18:33:15)
シルティス > (しばらく振ってると、中の生物が動く気配。よし、今だと言わんばかりに籠の蓋を開けて) 強く生きろよー。(半分棒読みで別れの言葉を告げた後、なかなか重量あるその籠を出来る限り遠くに飛ばし。それが地面に落下したのを確認したと同時に、そのまま森に向かって駆け出すのだろう。 ――中の生物は暫し、籠の中でもぞもぞと動いていたようだがやがて籠から出て、新たな地での生活を始めるのかもしれない。生物の明日はどっちだ!) (12/20-18:36:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシルティスさんが去りました。 (12/20-18:36:12)
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