room55_20151220
ご案内:「your tale」にGMさんが現れました。 (12/20-21:14:41)
ご案内:「your tale」にクライスさんが現れました。 (12/20-21:16:02)
GM > いらっしゃいませー! 翔も来るかも?なので少々お待ちおば・・・ (12/20-21:18:13)
クライス > PL:おじゃましまーっす。 (12/20-21:18:37)
GM > 目指せ23時終わり(自己への戒め (12/20-21:18:44)
ご案内:「your tale」に萌さんが現れました。 (12/20-21:20:26)
ご案内:「your tale」に秋焔さんが現れました。 (12/20-21:20:27)
萌 > p:お邪魔いたーす! (12/20-21:20:36)
秋焔 > PL:わんわんわおーんっ (12/20-21:20:48)
GM > まさかの3名もご参加いただけて手が震えてますが() よろしくお願いします!さくっと出来るよう頑張ります! ぁ、皆さま方館の書庫にいる設定の導入とかだいじょぶでしょうかっ? (12/20-21:21:59)
クライス > PL:私ゃ問題ないでござる (12/20-21:22:40)
秋焔 > PL:だいじょうぶっ! いけるいける!(犬なのに) (12/20-21:22:50)
萌 > p:モウマンターイ (12/20-21:23:17)
GM > ありがたやー! ではよろしくお願いします! (12/20-21:23:36)
萌 > p:おねげいします! (12/20-21:23:56)
GM > ************* (12/20-21:23:57)
GM > ある日、暇つぶしに掃除に読書にと、何らかの理由で書庫に立ち寄ったあなた方。 (12/20-21:24:11)
GM > ずらりと並ぶ本棚を移動していると、あるいは本のページを捲っていると、「ドサッ」とすぐ傍で一冊の本が落ちる音がする。 (12/20-21:25:18)
GM > 真新しい、けれど繊細でシックな装丁の本。表題はない。あなた方の一人が何かに惹きつけられるようにして、その本に手をかける。それに気付いた残りの二人もそちらへ歩を進めた。 (12/20-21:26:36)
秋焔 > (何故かここで丸まって寝ているわんこ一匹。)っ!(静かな図書室の静寂が破られた!)うぉん……?(なんだろーって、トコトコ歩くよ。) (12/20-21:26:53)
秋焔 > (くんかくんか) (12/20-21:27:16)
クライス > …あ?なんだ?(本の整理片付け中。当然ながら、落ちている本に気がつけば拾い上げようと) (12/20-21:28:16)
萌 > (いつもの秘密の場所にいたコイツは、何気なく本を物色しに戻ってきて、魔法の本なんかを手に取り詠みにいこうとしたところだったが、表題のない本が落ちた音に気が付いて其方へ。 その時、クライスが本を拾う所に鉢合わせるだろうか?) あのぅ・・・今落ちた本ってそれですかぁ? (小首を傾げて) (12/20-21:29:58)
GM > 表題のない本はいくつかあれど、こんな本、あっただろうか? そうクライスが本を拾うと同時に、ぐにゃり彼の視界が歪む。共鳴するかのように二人の視界までも同様に。何かに縋る間もなく、意識が暗転して―― (12/20-21:30:07)
GM > (と、強制失礼致します 間) (12/20-21:31:43)
クライス > (おもむろに視界が歪む)…あ、このパターンは…。(意識が暗転する直前、今度はこうきたかーとか思ったり思わなかったり) (12/20-21:32:16)
GM > ――パチパチと何かが爆ぜる音。暖かな感覚にあなたの意識はフッと呼び起こされる。 …ここからはご自由に、行動どうぞ。 (12/20-21:32:45)
秋焔 > っ!? きゃうっ!?(驚いた様にバッと飛び起きるか、それとも最初から起き上がっているか。驚いた様な鳴き声を上げるよ!)……くぅん……。(それから心細げな声) (12/20-21:34:39)
萌 > ふぇ・・・ (パタ。と倒れ込むことになるだろうか。意識が暗転したあと暖かい感覚にふと目を覚まして体を起こす。) んん・・・ (さっきのお兄さんはいるかな。とあたりを見回してみる。 犬のようなのもみえったきがしたけどそれどころじゃなかった。) ・・・ここ、どこ? (どんな部屋だろうか、視覚的情報を得たい。) (12/20-21:35:48)
クライス > う…うぅん。(もぞりと身を起こせば、見覚えのない場所。けれども慌てたりはしない)あぁ、やっぱり…。(半ば、諦めきった表情でため息をついて。それからまずは周りを見回してみよう) (12/20-21:36:37)
GM > 辺りを見回せば、受ける印象は「貴族の書斎」。 (12/20-21:40:51)
GM > 窓のない部屋。部屋の中央には年代を感じさせる書き物机と花瓶の置かれたサイドテーブル。向かいには火が赤々と灯った暖炉。部屋全体をぐるりと囲むような本の敷き詰められた本棚たち。 です。 (12/20-21:40:59)
GM > http://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=01754039691 (12/20-21:42:47)
GM > https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=01754014074&GroupCD=0&no= (部屋全体と 暖炉のイメージ!) (12/20-21:43:09)
萌 > (ドアなんかはあるだろうか?なんだか、懐かしい心地になりつつも、こつこつと音を立てて、部屋の周りを一周してみる。) ・・・ここ、館じゃない、よねぇ?(二人の方へとみて、問う。)>二人 (12/20-21:43:18)
秋焔 > うぉう??(不思議そうに目をパチクリ。ともあれ――)(入り口の扉っぽいものがあれば、そっち歩いてってカリカリとかしちゃうよ。犬の爪は猫と違って仕舞えないから、遠慮なく引っかき傷できちゃうよ。) (12/20-21:44:00)
秋焔 > くぅん?(はてな、と言った風)>萌 (12/20-21:44:19)
GM > 扉はある。が、ノブを捻っても開かない。鍵がかかっているのかもしれない。>萌、秋焔 (12/20-21:44:58)
クライス > ん…この部屋…。。飛ばされたどころか、閉じ込められたか…?(周囲を見回して、扉がないことに気づけば、ちょっと苦い顔になって)館じゃねぇな。館だったら、部屋は一通り把握してるし。(とりあえず、といった様子で書き物机の方に近づいて、詳しく見てみたり)>ALL (12/20-21:45:17)
クライス > PL:(あ、扉あったのか。これははやとちり…) (12/20-21:46:13)
萌 > じゃあ転送されたんだねえ。(秋焔の方を見てこまったねーなんて眉を下げて微笑み) あの、お兄さん。さっきの本もってますぅ? >二人 (12/20-21:46:40)
萌 > <がちゃがちゃっ>(どうやら扉が閉じられている。開かない。) 鍵かかってるのかなぁ・・・ 開かないや。 (諦めた少女は、暖炉の方へ。暖炉の上を物色したい) (12/20-21:47:32)
GM > 机の上には、一冊の本が置かれている。本は、クライスが先ほど館で拾ったものと同じデザイン。クライスの手元には本はない。 これが、先ほどの本と同じものだと判断して良いでしょう。>クライス、萌 (12/20-21:48:08)
秋焔 > くぅうん……?(開かないのか。萌の言葉に、何だか残念そうな声を上げて、それから、萌の発言がクライスの方に行ったのを察して、自分も視線をクライスの方へと) (12/20-21:48:28)
GM > 本の他には名刺サイズのカードが数枚。目ぼしいものはそれくらい。本は絵本くらいの厚さしかないが、質の良い羊紙が綴じられている。 (12/20-21:49:32)
クライス > そういや、持ってた本なくなってる……。(自分の両手とさっき倒れていた場所を見て)あ、いや、ここにあったわ。(なぜか机の上にあると、机の上のそれを指差して)>萌 (12/20-21:50:22)
クライス > (とりあえず、本を手にとって開いてみる。中を読んでみよう)>GM (12/20-21:51:14)
萌 > 何か書かれてるのかなぁ、それ。もう一回開けたら戻れる、とかそんなこと。 んん なあに?そのカード。(とてて、と机の方へと向かうとこちらはカードを見てみよう。) (12/20-21:51:52)
秋焔 > (二人の視線がテーブルの方に向くなら、自分もテーブルの方へと、てこてこ。残念だが高さが足りなくてテーブルの上は見えない!)(顔を精一杯上げて、耳をすんすん言わせてるよ) (12/20-21:52:20)
GM > 本には何も書かれていな――かったが、クライスが開くのと同時に、ペン特有の紙を引っ掻く音と共に文字が綴られていく。 目視する限り、机の上にも空にもペンは見当たらないのに。カリカリ カリカリ と文字は綴られていく。>クライス (12/20-21:52:49)
秋焔 > うぉんっ!?(何の音っ!? とばかりに反応して、体を回す様にして後ろに少し下がったっ!)ヴー……。(警戒わんこ) (12/20-21:54:11)
GM > 黒いカードには豪奢な金と銀の装丁が施され、ただ一言 Tea-Rose と書かれている。裏には何もない。それだけ。>萌 (12/20-21:54:12)
クライス > なんか書かれていってる…?(つづられていく文字へと注意を向けて)あ、あぁ…落ち着け。単に本に文字が書かれていってるだけだから。(そんな危ない事じゃないと、警戒する秋焔を安心させるように告げて)>GM、秋焔 (12/20-21:55:26)
萌 > Tea-Rose・・・ (PLは何か知っているが、残念ながら萌はこの店の名を知らなかった。こてん、と首を傾げて。) ・・・この場所の名前かなぁ?(魔力感知してみよう。描いた人や作った人の情報を引き出せないかな。)>GM (12/20-21:55:54)
GM > 秋焔の警戒も気にする様子もなく、真新しい文字はカリカリと綴られていく。”This is your tale”辛うじて最初のその文字だけは読み取れた。後は癖が強すぎて英語圏の人間でも読解は難しい。>クライス (12/20-21:58:04)
秋焔 > ヴー……っ!(クライスに言われてももう数秒、唸り声なう。だけど、危険な様子を二人とも見えないんだったら、一旦引くよ。)…くぅ?(とりあえずなになにー? と二人に近寄ってみる。みた所で分からないのがわんこだけど、足元でそれなーに? とばかりに顔を上げてるよ) (12/20-21:58:28)
GM > 魔力を僅かでも持つ者なら、カードに何らかの魔術的仕掛けが施されていることには気付くでしょう。けれどそれだけ。ここではそれ以上、何かを辿ることは出来そうにない。>萌 (12/20-21:59:58)
萌 > んん、複雑すぎてわからないかぁ。 これ、見覚えあるぅ?(秋焔にカードを見せてみる。 "Tea-Rose"と書かれたソレだ。近寄ってくるなら、どうぞと差し出すようだ)>秋焔 (12/20-22:01:22)
秋焔 > (すんすんすんすん。差し出されたら匂いを嗅いで、でも食べ物じゃないと分かったら、興味を失ったか、匂いかぐの辞めた) (12/20-22:02:59)
クライス > 『This is your tale』。これはあなたの物語って感じか?(特別な意味があるのだろうかとか首を傾げつつ、読めないのであれば本は閉じてしまおう)…後は読めねぇな、これ。…字の癖強すぎだろ…。(苦笑いを浮かべつつ、元の位置に戻して)あと調べられそうな所は…。(そういえば、書き物机に引き出しとかはあるのだろうか。ちょっと調べてみる)>GM (12/20-22:04:29)
萌 > んー、知り合いの匂いとかしないかな。(困ったように眉を下げて。) もうちょっと調べてみよっかぁ。 (にこっと笑って、秋焔に声をかければ、カードをもって暖炉の方へと戻る。暖炉の上は何かあるかな?)>秋焔、GM (12/20-22:06:09)
GM > 引出しは1つある が、引いても「ガチャ」とつっかえる音がする。よく見れば鍵穴があるのが分かるでしょう。机の上には、それらしきものは見当たらないが。>クライス (12/20-22:06:19)
秋焔 > くぅん……。(萌に対してはいまいちな返事だ。)(とりあえずわんこ的調査術。本棚の前をてこてこ歩いて、変わった匂いのがないか調べてみる。とっことっこ) (12/20-22:07:11)
クライス > …鍵がかかってるな。(引き出しはあるが、鍵がかかっている模様。ふむ…と、ちょっと思案顔になって)なあ、ヘアピンとかもってたりしねぇか?(萌えの方へと振り向けば、ちょっと聞いてみるの図)>萌 (12/20-22:07:46)
萌 > ほぇ? (クライスの方を見れば。) 持ってるよぉ。(ごそごそと鞄を漁れば、ヘアピンを3本差し出そう。)>クライス (12/20-22:08:57)
GM > 暖炉の「上」には何もない。サイドには火掻き棒が見て取れる。火入れの辺りをよく見れば、何かの燃えカスが見つかる。>萌 (12/20-22:09:01)
クライス > お、ラッキー。ちょっと借りるぜ。(差し出されたヘアピンを受け取って、それを使って解錠を試みよう。ピッキングは何気に得意な方だったりするので、ちょっとした鍵なら開けれるのだ。もちろん限度はあるが。…さて?)>萌、GM (12/20-22:10:45)
GM > ずらりと壮観に本が並んでいる。端っこの本棚だけはスカスカで、本が3冊置かれているのみ。本棚の本は、一番低いところに置かれているのなら秋焔でも取れそう。>秋焔 (12/20-22:10:54)
萌 > 何か燃やした跡がある・・・ (はっとして。あたりを見回せば火掻き棒を発見。 何か燃やしたのかな… (火掻き棒をつかって火の中を漁ってみたい。何か見つかるだろうか。)>GM (12/20-22:11:56)
GM > 鍵は侵入を拒むように、頑なに閉じたまま。正規の方法でなければ開けるのは難しそう。 そうしている間にも、本はカリカリと文字で埋められていく。見開き分が終わり、誰も触れていないのにパラリと次のページへ移った。>クライス (12/20-22:13:30)
萌 > それくらいなんもだよぉ♪(ふふり。開錠しようとしている様子には、ちょっと驚く顏。器用なんだなぁなんて思いつつ、そちらはお任せするようだ。)>クライス (12/20-22:13:44)
秋焔 > (あっ、何かすかすかな上に、一番下取れそう。ととん、と、前足を本棚の一番低い棚に失礼して乗っけて、ぱくり。銜えてみるよ。ほっとくとぼろぼろにしちゃうかも?) (12/20-22:14:22)
GM > ズルリ。炎の中から燃え切らなかったのだろう紙片が出てくる。分厚い何かも付いたそれは、何となく、机の上にある本と同じあるいは近しいものと思うでしょう。>萌 (12/20-22:15:35)
クライス > ちっ、駄目か。開けれるかと思ったんだけど。(開かないのであれば、小さく舌打ちをして諦めよう)…なんかどんどん書き進んでるな、これ。(ちらりと文字がつづられていく本の方を見つめて)……ん、なんか見つけたのか?(と、ここで秋焔の様子に気がついて、そちらに近づいてみよう)>秋焔 (12/20-22:16:12)
萌 > ・・・・。 (眉間に皺。)((貴方の物語、勝手に書かれる書物。燃やされた、同じ書物。))(ぞっとした。よからぬ想像をした。紙には何か書かれているか、そういうのは確認できるだろうか。注意深く見てみたい。)>GM (12/20-22:18:09)
GM > 本が危ない!笑 秋焔が手に、もとい咥えた本は机のものとは違いそれなりに厚みのある本の模様。他2冊もまた違った装丁で。>秋焔、クライス (12/20-22:19:05)
秋焔 > (とりあえずギチギチに詰まってなくて、低い位置にあったから取ってきた、そんな感じ。声をかけられたら、たっしたっし、くわえたまんまクライスの方へと) (12/20-22:20:19)
GM > 紙はほとんど燃え尽きているが、辛うじて端の方は読むことができた。”Dead End” その一言が。>萌 (12/20-22:21:38)
クライス > どれ、見せてみ。(秋焔が持ってきてくれたのなら、まずはその本から受け取って中を見てみよう)>GM、秋焔 (12/20-22:21:59)
萌 > あの・・・お兄さん。 (ぽつりとクライスに声をかける。)>クライス (12/20-22:22:04)
クライス > ん?どうした?(読むのをちょっと中断して、振り返り)>萌 (12/20-22:22:51)
GM > 中身を見ようと開くと、パラリとメモが1枚落ちてくる。>クライス (12/20-22:22:57)
秋焔 > くぅ?(口でクライスに本を差し出したら、見上げてお座り。ぱったぱったと尻尾が床を掃く様に揺れている)くぅ?(あ、何か落ちた、って感じに視線がそっちに。二人がちょいとメモどころじゃないっぽいんで、お座り崩して、前足でしっかりペタンとホールドしておこう。) (12/20-22:24:28)
クライス > …お?(当然ながら、注意はメモのほうへと逸れる。何気なく、それを拾い上げてみてみようと)>GM (12/20-22:25:15)
萌 > ここ、早く出ないと、危ないかも。 (とててっとクライスが先ほど持っていた書物に似た燃えた書物をもっていって。) 嫌な予感しか、しないの。 (Dead end...とかかれたそれを見せる。)>クライス (12/20-22:25:17)
秋焔 > (おっと、拾い上げるなら、足をどけるよ) (12/20-22:27:27)
クライス > ……マジか。(冷や汗タラリ。確かに、紙片に書かれたその文字は、いやな予感しかしない)とりあえず、分担して調べられるところを調べていくしかねぇな。現状、手がかりがなさすぎだし。……そこの本、調べてもらっても良いか?(まだ置いてある二冊の本を指差して。こうなれば時間との勝負。手分けするしかない)>萌 (12/20-22:27:59)
GM > メモには一言、こう書かれている。 “Read 『The Book』,and give an end to your tale ”>クライス、秋焔 (12/20-22:28:06)
GM > そしてクライスがメモを読み終えたところで、また1枚パラリと用紙を捲る音がした。>ALL (12/20-22:28:58)
萌 > ぅん、わかったぁ。!(こくこくっと頷いて。二冊の本の片方を読んでみよう。速読まではいかないものの、ぱらぱらと読んで軽く把握したい所存)>クライス、GM (12/20-22:30:08)
GM > 同時に頭の中に直接響くように、”The quarter of your tale has passed” そんな声が、否音が皆に届く。>ALL (12/20-22:31:08)
秋焔 > くぅ?(知らぬな言葉を知らぬわんこのみ。きょとんとしておりまする) (12/20-22:31:34)
秋焔 > っ!? ヴぁうっ!?(がばっ! 吠えた。) (12/20-22:32:16)
GM > 1冊は少女の片手でも持てるサイズながら、とんでもなく分厚い本。もう1冊は机の上にあるもの、あるいは先ほど萌が暖炉から引っ張り出したとものと同じものを思わせる本。どちらを読みますか?>萌 (12/20-22:33:26)
萌 > (分厚い本を後に、机の上にあるものに似たソレを読みたいと思います!)>GM (12/20-22:34:25)
クライス > …ふむ。『この本を読めば、あなたの物語は終わる』ってか。…なんか逆に怖いな。(物語が終わるって、もしかしてやばい意味でじゃねぇだろうな…とちょっと警戒気味に。と、ここで頭に響く声)…ふむ。1/4経過ってとこか。ぐずぐずしてられねぇな。(とりあえず、秋焔が持ってきた本はそのままにして、萌のほうへと歩いていって) (12/20-22:34:42)
クライス > 分厚い方の本は俺が読むよ。こう見えても、速読出来るんだ。(萌が本を取るのを見れば、もう一冊の方へと手を伸ばそうと)>萌、GM (12/20-22:35:39)
萌 > ((やっぱり、時間制限があるんだ・・・))(聞こえてきた声にごくりと息をのんで。) あ、お兄さん・・・ この分厚い本よめますぅ?(速読ができないコイツには時間がかかりすぎてしまう。ここはお兄様に頼みたい!)>クライス (12/20-22:35:44)
萌 > ぅん、おねがいしますっ。(分厚い本を差し出して)>クライス (12/20-22:36:07)
秋焔 > (クライスの言うそのまま、が、テーブルか何かに置く事だったら、対処出来ない。)くぅ…。(とりあえず、てっこてっこ。適当部屋を散策していよう。) (12/20-22:38:26)
GM > 選んだ1冊は、白銀に蒼みがかった装丁のもの。タイトルは掠れて読めない。 がどうやら誰かの生涯を綴った書物のよう。これまた癖のある字で文字はほとんど終えないが、繊細なタッチの挿絵が挟まっているため内容を察することは出来るかもしれない。>萌 (12/20-22:38:50)
萌 > (どのような内容だろうか。最後はどうなっているだろうか。 特に最後を注目したい。)>GM (12/20-22:41:00)
GM > 分厚い本は黒くて他とは異なりシンプルな装丁。手に取れば、何か挟まっているのか不自然に盛り上がりのある箇所が。>クライス (12/20-22:41:00)
クライス > (本の中身を読む前に、挟まっている何かを確認してみよう。本の背表紙を辺りを持って、軽く振ってみる)>GM (12/20-22:42:56)
GM > 絵柄からして、それは少女の物語の様子。孤児らしき少女の、とても短い生涯が綴られているようだ。途中をパラパラとでも捲っていれば、半ばで萌には見覚えのある黒衣の青年が少女と向かい合う挿絵に気付くかもしれない。 最後は小さな棺桶の絵。花だけが敷き詰められた躯のない棺桶の絵。そこに ”And that’s all…?”の一文で本文は括られている。>萌 (12/20-22:47:27)
GM > 分厚い本を奮うと、「コロン」と何かが落ちてきた。拾えば分かるが、それは鍵のようで。>クライス (12/20-22:47:50)
クライス > …鍵か。ってことは、もしかしなくても…。(思い出したように机の方へ。鍵の閉まっていた引き出しの鍵穴に入れて、回してみようと)>GM (12/20-22:49:51)
GM > 分厚い本を振るうと、「コロン」と何かが落ちてきた。拾えば分かるが、それは鍵のようで。>クライス (12/20-22:49:55)
クライス > …鍵か。ってことは、もしかしなくても…。(思い出したように机の方へ。鍵の閉まっていた引き出しの鍵穴に入れて、回してみようと)>GM (12/20-22:50:44)
萌 > あれ・・・ (その青年はもしや青髪の紳士だろうか。その挿絵を見れば手を止めて。)((クォールツさんが関係してる?))(こんな書斎を持っていてもおかしくはない。あたりを見回して、眉を下げる。) ・・・ あ、お兄さん。 何かみつけたのぉ?>クライス (12/20-22:50:55)
GM > 鍵はぴったり。カチャリと嵌り回りました。>クライス (12/20-22:51:36)
クライス > あぁ、さっき鍵を見つけてな。さっき引き出しの鍵がかかってたから、もしかしてと思って。…お、開いた。(鍵が開けば、さっそく引き出しを開けてみて)あ、あとさ。この本を読むと貴方の物語が終わるって、その本にメモがはさんであったんだけど。どう思う?(テーブルに先ほど置いた本を指差しつつ、ちょっと意見も聞いてみる) >萌、GM (12/20-22:54:02)
秋焔 > (鍵音にピクンッと反応して駆け寄ってみるっ、飛ぶようにたしったしっと走ってくるよっ! 期待に満ちた目で尻尾がすごいぱたぱたと揺れている) (12/20-22:54:14)
GM > 黒インクで綴られ描かれたものなので、人物の色までは分からない。けれど英国紳士然としたスーツと口元に浮かべた笑みから、萌は知人の彼だと確証が持てるでしょう。 描かれたそれは記憶より些か、若い気がするけれど。>萌 (12/20-22:54:35)
GM > 引出しの中には真新しい羽ペンと黒インクの瓶が1セット。そうこうしてる間にも、見えない手によって本のページは埋められていく。 パラリ、とまた1枚捲れる音が。>クライス (12/20-22:57:01)
萌 > ほえぇ・・・ (かくしてあったのかな、なんて小首を傾げて。) んん、読んでるうちに時間が過ぎちゃうってことかなぁ。だってもう4分の1たってるんでしょう?(はうう。読むのは危険だと判断)>クライス (12/20-22:57:14)
クライス > 羽根ペンと、黒インク…?(とりあえず、黒インクの瓶と羽根ペンをもう少し詳しく調べてみよう)>GM (12/20-22:58:13)
萌 > ・・・・((クォールツさん。))(きゅっとその本を抱きしめる。その本を元に戻さず、クライスの方へ。) ・・・ねえ、あの本に館に戻るって、書き込みしたら元にもどれないかなぁ? あの本、萌たちの物語なんでしょぉ?(羽ペンを指さして)>クライス (12/20-22:58:48)
GM > 何処にでもあるような、ごく普通のペンとインク。魔力も感じない。>クライス (12/20-23:00:07)
クライス > まぁ、やっぱりそう思うよなぁ…。まぁ、不安があったんで結局読んでないんだけどな。(そう告げて)……あ、その発想はなかった。(萌の一言にハッとした様子を見せて)試してみる価値はあるかもな。>萌 (12/20-23:00:26)
秋焔 > くぅうん。(何となく不安がっている様に見える。萌の足元で、すりすりと擦り寄って) (12/20-23:01:27)
萌 > ん・・・。(秋焔を見下ろして。) 萌は大丈夫だよぉ。 ありがとうね。(秋焔をなでようとしゃがんで。)>秋焔 この部屋へ呼んだ理由と、真相がきになるけれど、死んじゃったら元も子もないとおもうの。 ・・・それに。 (本とカードを握って。) 戻ったら、真相聞けるかもしれない。(ちょっぴり俯いて。) ・・・やってみるぅ?(本にかきこむの。と。) (12/20-23:04:07)
クライス > やってみるか。えっと、どの本に書き込めばいいんだっけ。(色々本を手に取ったりしたので、ちょっとこんがらがったり)>萌 (12/20-23:05:46)
秋焔 > (大人しく撫でられるけど、妙にキリッとしているかもしれない。) (12/20-23:07:11)
萌 > さっきからぺらぺら勝手にページ開いてる本!(ぴぴっと机のうえに置いてあるであろう本を指さして)>クライス (12/20-23:07:17)
GM > と、皆に同時に頭の中に直接響くように、”The half of your tale has passed”の音が届く。少し前と同じように。>ALL (12/20-23:07:37)
クライス > あ、そうか!!(言われて思い出せば、さっそく書き机の本へと向って)よし、じゃあ書いてみるぞ。(インクに羽根ペンの先をつければ、さっそく書き込んでみよう。「館に戻る」と)>GM (12/20-23:09:03)
秋焔 > (響いた声に、ぴくんっ、と耳と尻尾を立てた。そして二人の様子を伺うよ) (12/20-23:09:50)
萌 > (カードと本を大事に握って。期待の眼差しでクライスの方を見る。片手は秋焔の背中に置いて。) (12/20-23:10:10)
GM > 真新しいペン先にインクが滲む。カリカリと進めていた見えない手より先にクライスが文字を綴る。「館へ戻る」と。 (12/20-23:10:29)
GM > その瞬間、ぐにゃりと3人の視界が歪む。覚えのある感覚。ここに来る前のあの瞬間のような―― (12/20-23:11:21)
GM > ――暗転。そして皆の意識は闇に沈む。 そしてふと、肌寒さを覚えて意識が引き戻されるでしょう。 (12/20-23:12:47)
秋焔 > うぉうっ!?(再びがばちょっ! 驚きの声と共に起き上がるよ!) (12/20-23:13:50)
萌 > ・・・ん。(うっすらと目を開けて。身体を起こす。) もど・・・れた?(ぼんやりとした目で当たりを見回し) (12/20-23:14:29)
クライス > ここは…。(ちょっとばかりぼんやりとした様子ながらも、周りを見回して) (12/20-23:15:14)
GM > 目を覚まし、辺りを見渡せばそこは先ほどまであなた方が居た書庫。それぞれ床に伏し、あるいは本棚にもたれかかる形で目覚めたことでしょう。>ALL (12/20-23:17:19)
クライス > …んん。なんか戻ってコレたっぽいな。(見覚えのある書庫だ。ホッとした様子で本棚に寄りかかって) (12/20-23:19:04)
秋焔 > おう?(目、ぱちくり。きょろきょろ。) (12/20-23:19:16)
萌 > (ハッと書庫に戻ったことを確認すれば、慌てて本とカードがあるか確認する) (12/20-23:19:43)
GM > 周囲を見渡せば、意識を失ってから全く時間が進んでいないことに気付くでしょう。それからそれぞれの傍らに1輪、金色の何かが添えられていることにも。 萌の手元には、カードは残ったものの本は忽然と姿を消している。>ALL (12/20-23:22:50)
秋焔 > (一輪、ってことは植物だろうか?) (12/20-23:23:37)
クライス > …なんだコレ?(傍らに添えられている金色の何かに気がつけば、それを手にとってみる)>GM (12/20-23:24:35)
萌 > ・・・。((カードだけ。 でも))(きっとこれも彼なら何かわかるかもしれない。と大事にそのカードをしまった。) ほぇ? (こちらも添えられている金色の何かに気づいた。 手に取ってみて小首をかしげる) (12/20-23:25:04)
GM > 金色のそれは、手に取れば薔薇を模した純金だということが分かる。1輪とはいえ、金貨十枚近くの価値はありそうな。 それ以外には何の残滓もなく、3人は不可思議な心地で夜の白昼夢を見たのか?と首を傾げる他ないのでしょう―― (12/20-23:25:51)
秋焔 > (くんくん。植物っぽいのに食えない。きゅーん…。と情けない声を上げて、さして興味を示す様子もなく、てしてしとほっぽいといて、二人の様子を伺うべく近寄って、様子を見る事に) (12/20-23:27:44)
萌 > (この花も青年に聞いてみることにしようと決意。近々彼に会えることを信じて。) ・・・とりあえず、一件落着、かな?(ふふっと微笑んで、小首をかしげる) (12/20-23:29:17)
クライス > …さりげなく、とんでもないプレゼントだな。(金貨10枚って結構大金だ!!まぁ、もらえるのなら、ありがたくもらっておくとしよう)まぁ、そんな感じだな。結局、あれはなんだったんだろうって気はするけど。(不思議そうに首を傾げて) (12/20-23:30:28)
GM > ――夢、にしてはあまりにもリアルな記憶。そして萌の手元には確かに残ったカード。それぞれの手元に添えられた金の薔薇。 夢ではない。きっと3人はそう、最後には結論付けることでしょう。 (12/20-23:31:42)
GM > ************* (12/20-23:31:50)
GM > というわけで30分過ぎちゃったよ くぅぅ!となりつつ締めさせていただきます!ありがとうございましたー!(ペコペコ (12/20-23:32:29)
秋焔 > (二人の様子を見て、無事だって事を確認出来たら、わんこはとことこと、どこかへと歩いて行った―床に金の薔薇が追加で落ちてたりして―) (12/20-23:33:24)
秋焔 > PL:お疲れ様でしたーっ (12/20-23:33:38)
クライス > PL:おつかれさまでしたーw お誘いありがとうございましたw (12/20-23:33:39)
GM > お時間危うい方はどうぞご退席を!もし質問なんかあれば受付まする…!(正座 (12/20-23:34:08)
萌 > p:おつかれさまであります! (12/20-23:35:26)
萌 > p:本のお持ち帰りができなかったのが残念だったが・・・クォ様に会ってお話ししたく存ずる!><* (12/20-23:36:03)
GM > 本は、仲間はずれされてた本3冊とも目を通してればお持ち帰りできました(残念! (12/20-23:37:04)
秋焔 > p:クライスさんに呼ばれずに本をがじがじしてたらどうなってたんだろう…w (12/20-23:37:40)
GM > こう、タイトル見たり中パラパラとでも確かめてれば<3冊 1冊は萌ちゃん読んでくれたけど (12/20-23:37:42)
クライス > 変に勘ぐって読まなかったわ、そういや…(震え (12/20-23:37:43)
GM > 秋焔ちゃんががじった本はヒント用のメモが挟まれてるだけっちゃだけだったので、台無しにしちゃってても特に問題はありませんでしたw (12/20-23:38:31)
萌 > p:あれよめたのかーー!分厚かったし、なんか起こるのかとかんぐってしまったw (12/20-23:39:40)
秋焔 > p:紙をびりびり破くのが好きなわんこになるだけであったか (12/20-23:39:58)
クライス > 鍵に気を取られて読み損ねたわ… (12/20-23:40:17)
GM > なお仲間はずれの本は萌ちゃんの読んだ本以外は、天使について書かれた本(秋焔ちゃんが咥えたの)と聖書(その後クライス君が手にした分厚いの)でした (12/20-23:40:41)
萌 > 聖書かぁ。確かにじっくりよんでたら時間切れになりそう。笑 (12/20-23:41:40)
秋焔 > p:てっきり誰かの物語かと思ったでござる (12/20-23:41:53)
GM > The Bookって英語圏では聖書を指す言葉なのです なので秋焔ちゃんの咥えた本に挟まれてたメモの意味は、「聖書を読め(開くとペンとインクの引出しの鍵が出てくるから)」「そしてあなたの物語を終わらせろ(ペンとインクで)」って意味のヒントでした 分かり辛くて申し訳…!! (12/20-23:42:29)
萌 > なるほどw その貴方の物語を終らせろ が別解釈になってしまったのね・・・; (12/20-23:43:51)
秋焔 > p:THE END とかめでたしめでたしとか書けばいいのかなって途中で思った、だが秋焔 (12/20-23:43:59)
GM > 聖書は、聖書だと分かればその時点で読んだことにはなりました 誰かの物語は、誰も手を付けなかったズラリでぎゅっぎゅな本棚の方のがそうでした 読んだらタイトルが全部人名で、誰かの生涯が綴られてたという (12/20-23:44:22)
萌 > ぐぬぬ、もうちょっとちゃんとじっくり探索すべきだったか・・・笑 (12/20-23:45:23)
GM > あえて色んな意味に取れる言葉にしたのですw ほら、暖炉にくべても破いても終わらせはできるやん?( >萌 (12/20-23:45:27)
萌 > それって、違う意味で終わらせちゃうのでは・・・!笑 はっ、別解釈は罠にかかったということかw (12/20-23:46:45)
GM > ぉ、果汁さん正解! And that’s all…?(それでおしまい)に近しい言葉を綴るのがパーフェクトな終わらせ方でした。でも館に戻る、もアリだな!と採用(ぇ (12/20-23:46:55)
クライス > 萌さんの最後の発想はすばらしかったな。私は思いつかんかったわ… (12/20-23:46:59)
秋焔 > p:ああ、暖炉の中に出て来たのがデッドエンドなんだったら、ハッピーエンドて書くのも手か。 (12/20-23:47:15)
秋焔 > p:萌さんの最後に読んだ本がヒントになってたわけか (12/20-23:48:11)
萌 > むむむ、英語はてんでだめな僕には果汁さんのような発想にはいたらなかった・・・! 面白いなーっ (12/20-23:48:35)
萌 > ああ、そうか、And that's all...? って書いてその人は無事帰れたのか・・・ (12/20-23:49:08)
GM > うん、萌ちゃんが暖炉から見つけた本の通り、Dead End(行き詰まり、袋小路)になる。例えば暖炉に本をくべると、御三方も本と一緒に燃えてました( という悪夢を見たのさ、とちゃんと書庫で目覚めはしますがw(その場合最後の薔薇はなし) (12/20-23:49:27)
萌 > ほっほぉぉ・・ (12/20-23:50:14)
萌 > (どうも、時間制限系は、あせって探索の見落としが多い(ぁ) (12/20-23:51:01)
GM > 物語の締めくくりの定型文なのです<And that's all...? めっちゃ細かいけど、storyじゃなくてtaleなのも拘りでした…(taleはおとぎ話とか、創作の物語なので) (12/20-23:51:14)
秋焔 > p:焦らなかったけど考えもしなかったw だがこういうのも良し。 (12/20-23:51:57)
GM > ぎっちりな本棚の本は、途中で And that's all...?で終わってる本ばかりなのでそっち見たら気付いたかもしれませんねw でも萌ちゃんがいい案出してくれたから採用した! (12/20-23:52:50)
萌 > なるほど・・・ちょっと探索不足だった。 しかし、採用していただいて嬉しい♪ 物語自分で描いちゃえばいくね? っておもった萌さんでした。笑 (12/20-23:53:43)
クライス > よく練られているなぁ…。 (12/20-23:54:33)
秋焔 > p:英語をエキサイト翻訳して、本に終わりを書く→本に書き込む→終わり?→めでたしめでたし? と日本語は発想だった自分 (12/20-23:55:14)
クライス > その発想すらなかった私。 (12/20-23:55:58)
GM > いぁでも最短の最良ルート辿って下さったと思いますw 萌ちゃんの読んだ本持って帰るのにはちょっと足らなかったけど(感謝!) なお仲間はずれ3冊全部読んでたら、例の本の持ち帰り可と書庫に戻ってきた時クォが皆さまを起こしてました(ぇ (12/20-23:56:15)
萌 > クォ様に会いたかった~~~~~~~~~;w; (12/20-23:57:08)
秋焔 > p:そこまで発想はしたけど、あらら、萌さんとクライスさん、END=死に捉えてるよーにみえて、「あ、これ確証とらんとやばそう」とか、そこまでは考えたけど…秋焔だし…(笑 (12/20-23:57:36)
GM > 秋焔ちゃんだしとはww でも気付いてくださってありがとうございますw 伝わるかなー?ややこしすぎー?とハラハラだったので (12/20-23:59:09)
クライス > たぶん、私一人だったら時間切れで終わってた← (12/21-00:00:12)
萌 > そうそう、完全にEND=DEADって捉えてた;; (12/21-00:00:29)
秋焔 > p:いやむしろ喋れるキャラだったら突っ走って危なかったかも。終わりって書けばいいんじゃね。と思って突っ走りそうだったわー。 (12/21-00:00:38)
GM > なお金の薔薇は、お気づきかと思いますがクォからのお詫びの品です。お騒がせな本はこっそり回収させていただきました。 花は換金してクリスマスプレゼントの足しにするなり年越しの物要りの足しにするなり( (12/21-00:02:06)
秋焔 > p:図書室に放置(笑) (12/21-00:02:25)
クライス > ちゃっかり秋焔くんの分もいただきだぜ…!!← (12/21-00:02:48)
GM > ミコト君辺りやと、超最短ルートな可能性もありましたかw (12/21-00:02:58)
秋焔 > 血文字で書く。 (12/21-00:03:13)
秋焔 > もしくは本の一行目が「もうすでに終わってるやんお前」(ぁ) (12/21-00:03:45)
GM > なるほどきっと採用してた(待<血文字 時間切れは本燃やすのと同じく悪夢見て強制退去でしたな (12/21-00:04:23)
萌 > (萌は、カードと薔薇をもってクォ様にねほりはほり聞こうとするようです。^p^) (12/21-00:04:24)
秋焔 > p:最短ルートって、自前のペンで書く事だと思ってた<超最短ルート (12/21-00:05:27)
萌 > でも、それやっちゃうと、何も調べられずに終わったね・・・・w クォ様の情報も手に入らなかっただろうしw (12/21-00:06:29)
萌 > ンゴゴゴゴ、豚丼食べたくなってきたので、今日は寝ますー! (12/21-00:08:09)
秋焔 > p:はーい。そろそろお開きかのう (12/21-00:08:27)
萌 > また、セッションやりたくー!!GM様はおつかれさまなのだーーー!! (12/21-00:08:31)
萌 > では、とう! (12/21-00:08:38)
ご案内:「your tale」から萌さんが去りました。 (12/21-00:08:40)
GM > 自前ww 持ってるならそれもアリでしたなw とと、お付き合いありがとうございましたー! (12/21-00:08:44)
GM > (お見送り姿勢 (12/21-00:08:59)
クライス > お疲れさまでしたー (12/21-00:09:12)
GM > それぞれのキャラさんに今度クォでお会いしたら、何となく申し訳なさそうにしてるかもしれない(何 お疲れさまでした! (12/21-00:10:35)
秋焔 > p:いや、ほら、クライス君ボールペンぐらいなら常備してないかなとか… (12/21-00:10:47)
クライス > とりあえず、あの本書いてたのは、クォールツさんだったのかな。だったら声を大にして言いたい。もう少し字を(ry (12/21-00:11:31)
クライス > さすがに常備はしてないな…。 (12/21-00:12:10)
GM > いぁ、場所はクォの家(というか店)ですが書いてたのはいたずらっ子な幽霊さんとかそんな(待 (12/21-00:13:34)
クライス > そうか、それなら仕方ない。 (12/21-00:13:55)
秋焔 > p:あー、字の汚さは…なんとなくだけど、人の心反映してる様な自動筆記なら、その人の心が文字に現れるのかなとか、そんな想像してた。心そのままだったら、綺麗な字はあんまりありえないよねとか。 (12/21-00:14:08)
GM > 御三方の行動を逐一書いてただけなんですけどね。いきなり読めたら色々すぐ分かっちゃうかなーと読めない癖のある字ということにしました 萌ちゃんが読んだ本(ロベリアの本)は、ちゃんと読めば読める字で書いてたので読めてた (12/21-00:16:33)
GM > おぉ、その発想素敵…!>果汁さん (12/21-00:16:52)
クライス > あ、そうだったんだw<行動を逐一書いてただけ (12/21-00:18:05)
秋焔 > p:まぁメタというかPL視点では色々推測しちゃうよね (12/21-00:19:31)
GM > そしてクライス君が最初に触れてくれたので、クライス君のシナリオ根幹に関わる行動1つごとに1ページとさせていただいてましたw 13ページまで終えると強制終了 (12/21-00:19:49)
GM > あれこれ推測していただけるのはありがたや…! 1時間半で終えたかったものの、結局2時間かかってますが (12/21-00:20:31)
秋焔 > p:まぁ大体30分の延長なら予想の範囲内ではないでしょうか。っと、そろそろわたしも失礼いたしますー (12/21-00:21:07)
ご案内:「your tale」から秋焔さんが去りました。 (12/21-00:21:48)
GM > お疲れさまですー!(ぺこ では私たちもそろそろ? (12/21-00:22:14)
クライス > おおっと、私も明日は仕事(?)だし、そろそろ寝なくては…。 (12/21-00:22:31)
クライス > そうですな、これでお開きと致しましょう。GMお疲れさまでしたー>< (12/21-00:22:57)
クライス > ではでは。 (12/21-00:23:05)
ご案内:「your tale」からクライスさんが去りました。 (12/21-00:23:07)
GM > ご参加ありがとうございましたーw 次もこれくらいのでもっと腕磨いたのやれれば…!と思いつつとぷんします! (12/21-00:23:09)
ご案内:「your tale」からGMさんが去りました。 (12/21-00:23:14)
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