room00_20151221
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (12/21-20:18:17)
ゼル > ういーすぅ(ドアを開けてぶらぶらと店内へ入ってくる) (12/21-20:18:41)
ゼル > (この時間は空いてるねぇ、なんて店内を見渡して)よ、マスター、ごぶさた(手を挙げてカウンター先の店主へ挨拶し) (12/21-20:20:04)
ゼル > よいせ、と(カウンター席につく。何を注文しようかと暫し思案して―)あー、あれだ、メロンソーダ、よろしく。氷多めで。 (12/21-20:21:31)
ゼル > さて、と(どこからか文庫本を取り出すとカウンターに置き、頬杖ついて読み始め) (12/21-20:25:07)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (12/21-20:33:12)
ゼル > ふーん・・・(退屈げな表情で文字を追い) (12/21-20:33:36)
クー > (扉をぎぃと鳴らしながら入ってきたのネコ少女、そのまま真っ直ぐにカウンターの方に向かって行く)・・・こんばんわ。(カウンター席に座っている人物を見てとりあえずの挨拶をする) (12/21-20:36:24)
ゼル > ん?(声を掛けられ、ぱたりと本を閉じてそちらを向き)…ああ、こんばんは。―いい夜だな?(どこか悪戯っぽい調子で) (12/21-20:38:57)
クー > いい夜?(ちょっと不思議そうな顔をしたがすぐに無表情に戻って)ん・・・そうかも。(相手側の意図は違うかもしれないが同意するように軽く頷く、そしてマスターに飲み物を頼もうと) (12/21-20:45:08)
ゼル > そー、いい夜だぜ。あんな風に、な(ぴ、と夜空が広がる窓の方を指す) (12/21-20:47:25)
クー > (指を指した先を釣られるように見た)・・・たしかに。(声からは分からないがさらに大きく頷く態度で示した)夜のお散歩とかする方・・・?(会話の内容、ついでに相手のいかにもそうな服装からそういう想像をして質問してみる) (12/21-20:53:19)
ゼル > 夜のお散歩も空のお散歩もするぜー?おま…っと(言いかけて名前も聞いていないことに気がついた)わりぃ、俺はゼル。―まぁ、見ての通り怪しいもんじゃない、うん(真顔) (12/21-20:57:20)
クー > 空も・・・?すごい。(わぉ、とそんな呟きを漏らした)ん。クー、見ての通り猫。(そう言って耳をわざとピコピコ動かして見せたり)怪しいかどうかは・・・まぁ確かめようがないからいい。 (12/21-21:00:40)
ゼル > ぐ(ボケはスルーされたでござる)<怪しい ・・・で、クーはまた、こんな時間に外でて、大丈夫なのか?(子供は寝る時間だぞ、と) (12/21-21:03:55)
クー > ・・・・・・夜行性だから問題無い。(なんとなく逸らかすような答え方)いちおうある程度までなら危ない所に迷っても大丈夫、自分から行くわけじゃないけど。 (12/21-21:07:25)
ゼル > ふーん・・・・・・(しばし何か考えるように天井仰いで)―なぁ、帰る家、あるか? (12/21-21:10:58)
クー > 家?もちろんあるけど・・・どうして?(首かしげて不思議そうに聞き返す) (12/21-21:14:03)
ゼル > あーいや、家出猫じゃねーかと思って、さ(違うみたいでよかったよかった、と) (12/21-21:15:28)
クー > 家出・・・そっか、確かにそう思われても仕方ない。(何度か軽く頷いて答える)少なくとも私を住まわせてくれる人には感謝してるから家出なんてしない、ちゃんと帰る。 (12/21-21:21:00)
ゼル > ん・・・・そっか(小さく笑みを浮かべ) (12/21-21:23:19)
クー > (納得したように見えるゼルにこくんと頷きで答え、マスターからもらったコップに口をつけた) (12/21-21:26:18)
ゼル > (こちらもメロンソーダを一口)・・・ここには、よく来るのか? (12/21-21:27:46)
クー > よくとは言えないかもしれないけど、うん。ここだと色んな人に会えて面白い。(それに、と後ろの方を見て)コタツもある、家に無いわけじゃないけどこっちにも置いてあるのはありがたい。 (12/21-21:32:32)
ゼル > 確かに、いろんな奴がいて、退屈しねーな、ここは(言って頷きかけ―ふわぁ、とあくびが)っと、やべぇ、昨日あんま寝なかったかんな・・・(よいせ、と立ち上がり) (12/21-21:37:13)
クー > (と、相手の様子を見上げて)ん・・・そっか。(そしておやすみ、と付け加えて) (12/21-21:40:18)
ゼル > (代金をカウンターに置き)おー、んじゃ、またなー。あんま夜更かしすんなよー(手を振って店を後にする) (12/21-21:42:46)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (12/21-21:42:54)
クー > ばいばい。(手ではなく尻尾を振って見送り) (12/21-21:44:01)
クー > (ネコとマスター以外居なくなった店内、コップの中身を飲み干すとマスターに代金を支払ってしばらくしてから帰っただろう) (12/21-21:46:02)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (12/21-21:46:09)
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (12/21-22:07:42)
ロドクーン > うーっす マスター この前はごっめんなぁー (両手を合わせつつ、テヘペロ☆しながら入ってくる) (12/21-22:08:19)
ロドクーン > (ポニーテールを尻でふんづけないようにさばきながらカウンター席に座り) 今日は何出てきてもきちんと食うからっ なっ! なんか出ーしてっ (と注文) (12/21-22:09:46)
ロドクーン > (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (12/21-22:12:52)
ロドクーン > …あっ すっげぇ良い匂い… (運ばれてきたのはポットパイ。普通にPLが食べたいんだ…) (12/21-22:14:27)
ロドクーン > うっわうまそ… いただきまっす (嬉しそうにパイを崩して… さくさくさく。とろりとシチューに絡めて) (12/21-22:16:25)
ロドクーン > ふっ ふっ… は、 む …ふっ ほっ (あちち。さくとろ食感がたまらん!) …んっ (飲み込んで) あ゛ー… うっまいわー… (12/21-22:18:56)
ロドクーン > ここの料理の安定感はんぱねーわ… マジで… (あちあち言いながらシチューを食べていく) (12/21-22:21:15)
ロドクーン > …ふぅ (数分後にはすっかり食べ終えて。ホットミルクもごちそうさま。) (12/21-22:22:05)
ロドクーン > …また来るわー (硬貨を数枚置いて立ち上がると、外へと出て行った。) (12/21-22:23:02)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (12/21-22:23:04)
ご案内:「時狭間」に萌さんが現れました。 (12/21-22:29:32)
萌 > (からんからん♪ リズミカルに呼び鈴を鳴らして入ってくると、毛糸のボンボンがひゅるりとコタツの方へ) エワズちゃん、そんなゆっくりしないよぉ? (クスクスと笑って、マスターの方へ) マスター、ナスビとキメラマウス狩ってきたの。加工できますー? (にこぱ。) (12/21-22:30:54)
萌 > (マスターはコクリと頷いて受け入れてくれるはず。中へ引っ込んでいくと、ご想像にお任せくださいな映像できっと加工してくれるはず。 ナスビにいたってはきっと普通のナスビにするだけという簡単なお仕事だ。 待っている間、カウンター席にちょこんっと座って、まったりしませう。) 今日、誰もいないんだねぇ。 さみしいなぁ・・・ (まさかついさっきまで人がいたなんて露知らず。つまらなさそうに頬杖をつく。むくー) (12/21-22:34:02)
萌 > (店員さんもいないとなると、注文もしずらいなぁ。なんて。本当は注文したいけど、加工が終わるのを待とう。るんるん。) (12/21-22:36:21)
萌 > (暫くして、キメラマウスの紐と毛皮、ナスビ6つを持って戻ってくる。) わっ。 (両手を合わせて目がキラキラ☆) ありがとうございます~♪ ご主人様に渡さなきゃ♪ (袋にそれを詰めて、満足気に。) あ、お腹空いちゃったぁ。何か出してくれますぅ? (鞄に袋をしまうとお任せ注文をば) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (12/21-22:43:04)
萌 > ふわ・・・ きゃぁーーー♪♪ かわいぃーーー♪♪ (大興奮☆ まるでどこぞの都にきたような気分に大喜び!目をきらっきらに輝かせながら、それを見つめている。) ふぇぇ、食べるのもったいないよぉ。 (うっとり、頬杖ついて、御抹茶セットを眺める。) (12/21-22:47:57)
萌 > (カメラでもあれば良いのに、そんなものはない。暫くうっとり見つめていると、マスターが冷めるよと。) ・・・えへへ、そうだよねぇ。 (てへへ。頬をほんのりピンクに染めて、そっと練り菓子を口に含む。 そして甘いソレを口に残したまま、御抹茶をすすろう。) (12/21-22:50:50)
萌 > んん~~~~~~~~~~~~~っっっっっ(ふるふるふるふるふる) (12/21-22:51:02)
萌 > あまぁい・・・! (ぱややーっ。) (12/21-22:51:21)
萌 > ふふー♪ ちょっぴりガンバッタからご褒美かなぁ。 なんて。(えへへ。羊羹をぱくり、と食べるともぐもぐ、御抹茶くぴ。) (12/21-22:58:08)
萌 > ナスビも、お食事につかいたいなぁ・・・ 勝手につかったら怒られちゃう、かなぁ。 (もぐもぐ。) (12/21-23:00:04)
萌 > (もぐもぐ、最後の和三盆を口に含んで、舌で溶かして ほわわん。) (12/21-23:05:32)
萌 > ふぁぁ、食べ終わっちゃった。(残念。 でもこの量が絶妙なのである。この余韻にしたってほわわと頬を赤らめて暫くほんわか。 ふと、お皿をマスターに戻して) ごちそうさまでしたぁ~♪ はい。(お金を渡して。) そろそろ、かえろっかぁ。 (にこっと毛糸のボンボンに話しかけて ぴょこんっと立ち上がれば、掲示板をチェックして。) マスター♪ おやすみなさぁい♪ (ぴらぴらっと手を振って、そのまま出ていくのでした) (12/21-23:19:34)
ご案内:「時狭間」から萌さんが去りました。 (12/21-23:19:37)
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