room01_20151221
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (12/21-21:38:54)
イリス > ……♪~(今日ものんびり、日課でもある夜の散歩。鼻歌を歌いつつのんびりとやって来た先は、月明りの明るいこの丘だ)…あ、あの辺がいいかな。(丘を見回してから、適当に良さげな場所を見つけて、そこへ。いつもは手ぶらだが、今日は違う。片手には籠だ) (12/21-21:41:27)
イリス > …よいしょっと。(丘の中腹辺りに腰を下ろす。そして片手の平を上へと向ければ、光球が一つ掌から現れ、辺りを明るく照らす)ん、これでよし。(光球の加減に目を細めて、笑みを浮かべれば、次は籠から網掛けのマフラーと編み棒を取り出して)…さて、と…。(以前教わったとおりに、マフラー編みを始める。注意事項を念頭に置きつつ、あみあみ開始だ)…シャドウさんがいると作れないから、こういう時にしないと…。(突然プレゼントして驚かせたいので、当人の前では勧められない作業。だが、それでも進捗状況としては順調だ) (12/21-21:46:46)
イリス > (マフラーあみあみ)………ふふっ。(マフラーを編み続けながら、見せたときの反応を考えたりなんかして、ちょっぴり笑みが浮かんだり)……っとと。(とかやってたら、毛糸が棒から外れそうになったら。対象の仕方は心得ているので、落ち着いて修正をし)……♪(再び再開。月明りの下、確実にマフラーを少しずつ編んでいく。ペースも最初に比べると速くなってきたが、失敗もなくなっていたり) (12/21-21:53:16)
ご案内:「月の丘」にクレアさんが現れました。 (12/21-22:08:22)
クレア > (とことこと歩いている、今日は月明かりを強く感じる場所に出たようだ。そんな綺麗に見えるお月様を見上げて歩いている) (12/21-22:11:07)
イリス > …ん。(キリの良いところまで編めば、一旦手を止めて出来上がったマフラーを掲げてみる)うん、良い感じですね。(編み目も程よくできてる。満足そうに頷いて、再び作業を再開する。まだやって来た相手には気づかない。ただ照明代わりに浮かべた光球が近くに浮いているので、遠目でも目立つかもしれない) (12/21-22:14:37)
クレア > (空を見上げながらくるくる回っているが目を回さない内にやめて視線を地上に戻す。そこで明かりに気づいて)……?(人が出してる物かはわからない、ここ特有の何かかもしれないと近寄っていく様子だ) (12/21-22:18:01)
イリス > (マフラー編みに集中しているのもあって、まだ距離があるうちは気づかないだろう。ただ、楽しそうに編み続けている) (12/21-22:20:09)
クレア > ……あ。(そばまで近寄って行くとそのうち人に気づくようで)えっと……イリスおねーさんです?(首をかしげながら記憶から格好と一致する名前を引き出して呼びかける) (12/21-22:24:02)
イリス > ……?(声をかけられれば、そこで初めて相手に気づいたといった具合に顔を上げて)あ、クレアさん。あ、あれ…いつの間にそこに…?(ぱちくりと不思議そうに瞬き。編み物の手はさすがに止まっていて) (12/21-22:26:04)
クレア > 今さっきですっ。(ありのままに答えた、そして彼女が手に持っている物をに興味を示して視線を)……まふらー、ですか。(こんな所で?と不思議そうな顔はしているが) (12/21-22:30:58)
イリス > ということは…。あぁ、私が単に気づかなかったんですね。すみません。(ちょっと編み物に集中してました、と眉尻を下げて)えぇ。プレゼント用にコッソリ編んでるんです。(マフラーに気づかれれば、ニッコリと笑って答えよう) (12/21-22:32:55)
クレア > 何かに集中してるとそういう物ですよね、仕方ないです。(あはは、と流してやるように笑って)わぁ、喜んでもらえるといいですね。(そう言って既に出来上がってる側を覗き込んで見る) (12/21-22:39:33)
イリス > 期限が明後日なので、もう追い込みなんですよ。(笑みを浮かべながら告げれば、再び編み方を再開して)そうですね。うまくサプライズになるといいんですが。(ニコニコと笑みを浮かべて。ちなみにマフラーは煉瓦色の一色編みである。もう8~9割完成といったところだ) (12/21-22:42:46)
クレア > え、明後……あ、そっか。その日がクリスマスってやつなんでしたっけ、確か(思い出したようにハッとして納得した)ボクは編み物よくわからないけどうまく出来るといいです。(例えヨレヨレな出来だとしても気にしないと言うか気づいてないだろう) (12/21-22:46:45)
イリス > そうなんですよ。誰かと一緒に過ごしたり、プレゼントしたり、パーティしたり、過ごし方は人それぞれですけどね。(マフラーあみあみ。話しながら編めるくらいには上達したのは、ここだけの話だ)実際、どうなのかは私もわからないので、ちょっとそこだけ不安ですね。編み物するの、これが初めてなんです。(なお、出来栄えは上出来とまではいかないが、それなりにいい感じだったりする) (12/21-22:54:51)
クレア > なるほど……今回はパーティをやるとかの話は聞いてませんでした。(うんうんと頷いて)そういえばプレゼント……ってえーと……。(本で読んだ限りの事を思い出したりしている、しかしハロウィンの時の出来事が脳裏によぎっているようで)え、初めてなんです?ボクには普通に出来てるようにみえるです。 (12/21-23:04:58)
イリス > 私もパーティしようって話は聞いてないですね。個人的にする人はいるかもですけど。(少なくとも大っぴらにパーティがあるらしいという話は自分も聞いてはおらず)プレゼントは何でもいいんですよ。気持ちが篭っていれば。(笑みを浮かべながらに告げて)はい。この前、やり方を教わったばかりなんですけど。そうですか? それなら良かった。(普通に出来ているように見えると言われれば、嬉しそうに微笑んで) (12/21-23:09:15)
クレア > 読んだ限りクリスマスはそう言うのとは違うみたいですね、ボクもなんだかプレゼントを楽しみに~とか言われるだけでしたし。(そんな感じでよくわからなさそうにして)それでこの出来なら本当にすごいですっ、そんけーするです。(目をキラキラさせて尊敬する顔) (12/21-23:18:01)
イリス > そもそも、クリスマスのプレゼントは必ずあげないといけないわけでもないですからね。なんと言うか、恐らくプレゼントする口実的なものじゃないかなって思うんです。(実際、私がそうですしね、と編みかけのマフラーを掲げてみせて)ふふっ、ありがとうございます♪(ニッコリとさらに微笑んで)そういえば、クレアさんは…ここへはお散歩ですか?(そういえば、と) (12/21-23:22:29)
クレア > あはは、ボクも何か作れたら桜花おねーちゃんにプレゼントするですけど。(なんて冗談めいて言って見せる)ん、そです。ここは月が綺麗ですね、他にもよく見えるような場所があった気がしますけど。(そう言って空の月を見上げて示す) (12/21-23:31:57)
イリス > ここだと、手作りしないとプレゼントできないのがちょっと難点ですかね。他にお店とかはないですし。(お店と言えば時狭間くらい。雑貨屋さんとかあると、また色々便利だったのになーとたまに思う)直接に月を見るなら、ここが一番綺麗だと思います。その次が、あそこかな…?(ふと思い浮かべるのは新月の日に光る草原のこと。ただ名前は知らないので説明が出来ず)…と、今日はこのくらいかな。あんまり遅くなると、変に怪しまれちゃいますし。(作業を中断すれば、持ってきた手提げ籠の中へと編みかけマフラーを戻して) (12/21-23:37:26)
クレア > そですね、ボクがモノ作りスキルを覚えてこなかったのが残念です。(とかしょんぼりと)あそこ……?多分さっきボクが言った所ですよね、覚えておくですっ。(視線をイリスに戻して強く頷いて答えた)はいっ、了解です。……怪しまれる?ああ、だから外で編み物してたですか、外は寒いのに大変です。(さっきから頭の中に浮かんでいた疑問が解決) (12/21-23:54:19)
イリス > どうせなら、驚かせたいですからね。(くすくすと笑いながら、静かに立ち上がって)私は暑いのや寒いのは比較的平気なので、そこは大変でもないんですけどね。(それよりも、こっちの方が大変でした。とマフラーの入った籠を掲げてみせて)それじゃあ、そろそろ私は帰りますね。クレアさんも、気をつけて。(小さく会釈をすれば、そのまま丘を降りて行き――) (12/21-23:59:56)
クレア > ん、またですーっ。(ぶんぶんと手を振って去っていくのを見送って、自分もしばらくお月様を眺めてから館に帰っていった) (12/22-00:05:56)
ご案内:「月の丘」からクレアさんが去りました。 (12/22-00:06:04)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (12/22-00:06:06)
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