room20_20151222
ご案内:「白銀の丘(日中)」にアオバさんが現れました。 (12/22-21:18:19)
アオバ > (特に目的があったわけではない。外に出れば修練しかしてないのに、今日に限っては普通に散歩へと出ていた。よって、服装もいつもの忍び装束ではない。ワンピースの上に上着を羽織った感じの私服姿だ)…こういう場所もあるんだ。(やって来た真っ白な丘を見れば、少しばかり驚きつつも足を進めていく) (12/22-21:21:37)
アオバ > (雪が積もっているせいで歩きにくいはずの場所。だが、全く気にしてないかのように進んでいく。歩くペースにゆらぎはない。普通の歩きやすい所を歩いているのと変わらないスピードで)…雪か。そういえば、小さい頃は雪遊びとかもしてた気がするな。(ふと足を止めれば、雪を掬い上げて、その場で丸め始めよう) 【小さな雪だるまが付いてきます。】 (12/22-21:26:09)
アオバ > …?(その場で幾つか雪玉を作っていると、背後に気配を感じた。振り返って見れば、ちょこんとそこにいる小さい雪だるま)…あれ、いつのまに。(さっきまでは確かになかったはず。そのまま近づいていけば、そっと小さい雪だるまの前でしゃがみこんで、人差し指で軽く突ついてみたり。そすれば、それからちょっと逃げるように雪だるまが避ける)…あ、動いた。(特に驚きはしない。そのまま笑みを浮かべれば、ちょいちょいとさらに雪だるまを突つこうとしてみたり) (12/22-21:30:04)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/22-21:30:34)
ヴァルトラウテ > (珍しくたまに昼間に外に出て来た喪服娘。ずるずると何時ものように棺を引き摺りながら、歩いてきた先は雪の丘。多少雲がかかってるとはいえ、さんさんと輝く太陽はあまり似合ってない) …………。(とことこと歩いていたら見えた人影。何をしているのだろうと見ていたら、雪だるまとじゃれる知り合いの姿。クールな印象の方が強かったからちょっと意外そうに見てる) (12/22-21:32:49)
アオバ > (つつき速度は、至ってゆっくり。小さい雪だるまが余裕を持って回避できる程度のものだ。ただし地味にフェイントをかけてみたりしているが←)…ん…。(そうやって雪だるまとちょっと遊んでいたら、新な気配を感じて顔を上げる。キョロリと周囲を見回して)あ、トール殿。(白銀の地に喪服の黒は目立つ。一目で気がついて。軽く手を上げて挨拶を送ろう) (12/22-21:36:26)
ヴァルトラウテ > (見えた姿は更に珍しい事に私服らしい格好。どっちにしてもちょっと珍しいな、と思いながら、相手がこちらに気づけばぺこりと頭を下げて) ここ、こんにちは…。(夜ならまだ紛れるけれど、昼間は特に目立ちそうな格好の此方。挨拶を返しながら、とりあえず其方に近づいて) ゆ、雪だるま、つ、作ったので?(その小さいの、とちらりと雪だるまを見て) (12/22-21:39:41)
アオバ > うん、こんにちは。(ニコリと微笑みかる。ちなみに髪型もポニテではなく、ストレートに流している)うぅん。いつのまにか、後ろにいたの。この子、動くんだよ。(そう言って指でさらにつついてみようとすれば、逃げるようにヒョとうごく小さい雪だるまの姿がそこに) (12/22-21:41:39)
ヴァルトラウテ > (髪型も違う、珍しい。ちょっと印象が違って見える相手をついついまじまじと見てしまっていたかもしれない。それに気づけば、あわあわと一人首を振り) 動く、動くので……?わっ。(ちら、と雪だるまに視線を戻せば、確かに動いた。少し驚いたのか、目をぱちくりさせて) (12/22-21:47:34)
アオバ > (いつもとは少し違う視線は感じているものの、特に気にする様子はなく)なんか、ちょっとかわいいよね。(雪だるまを見つめて、微かに笑む。つつくのを止めれば、小さい雪だるまは小首を傾げつつ、アオバとトールをじーっと見ていることだろう)そういえば、トール殿は何でここに? この時間に外で会うのはちょっと珍しいかも。(雪だるまから視線を話せば、トールの方へと振り返って) (12/22-21:56:50)
ヴァルトラウテ > た、確かに…。(ちまちまとした動きは何となく癒される。連れて帰ってもすぐ溶けそうだなと思うと少しだけ残念な気もして) あ、ええと…。きょ、今日の作業がは、早めに終わった、終わったのでさ、散歩に…。ま、街中はい、今クリスマス前で、に、賑やか、賑やかだったので…。(此方は比較的静かかもと思ってこっちに来たらしい) あ、アオバさんは?きょ、今日私服ですよね、そ、それ…?(そちらこそ何時もの格好ではないのは何故だろう。珍しそうな視線のまま、問い返す) (12/22-22:04:05)
アオバ > あぁ、トール殿。静かな場所の方が好きだものね。(確かに街とかはクリスマスムードで賑わっている時期。賑やかな所が苦手な相手を考えれば、頷けると言うものだ)私も、ちょっと気まぐれに散歩でもしようかなって。うん、私服。いわゆるオフってところかな。(そう言って、最初に作っていた雪玉数個が置いてある方へと振り向いて)最近は意識して、こういう時間作っててね。 (12/22-22:11:18)
ヴァルトラウテ > に、賑やかな場所は場所で嫌いでは、嫌いではないですがね…。た、ただ長くいるとつ、疲れるので…。(あはは、と軽く肩を竦めて苦笑を浮かべ。引きこもり気質といえ、今は一応賑やかな場所も行こうと思えば行けるレベルでは平気である) あ、あぁ、成程…。た、確かに息抜き、息抜きが少しでも出来ないとし、心配ですしね…。(張り詰めてばかりではなく、緩急を入れる事。大事だ、と頷きつつ、転がる雪玉を見て) (12/22-22:16:31)
アオバ > わかる。私も、人ごみとかはなんか落ちつかないんだよね。変に気を張っちゃって。(行けなくはないが、アオバも人の多い所は苦手なタイプであった)最近、自分には気持ちに余裕がないなって。強くなりたいとは思うけど、それだけじゃ駄目なのかな…って思うようになっててね。とりあえず、形からでもと。(ふっと笑みを浮かべて、雪玉を一つ拾い上げ)せっかくだし少し、遊んでいかない? 雪合戦。(やらない?と小首を傾げて) (12/22-22:23:50)
ヴァルトラウテ > そ、そうなんですよね…。きょ、教会近くでの、のんびりするのもいいし、家、家に帰ってもいいけど、ど、どっちも煩そうで…。(そう言って相変わらず苦笑いを浮かべ) つ、強い人、人はよ、余裕があると思うんですよね…。じ、自信とかい、色々な所からくる余裕、余裕なのだろうけど…。気、気の抜き方とかも大事なんだと思います、た、多分ですが…。(どうだろう、と首を傾げつつも。お誘いを受ければ、少し考え) あ、あまりそ、そういうの上手くない、上手くないですがい、良いですか?(お相手、と少々遠慮がちにお願いしよう) (12/22-22:33:37)
アオバ > 普通は静かなところも、この時期は賑わっちゃうものね。(教会とかその傾向が顕著だ)そうだね、本当はそういう余裕があるといいのだけど。まぁ、そこまでは無理そうかな。(常に一杯一杯だ。そのあたりは。でも気の抜き方云々については、理解出来る部分もある。だからこそのオフモード)うん、良いよ。なんなら、トール殿は人形込みでも。(構わないよ、と笑いながら告げて。少し距離をあけよう) (12/22-22:38:19)
ヴァルトラウテ > そ、そうです…。あ、で、でも、イブの日のミサは、ま、毎年祖母と行ってるので、そ、それは行こうかな、と…。(意外とその辺はきっちりしてるようだ) わ、私もま、まだよ、余裕まではむ、無理ですね…。た、沢山考え事、考え事してしまってよ、余裕がないですもの…。(もう少し肩の力が抜けるといいのだけど。口にすればたやすいけれど、実行までは難しい) そ、そこまです、するほどではないですから…。(そう言いながら、背中の荷物をその辺に下ろして。雪玉を何個か作って準備、レースの手袋だから指が冷たい) (12/22-22:47:14)
アオバ > 私は、フリッツ殿にサプライズ仕掛ける予定かな。まぁ、大したことじゃないけど。(内容は内緒、と笑みを浮かべつつ口の前で人差し指を立てて)やっぱり色々考えちゃうよね…。(思うところがあるらしく、苦笑いを浮かべて)それは、どうかな。そう思ってると、ちょっと後悔するかも…だよ?(ふふっと不敵な笑みを向けて。こちらも先に作った雪玉数個をを片手で抱えて、トールの準備が整うのを待って)じゃあ、いくよ?…せいっ!!(ニコリと笑えば、さっそく雪玉を投げよう。手加減なしの速球ストレート!!(待)) (12/22-22:52:46)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですか…?(彼女がイベントでサプライズ。それはちょっと珍しい気がする。自分はまだ予定すらはっきり決めかねてるのだけど) わ、私の場合はと、特に普段、普段の戦法から頭をつ、使わないとなので…。(複数の人形を操る分、思考がかなり忙しい。数が多ければ多いほど、その余裕も少なくて) ……な、投げるより、あ、当てられる事、事の方が多かったので…。あの、あ、あまりほ、本気は…。(何だか含みのあるような事を呟きつつ、困ったように眉を下げ。彼女の不敵な笑みには何だか嫌な予感しかしない) ひゃぁ?!(そうして、いきなり投げられたストレートに慌てて身を屈めて避けようとして。あわあわしながら雪玉を作るもスピードはあまり早くない) (12/22-22:58:08)
アオバ > うん。物のプレゼントも考えたんだけど。フリッツ殿だと大抵の物は自前で用意しちゃいそうだから。(彼の手先の器用っぷりはよくわかっているつもり)そっか、複数同時操作だもんね。(それは確かに大変そうだと頷いて)…やるね。(速球ストレートを屈んで避ける様子を見れば、すごいすごいと思わず拍手。当てる気で結構本気で投げたのだが)(とりあえず相手が雪玉を作るのであれば、その間にこちらも雪玉を量産しておくとしよう。作ってるところを狙ってもいいのだが、それではフェアじゃないなと思いつつ) (12/22-23:04:24)
ヴァルトラウテ > そ、それでも、な、何かプ、プレゼントすれば、ど、どんなものでもよ、喜びそう、ですよ、あの人…。(多分その辺の石ころでも喜びそう。彼の彼女への愛は誇張でなくそう思える程で) け、結構疲れるんですよね、アレ…。(頭使いすぎて、と苦笑するも、投げられる雪玉に早速余裕がない様子。作ってる間は狙ってこないのに気づけば、せっせと雪玉を作って。とりあえず、頃合いを見て此方も雪玉を投げよう。軽くぽい、と投げる程度なので、当たるかも怪しいけど) (12/22-23:08:24)
アオバ > 私自身がプレゼントしたことも、されたこともあんまりなくてね…。何あげようか思いつかないんだ。(物に関しては、そんな事情があったり。確かに何をあげても喜んでくれるとは思うのだが)逆にそれに慣れてくると、蚊なりすごい事がで来そうな気がするよ。(マルチ思考が出来るというのは、いろいろと便利である)……っと。(ぽいぽいッと飛んで来る雪玉は、軽く身体を逸らしたりして避け)それっ!!連続でいくよっ。(さすがに速球ストレートは止めた。程よくアンダスローでぽいぽいっと軽めに投げよう。ただし連続で投げるが←) (12/22-23:17:42)
ヴァルトラウテ > こ、今年はむ、無理かも、かもですが…、たたた、例えば、例えば…、て、手編みのままま、マフラーとか、その、て、手袋、とか?も、もしくは、簡単でもあの、く、クリスマス、クリスマスのご馳走とか、け、ケーキの手作り、とか…?(手作り感溢れる何かであれば、きっと喜びそうな気もする。こんなのはどうだろうと例を挙げてみて) ど、どうでしょう…。す、凄い人、人はもっと動かせるし…。(自分はまだまだ、と首を振るけれど) っ?!(軽めに投げられた雪玉でも見事に顔面キャッチしてしまった。ぺちぺち其方の雪玉が当たって雪まみれ) そ、それ…っ。(頑張って反撃してるけど、何かこう飛距離とか勢いがあまり足りてない。投げるのはあまり得意ではなさそう) (12/22-23:22:58)
アオバ > あぁ、料理とかもありか。それは思いつかなかったな…。(料理系を提案されれば、それがあったかと気づいたようにポンと手を打って)私はトール殿は充分凄いと思ってるよ。まぁ、他を知らないってのもあるかもしれないけど…。(うーん、と思案顔になって)………。(まさか、ここまで見事に連続ヒットするとは思わなかった)…トール殿、ファイト!!(がんばって!!なんか、届いてすらいないのがあるよ!!とりあえず、ちょっと応援してみる。ついでに回避はやめだ。…なんか避けなくてもあんまり当たらなそうな予感がしてきた) (12/22-23:29:37)
ヴァルトラウテ > て、手料理はた、多分よ、喜ばれるかと…。へ、下手に外れないし…。(相手に余程好き嫌いが多くなければ、恐らくは上手く行く方法かと思われる。特にご馳走なら、物のプレゼントよりは当たり外れは少なそうだ) た、多分凄い人、い、一杯です…。わ、私なんてまだまだ、ですし…。(そう呟きながら、ぺしぺし自分にかかった雪を落としつつ) ゆ、雪玉…、い、一方的に投げられる、投げられるだけだったから……。(あんまり投げたことがない、と呟く言葉。投げる仕草は若干引け腰かもしれず、ぺいっとそちらの近くまで投げるような程度) (12/22-23:33:36)
アオバ > まだ期間はあるし、今からでも間に合うかな。(料理なら、あと2日はある。何とか用意も出来るかもしれないと考えて)そうなんだ…。でも、前に模擬戦で私に勝ってるし。そこは自信持って良いと思うよ。(もちろん二度目をやって負ける気はないが、実際どうなるかはわからないのが現実と言う物)…あ、うん。なんか、わかる気がする…。(実際、確かに飛んでこない。なんだか、ちょっと申し訳なくすら思い始めているのは内緒である)もっと重心を前にするような感じで投げると飛ぶよ!!(ついに投擲アドバイスまで始めた) (12/22-23:40:43)
ヴァルトラウテ > た、多分、れれ、レシピ組み立て、とか…買いだし、買い出しとかし、仕込みも合わせてもじゅ、十分かと…。(大丈夫、と頷いて。やたらに自分の腕以上の難しい料理に挑戦しなければ、問題はないと思われる時間だ) そ、それでも、今、今やったらどうかはわ、分かりませんので…。(ふるふると首を振りつつ、頑張って雪玉を投げてるけどどうにも遠慮もあるのか上手く投げれない) い、今まで、こう、あの、的、的扱いだったし…。そ、そもそも、上の兄姉からも、き、近所の子からも、雪玉一方的に投げられて、な、投げ返したら倍返しだったし…。(結構散々だ。アドバイス通りに投げても、わざとかそれともコントロールが悪いのか、其方の傍を素通り) (12/22-23:46:58)
アオバ > ふむ…。それじゃあ、ちょっと考えてみる。ありがと。(いいアドバイスだったと感謝の言葉を告げて)…なら、試してみる?(久しぶりにいつか一戦してみようと、笑みを浮かべつつ提案して)とりあえず届いたよ!!(コントロールはいまいちでも、飛距離は伸びた感)別に私に遠慮しなくていいから。雪合戦はうつけてなんぼだし。(がんばって!!とさらに応援) (12/22-23:51:17)
ヴァルトラウテ > ふ、フリッツさん、と、とりあえずお肉料理、とか好きそう、好きそうなので…。そ、その方向性がいいかと…。(ついでに彼が好きそうなメニューも一応教えておこう。寮の食事形式の関係上、彼の作る料理も見たことがあるし、一応食べたこともあるので) そ、そのうち、その、機会があれば、はい…。(そんな事を言いながらも、やっぱり遠慮やら過去の経験が先に立つのか、あんまり上手く投げれてない。はしゃぐというテンションという感じとは若干遠く) ………えええ、ええと、で、でも…。 (12/22-23:56:02)
アオバ > お肉か。だったら狩りして、調達してこようかな…。(いつも森を駆けずり回ってるし、ついでで確保もいいなと)わかった。楽しみにしてるよ。(ニコリと笑みを浮かべて)せめて一個くらい、どーんと。(さぁ、どんとこーい) (12/22-23:59:01)
ヴァルトラウテ > ……ふ、普通にお店、お店でいいかと…。ち、チキンとかでいいでしょうし…。わ、ワイルドよりはお洒落に寄せる、寄せる感じで…。(みたいな、と変なアドバイス。女子力高めの方向性が一番喜びそうだし←) ……………。(手に持った雪玉とそちらを見比べて、おどおどとした表情を浮かべつつ。頑張って勢いよく投げれば、多分そちらの足元には当たったかもしれず) (12/23-00:03:19)
アオバ > …え、でも…。…なるほど。(何か言いかけるも、続くアドバイスには思うところもあるらしく。納得したように頷く。とりあえず狩りでお肉調達の路線はなくなった瞬間であった)あ、当たった。(足だけど。それでも当たったことには変わりない。飛距離もコントロールもばっちりだ)…なんか無理に付き合わせちゃったみたいになったね。ごめん。(ちょっと申し訳なさそうに眉尻を下げて) (12/23-00:07:18)
ヴァルトラウテ > ざざざ、材料をか、狩って取ったとしゅしゅ、主張するより…、ええと、その、が、頑張って貴方の喜ぶ顔、顔のために料理を作ったという点、点を重点的にお、押し出すつ、つもりで?そ、それに、あの、じ、ジビエは癖、癖もありますし…。(その方が女の子らしい、と更にアドバイス。ついでに最初は癖のない味の方が受けはいいかも、とも) いいい、いえ…。わ、私、私も久しぶり、久しぶり、だ、だったので…。そ、それに子供の時、此処、こんな風に遊んだことの方、す、少なくて、本当は…。(ごめんなさい、と此方の方が謝らないといけない気がして、深々と頭を下げ。寧ろ半分土下座みたいな姿勢になってる) (12/23-00:13:38)
アオバ > ふむふむ…。(アドバイスにさらに耳を傾ける。なるほど、女の子らしさをアピールするのがいいのか。メモはとらないがしっかりと記憶に刻み込んで)…そうだったんだ。あ、トール殿が謝ることはないんだよ。(頭を下げるのを見れば、少し慌てた様子で頭を下げるのを止めさせようとして) (12/23-00:17:55)
ヴァルトラウテ > あ、あと、そ、その、く、クリスマス、お、お洒落もだ、大事かな、と…。そ、その、料理完成としょ、食事の間に、こう、あの人に会う前にちょ、ちょっといい、ドレス、礼服とかに着替えたり、着替えたりとか…?く、クリスマスパーティー、パーティーのつもりで…。か、髪型とかもちょっと変えたり…。(少しフォーマル寄りにお洒落にしてみるのもいいかも、と浮かぶ案をどんどん口にして) こ、子供の頃、友人、いなかったし…。そ、そのす、末っ子、何も出来ない、ひ、人見知りの末っ子だったしで…。(どっちにしてもそんなに周りの扱いはいい方ではなかったようだ。ぺたんと雪の上に気が抜けたように座り込みつつ) (12/23-00:26:36)
アオバ > あぁ、その辺は考えてあるから大丈夫。(そこはサプライズと連動しているので問題はない)…今は色々出来てるよ。大丈夫。(座り込む相手の傍へと近づけば、片手を差し出して)今日はそろそろ戻ろうか。付き合ってくれてありがと。 (12/23-00:29:08)
ヴァルトラウテ > そ、それなら…。(大丈夫かな、と思いつつ) か、髪、ふ、普段ポニーテールみたい、みたいですし、……そ、その、た、たまにはアップとかシニョン、とかも…ええと、お、大人っぽくてか、可愛いかも、ですよ。(まあ、自分もいつもこの髪型だけど。たまにはその辺もいいかも、と付け足して) ……で、出来てると言い、良いですけど…。(応える声音は不安が残るもの。はぁ、と溜息交じりに苦笑を浮かべつつ、自力で立ち上がり、荷物を拾い上げ) は、はい…、そ、そうですね…。寒い、寒いですし…。 (12/23-00:34:22)
アオバ > アップか…。そうだね、それもやってみる。(髪形は考えてなかったので、せっかくだからとさらに参考にする構え)……。(相手が立ち上がれば、そっと下がって)それじゃ、行こうか。(帰る支度と言っても、自分は荷物も何も持ってきてはいないので、トールの準備が出来るのを待って。それから御茶会の宿へと一緒に戻ろうか。たぶん、クリスマスで出す予定の料理について、幾つか聞いたりしつつ――) (12/23-00:39:22)
ヴァルトラウテ > た、多分ふ、普段と違うって、す、凄い嬉しい、嬉しいでしょうから…。(喜ぶと思う、と頷き。軽く雪を払ってから、荷物を背負い直し) は、はい……。(なるべく彼女を待たせぬように早く準備を済ませてから、彼女のペースに合わせて歩きだし。彼女の料理の腕を確認しつつ、料理初心者ながら頑張ってアドバイスを考えたりしたかもしれない…) (12/23-00:45:06)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/23-00:45:09)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からアオバさんが去りました。 (12/23-00:46:07)
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