room40_20151222
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」にライアスさんが現れました。 (12/22-21:11:31)
ライアス > (がちゃ、と扉を開ければ、大きな荷物を抱えて ふぅー! と息を吐く。) クリスマス前に帰れた・・・! (ぱや。 嬉しそうに笑えば、誰もいないのに ただいま! なんて言って扉を閉める。) 片づけなきゃ… いろいろ持ってきちゃったから。 (もそもそ自室に入っていこう。扉を半開きにして、ごそごそ、もそもそ、荷物を漁る) (12/22-21:14:21)
ライアス > (まずは、用意したプレゼントを取り出して、小さいのが3つ。それは机に置いておいて、大きいのが一つ、その下へ。そして中くらいのサイズを大きいのの隣にぽつんと。) えっと、娯暮雨さんからもらったプレゼントは・・・(悩む顔。) ・・・いや、落ち着いたらあけよ。 (こいつは好きな食べ物を最後に食べるタイプだった) (12/22-21:18:31)
ライアス > (ごそごそ更に荷物を漁る。買ってきた部屋着を2着ほどとその他衣類をタンスにしまっておこう。) そうだ、食器と鍋もらったんだった。 (余り自炊のしない二人だが、偶に一緒に食べるというのを教えたらサラフィーユの両親が買ってくれた。それを思い出して、荷物から木箱を取り出す) ・・わ、立派。 (ぱちりと目を丸くさせて) (12/22-21:27:04)
ライアス > 年越しには使えない、かな。ホールのでなんとかなるか。(木箱を持って共有スペースへ。がさがさ音を立てて新聞を丸めて捨てれば、皿やコップを流しに置いた。木箱は流しの下に入れておく。) ちょっと、埃っぽい。 (鼻ムズムズ。) (12/22-21:32:57)
ライアス > (タオルどこだっけ、なんてあたりを見回して、軽い足取りで一度部屋を出ていくとバケツと雑巾を持ってくる。水を入れて雑巾を浸けると絞っては軽く当たりを拭いておく。バケツにも水を入れておいて、何度か洗ったりするだろう。) 殆ど部屋浸かってないから、大掃除いらなさそう・・・ (はは、と軽く笑って自室に戻っていく。お皿はそのまま流しに置いておいて。) (12/22-21:39:07)
ライアス > (さり気無い誤字は気にしない。 部屋に戻れば、端っこの方にバケツと雑巾置いておいて、荷物の方へ。もう大きな荷物というものはなさそうだ。担いできたそれらを入れていた袋を畳んで、棚の中にしまっておき、後は装備品をあれこれ。 リングダガーにチェーンを付けたり、リボルバー式の拳銃をオートマに変えたり。ベッドの上に座って、使い勝手のいい方に変えていく様子。長い包みを二つ、そっとベッドの下に置いて、満足気にする様子。) 意外とあっさり。 (ははは。) (12/22-21:50:19)
ライアス > あとは、拭き掃除して・・・ ふぁ。眠い。(眠いけどやらなきゃ! ぐぐっと背伸びをしてから欠伸をすると、拭き掃除を始める。まあ物がないので簡単にささっと。) 次帰るときはレクサスの合格祝いかなぁ。 (リリィちゃんかわいかったなぁ。なんてブツブツ呟きつつ、ふきふき。) (12/22-21:57:13)
ライアス > ~ (12/22-22:05:10)
ライアス > ~♪♪ ♪ ~♪ (鼻歌なんぞ歌いながら、拭き掃除をして、ささっと終わらせると、バケツの水でそれを洗って、共有スペースの流しへ。) あ、そっか。 (皿を先に流さないとバケツの水を捨てられない事に気づいて、はっ、とする。) やっちゃお。 (腕まくりっ。 御茶碗洗うよ!) (12/22-22:06:54)
ライアス > (そんなに枚数のない食器はあっという間に洗い終えるだろう。タオルの上にコップと皿を並べて、手の水を切る。 その後バケツの水を捨ててバケツも軽く洗っておこう。) よし。 (満足気にきりっと眉をあげると、バケツと雑巾を片づけに一度部屋を出ていく) (12/22-22:13:30)
ライアス > (きぃっと扉を開けて帰ってくると、流しが綺麗になったのを確認して自室へ。 ぽふん、とベッドにダイヴして) んー・・・ (疲れたように唸って、布団をぎゅーっとしてごろごろ。)((眠い、けど、お腹もすいた。))(もやもや。目をうつらとしつつ静かな時間を満喫。) (12/22-22:22:45)
ライアス > (暫くすると、枕に顔を埋めて、摺り寄るようにもぞりと脱力した。そしてすやすやと寝息をたてはじめるのだった。楽しい帰還を終えて、掃除も終わったコイツは少しの間お休みするのです─────。) (12/22-22:38:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」からライアスさんが去りました。 (12/22-22:38:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」にロドクーンさんが現れました。 (12/22-23:47:38)
ロドクーン > (こんこん、とノックして返事を待たずに入ってくる男。) … …あれ (部屋の中に入ってすぐに立ち止まる。) (12/22-23:49:30)
ロドクーン > … (共有スペースを見回して…) … (ライアスの部屋の方へと向かう。扉は開けずに、) … ライアス? (声を掛けてみる) (12/22-23:50:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」にライアスさんが現れました。 (12/22-23:51:12)
ライアス > (共有すぺースの流しには見覚えのないお洒落な皿とコップがあることだろう。 扉は締まっているようだが、明らかに気配はする。 でもとても静かである。) ・・・。 (返事はない。) (12/22-23:52:34)
ロドクーン > …寝てんか。 (返事が無い。もしかしたら帰ったばかりで疲れているかもしれない…と思い、扉に手をかけずに共有スペースの台所へと向かう。 かたん。 かたことん… かたん。いつもお湯を沸かす為に使っている小鍋に水を入れて火にかける。 ) (12/22-23:54:59)
ライアス > (もぞ、っという音がした。 暫く静かにしているが、お湯を沸かす音が聞えれば、もぞりとまた動く音がして) ふぁ~~っ。 (無防備な声をあげるとこつ、こつ、こつ、と歩く音がする。そして扉を開けた。) …ァ。 (見慣れたピンクの髪をみれば ハッ として) ロドクーンだっ! (ててて!と近寄ればダイヴしようと!まるで犬のように。) (12/22-23:58:06)
ロドクーン > … (なんとなくぼんやりと鍋の中を見ていると、ライアスの部屋の方で動く気配がして。) …ん (振り返る。しばらくすると靴音…そして扉が開き) うっす。 帰っ …ぉおお!? (位置的に受け止めずに避ければ、その後ろは台所。) ちょーっ! (慌てて足を踏ん張ってライアスキャッチ!) (12/23-00:01:37)
ライアス > おかえりーっ。 (嬉しそうな声をあげて ぎゅー っとしてからすぐに離れる。一種のスキンシップのようだ。) ふふふ、帰還してきたよ。 (後ろに手をくんで、にこーっと微笑み、ゆらりゆらりと左右に揺れる) (12/23-00:04:55)
ロドクーン > ただいま、ってか… そりゃオレのセリフだな (はは、と笑って。離れたライアスをなんとなく上から下までちらっと見て) …おう。お帰り。 (見た感じでは以前とは変わり無さそう。少しほっとした顔して) (12/23-00:08:44)
ライアス > あ、そっか。 あ、お茶入れるでしょ。部屋来て。部屋。 (ふふりと何かを企む顔をして、とてて、と自室の扉の方へ) ・・・? どうかしたの? (きょとん。) (12/23-00:10:34)
ロドクーン > あ、あぁ。 (ぽこぽこぽこと鍋の中身が沸き始めている。 頷いて) いや、なんもない なんもない (ふるふると軽く首を横に振りながらライアスについていく) (12/23-00:12:58)
ライアス > またそうやって。 (じとーっと相手を見つめて。 ふいっと顏を逸らして。) 教えてくれないなら知らないっ。 (なんてちょっと拗ねたような言い方をして自室に入っていった。 ぽふんっとソファにすわると、中くらいのサイズのプレゼント包装されたものをロドクーンにさしだす。) 当日渡せないかもしれないから。 はい、プレゼント。 (にこーっ) (12/23-00:15:27)
ロドクーン > ぁんだよ (じとーな相手に肩をすくめて) ホントになんでもねっつの… いつでもどこでも、なんか考えながらモノ言うほど頭良くねぇから (はふんっと息吐いて。) …ぅん? (ソファーに座ったのを見て、立ったままそれを見下ろして) …オレに? なんでだ? (すごいきょとん&ぽかーんとして。解ってない様子。) (12/23-00:20:22)
ライアス > そっか。ならいいけど。 勘ぐってごめんね。(眉を下げて、うっすらと微笑む。 すっとプレゼントを差し出したまま。) あれ? ロドクーンの世界にはクリスマスってないの? ・・・ないんだったら、故郷に帰った時のお土産。 (こてんっと首を傾げて、貰ってと言わんばかりの表情) (12/23-00:22:51)
ロドクーン > へ… あぁ!クリスマスぅ! (それかっ! って カッ! ってした。) 知ってる知ってる (ははは、と恥ずかしそうに笑って) なんだ 気ぃつかわなくて良かったんに… (へへ、と照れたままプレゼントの箱を受け取って) さんきゅな! 中身、なんだ? (受け取った箱を見て首を傾げて) (12/23-00:26:05)
ライアス > (渡したのは袋です!笑 描写不足すみません!笑) うんうん。 気つかってるわけじゃないよ。そういうイベント好きなのもあるけど、お世話になってる人にはこうやってプレゼントしたいなっておもうじゃん。 (まるでこの前突き放されたとは思えぬ発言だが、こいつはこういう奴だ。 ふふりと嬉しそうに微笑んだまま見守って。) 別に笑い袋とかじゃないよ? 開けてみて。 (どうぞーっと) (12/23-00:28:35)
ロドクーン > はー… つくづく思うけど、お前、ほんっとーにマメなぁ… (ぉう!袋でしたか!) …開けていいか? (って、聞きながら、もうガサガサ開けちゃう。) 笑い袋ならそれはそれで面白い… (おーぷん!) (12/23-00:30:09)
ライアス > そっかな?こういうの、好きなだけだよ。 誕生日プレゼントとかひっそり用意したりね。(教えてくれたら用意するよ。なんてソファの上に体育座りをして) うん、いいよ。 (じっと上目で相手をみつめて。見守り体勢。 中身は 深緑の髪留め用リボンとこげ茶色のもっふもふした部屋用の靴下。これで靴脱いでも暖かいよ!) (12/23-00:36:37)
ロドクーン > 誕生日かー… …おっ (はっきり言わないうちに袋の中身を取り出した) おぉ!良い色だな! (リボンを指にかけて、少し上に持ち上げて眺める。へっへっ♪と嬉しそう。) んで、これは… ずいぶんふわふわしてんな。 (袋を脇に挟んで、両手で靴下を持ち) …靴下? 随分良さそうな靴下だな…高かったんじゃねぇか? いいのか? 寒いトコでもしびれ無さそうでいいな… (ふむふむふむ、と靴下すっごい観察して) (12/23-00:39:57)
ライアス > まさか、僕みたいに誕生日わからない・・・とかないよね?(膝の上に両腕を置いてじぃっと見上げ。) ふふ、ロドクーン。あちこち冒険してるでしょ?そのつけてるリボン・・・思い入れ解かないなら、そろそろ寿命くるんじゃないかなーって思って。 (ぴぴっと今つけてるであろうリボンを指さして。喜んでもらえた様子にはにこにこと嬉しそうにするのだ) ふわふわでしょう。 それ、僕が編んだの。 (あははっと楽しげに笑って。) 糸専門店で安いのにとても上質な糸売ってる場所があって、そこで買ったんだ。 消耗品だから、破れたりしたら言って?また作るから。 ・・・質がいいから、痒いとかそういうのもないと思う。 (12/23-00:45:20)
ロドクーン > きっちりした誕生日は無ぇなぁ (ちらっとライアス見下ろして肩をすくめて) …えっ 手作り!? (靴下見て驚いて) 器用だな… すげぇ。 履いていいか? (とか聞きながら、さっそく床にどかっと座って、靴をぬぎ、履いている靴下脱いで、もらった靴下履いて) あっ すっげぇ… うわ うわー うわうわ すっげぇ! (子供がおもちゃもらったみたいな反応で喜んで。) ちょーーーきもちいいーーー! さんきゅなーーー ライアスぅぅぅーーー (足を伸ばして座って、ふわふわのつま先見てニカッと笑って) (12/23-00:50:20)
ライアス > p:少し訂正!; 思い入れがないかなら です; (12/23-00:50:25)
ライアス > えっ。 教えてもらってないんだ・・・?(目を丸くさせて。もしかしてロドクーンも親がいないのかと思ったりして。記憶をいろいろ遮ってみる。 ・・・ 思い出せない。) え、うんうん。小さいころから編み物とか裁縫はしてたから。 (頬をぽりぽりかいて照れるように微笑み。 いいよ、というまえにどかっと座る様子をみて。およ、と目を丸くさせ) ・・・ あはは、 あはははは♪ どういたしまして♪ そんなに喜んでもらえるとは思わなかったよ。 (至極楽しそうに声をだして笑って) 気持ちいいでしょう。評判いいんだよ、この手の靴下。肌に優しいしね♪ (にこにこ。) (12/23-00:53:43)
ロドクーン > いやー 誰も知らねぇからなぁ…オレも知らねぇなぁ… (靴下にうっとりしながら答えて) …そうだ (しゅる、とつけていた結い紐を取って、貰ったリボンで再びポニーテールを結い上げる。) …どうだ? (と言いながら立ち上がって) …んじゃまぁ、オレからも (と、ごそごそポケットから取り出したのは手の上にすっぽりと乗っかってしまうぐらいの小さな革の袋。口を紐で縛ってある。それを差し出す。) ホントは合格祝いなんだけど。(へへっ、と苦笑して) (12/23-00:58:46)
ライアス > あ、そうなんだ。 ちょっと、気になるね。(ふふっと微笑みながらも心のどこかでは眉を下げていることだろう。) ん。 (ぱちっと瞬いて。) うん♪ ばっちり♪ その色にしてよかった。 ちょっと奇抜かなーっておもったけど、全然そうでもなかったね。(両手を合わせてにこにこ。)愛用してやってください。 (なんて小さく頭を下げて。) ・・・んん? なに?これ。 (両手でそれを受け取ろう。) (12/23-01:01:29)
ロドクーン > …。 (ちょっと何か考えてから) …まぁ、どっからか漂流して流れ着いた赤んぼだったみてぇだから。なんとなくの年齢は解るんだけどな。 (ぽそ、と話して。 渡した袋がライアスの手の中に納まれば、 ちゃり、と軽い金属の音がするようで) 気に入らなかったら誰かにやるなり、売っちまうなりしたらいいさ。 (いひひと笑って) (12/23-01:05:11)
ライアス > 捨て子・・・? そっかぁ。(じゃあ両親の顔もわからないんだなぁなんて、今度は表情にでるほど眉を下げて俯く。頭の中で でも、育て親はいるんだよね!なんて過ったけど、島の人を殺して沈めたっという話しを思い出してぐっと言葉を飲み込んだ。 ちゃり、という金属音にきょとん。 そっと紐を解いて開けてみて覗いてみよう。) 馬鹿、そんなことしないよ。ロドクーンがくれたものなんだもん、大事にするよ。 (もう、っとふくれっつら さて中身は何かな!) (12/23-01:08:39)
ロドクーン > さぁ? 船が難破したか、捨てられたか… まぁ、なんにせよそういうわけで誕生日がねぇんだよな あー…そういやぁ誕生日祝う習慣もなかったしなぁ… (ふーむ、と首を傾げて。 袋の中身は… イヤーカフ。 軽い銀色の金属で出来ていて、イヤーカフ本体からそれぞれ長さの異なる細いチェーンが3本下がっている。そのチェーンの先それぞれに小さな赤くて透明な石が取り付けられている…って感じのものでっす。) 3個石ついてるだろ? 3回分のお前のダメージを肩代わりしてくれる身代わり石になってるから。 (12/23-01:13:47)
ライアス > ああ、難破したっていう可能性もあるかぁ。 ここって何気に、自分の親の顔見たことない人多い気がする。(頬杖ついて。はふん。) じゃ、代わりにイベントでいっぱい御祝いしよう。 そうだ!年越し、ホールで先輩とドンチャンするんだ。ロドクーンもおいでよ。 と、いうか、連れてくるっていっちゃった。 (てへぺろ。あけといてね的な勢いだ。でも楽しそうに左右に揺れて ・・・そして、イヤーカフをみれば わぁ、と目をまるくさせて。) すごい。素敵。 (まじまじとそれをみつめて。初めてみたもののようで。) ・・・うん、うん。 わ、御守りなんだね。大事にしなきゃ・・・ ・・・ これ、どうやってつかうの? (じ、っとロドクーンを見上げて) (12/23-01:19:43)
ロドクーン > そうなんか? まぁ…居たら自分の世界からこんな異世界に迷いこむような人生送ってねーのかもなぁ… (ふーむ…) 年越し?ホールで…おぉ、楽しそうだな。 行く行く。 …うん? (どうやって、と言われれば、ライアスの手の上のイヤーカフをヒョイとつまみあげて。) 耳につけるんだよ 耳に (金属の輪を少し広げて) ほれ、耳。どっちに着けるんだ? (12/23-01:25:25)
ライアス > うん、なんか僕が聞いた中では親の話を聞いたことがある人のほうが・・・ ・・・ いない気がする?(こてんっと首を傾げて。) そっかあ、皆はここに迷い込んできてるんだもんね。(不思議だなぁ、なんて呟いて) そうそう、ハッピーニューイヤーはみんなでワイワイしたいじゃん? ふふ、やったね♪ いろんな世界の年越し味わえるかもね。(楽しそうだね、なんて始終にこにこ。 当日はやりました設定でお送りする予定です!ロルは無し方向でっ。) え、ピアスみたいなかんじなんだ? わわ。 (輪を広げるのをみれば吃驚して) ん、っと。右がいいなぁ。 (右耳を差し出して) ・・・ えへへ、なんか。お祭りでピアスあげた時、思い出すね。 (こうやって自分がロドクーンにつけさせたなあなんて思い出して) (12/23-01:30:27)
ロドクーン > 右な。 (頷いてライアスの右耳に触れる。金属のひやりとした冷たさと、しゃりん、と軽いチェーンが鳴る音。輪を耳にかけて、落ちないように輪を指で軽く押して縮めて…) …おお。 いいじゃねぇか。 (耳から手をどかして、一歩離れてうんうん、と眺める) (12/23-01:34:14)
ライアス > んっ。(金属の冷たさに きゅ。 と目を瞑ったものの、ぱちりと目を開けて。) わ・・・。 (ロドクーンが離れると自分で触ってみる。) 似合う? ・・・ふふ、嬉しい。 (ほわ、とほんのり頬を赤らめて柔らかく微笑む。照れくさいのと、嬉しいのと。) (12/23-01:36:15)
ロドクーン > そ。 オレにくれたじゃん? (と、自分の左耳についている赤いピアス見せて) お前オシャレさんだからなー… 本当はアクセサリーみたいなのはどうしようかと思ったけど… うむ。気に入ってくれたんなら良いっかな (嬉しそうに笑って) (12/23-01:39:08)
ライアス > 実は僕、アクセサリーっていうものは付けてないんだよね。(よく見れば耳飾りも首飾りも指輪もしていない。お洒落好きだけれど、そこまで手をだせるほど裕福ではなかったのだ。 至極嬉しそうにしゃらしゃらと触っているよ。) しばらくニヤニヤしちゃいそ。 (膝を抱いてにーこにこにこ。) (12/23-01:41:31)
ロドクーン > ほー? あぁ、そういえばそうかー… (ライアスを眺めて) …ネクタイとシャツ、ってだけでオレには十分オシャレさんなんだな (あはははと苦笑して) あぁ、そうそう…ダメージ肩代わりすっと石砕けっから。 上手に避けて戦えよー (いしししっと笑い) (12/23-01:44:19)
ライアス > うん。友達には勧められたんだけどね。 自分で買ってまで・・・っていうのが。 あはは、ロドクーンもお洒落さんしてみる?ニットのハイネックセーターとか凄い似合いそうだよ。(人差し指を立ててこちらは楽しげににっこり。) あ、そっか・・・ うん。修練、でも砕けちゃうかな? (外して修練したほうがいいかな、と心配そうに眉を下げて) (12/23-01:47:47)
ロドクーン > 修練では…どうなんだろうな? さすがにそこまでは解らねぇな (12/23-01:48:43)
ロドクーン > 修練では…どうなんだろうな? さすがにそこまでは解らねぇな… (うーむ、と首を傾げて) うーん…じゃあ今度服を新調すっときはお前に相談すっかな …っと (窓の外見て) さっすがにもう遅いな… そろそろオレ寝るわぁ …靴下と一緒に (うひひひ) (12/23-01:51:17)
ライアス > 一応外して使うね。失くしたくないもん。 (大事そうにイヤーカフにふれて。) あはは、うんうん。冒険用は・・・ちょっと難しいかもしれないけど私服だったらいくらでも相談に乗るよ。ロドクーン、かっこいいんだからもっと磨かなきゃ♪ (びしーっと指さして) ・・・あ、そうだね。 ふふふ、安眠できるよきっと。 (ひらひらと手を振ってロドクーンを見送ろうか。) (12/23-01:53:55)
ロドクーン > カッコいいやつぁ、もっと他に居るだろうよ (けらけら笑いつつ扉の方へと) いや、ほんとサンキュな。 (靴下を見下ろして、それからリボンに触れて) 大事にすっから。 (ニッ と笑い) んじゃ …お、 おやすみ (なんか言い慣れない感じ。きちんと言ったことなかったかもしれない。ちょっと照れつつ、あいさつした後はぱたぱたと自分の部屋へと引っ込んだ。) (12/23-01:57:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」からロドクーンさんが去りました。 (12/23-01:58:00)
ライアス > (なんだか、似た者同士だなぁなんて目を細めてクスリと笑う。 大事にするから、という言葉にはこくんっと頷いてひらりひらりと手を振る。 そして、言い慣れない感じでおやすみ、というと、きょとっとした。でもそのあと幸せそうな表情をうかべて おやすみ。 と小さく返すのだろう) (12/23-02:01:24)
ライアス > (ふわぁ。) 僕も、もう少し寝よう。明日もオフだし、昼間でねるぞっと。 (そう言って立ち上がればベッドへダイヴ! ぽふんっと入り込んで、すぐに寝てしまうのでした9 (12/23-02:02:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -T25-」からライアスさんが去りました。 (12/23-02:02:22)
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