room21_20151223
ご案内:「白銀の丘」にナオさんが現れました。 (12/23-22:14:37)
ナオ > (真っ白な雪の丘。そこにぽつんと佇む人影一つ。まぁ、あれだ。例によって例の如く、今日も元気に迷い込んだ…のだが)…んー?なんか、ここ見覚えがあるよー?(迷子には違いない。だが、ちょっとだけ覚えのある場所。ただ風景に見覚えがあるだけで、現在地と進むべき方角はわからないので、やっぱり迷子には違いないのである) (12/23-22:17:23)
ナオ > うーん…。(いつものような100%迷子とは違う。その場で腕を組みつつ、記憶を掘り起こしてみる。もしかしたら、珍しく迷子からの自力脱出が可能になるかもしれない)うん、わかんない。(と思ったのは一瞬の事。迷子確定の瞬間である)まぁいいや。適当に進めば、どっかにたどり着けるだろうし。(行こーっと、元気良く移動を開始する。ただただ自分の感覚のみを信じて、ひた進む) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます】 (12/23-22:21:18)
ナオ > おぉ…?(ふと視界の片隅で、ほのかに青白い光が見えたような気がした。一体なんだろう?と思いつつ、そちらへ近づいていって。地面に落ちている、それを拾い上げる)…なんだろこれ。でも、なんか綺麗だなー。(雪光石を軽く掲げれば、空へとかざして)うん、貰っていっちゃおーっと。(いいものみっけーと懐に直しこみ、再び白銀の丘を進み始めて) (12/23-22:25:08)
ナオ > 【突風!】 (12/23-22:27:25)
ナオ > ……ひゃっ!?(不意に吹き抜ける突風。それと共に舞い上がった粉雪が、一瞬だが吹雪の如く襲い掛かる。が、この程度で怯む子ではない。大剣の重さもあってか、突風に煽られて転がることもなく、しっかりと突風に耐える事が出来た)むぅ。びっくりしたなぁ…、もう。(顔や服についた粉雪を叩き落としつつ、ちょっとだけむくれ顔を浮かべて) (12/23-22:30:24)
ご案内:「白銀の丘」にエリカさんが現れました。 (12/23-22:41:19)
エリカ > (やや離れた所に同じように少女が一人立っている、白い息を吐きながら空に浮かぶ月を見上げている) (12/23-22:44:14)
ナオ > これでよし…と。(叩き落とし終われば、うむっと小さく頷いて再び歩き出す。前に来た時は大剣の重さとかで雪に埋まってしまったことがあったので、足元には注意しつつ進んでいく)どっちに行ったらいいのかなー?(小首を傾げつつ、ひた歩く。とりあえず、しばらくは白銀の丘をさ迷う事になりそうだ――) (12/23-22:45:20)
ご案内:「白銀の丘」からナオさんが去りました。 (12/23-22:45:24)
エリカ > (月を眺め、月明かりに照らされる雪景色に視線を向ける。 しばらくの後少女の姿は消えていた) (12/23-22:47:57)
ご案内:「白銀の丘」からエリカさんが去りました。 (12/23-22:47:58)
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