room55_20151223
ご案内:「真夜中の遊戯」にGMさんが現れました。 (12/23-20:14:00)
ご案内:「真夜中の遊戯」にさんが現れました。 (12/23-20:16:16)
> p:おじゃまいたーす!一番乗り! よろしくおねがいしますっ (12/23-20:17:30)
GM > はっ!これは濃ゆい面々の予感!笑 (12/23-20:17:35)
ご案内:「真夜中の遊戯」にリリードルテさんが現れました。 (12/23-20:18:15)
ご案内:「真夜中の遊戯」にクーゼさんが現れました。 (12/23-20:18:38)
リリードルテ > PL:久しぶりすぎ感…! お邪魔しますっ! (12/23-20:18:43)
クーゼ > PL:改めましての感謝を胸に、よろしくお願い申し上げまするーっ! (12/23-20:19:19)
GM > いらっしゃいませー!タイピング速度(以下略)なGMですが何卒よろしくお願い申し上げる…! (12/23-20:19:57)
> p:@1人・・・? (12/23-20:20:48)
リリードルテ > PL:チャットがそもそも久々すぎて気づけばものすごい緊張してます…っw よろしくお願いしますーm(_ _)m (12/23-20:20:56)
GM > サクッと本編に移るべく導入は自動にさせていただきまする…!ご自由に探索に移っていただく際はその旨お伝えしますので!(ぺこ (12/23-20:21:57)
GM > (緊張してるみーちゃんにハァハァなんてしてないですよ  ぁ、ダイスは特に使わないと思うので外しておいてくださいましな (12/23-20:22:51)
クーゼ > PL:(そうですね、水さまにハァハァなんてしてないですよねハァハァ) 承知ーっ! (12/23-20:23:34)
リリードルテ > PL:ぁ、はい!(ダイス外しーの)リリ子のわんわんはいてもいいのかいない方がいいのか先にお尋ねしておきたいです…っ! (12/23-20:23:46)
リリードルテ > PL:?!(中の人をテンパらせる 罠 だろぅか…! (12/23-20:24:36)
GM > いても問題ありませぬぞー!(そうそうハァハァなんてしてませんよこれは緊張からですハァハァ← (12/23-20:26:08)
GM > さてれいむしゃん待機中に導入見直しをば…(もそもそ (12/23-20:26:40)
リリードルテ > PL:わぁぃありがとうございますっ!w キーホルダーのごとくぶら下げておきますー (お姉ちゃん、落ち着いてくだされっww (12/23-20:27:15)
ご案内:「真夜中の遊戯」にラトスさんが現れました。 (12/23-20:27:50)
ご案内:「真夜中の遊戯」からラトスさんが去りました。 (12/23-20:27:54)
ご案内:「真夜中の遊戯」にラトスさんが現れました。 (12/23-20:29:14)
ラトス > PL:お待たせしましたーこんばんわ。 そして、化粧だけ落としに行くんでちょっとだけお待ちください(ペコリ (12/23-20:30:10)
リリードルテ > PL:お疲れ様ですこんばんはー<(_ _)> いってらっしゃぃませー (12/23-20:31:24)
GM > いらっしゃいませー! 化粧、でラトス君の?って思ったのは私だけですかそうですよね( (12/23-20:31:50)
> p:おつかれさまであります!こんばんわーっ (12/23-20:32:03)
クーゼ > PL:今日もお疲れよ~!の、いってらっさい! (12/23-20:33:16)
ラトス > PL:旦那が帰ってくるの遅くって><;   (12/23-20:35:29)
ラトス > PL:ばっちりオフにしてまいりました。 あ、ラトス君のメイクではなく私のメイクです(何 (12/23-20:36:00)
ラトス > PL:改めまして、よろしくお願いします(ペコリ ログ見てみたら結構前からお待ちいただいていたみたいで。 すみません(冷汗 (12/23-20:37:32)
クーゼ > PL:おかえりー!(なるほど、これは、こいめんめん!笑) (12/23-20:38:09)
GM > |ω`)ぅふふ  では皆さま宜しいでしょうか? ぁ、何かありましたら途中退室退席遠慮なくどうぞ!23時目途に終われたらいいなぁ、とゆるゆるに思いつつ (12/23-20:38:49)
ラトス > PL:あ…あれなら、キャラ変えましょうか? 真面目に働くのはシェスの方ですが…。 絡みやすいのはこっちかなと思って…(滝汗 (12/23-20:39:10)
クーゼ > PL:むしろ僕が日程変更して頂きまして、改めまして申し訳なくも有り難うございましたでござんした。(正座ぺこーっ) と、準備おっけーであります! (12/23-20:39:43)
リリードルテ > PL:(わかってたけどものすごい足手まといの予感…!)えとえと、よろしくお願いしますっ<(_ _)> (12/23-20:40:08)
> p:ダイジョウブデス!!(R,しゃんもダイジョウブよ!) (12/23-20:40:11)
GM > 恋面々(誤字)どんとこいであります!ニコッ (12/23-20:40:19)
クーゼ > PL:(濃い 面々 …おわかりいただけるだろうか…複数形である…Rよ… ニコォ) (12/23-20:40:54)
ラトス > PL:(いや、うん。 わかるよ。だから、少しでも薄くした方が良いかなって。 >クーゼP (12/23-20:41:40)
リリードルテ > PL:(少しでも薄く…って自分のPC見てきたけどリリ子が一番薄い気が…して…orz (12/23-20:43:39)
GM > お好きなキャラでご参加くださいまし! だいじょぶでしたら始めまするっ (12/23-20:43:56)
ラトス > PL:GM様がどんと来いニコォしてるんで。 このまま今回はいかせていただこうかな。 後悔しても知りませんからねGM様。  (12/23-20:44:08)
リリードルテ > PL:諦m大丈夫です! (12/23-20:44:16)
> p:(キリッ!) (12/23-20:44:18)
ラトス > PL:お願いします!(ペコリ (12/23-20:44:21)
クーゼ > PL:(GMからどんとこいでました)<濃度 大丈夫ですぞー! (12/23-20:44:36)
GM > はーいでは導入入らせていただきます!(ぺこ  最初はしばし行動お待ち下さいませ! (12/23-20:45:28)
GM > ************* (12/23-20:45:36)
GM > いつも通りの日常を過ごし、夜を過ごし眠りに就くあなた方。 (12/23-20:46:07)
GM > 深夜に差し掛かる頃。 ふと微睡の中、 (12/23-20:46:39)
GM > 「遊ぼう」 (12/23-20:46:47)
GM > そう、誰かの囁く声が聞こえた気がして、あなた方は目を覚まします。 (12/23-20:46:56)
GM > 見覚えのない部屋。香ばしく甘い香りに柔らかな感覚とひんやりとした感覚。 (12/23-20:47:05)
GM > どうやらあなた方はどこかの部屋の隅、皆ドアにもたれるようにして目覚めたようです。  お待たせしました。ご自由に行動どうぞ。 (12/23-20:47:54)
ラトス > PL:(ちなみに…寝た時の状態で飛ばされてきた感じです?? 手荷物とかはどんな感じでしょか? ) (12/23-20:50:45)
GM > ベッドに入った状態からそのまま、です。ただ着ていた物の上に、すっぽりと真白いローブを羽織った姿になっています。身に付けて寝た物以外、荷物はありません。>ラトス (12/23-20:52:34)
クーゼ > (いい匂い! それは美味しそうでもあるような、ぱちっ!と目を覚ましたら、ぴょんっと跳ね起きるように立ち上がる。) んっ?(みんな仲良くお近くに居る様子。きょんっと首を首を傾げてから、きょろんきょろんっと室内を見回して) (12/23-20:53:13)
> ん、んん… もう、仕事で疲れてるんだから、寝かせなさいよ。(もぞりと動くオカマは、ウィッグのしていない状態。しかも羽織った覚えのないローブ。 ゆっくりと目を開けて、体を起こす。くしくしと目を擦ると見覚えのない部屋に きょとん。 と。) あら? (きょろきょろ) あらら? (きょろきょろ) ひゃだぁぁぁぁ!!! (ようやく自分の部屋じゃない事に気づいた!) (12/23-20:53:33)
リリードルテ > (先に目を開けるのは勿論メルヴィン。水から上がったばかりのように身を震わせて、「起きろ」と声を掛けるものの) さむぃのー… (ぎぅぅ。三度目の「起きろクソガキ」でようやく薄目を開けるよう) ……寒ぃ… (思わずローブをぎゅぅっと体に巻き付け、首こてり) (12/23-20:54:33)
クーゼ > (さて、室内に目立つものはあるかしら?)>GM   おっ!(悲鳴!起きたー!!って、笑顔で黒を見たよ。) おっはよー!(尻尾の房ぴこぴこぴこっ) (12/23-20:54:43)
ラトス > (けたたましい叫び声、しかもすぐそばから。何事かとベッドからとび起き…ではなく床に座っている。) ……は? 何これ。  うわ。っていうか……君たち、誰?  (あたりを見回し、とりあえず自分の部屋じゃない。テンション低くよっこら所と立ち上がり。 近くで騒いでいる面々にまずは視線が行く。) >おおる (12/23-20:57:03)
GM > 室内に火は見当たらないが、暑くもなく寒くもない心地。目覚めた際の柔らかな感覚は、床に敷かれた真紅の絨毯、ひんやりした感覚はもたれ掛ったドアだったようです。>ALL (12/23-20:57:26)
ラトス > (自分のかっこうは (12/23-20:57:45)
> やだ、ちょっと、ここどこよ!? (ワタワタとたちあがって、甘い香りは何の匂いかを突き止めようと。すんすんっ。) まっ、 やだ。人がいたのね。 (しなりと口に手を当てて。紅色の髪を摘まんで) おはよう、かしらね。 ・・・ みんな、もしかして異世界にでも飛ばされた感じかしら?>ALL (12/23-20:57:58)
GM > 部屋全体を見回せば、受ける印象は貴族のお屋敷のティールーム。広々とした室内に高い天井、控えめなシャンデリアの明かりが部屋全体を照らしている。いい匂いは部屋の真ん中の方からする様子。>クーゼ (12/23-20:58:57)
リリードルテ > (悲鳴が聞こえると、ぼんやり頭でゆるんと振り向き他に人がいることにやっと気付いて) メル、ここ、どこ? (こてん、と首を傾げても、「知らね」としか言いようのない狼さん) ……おはよぅ、なの。ねえさま (ぺこん。異世界と聞くと首を傾げるけれど) >黒 (12/23-20:59:46)
GM > (そして拙いながら室内のイメージをあぷろだに上げましたのでご参照に)>ALL (12/23-21:00:12)
クーゼ > (なんかちっちゃいのも居る!とか、改めてお三方をまじまじと眺めたりして、あっ、みんな起きたー!!って、ぱっぱや笑顔で房付き尻尾を揺らします。白いローブはちょっと邪魔だなー、くらいの心地。) あ、オレ? クーゼ!(はーい!挙手でラトスへお返事してから、黒の『どこ』に、改めて室内へ視線を向けよう。)>ALL (12/23-21:00:32)
GM > (皆さまは※の位置で目を覚ましたイメージです)>ALL (12/23-21:01:33)
> まあ、可愛い御嬢さん。驚かせてごめんなさいね。  (ねえさまと言われれば心の中でガッツポーズするよ。)>リリー  やだぁ、おしゃんれーな場所に飛ばされたみたいだけれど、もー・・・ これは確実に閉じ込められちゃった系ね? (ドアに手を掛けて開けてみようと試みる) (12/23-21:02:28)
クーゼ > (どことなく漂う高級感。ちょいっと天井のシャンデリアを見上げて、くんくんっ。 そして、いい匂い。 とっとこと、しっかり釣られて部屋の真ん中へ。さて、テーブルの上にはなにがあるかな)>GM (12/23-21:03:37)
GM > 重厚な木製の扉。扉は開くがその先は真っ暗。少なくとも室内の明かりが多少漏れてもいいはずなのに何も見えない。>黒 (12/23-21:03:54)
ラトス > (自分の恰好を確認、なんとも味気ない白いローブ。 寝る前の様子を思い返す。 少なくとも襲われた記憶も運ばれたはない。とすれば、術にかかったかかにか。 とにもかくにも寝起きの頭を回転させつつ、) ……飛ばされたねぇ(チラッと黒に深紅の瞳をやり目を細めて、とりあえず立ち上がる。緩慢な動きで鏡の前へと進んで。 とりあえず自分の顔を見た。 普通の鏡ですかな?)>GM  (12/23-21:04:59)
リリードルテ > (くしくし、くしくし。目を擦って欠伸をかみ殺して、ようやく目が覚めてきた。可愛い、にか続いた言葉にか、ふるるっと首を横に振って) リリ…リリードルテ (です。と会釈で自己紹介)>黒  ……んぅ、 (ご本と、窓の向こうはどんな景色なのだろう。目を移していって) …? (箱? ととと…と近付いてみる。どんな箱だろう)>GM
(12/23-21:06:55)
ラトス >  あ、律義にどーも。 僕ラトスね。 (自分の問いかけにおそらく名乗ったであろう彼に対して視線を向けて。)>クーゼ  (12/23-21:07:05)
> いやぁぁん、真っ暗ぁ~~。 (ぶるるっと震えて、バタンっと勢いよく閉めた。) もう、なんなのよ。こんなところでくたばりたくはないわ。 (ざしざしざし、とサイドテーブルへと。何か置かれてたりするかな?)>GM (12/23-21:07:51)
GM > イメージ図通り、手前と真向いのいわゆるお誕生日席に1席ずつ、両サイドに8席ずつ。計18の席が見て取れる。卓上には真っ白なテーブルクロスが敷かれており、両サイドの席の前にはカップとソーサーのティーセットが用意されている。カップの色は手前側半分が白、奥側が黒。中央にはパンやお菓子が並んでいる。甘い香りの正体はどうやらこれのようだ。詳細を知るならもっと近づく必要がありそう。 そしてテーブルを見やったならば、ドアの傍側のお誕生日席に違和感を感じるでしょう。>クーゼ (12/23-21:08:40)
クーゼ > (黒への自己紹介でリリードルテ、そしてラトスのお返事に、しっかり各々お名前を把握!尻尾ぴーん! 果たしてあちらは、と黒へ視線を向けたらば、閉まる扉の向こうの暗闇が見えた気がする。ほえーっと、不思議空間を再実感。) (12/23-21:09:26)
> リリードルテ。 あら、そうー。これが夢じゃなければまた会うかもしれないわね? 面倒なものに巻き込まれたみたいだけれど、頑張って元の世界に戻りましょっ。 ・・・あ、アタシは黒っていうのよ。よろしくあそばせ。(ふふ。っと少し余裕がでてきたみたい)>リリー (12/23-21:09:27)
GM > 全身が映せるほどの、銀の縁取りの大きな鏡。よく磨かれている。ごく普通の鑑です。>ラトス (12/23-21:10:07)
GM > バタン!と閉じられた扉。そこで黒はピンでメモが留められているのに気付くでしょう。>黒 (12/23-21:10:56)
GM > そしてサイドテーブル。こちらは円形の小さなテーブル。レースのテーブルクロスが敷かれ、その上には黒字に金と銀の豪奢な意匠が施され、一言『Tea-Rose』と書かれたカードが数枚、置かれている。>黒 (12/23-21:12:32)
リリードルテ > じゃぁ、夢じゃないといいの。…ぁ、でも出られなかったら、夢がいいの。 (明るいお姉様につられるようににへ。と笑って) 黒ねえさま、よろし (く。はバタン!に消えました。びくぅっと肩を跳ね上げて、不思議そうな顔をドアに向け。ぱちくり) >黒 (12/23-21:13:21)
クーゼ > (とっててテーブルへ近付けば、やっぱり美味しそうな匂いでした。パン!お菓子!) …すげー、豪勢。(ほえー、色違いのカップがずらっと並ぶ壮観。テーブルの傍まで歩み寄れば、むくりと違和感?んっ?と、ドア近くのお誕生日席へ歩み寄りませう。はて、違和感の原因は何かしら?)>GM (12/23-21:14:37)
ラトス > (何の変哲もない鏡、もちろん寝る前だからすっぴんだ。 ) 調子でないねぇ(ククと笑い。 もちろん愛用の化粧品はない。 右手でつるりと顔を撫でた。 魔法で化粧をしようと試みる。 ついでに左手でクルンと輪を描いた。閉じ込められたのならば、反発されるかなと試すようで。 / 転送魔法系は使えますか?  空間には影響を及ぼさない魔法(顔にペイントする)は使えますか? )> GM (12/23-21:14:42)
GM > 席はすべて空席――かと思われたが、手前のお誕生日席には7歳ほどの少女が腰掛けていた。 蒼の交じる銀髪、仄かに色づいた薄桃の頬と唇。双眸は閉じられ瞳の色は分からない。質素な白ワンピースからは抜けるように白い、華奢な手足が覗いている。>クーゼ (12/23-21:17:16)
GM > お顔を撫でれば何の抵抗もなく化粧ができるようです。くるりと輪も描けます。魔法は問題なく使えるようで。>ラトス (12/23-21:18:30)
> んん、何かの名刺かしら。んまぁ、こういうの好みだわぁ。 (一枚カードを頂こう。それ以外に何もなさげならば、なにやらメモが止められているのに気づいたのでドアに戻ってみる。) ドルテちゃん、何かメモがあるわ。 (おいでおいでと手招きしてみようか。)>GM,リリー (12/23-21:19:06)
クーゼ > かっ…わいー!!ちっちぇー!!(ちっちゃい!わーっ!と、歓声めいたものを上げて、尻尾ぴーん! ちっちゃいものは、愛でるもの。何の躊躇もありはしない。ひょい、っと見知らぬ少女を抱き上げようとするよ。) おはよー?(なんて、お声を掛けつつ)>GM (12/23-21:20:48)
GM > 一言以外何も書かれてないけれど、分かる方にはほんのりとした魔力を感じられるカードです。さてメモにはこんなことが書かれているようです。>黒 (12/23-21:21:29)
リリードルテ > (一足早く箱の方へ行き、くんくん。している狼に背を向けて) メモ? (お姉様に呼ばれればとたとたと小走りでドアの方へ戻り。途中、チラりとお誕生日席の方を見つつも、お姉様のもとへ着けば一緒に覗き込ませてもらおうと) >黒 (12/23-21:22:15)
GM > 『さぁ、ゲームをしよう。ここは遊技場。君たちは騎士。少女を女王へ導いて。それが唯一の脱出口』『ここでは時間は止まったまま。じっくりゆっくり考えて。ただし指せるのは8手まで。至れなければ僕の勝ち』>黒 (12/23-21:22:23)
GM > 少女の身体はとても軽い。軽々抱き上げられるでしょう。 と、「チャリ」と小さな何かが落ちる音と、「カサ」と紙が擦れるような音がする。前者は床に、後者は少女の手の中からのようで。>クーゼ (12/23-21:24:47)
GM > なお、抱き上げられても少女は無反応。身体はひんやりとしているが生きてはいるだろう体温。腰に届く蒼銀髪が揺れても手足は人形のようにだらりとしたまま。>クーゼ (12/23-21:27:23)
> ・・・ 勝手な物言いだわ。 魔力感知なんてできるかしら? (メモをリリーに見せて、妖力しか感知できないこいつはこのメモを注意深く探ろうと試みる。)  ──── ちょっと、アンタ。 (びしっとクーゼを指さして。) あまりその少女を動かさない方がいいかもしれないわ。 (ラトスと、クーゼにも分かるようにメモ内容を伝えよう。) ─── ってことみたいよ。うかつに動くとゲームオーバーになるかもしれないわ。 (もしかしたらもう既にカウントされているかもしれない。少女をうごかすことだけが一手ではないかもしれないのだから・・・)>ALL (12/23-21:27:52)
クーゼ > うぉっ。(軽い!しかも、抱き上げてはみたものの、くったりさん。まだ眠っているご様子かな。 と、顔を覗き込む矢先、二つの音に尻尾の先をぴくぴくっ。) あ。(何か落ちた。が、まずは少女の抱っこ体勢を落ち着けよう。片腕で少女を抱いて、ひょいと小さな手の中を確かめたいな。)>GM (12/23-21:28:58)
リリードルテ > ぇ、っと (こくん。と頷いて、そろりとメモに触れ。どういった魔力だろう、雰囲気…どんな持ち主のものに近いか、敵意や悪意が混ざっているかなど、探ろうとします) >黒、GM (12/23-21:31:05)
ラトス > (転送魔法が使えるか=外の空間とここをつなぐ事が出来るかについてもできる解釈でOKです?)>GM / (お化粧が無事できて。) こーでなくっちゃぁぁ。 (元気になった。声も1オクターブ高くなった。 魔法が使えるならこっちのもんだと言わんばかりに鏡の前でピンパンパンと指を鳴らして。白いローブがピエロ衣装に。 ニッシシと張り付いた笑顔で。) 人前に出るのにすっぴんなんてあり得ないしぃ~(みんなが調べているのよ横目に見つつとりあえずお着替えお着替え。) (12/23-21:31:23)
GM > 少女は大人しく抱っこされる。手の中には、メモが握られているようだ。 『部屋のものはご自由に。このテーブルが僕たちの遊戯盤。盤上以外のものは1手には数えません』ー―ちょうど黒のメモの内容とリンクするかの、ような。>クーゼ (12/23-21:31:58)
クーゼ > んっ? オレ?(びしっと指摘されれば、こてんっ、と首を傾げて。メモの内容に、ほーうって感心顔。) へーっ!んじゃぁ、この子もオレ達と一緒かと思ったけど違うっぽい?(なんて聞き返しながら、あ、と足元を見た) そういや、今抱っこする時になんか落ちた。(何故か、キリッ!と、力強く報告するよ。)>黒 (12/23-21:32:15)
GM > (と、失礼。魔法は使えますがその手の外とこことを繋ぐ魔法は使えなさそうです)>ラトス (12/23-21:34:05)
GM > メモ自身に、魔力も敵意も悪意も感じられない。質は良いものの、どこにでもあるごく普通のもののようで。 文字は、教養のある大人の字…だということくらいは分かる。>リリ (12/23-21:36:25)
クーゼ > (んしょんしょ。片腕の抱っこはそのまんま、小さな手から抜き取るメモ。おっ、と金色の瞳を瞬いて) 『部屋のものはご自由に。このテーブルが僕たちの遊戯盤。盤上以外のものは1手には数えません』ってさ。 あっちのお菓子、美味そうだったんだケド食っちゃダメっぽいなぁ。(うーん、残念。)>黒 (12/23-21:36:44)
> んまっ。(ラトスの変貌ぶりにびくっとして。そのあとクーゼの言葉に腕を組んでこくこくと頷き) そうよぉ、アンタのことよぉ。 だっておかしいと思わない?少女を・・・ ドルテちゃんも少女だけれど、あきらかに起きないのとかおかしいでしょう。 (ムムッと眉間に皺。こちらもスッピンなので眉毛はほとんどないけれど。) あら? (元気のいい報告にはこちらは駆け寄って、メモを拝見。) 『部屋のものはご自由に。このテーブルがぼくたちの遊戯盤。盤上以外のものは一手には数えません』 ・・・ ・・・ チェスみたいなものかしら。 女王はどれを指すと思う? (ちらっとクーゼをみて)>クーゼ (12/23-21:36:56)
> アンタ、なんでもかんでも美味しそうだったら食べるんでしょう。何時か胃が腐ってパァーンするわよ。(じとー)>クーゼ (12/23-21:39:11)
リリードルテ > (では、現れた時に魔法が使われた残滓…な感じの解釈でいいのかな) 普通の、…… (はて、気付けば周囲では普通じゃないことがいろいろ起こっている。お兄様がピエロさんになってたりとか。きょとーっとするも、気を取り直して) 普通の、お手紙なの。これ。 (とお姉様にご報告。落ちてるものは何だろう。狼がするんと見に行きます) >黒、GM (12/23-21:39:14)
クーゼ > (黒の反応に、つられて見たラトス。わー!すげー!って気持ちの籠もった瞳を輝かせつつ、続いた言葉に黒へ意識を戻して) なーるほど!なんか力入ってねーもんなー、この子。(うんうん!って頷きつつ、ちょっと考えて) …んー、この場合は、やっぱこのコかな?流石に不自然過ぎ?(こんなところに、起きない女の子が居るのは。) うえっ、胃が腐んのはオレでもパス!(首を横にぶんぶんっ!食べません!お姉さんとのお約束。)>黒 (12/23-21:41:01)
> あら、そう。ちょっとくらいヒントくれてもいいのに。ケチくさいメモ書きねぇ。(ぶーぶー。)>リリー (12/23-21:41:06)
GM > 落ちた何か、はちょうどクーゼの足元辺りだろうか。真紅の絨毯の上に転がるそれは小さな金の鍵。 そして狼さんは、テーブル傍までくれば、卓上からパンとお菓子以外の芳香な香りを感じるでしょう。>リリ (12/23-21:42:14)
ラトス > ゲームねぇ。 あー僕、あんまり頭使う事得意じゃないしぃぃ(ニッシシと笑い。)  まーあれじゃなーい? 動かしてみたらわかるでしょー(ニッシッシ張り付いた笑顔。ニマァっと笑って。 るんたった~跳ねる足取りでカップの方へ向かうよ。)>ALL (12/23-21:42:18)
クーゼ > (少女を抱っこしたまま落とした物を拾うには、ちょっと気を遣う。と、狼さんが来てくれる気配を察知! 房付きの尻尾が、しぴぴぴ!っと、立って震えたり。わんわんも、かわいい!の、分類。狼さんが拾いやすいように、ひょい、っと場所を譲るよ。) (12/23-21:43:14)
> アタシは少女がこの子に当たるとおもうのよね… でも女王がいないわ? (ちらっときになった大きな箱。) そうよ、美味しそうなものほど毒があったりするわ?気を付けなさい。 (それはお菓子だけじゃないぞ!なんて注意するオカマ。 ラトスの方を見れば、考えるよりも行動、というのも一つの考えだと感じて、コクリと頷いた。)>クーゼ、ラトス (12/23-21:43:36)
ラトス > あー。 ちなみにぃ。 魔法で閉じ込められちゃってるっぽいねぇ。 お外に出よーと思ったらできなかったしぃ。 強い魔法使いがいるかぁ、妙な空間なのかぁちょーっと分かんないけどぉ。 (試してみたけど駄目だった☆ とお伝えしておくようで。)>ALL  (12/23-21:44:13)
リリードルテ > ろっ…この子、も。(思わず、似てる、と思った友人の名前が出そうになったのを咄嗟に飲み込み)お手紙持ってたのけど……他にない…かなぁ?(ヒント、と本棚の方に目をやったりして)>黒 (12/23-21:44:45)
ラトス > あれ? 止めてくんないのぉ。 おもしろくなぁぁぁぃ 僕ってばあわて絵ふためく おねーさんを期待したのにぃ (ざーんねん。 肩をすくめてハァァァ。なんてため息。 カップはとりあえず今は触らないようで。ひょこっと手をひき 周囲を見回す)>黒  (12/23-21:45:39)
リリードルテ > 狼:(場所を譲られると、ぺこ。と鼻先で会釈して) ……鍵。何の………におい、だ? (パンじゃない、お菓子じゃない。鍵を拾うのはリリーに任せて、卓上のにおいのもとを探ります) >クーゼ、GM (12/23-21:46:20)
クーゼ > えっ!なんか動かす!?(お菓子?お菓子?とか、期待で輝く視線をラトスへ投げた! 舌の根も乾かぬ内にお菓子に釣られた矢先、黒からの追撃に、はっ!はーい!なんて、よい子の小さな挙手。) あー、っと、そっか。女王様…、んー、どっかに王冠とかあったり?成長する薬があったり?(ゆるるっと首を傾げて…いれば、お菓子もとい何も動かされなかった!残念!)>ラトス、黒 (12/23-21:46:44)
GM > 少女が座っていたのと真向いの席以外に用意されたカップとソーサーのティーセット。カップの色は手前側半分が白、奥側が黒。お茶は入っておらず、問題なく触れられるし持ち上げることもできそうです。>ラトス (12/23-21:48:05)
> 手紙を? (きょとん。) んん、情報はなるべく多いほうが良いわね。"時間はいくらでもある"みたいなこと、書いてあったから。(肩を竦めて、こちらも本棚に目をむけよう。 大きな箱は後にして、本棚を探ってみるようです。何の本があるかな?)>リリー、GM (12/23-21:48:37)
リリードルテ > (何の鍵、と問おうとした狼の疑問を引き継ぐように、鍵を拾って首傾げ) 何の、鍵…かなぁ? (鍵で開きそうなもの、あっただろうか。きょろきょろ見回して) >ALL (12/23-21:49:09)
> 遊びじゃないのよ、ブスッ。 あん、遊びっちゃ遊びだけれど、あーもう、わけがわからないわ。 (半野太い声) まあ、魔力や窓から出ることができないのは、鉄板なかんじがするわね…>ラトス (12/23-21:50:20)
クーゼ > (会釈!かわいい!にっへー!っと、狼さんへ笑い返してから、念の為に少女をもうちょっとだけ確認だけしておこうか。ちょっぴり心配。 体温が低い以外、体調面や服装におかしなところは無いかしら?)>GM (12/23-21:50:37)
> あの箱、怪しいとおもうのよね。 (ツイ。と大きな箱を指さして。とりあえず自分は本棚をチェックするため手が空けばお願いしたく。)>クーゼ (12/23-21:51:38)
GM > テーブルを覗けば、香りの正体に気付くでしょう。少女の座っていた席の前には白薔薇が、向かいの席の前には黒薔薇が1輪ずつ置かれている。 そしてよく見れば薔薇の下には、それぞれメモが敷いてあるようで。>狼 (12/23-21:52:04)
ラトス > あっらぁ。 僕ってばコワーーイ(プルプルと震える動作。) でも僕ってば 強気なおねー様はこ・の・み (ウインクを飛ばす。) > 黒  (12/23-21:53:04)
GM > 木製の本棚には、聖書、詩集、マザー・グースの本、数種類の卓上遊戯の本が並んでいる。教養のある子女が好んで読みそうな本ばかり。>黒 (12/23-21:53:59)
リリードルテ > 狼:((薔薇の匂いか…ん?))(よし、読み上げます。リリー呼ぶの面倒くさいので、テーブルに足を掛けて、卓上ってことだし極力薔薇を動かさないようにそのメモを読むよ。何が書いてあるのでしょう?) >GM (12/23-21:54:17)
> アタシは働かない男は大嫌いよ、ブスゥー!!(あーやだやだ!と本をぱらぱらめくって。)>ラトス (12/23-21:54:38)
クーゼ > (箱?と、黒の指示に視線を箱へ) はーい!(よい子のお返事。からの、ちょいっとリリードルテへ歩み寄って) 鍵穴、ありそうかも?(あれ、と部屋の隅っこの箱を指差すよ。にへっ、と笑顔でお誘い。)>黒、リリードルテ (12/23-21:55:03)
> (一通りタイトルをチェックしたあと、中身を読まずに全部ぱらぱらとめくってみます。何かでてきたりしないかな?)>GM (12/23-21:55:25)
ラトス > (カップをまじまじ見詰めて。 ドア側の一番端のカップいっこ持ち上げます。  / カップとソーサー自体に何か書かれていたりしますか? ついでに裏も確認。 裏にも何も書いてない?)>GM  (12/23-21:55:40)
GM > 小柄で痩せ気味ではあるものの、見た感、特に問題はなさそうです。>クーゼ (12/23-21:56:27)
ラトス > あ。僕だって出れないの困るしぃ。 いちおーやる気だけどぉ? (触らないとかいっときながら、触ってる。 カップ片手にニッシッシ。) >黒 (12/23-21:56:43)
GM > メモは2枚とも読みますか?手前の少女が座っていた席に置かれたものには、『彼女を女王へと導け』と書かれている。>狼 (12/23-21:57:47)
ラトス > ねー。ところでそっちの君達ぃ。  その ティーローズって書いてるカード 何枚ある? >そっちの方向にいる人がいたら。  (12/23-21:57:59)
リリードルテ > (ぱぁっと笑顔で頷いてついていきます!)ありがとう、ぇと、クーゼにいさま! (って名乗ってた気がする!なんてっ。さっき気になった不思議な箱、鍵は使えそうでしょうかっ? っていうかどんな箱だろう) >クーゼ、GM (12/23-21:58:02)
クーゼ > (少女はどうやら健康体。正にこの子にこそ、お菓子を食べさせてあげるべきでは、という感想を抱きつつ一先ずは一安心。抱っこ続行の巻。) (12/23-21:58:21)
リリードルテ > 狼:(一枚読んだら移動して、もう一枚も読みに行きますっ) >GM (12/23-21:58:43)
> ならいいのよ。馬車のようにばりっばり働きなさいっ。 (なんてなぜかラトスさんには辛口!笑)>ラトス (12/23-21:59:05)
クーゼ > (笑顔をお返しいただけば、嬉しい尻尾がぴんぴん!かわいい!) どー致しまして、リリードルテ。(さて、箱はどんなものかしら。鍵穴はないかしら、なんて。ちょいっと上から覗きこんだり、リリードルテと一緒に調べませう。)>リリードルテ、GM (12/23-21:59:51)
GM > では白いカップが持ち上げられる。特に何も書かれていない、ごく普通のカップ。触れても何ら起こることはない。>ラトス (12/23-21:59:53)
GM > 特に何も出てこない。本自体もどれも変わったところはない。>黒 (12/23-22:01:02)
GM > 向かいの席に置かれたメモにはこう書かれている。『女王をあるべき姿へ導け』>狼 (12/23-22:01:33)
ラトス > (何も起こらないなら、カップの場所は動かさず元に戻し。  今いる場所から、上に向かって、1個づつ、カップを持ち上げ、裏向けてと、全部のカップを確認する様子です。 違うカップ等はありますか? いちいち動作が大げさ、移動はスキップらんらんら~ん♪ )>GM (12/23-22:01:37)
ラトス > (一番上までいったら、反対側のカップも。です)<確認>GM (12/23-22:02:05)
GM > 箱は中々に大きなサイズ。木製で、鍵はかかっていない。微かに開いた向こうには、おもちゃらしきものが覗いている。>クーゼ、リリ (12/23-22:03:06)
> ・・・なにもないわね。 (本を戻すと、立ち上がってラトスの言葉を思い出す。 足早にカードの方へ向かい、カードの枚数を確認しましょう。)>GM (12/23-22:03:13)
ラトス > (なお、2個目のカップに移動するのは、 ティーローズと書かれたカードが何枚あるか、の返事が帰ってきてから。)>GM ALL (12/23-22:03:20)
リリードルテ > リリでいいのー (長いでしょぅ、とにへり笑って。よく動く尻尾に安心感を覚えつつ)((かわいい…))(しかし鍵の使える箱ではなさそうな様子に、ちょっと眉を下げて) >クーゼ (12/23-22:04:00)
ラトス > えー。 ひっどいなぁ。 (ぶーっと頬をっふ暮らして。) ね、ねーさん。僕ってばちょっと忙しいからぁ、そっちのそのカード何枚あるか数えてよぉぉ>黒<ティーローズと書かれた何枚かあるといわれたのカードの枚数  (12/23-22:05:10)
GM > カードは5枚。少女を除く、ちょうどこの場にいる全員に行き渡る枚数です。 カップはどれもごく普通のもの。何か書かれているということもない。>黒、ラトス (12/23-22:05:34)
リリードルテ > 狼:こっちにあった。『彼女を女王へと導け』、それと、『女王をあるべき姿へ導け』…だそうだ。(お姉様の方へ報告に向かいつつ、それぞれのカードがあった場所を指し示してご報告。きっとみんなにも聞こえるはず) >黒、ALL (12/23-22:06:22)
クーゼ > やった、んじゃぁリリ!(ぱっと嬉しげに笑って呼び直して、向き直る箱は意外とおっきい!) …んー、おもちゃ箱?(なんてリリの顔を見て、その表情に思わず頭をなでなでしたい手。それから、ぱかっと蓋があるなら開けてしまおう) 中に、なんかソレっぽいのあるかな?>リリ、GM (12/23-22:06:32)
> (ひどいなあという言葉には、クスっと笑って、楽しげに口で弧を描く。) カードは5枚ね。此処にいる人の人数分よ。>ラトス (12/23-22:07:34)
ラトス > ふーん。 思い過ごしだねぇ(カードの枚数を聞いてニシシと笑い。) ありがとー。 (パタターと手を振って。全部のカップを調べて回った。) 普通のかーっぷ。模様も変哲も一切無しね。 >黒・ALL (12/23-22:09:12)
リリードルテ > (お兄ちゃんになでなでされた! はっ と嬉し恥ずかしで気を取り直して)だぃじょぶ! (凹んでないよ!アピールをしてお兄ちゃんが開けてくれた箱を覗き込みます。何があるかなー?) >クーゼ、GM (12/23-22:09:23)
GM > 蓋を開ければ正にそれはおもちゃ箱。木馬、猫のぬいぐるみ、チェス盤、毛糸玉とかぎ針、豪奢な意匠が施された箱が入っている。>クーゼ、リリ (12/23-22:10:40)
ラトス > P: 画面がおかしくなったので入りなおします (12/23-22:11:07)
ご案内:「session -1-」からラトスさんが去りました。 (12/23-22:11:09)
クーゼ > …あるべき姿? ちっちぇー子を、女王様っぽく?(狼さんの声に、ちら、と腕の中を見る。確かに、女王様っぽくはない。) あ、お菓子は?お菓子は?(と、ラトスの報告に視線を向けて、普通?とか、つい聞いちゃう。)>ラトス (12/23-22:11:20)
ご案内:「session -1-」にリリードルテさんが現れました。 (12/23-22:11:25)
ご案内:「session -1-」にさんが現れました。 (12/23-22:11:54)
> p:部屋、初期化されたっぽいね;; (12/23-22:12:14)
ご案内:「session -1-」にラトスさんが現れました。 (12/23-22:12:25)
GM > PL:ぁら; お手数ですが一度退席いただけますか?部屋作り直します!(ぺこ (12/23-22:12:53)
ご案内:「session -1-」からラトスさんが去りました。 (12/23-22:12:59)
クーゼ > PL:おおっと、承知! (12/23-22:13:10)
ご案内:「session -1-」からリリードルテさんが去りました。 (12/23-22:13:15)
ご案内:「session -1-」からクーゼさんが去りました。 (12/23-22:13:17)
ご案内:「session -1-」からGMさんが去りました。 (12/23-22:13:20)
ご案内:「session -1-」からさんが去りました。 (12/23-22:13:23)
ご案内:「真夜中の遊戯」にGMさんが現れました。 (12/23-22:14:24)
GM > よし! (12/23-22:14:35)
ご案内:「真夜中の遊戯」にさんが現れました。 (12/23-22:14:37)
ご案内:「真夜中の遊戯」にリリードルテさんが現れました。 (12/23-22:15:04)
ご案内:「真夜中の遊戯」にクーゼさんが現れました。 (12/23-22:15:18)
GM > (大丈夫そなられいむさんお戻りを待って続きをば… そして一通り見て回られたので、各所を示した室内イメージ(改)をあぷろだにぺたりしました) (12/23-22:19:24)
ご案内:「真夜中の遊戯」にラトスさんが現れました。 (12/23-22:19:42)
ラトス > PL: (12/23-22:19:50)
ラトス > 戻れました><。 (12/23-22:19:57)
GM > (お帰りなさいませ!続きをどぞです) (12/23-22:24:23)
> 女王をあるべき姿へ導け…?(小首を傾げて。) …情報が少なすぎてよくわからないわね。(ううむ。) ああん、もう何をすればスタートになるかもわからないわー?(大事件よ。なんて頭を抱えて。) 箱は何があるかしら?大凡調べ終えたとおもうのだけれど。>ALL (12/23-22:24:44)
クーゼ > かっわいー、リリはいい子な。(思わず笑みを深めて、尻尾の先をゆらゆらんっ。ごそごそ箱の中を探ると、絨毯の上へ全部出してしまおうか。 木馬、猫のぬいぐるみ、チェス盤、毛糸玉とかぎ針、豪奢な意匠の箱。 どうどう?な視線を、リリへ。)>リリードルテ (12/23-22:24:55)
ラトス > ねぇねぇ。 ちょぉーっと。 ご相談があるんだけどぉ。 >ALL (12/23-22:26:58)
クーゼ > あ、こんな感じー!(見て見て!とばかり、ちょいちょいっと手招こうか。絨毯の上に、木馬、猫のぬいぐるみ、チェス盤、毛糸玉とかぎ針、豪奢な意匠の箱、が並んでおります。)>黒 (12/23-22:27:05)
リリードルテ > そんなこと、ないのっ! また、勝手にお出かけしたってとうさまに怒られ… (もし、夢じゃなかったら。いい子でお休みした記憶しかないけど、知らない場所にいるのを思い出してじんわり涙が滲んだ…のも束の間。ぽぃぽぃと手際よく広げられるおもちゃ箱の中身に目を輝かせて) ぁ、これ?? (これかな??と豪奢な箱を持ち上げ、鍵穴探してみたいっ) >クーゼ、GM (12/23-22:27:53)
GM > 箱から出せばチェス盤は、ポーンが1つ足りないことが分かる。そして通常白と黒のはずの盤の色は、白と赤で。 またおもちゃ箱に入れるにしては違和感のある豪華な意匠の箱は、どうやら鍵がかかっているようで。>クーゼ、リリ (12/23-22:28:01)
ラトス > あ、っとぉ。その前にぃ~(手招きされたんで、壁のはしのおもちゃ箱へ。 途中で、 少女が座っていた向かい側の席、黒薔薇のあった方の席もチェック。 何もすわってないですよね?)>GM ALL (12/23-22:28:30)
クーゼ > んぁっと、はーい!(聞きまーす!の姿勢で、ちょっとそちらへ身体を向けつつ挙手。 何かを調べている様子を見守るよ。)>ラトス (12/23-22:29:06)
> なにかしら?(ラトスのほうへちらりとみて。足はクーゼのほうへといきましょう。)>ラトス (12/23-22:29:22)
リリードルテ > ……Alice (ぽろ。と思わず漏らし、ちょうど鍵が掛かっていることを確認して、) …なぁに、にいさま? (ラトスをこてんと振り向くよ) >ラトス (12/23-22:30:40)
GM > 席には何も誰も座っていません。席の前には黒薔薇と狼さんが読んだメモが置かれているのみ。>ラトス (12/23-22:30:59)
クーゼ > (とうさま?なんて、声に滲んだ涙の気配!と、視線を向ける頃には輝く瞳だった予感。箱を確かめる様子に、わくわく尻尾を揺らして) おっ、鍵で開きそ?>リリードルテ (12/23-22:31:05)
リリードルテ > (試してみる、のコクコクコク。開くといいな。いつでも鍵を差し込める姿勢でしかしお兄様のご相談内容を先に聞くのです) >クーゼ (12/23-22:34:05)
ラトス > んとぉー。いやねぇ。 のテーブルが僕たちの遊戯盤。盤上以外のものは1手には数えません。 テーブルに白と黒のバラ。 ただし指せるのは8手まで。  彼女を女王へと導け 女王をあるべき姿へ導け  ってメモで言われたでしょぉ?  (こてっと首をかしげ。)  (12/23-22:34:17)
クーゼ > (チェス盤の色には、ぴんと来る様子のないお獅子。お隣で零れた声に、ちょんっと首を傾げたものの、こっくりリリに頷き返してラトスのお話を聞きませう。尻尾ゆれっ、ゆれん。) うんうん。(相槌は一人前です。先を促すように、こくこくっ。) (12/23-22:35:51)
ラトス > 少女の座ってる前に 白いバラ。 白いバラを少女と見立てたゲームかなぁって思った訳。  んでもってぇ、  黒いバラの下のメモが、女王をあるべき姿に導け。 じゃあ、そっち側が女王様の席。 んでもってぇ。 怖い怖い女王様は確か、赤いバラがお好きだっけぇ? だとしたら、バラをそっちに移動させて赤くしちゃったらいーんじゃなぁい?  (12/23-22:35:59)
ラトス > と思ったんだけどぉ。  ちなみにぃー。ものの場所は移動させなきゃ大丈夫みたいだねぇ。 僕全部のカップ持ち上げて元に戻したけどなんもおこってないし。  ただまー。うーん。手でバラ運んでも1手だから8手もいらないしねぇ。 コマッターコマッター(そんな事を言いながら笑って。)>ALL  (12/23-22:38:47)
リリードルテ > アリスは、8手で女王様になるの。(チェス盤を指さして、クーゼにコソり。して、箱の鍵を開けちゃいましょう。何が入っているのかな?) >クーゼ、GM (12/23-22:40:02)
> (チェスのことには疎い日本妖怪。女王様が赤い薔薇が好きなのも知らない。 ハテナマークが一杯浮かんだ。) (12/23-22:41:49)
GM > カチャ。鍵は鍵穴にぴったり嵌ります。中にはメモと、鍵と同じ金の王冠が入ってる。一目で純金製と分かる豪華な王冠が。>リリ (12/23-22:41:55)
リリードルテ > (メモの内容はなんでしょうっ) >GM (12/23-22:42:39)
クーゼ > (アリスに馴染みのない世界に生きる身の上。女王様と赤いバラの件には不思議そうに首を傾げはしたものの、なにせ単細胞。よく分からないけど、なるほど!って顔をして) つまり、バラを赤くしたら勝…(ちじゃなかったー!) んー、赤いの…っと、コレ?(リリの囁きに、きょとんっ。チェス盤を見て、それから小さな手に在る箱へ意識を戻して。尻尾わくわくっ。 ちょいちょいっと片手でラトスも手招くよ。) (12/23-22:43:15)
ラトス > あっれまー僕ってば的外れーかなぁ(ニシシと笑いつつ、ヒョッコヒョッコとお二人の探索結果を覗き込みましょう。)わぉ。高そー(ニシシと笑って。)> クーゼ  (12/23-22:44:11)
GM > メモには一言、『女王と成った者への戴冠へ』と書かれている。>リリ (12/23-22:44:11)
リリードルテ > ……ポーンを、クイーンに、して…クイーンになった、この子…アリスに被せれば、わたしの勝ち。 (卓上、ではないから大丈夫かな。お兄様お姉様の前で、入ってたチェスセットを使って『鏡の国のアリス』のチェス進行を再現してみたい!) >ALL (12/23-22:47:11)
GM > 遊戯盤、手…ハテナマークが浮かぶ黒の頭にふと、先程見た本棚の卓上遊戯の本の中に、それらしいことが書いてあったのを思い出せる、かも?>黒 (12/23-22:47:11)
クーゼ > 王冠!すげー女王様っぽい!(おおぉ!っと、ちょっと感動。 ちょいっと横から覗きこむメモに、ふむ?と。) 成った者への…ってコトは、今被せてもダメ? なんか、ありす?は、八手で女王様になるって、リリが。(赤白のチェス盤を指差しつつ、ラトスと黒へハテナマーク付きの解説。さっき、リリードルテが言ってました!という、伝言お獅子。尻尾ぴこぴこっ。)>ALL (12/23-22:49:09)
リリードルテ > (セットじゃなかった盤だった! でもポーンが足りないってことは駒あるのかしら。無かったら、ここにどの駒が…って形で再現したいなっ) (12/23-22:49:30)
GM > 1つポーンの駒が足りない白と赤のチェス盤で、リリはある物語のチェスの再現を試みる。他の駒は揃っているので、問題なく指せそうです。物語通りに指していけば、ちょうど8手目で白のポーンは敵陣の端に辿り付くだろうか。>リリ (12/23-22:51:09)
> (未だ、アリス? クイーン? と首をひねる。王冠に ひゃだ! と両手を頬に当てて目を輝かせるもの、するり、とみんなから離れて本棚の方へと戻った。卓上遊戯の本を開いてもう一度確認したい!)>GM (12/23-22:53:19)
リリードルテ > 白のポーンになって、ゲームに参加するのがその子、アリス。 (汽車で3の目を通過して…とちょぃちょぃ物語を歌うように口ずさみつつ、敵陣の端についた白のポーン) これでアリスは、女王様。ここで、戴冠式をするのでも、 (それをあの卓上で、どう再現すればいいんだろ、とテーブルを見て首を傾げ) >ALL (12/23-22:54:54)
GM > 本棚の卓上遊戯の書を確認すれば、今まさにリリが動かしているチェス盤の描かれたページが見つかる。色もそのまま、白と赤。黒のインクで書かれた文字を追えば、その中に一部、赤のインクで書かれた文字が見つかるでしょう。>黒 (12/23-22:56:24)
GM > リリの動かす白のポーンが、敵陣の端に着けば ぽんっ と軽快な音を立てて白のポーンは白の女王へと姿を変える。 彼女の言葉通り、ポーンは女王になった。それは、メモの言う盤外での出来事だけれど。>リリ、ALL (12/23-22:59:00)
> ((これかしら。))(ふむ、っと見つけたページをじっくり読む。 ふと目立つ赤のインクの文字を読んでみよう)>GM (12/23-22:59:52)
クーゼ > (んっ?と思わず黒を目で追ったものの、リリの歌めいた駒運びに感心したように、へーっと声を上げて) んじゃぁ、このコが、ありす?(抱っこ続行中な少女を、ひょいと軽く抱き上げて見せて) んで、何かして、どっかの席に座らせてー…王冠のっけりゃイイ?(なんて尋ねる間も首を傾げつつ、意識のない少女の頭をなでくりなでくり。 はっ!駒が豪華になった!) すげー!! (12/23-23:01:04)
リリードルテ > (ぴゃっ と驚き、思わず手を離して) 変わった… (おめめぱちくり) (12/23-23:01:05)
GM > と、不意に室内に、誰かの声が響く。『わぁ素敵』 くすくすくす。それは、クーゼにはすぐ耳元でささやかれたように感じるでしょう。『じゃあ僕らの盤上の、敵陣の端っこは、どこだと思う?盤上に居た駒は、何だと思う?』 そんな、愉しげな声が皆に響く。>リリ、ALL (12/23-23:02:47)
GM > 書物の中の赤文字はこう書かれている。『チェスの駒の種類…ポーン、ルーク、ナイト、ビショップ、クイーン、キング』『ポーンの昇進…ポーンは敵陣の第一線まで到達したら好きな駒になれる。通常は最強の駒である女王になる』>黒 (12/23-23:04:11)
リリードルテ > テキジン、の端っこは…… (たぶん、あの席?と黒薔薇のあるお誕生日席を指さして、合ってるかな?な風にお兄様たち振り向き、首こてん)>クーゼ、ラトス (12/23-23:05:21)
GM > 白の女王へと変わった駒は、敵陣の端に立っている。それ以上、何かが変わる様子はなく。>リリ、クーゼ (12/23-23:05:24)
ラトス > 凝った駒ダネェ(ニシシと笑って。)さーわっかんなーい。 (お誕生席を見て、からリリーに視線を戻して。) あーでもぉ、 チェスのボードって 8かける8じゃなかったっけぇ? あの席いれたら縦11マスにならなぁい?(椅子の数を数えてそんな事を言って。) > リリー (12/23-23:07:57)
> (なるほど、と本を閉じて皆のところへ。将棋みたいなものだろう。と認識。ちょっと違うけれど。) どう、出来そうかしら? (リリーとクーゼに声をかけて) (12/23-23:07:59)
クーゼ > わ…っ!(何か、近くで、聞こえた!思わず、きょろきょろっ!) 敵陣の、端っこ… んじゃぁ、ソコ、座らしてみる?(チェス、というものを理解していない手前、リリにこっくり頷いてからラトスと黒へも視線を向けようか。黒には改めて、アソコって黒のお誕生日席を指差して、ラトスの声に、おっ!別んとこかな?とか、頭を使えない獣は待ちの姿勢だ!少女を座らせる準備だけはおっけーだ!)>ALL (12/23-23:09:14)
ラトス > あっれぇー。僕ってば、いっこ多く数えちゃったぁ。 10個。10個 (ニシシーと笑って。) (12/23-23:09:48)
GM > きょろきょろすれど声の主は見付からず。抱っこされたままの少女は相変わらず動かない。>クーゼ (12/23-23:10:59)
リリードルテ > ぁっ、 (椅子を指差し数えて、指折り数えて、10こ。ほんとだ。とコクコク頷いて) ぇと… (じゃあ、どこを目指させればいいんだろう。お声がけくれたお姉様を見るお顔はちょっと困り顔) >ラトス、黒 (12/23-23:11:55)
> ちょっと、いいかしら? このテーブルでいうと、敵陣はどこになるの?本には「敵陣の第一線まで到達したら好きなコマになれる」ってかいてあったのだけれど>ALL (12/23-23:14:07)
ラトス > テーブルが僕たちの遊戯盤 っていってるしぃ。 椅子も少女も机に乗ってないしぃ?  とりあーえず。はしっこーのカップに王冠入れてみたらぁ? (コテっと首傾げ。)>リリィ (12/23-23:14:29)
ラトス > (指さすのは、一番窓側に近い黒いカップ。)>リリ  (12/23-23:15:04)
クーゼ > さっきリリが動かしてたのが白ってことはー…敵陣は、黒い方?(かな?って、首を傾げつつラトス似た方面を指差そう。黒いカップの方面。)>黒 (12/23-23:16:07)
> そのVIP席に座らせたら、確かに10手になってしまうけれど、敵陣のところにはいって、王冠をつけてあげれば・・・ 女王にはなれないかしらね?見当違いだったらごめんなさい。アタシ、チェスとか全然わからなくて。(頬に手を当てて困り顔。) (12/23-23:17:41)
リリードルテ > カップが、駒? リリたちは…… (自分たちが白いローブを着てることは、無関係なのかな、と自分の体を見下ろして首を傾げて。窓側の黒のカップ。どちら側だろう) (12/23-23:19:52)
クーゼ > んーと、関係ありそうなモンって、この子とー…チェス盤と、カップとー、王冠と…後は、薔薇くらい?(うーん、うーん。ね、ってリリの狼さんがテーブル付近を歩いていた事を思い返して、狼さんへ視線を投げて) なんか、思い付くもん手当たり次第やっちゃう?(なんて、尻尾ぴこぴこ!脳筋だ! (12/23-23:20:27)
> そうね・・・とりあえず、そっち(ラトスを指さして)の方法でやってみましょ?(みんなの方を見て) (12/23-23:23:51)
リリードルテ > 狼:そういきたいが、それで夢から帰れなくなったら“今度は俺の首が飛ぶ” (もう一つの物語を引用して笑えば、尻尾がフサァと揺れるよう) >クーゼ (12/23-23:23:53)
ラトス > 僕たちは白側のポーンってことじゃなーいのぉ?  メモさん君たちは騎士だって言ってたしぃ(ニシシと笑い) そーそれが問題だよねぇ。  どっちでもよかったりしてぇー(くすくす笑う。 どっちのカップだろなんて、腕を組んで踏ん反りかえった)  >リリィ  (12/23-23:24:08)
リリードルテ > じゃあ、リリたちも駒? (こてーっと首を傾げ。眉を寄せてむむぅ。戴冠は白のアリスの儀式、もとより此方にあった黒のカップに入れて良いものかも迷いつつ) (12/23-23:26:28)
ラトス > あれぇ。違うっけぇ? ポーンは平兵士だっけぇ?  (コテコテ、首を右に左に、傾けて。) (12/23-23:26:41)
GM > (王冠…は大人サイズ、とまではいかないがそこまで小さなものではないため、カップに入れるのは難しそうな?)>リリ (12/23-23:27:37)
ラトス > あー。ネェネェ。 きみきみ。 (ツンツンと、リリィをつついて。) >リリィ (12/23-23:27:52)
クーゼ > (狼さんの尻尾に、きゅんっ!うずうずっと房付きの尻尾を揺らしてしまいつつ。噂の『とうさま』が、怖ぁいのかしらとか、小さく笑って) おっ、んじゃーやってみよー!(尻尾ゆらんっ。リリの何やら気になる様子に、先程の白い駒を思い返して) あ、カップ白いのそっちに動かす? (12/23-23:27:55)
> チャンスは一回しかないわけじゃないのだから、やってみても良いと思うのだけれど。(だめなのかしらね、と頬に手を当てる。ううむ。) (12/23-23:28:59)
リリードルテ > (ぁ、入らない感。と近付いて気付いたところにつんつん) なぁに、にいさま? (どうしたのー?) >ラトス (12/23-23:29:00)
クーゼ > ……あ。盤上じゃなけりゃオッケーだった筈だし、先にあっちの黒い席に適当に座らしとく?(このコ、って黒に少女を抱き上げて見せつつ首を傾げよう。)>黒 (12/23-23:29:40)
ラトス > (迷った姿を見てニッシッシーと笑う笑う。そして、止まった様子をみてダッシュで一回はなれてダッシュで戻ってくるよ。 持ち上げても元の位置にもどしゃ1手にされないってのは確認済みだから持ってくるのは怖くないよ! )よく考えたらぁ~。少女が王女になるんだったぁ??  王冠載せるなら、こーっちの方がぁ 可愛くなぁーい? (コッテーンと首をかしげる。 机から拝借して持って戻ってくるのは、白いバラ。 彼女にひざまずいて差し出す余計な動作付き。)>リリィ   (12/23-23:31:03)
> んん、良いんじゃないかしら?どうやら、どうすればいいのか、っていうのはドルテちゃんのほうが詳しそうだし。 (困り顔をしながら頬に手を当てる。動かなきゃ進まないなと思ったりして)>クーゼ (12/23-23:32:35)
ラトス > っていうかぁ。 ひょっとしてぇ。 8手って関係無かったりしたら 腹立つよねぇ(ニッシッシーとリリーに跪いたままクルンと顔だけ向けて。)>黒  (12/23-23:32:53)
ラトス > あ、 (12/23-23:33:43)
GM > 卓上のものは最初に確認した通り、持ち上げ動かすだけでは特に何も起こらない。クーゼに抱き上げられている少女と同じ。>ラトス (12/23-23:34:39)
リリードルテ > (はっ確かに!と目を輝かせ) 薔薇のねえさまの方が、かわいいの! でも、それなら、 (チラ、とクーゼが抱える女の子見て) アリスの頭の上の方が、もっと、もっと可愛いゎ。 (絵本の台詞を読むように、にへ。と笑って、王冠は大事に持ったまま、片手でローブを摘まんで軽く膝を折る。せっかくなら、座る少女に被せたいなと!) >ラトス、ALL (12/23-23:35:23)
クーゼ > うっし、んじゃあ座らしとこっか。こっちの席で大丈夫?(黒いお誕生日席!てってとと、っと。特に他の希望が無さそうなら、ちょんっと座らせちゃいましょう。)>ALL (12/23-23:36:28)
ラトス > あー。正確にはぁ、関係無くはないだろーけどぉ(ニシシと笑って。) >黒 (12/23-23:36:32)
ラトス > あー・・・。まぁ、いっかぁ(そっちの席に持っていったのを見ると、一瞬止めるような動きをするも。お任せする姿勢。)>クーゼ  (12/23-23:38:55)
> そこらへんもよくわからないわ、もう! でも、うーん・・・一回で首跳ねられるようなゲームとも思えないし。 まあ、やるだけやってみましょ。時間はあれど、やって見なきゃうごかないわ。 (苦笑を浮かべる。とりあえず、クーゼの動向くらいは大丈夫だろうと。)>ラトス (12/23-23:40:07)
GM > 最初に腰掛けていた席から真向いの席に座らせられる少女。――すると彼女は魔法に掛けられたかのように、13,4の少女の姿になった。それはリリにはよく知るとある少女の顔に瓜二つ、否当人そのもので。長かった蒼銀の髪は肩に掛かるほどになり、質素な白ワンピースは右手に金の錫杖を手にした豪奢な純白のドレスになる。>ALL (12/23-23:40:47)
> 端っこっていってたし、いいでしょ。(こくこくっ)>クーゼ (12/23-23:41:04)
ラトス > (クルンクルンと持ってきたバラを指の上で弄びつつ、 コッテーンと首をかしげて。 すっぴんの黒さんにまとわりつきに行くよ。ニシシ、ニシシと張り付いた笑顔を浮かべつつ。)>黒  (12/23-23:41:35)
ラトス > はいはーい。聡明なおじょーさんに僕はお任せしよっかなぁ~(ニシシと笑って。) (12/23-23:42:04)
ラトス > >リリー (12/23-23:42:11)
> ひゃっだぁぁぁぁ(びっくーんっ。) (12/23-23:42:21)
> なんか、可愛い娘が美人な娘になったわ・・・ って、アンタ邪魔よ!ブスッ!(ラトスをぐいぐい引き離そうと←) (12/23-23:43:01)
クーゼ > (はっ!止めるような気配を、感じた!が、止められなかった! ぽすん、と少女を黒いお誕生日席へ座らせてしまいましょう。) 違ったら、次の席で試して……って、うわ…っ!?(ちっちゃい子が、ちっちゃいけどおっきくなった!思わずリリを見て、ちょいっと自分は少女から一歩離れませう。頭に浮かんだのは、先程の白いポーンがクィーンに変わった光景。) (12/23-23:43:04)
ラトス > (嫌がられれば、ニシシと笑って。 周りをヒョッコヒョッコ、離れない。 ) >黒 (12/23-23:44:26)
> ちょっとしつこいわよ、アンタなんなのぉ!?(ぎゃーぎゃー。蹴りをいれようと。勿論避けることは可能。) ほら、進展したっぽいわよっ。>ラトス (12/23-23:45:50)
リリードルテ > (ラトスに笑い返したところで、何か変わった気配。振り向いてその姿を見たら、迷いは融けるように消える。とと、とクーゼが空けてくれた、その傍らに立って)リリより先に、女王様ね。 (くつくつ冗談ぽく笑うと、少し背伸びして、そっと王冠を頭に載せて) おめでとう、アリス。ううん、ロベリア。 (手を離すと、にへり 笑い) (12/23-23:47:11)
ラトス > ん~?だってぇ、僕みたいなおばかな、「ブス」が出る幕ないし??  (やけに、ブスのあたりを強調しているあたり、当てつけ何だろうか。 ニシシニシシ。 と張り付いた笑顔で、背後からヒョコ、横からヒョコッ。 )> 黒  (12/23-23:49:18)
> あら。ロベリア?(大分記憶に薄れた名だが、一度だけ会った事がある。蹴りを入れる体勢でリリ達の方を見て) (12/23-23:49:56)
ラトス > (蹴りを入れようとすれば、クルルルーンなんて、まるでバレーダンサーのターンの様な動きで回りながら逃げるでしょう)>黒 (12/23-23:50:09)
GM > (少し大人になった少女に、リリの手によって戴冠が行われる。王冠は少女にぴったりと合った。 と、今までずっと閉じられていた双眸がぱち、と開く。赤い双眸が瞬きを一つ。そして傍らの少女へ、皆へと唇で弧を描きにっこり笑って)>ALL (12/23-23:50:37)
クーゼ > んっ、リリの友達?(ロベリア。知らない名前だけれど、漸く開いた瞳は赤。白に赤。うさぎちゃんっぽい!なんて連想しながら、少女の笑顔には思わずにへーっと笑い返してしまうのです。) (12/23-23:51:56)
> じゃあ、大人しく端っこで座っている事ね。 (冷たく突き放す愛もあるさ!←) >ラトス (12/23-23:52:17)
GM > 「おめでとう。君たちの勝ちだ」  そう、ロベリアと呼ばれた少女は男のような口調でそう言った。 ――瞬間、全員の意識が暗転する。>ALL (12/23-23:52:48)
クーゼ > (ああっ!あっちもあっちで、なんか楽しそうなことしてる!と、黒とラトスへ目を向けた。響く声、暗転はその瞬間。) (12/23-23:53:18)
ラトス > あ。それ無理。 (胸を張って) っと言うわけでぇ~(また寄って行こうと思ったら、意識がぶっ飛んだよ。)>黒 (12/23-23:53:34)
リリードルテ > (コク、とお姉様お兄様に頷いて、すぐ向き直り) おはよぅ、ロベリ… (知らない声。不安に思う間もなく何も見えなくなるようで) (12/23-23:53:58)
> ブッスゥ! これ・・・ (と言いかけて意識が暗転─────) (12/23-23:54:48)
GM > そして次に意識を取り戻せば、皆は元の就寝していた場所で目を覚ます。微睡の中、『楽しかったよ、ありがとう』……そんな囁きが聞こえた気がした。 (12/23-23:56:42)
GM > 夢、だったのだろうか? 首を傾げるだろうあなた方の枕元には、瑠璃色の宝石、ラピスラズリでできた蝶々が残されていた。 (12/23-23:57:44)
GM > ************* (12/23-23:57:51)
GM > PL:と、最後はさくっと終わらせてしまいましたがお疲れさまです!皆さまクリアでございます! (12/23-23:58:43)
ラトス > PL:お疲れさまでしたー! (12/23-23:59:20)
> p:何も出来なくてしゅびばしぇん!!!(平伏)  うおおお、おちゅにだですだー!!やったー!! (12/23-23:59:37)
リリードルテ > PL:ぴゃーっありがとうございました! (PLが)とことん疑り深くてすみませんすみません;;; (12/23-23:59:52)
ラトス > PL:働いてないのに、いいもんもろた ラッキー♪ (アカン (12/23-23:59:56)
クーゼ > PL:お疲れさまでござるますーっ!まさかのアリスー!! (12/24-00:00:18)
リリードルテ > PL:ロベリアたんに会うまで 心配が尽きないフラグ!<瑠璃蝶々 (12/24-00:00:46)
ラトス > PL:いんやー。黒さんしっかり仕事してたじゃなーいですか!  (12/24-00:02:34)
GM > とと、PLも外して良いですかねっ ご参加ありがとうございましたー!何か色々惑わせ過ぎちゃったかしら…!さてお時間危うい方はどうぞご退席を。質問があれば受付まする…というか分かり辛いとこ多々あったようで申し訳!! (12/24-00:02:47)
クーゼ > ロベリアたんを運んだだけという役得ありがたやしつつ、しっかり皆様の名前は覚えたぜでござんす!(ほこっ) (12/24-00:03:24)
リリードルテ > ぼくも覚えた(`・ω・´) 夢だけど夢じゃなかったー (12/24-00:04:21)
GM > ……あれはロベリアだったのかしら?ぅふふ( (12/24-00:04:33)
クーゼ > あっ、今後の邂逅の可能性というあれで、ロベリアたんの匂いは本物と一緒ですかー?(はーいっ!) (12/24-00:04:45)
ラトス > ←騒いでただけです。 (12/24-00:04:55)
> p:ひええええ、ありがたきお言葉(*∩∩)。 最後はラトスさんとキャッキャしてましたが。笑     たぶん、黒はリリちゃんの名前しか聞けてない;w; (12/24-00:04:57)
GM > というかテーマとか伝わってたかしら。かしら。 匂いも声も容姿も全くもって同じであります!>クーゼ (12/24-00:05:52)
GM > リリたんというヒロイン枠とではなく、まさかのラトスさんとイチャイチャする黒さん…!笑 (12/24-00:06:36)
リリードルテ > テーマ(`・ω・´)(←なんだろう、て思っちゃう残念な頭 (12/24-00:06:40)
ラトス > ザーンネンデシタァ☆(殴  /  いやもぅ、ブスとか言われたら絡みに行くしかないじゃないですか。(笑 (12/24-00:07:38)
GM > 鏡の国のアリスでございます<テーマ  おもちゃ箱の中身とか、テーブル上のパンとお菓子もよく調べれば鏡の国のアリスに出てくるものばかりでした (12/24-00:08:31)
> オカマの世界では、バカ=ブス ですから!笑 (12/24-00:08:43)
クーゼ > (これはロベリアたんやリリたん見付けたらいつものしちゃうやつ!)(っ*´v`*c)  リリたんがアリスって言うまで、アリス絡みとは全く気付いておりませなんだー! (12/24-00:08:47)
リリードルテ > 綺麗なお姉兄様とお兄様の絡みおいしかったですありがとうございます (12/24-00:08:51)
ラトス > テーマは分かりませんが、 とりあえず お茶、バラ、チェスの時点で アリス絡みよなーと言うのは。  (12/24-00:09:01)
> リリちゃんがいってたよね!<鏡の国のアリス (12/24-00:09:02)
ラトス > ああ、それが テーマでしたか。 (12/24-00:09:11)
リリードルテ > (テーブルの配置と最初のメモを見た瞬間に鏡の国のアリスの手数を数えだした私はお姉ちゃんと趣味が同じ。笑 (12/24-00:09:24)
ラトス > ただまぁ、PLの失態は…。 テーブルの上にこだわり過ぎた。(笑。   (手数数えだしたのは良いが、 女王の方の手数を数えてしまいアリスが女王になるん15手目やしなぁ という駄目な人が私でした。 (12/24-00:10:43)
GM > いつもの!(ソワァ でもいつものクーゼたんでぎゅむっとされたら ぴぇぇ!って慌ててその場に居ない櫟さんに助け求めますなロベリア。笑 (12/24-00:10:43)
ラトス > 女王側の手数も ですね。 をじゃなく。 (12/24-00:11:13)
リリードルテ > (やりました!w<15手 いやいや動かすのは白側だからそっちだけでええやんって3回数え直す数字の苦手な中の人…w (12/24-00:11:46)
リリードルテ > いつもの!(って何だろう楽しみにしちゃぅっ (12/24-00:12:00)
GM > ゲーム盤=長テーブルと椅子、両方含んでたんですが盤上って書いたのが良くなかった…!と反省。どこかで1手、誤った手指してたらテーブルと椅子両方が盤上だと気付けたかもですが (12/24-00:12:41)
> ┌(^p^┐ )┐ クーゼたん、アタシにもいつものしてもいいのよぉ~~…← (12/24-00:13:03)
リリードルテ > 中の人は 8手 フル再現しなきゃいけないかも?まで考えてたので 手数を無駄になんて できなかったよ!← (12/24-00:13:44)
クーゼ > (クーゼでよかった!単細胞ばんざい!ってなる、安定のPLも単細胞です!笑顔) (12/24-00:14:09)
> ふむふむ・・・w (12/24-00:14:14)
ラトス > 思いっきり馬鹿にされてたwwwww<黒さんに  (12/24-00:14:30)
GM > キャラとPLは違うので、アリスもチェスも知らないキャラでも探索すれば答えに辿りつける…よにしたつもりだったのですが、複雑にし過ぎたかしら。とこれも反省…! (12/24-00:14:40)
クーゼ > お家に帰ってから「……獣の毛」って、櫟にワンピースを綺麗にブラッシングされますね!笑<ロベリアたん  黒さまにも多分、普通にいつものするよ!(∩*´∀`*)∩ (12/24-00:15:51)
> 黒は基本ああいうやつだからwwwwPL的に申し訳ない気持ちになりつつも、止まらぬ毒舌www (12/24-00:16:11)
リリードルテ > このテーブルを使って自分たちを駒に見立てていやしかしマスがない…!とか考えてた。ぁ、本棚にアリスの本があったしまったく知らなくてもなんとかなったんじゃないかなーって思ってたり…w (12/24-00:16:15)
GM > 何気にクーゼたんは随所でかなりイイ線いってたと思います!まずテーブルに近づいて情報ゲット。ロベリア抱っこで鍵とメモ発見。最後にロベリアを黒カップ側のお誕生日席に座らせた…と(パチパチパチ (12/24-00:16:33)
> 8手まで=8回しか動かしちゃいけない っていう感覚で、8回失敗してもいいっていう考えにいたらなくてドキドキでしたww (12/24-00:16:53)
ラトス > 私も、マス目足らんやないかーーーー。 ってなってたwwww (12/24-00:17:03)
リリードルテ > あぁっ良かった私だけじゃないwww あとティーローズだけ自己解決できてません先生っ(´∀`∩ (12/24-00:18:07)
> わーぃ!いつものしてくれる!:(∩>ω<∩): (12/24-00:18:13)
> ティーローズはクォ様のお店なのよね・・・ クォ様の家に住んでたとかそういうのかしら・・・ (12/24-00:18:54)
クーゼ > クーゼのあれは、むしろ皆さまの推理と行動力あってこそでござんした!ほんとお菓子に釣られ、かわいいものに釣られ、で最後もリリたんの指示で!というあれなので、皆様の行動力&推理力ありがたや~!(*´&#9682;`*) (12/24-00:18:56)
クーゼ > (そして化けるぼくのかお) (12/24-00:19:07)
ラトス > 私は…うっかり、 8手までを8手フルに使わなきゃならんのかなーとか……。思って、パソコンに格納してたチェス盤引っ張り出したよ(笑。 (どこにもそんな事書いてない…orz (12/24-00:19:11)
クーゼ > 八手は八回まで失敗してオッケー!だと思っていたので、そこはむしろチェス=八手、と繋げた皆様の推理力の高さでござんすで。笑 (12/24-00:19:58)
リリードルテ > ぁ、なるほど……解決しました(爽 (12/24-00:20:16)
GM > クリア条件は実は至極簡単で、白のカップ側を白陣営、黒のカップ側を黒陣営と見立てて、ロベリアが座ってた席をポーンの初期配置位置とすると真反対の席に着かせれば敵陣地の端となる=女王になる(少女を女王に導く) ので、女王になったロベリアに王冠を被せて戴冠させ(女王をあるべき姿にする)ればクリアでした! (12/24-00:20:54)
ラトス > 単純に、バラとお茶でアリスを連想してねのメッセージかと思ってた。(笑 <ティーローズ   クォ様の店の名前かぁ (12/24-00:21:08)
リリードルテ > 解決した瞬間ロベリアたんが心配で心配で仕方ありません先生(´∀`∩ (12/24-00:22:14)
GM > はい<Tea-Rose  舞台はクォが営んでる雑貨屋の2階にあるサロンでした。確認されなかったけど、窓から外見たら2階だと分かったよ!時々あそこで常連さん招いてお茶会してるよ! なおクォとロベリアは既知の中ですが今回皆さまをお招きしたのはクォじゃありませんよw(ぅふふ (12/24-00:23:22)
クーゼ > (ああぁぁぁ、そんな気がしてござっあああぁぁぁ…!ビタッコロン) (12/24-00:24:09)
GM > 8手までは大丈夫…失敗しても平気だよ!をどこかに入れておくべきでしたな…(増えていく反省点 (12/24-00:24:35)
リリードルテ > 緊張感出て私好きですけどねw<失敗が許されないかもしれない8手 (12/24-00:25:14)
ラトス > うんうん。そこは言わなくてよかったと思いますよ。 (12/24-00:25:36)
> はうぁ。もうちょっとお話ししたかったですが、御喉が痛いので早めに寝まする:w: ロベリアちゃんと会えたらいいなとおもいつつ、オカマは就寝いたす (|3 っ )っ (12/24-00:25:45)
ラトス > 分かってたら、たぶん Cが暴走したし(笑 (12/24-00:25:53)
ラトス > お疲れさまーでした! (12/24-00:26:08)
> 御先にっ!ノシ☆ (12/24-00:26:25)
ご案内:「真夜中の遊戯」からさんが去りました。 (12/24-00:26:28)
リリードルテ > はっ お大事にですよーっ! お疲れ様ですお姉様っ!<(_ _)> (12/24-00:26:28)
クーゼ > そこはケースバイケースというやつで宜しいかとっ!  そして、翔たんおやすみよー!あったかくしてね! (12/24-00:26:45)
GM > そしても一つ前の(萌ちゃんが参加してくれたの)の舞台は同じく雑貨屋の地下でした。あれはお店の品物が皆さまを巻き込んじゃった形だったので、クォが収めましたが (12/24-00:26:51)
ラトス > とりあえず、リリーさんがいて良かった(笑 (12/24-00:27:08)
GM > とと、お疲れさまー!お大事にだー! (12/24-00:27:12)
GM > 櫟さんのとこに居るロベリアはだいじょぶですよ。ぅん(何>みーちゃん (12/24-00:28:15)
ラトス > 楽しかったぁ~(ホクホク。 (12/24-00:28:32)
クーゼ > クォさまー!! しかし本当に、リリたんが助かりましたであります!(ってえぇ、ロベリア「は」が、気になりまするううぅ!笑) (12/24-00:28:59)
GM > テーブルクロスを格子柄にしようかとも思いましたが、ちょっと露骨かな、というのと いやお茶席のテーブルクロスは白!という概念よりおもちゃ箱にチェスを仕込みました。まる (12/24-00:29:39)
ラトス > まさか・・・ロベリアちゃんはいっぱいいるのか!!! (12/24-00:29:43)
リリードルテ > 恐縮です(∩´∀`)∩ ラトスお兄さん背中押し本当にありがとうございますっ クーゼお兄ちゃんも引っ張ってくれて感謝ですーっ (12/24-00:29:47)
リリードルテ > 櫟さんのとこにいないロベリアたんがいる可能性…? (12/24-00:30:19)
GM > ロベリア1「なの?」ロベリア2「なの!」 こうですかいや違うロベリアは一人ですご安心を!(?) (12/24-00:31:15)
ラトス > (ずれずれのアホなことしか言ってませんけどね(冷汗)) (12/24-00:31:19)
リリードルテ > おもちゃ箱からチェス盤出てきてくれたおかげで背後知識とPCを連結させていいタイミングここだ!ってなれましたありがとうございますw (12/24-00:31:21)
リリードルテ > それなんていうお兄ちゃnいえなんでもありませんww<たくさんのロベリアたん (12/24-00:31:51)
クーゼ > よかった、ロベリアたんは無事だったー…!笑 (12/24-00:32:14)
GM > まぁこう、パラレルというか時狭間世界に終ぞ来ることのなかったロベリアは… 的な。今回皆さまをクォのお店なんてプライベートな場所にお招きしたのは誰だったのかしら?…的な(何 (12/24-00:34:45)
リリードルテ > あれ、ロベリアたんがいっぱいいる…(*´▽`*) (12/24-00:35:34)
GM > ラトスさんも、テーブル上のを確認して下さって「動かさなければOK!」を確かめて下さったのナイスでした! もし椅子とロベリア含む卓上のものを「移動」させてたら1手にカウントされてたので(その都度、白側のカップが1個ずつパーンしてました (12/24-00:36:35)
GM > 櫟さんのおうちのロベリアは、今日も平和にすぴょすぴょ眠っております( (12/24-00:38:01)
ラトス > リリさんがなかなかアリスを言いださないので、つながってないんだろうなーと思ったらやっぱりでしたか<背後知識と、PC知識。   その点、たぶん今回PC的に条件よかったんは私なんだろうなぁ……orz   童話とマザーグースに昔話はお友達のPCだから… (12/24-00:38:12)
クーゼ > ひとつお隣の世界を覗いた気持ち…!っとと、それではそろそろ風呂って参りまするー!本日はありがとうござい申した!とっても楽しかったですーっ!!(ノシ*´∞`*)ノシ (12/24-00:38:13)
リリードルテ > お疲れ様ですーっ ありがとうございました! (12/24-00:39:11)
クーゼ > (そんなロベリアたんの寝顔を確認して、しっかりお布団を被せ直して、明日はこの時間なら枕元にプレゼントを置いても大丈夫だなって櫟が頷いて自分の部屋へ帰ってました!笑)  |ω`*)ノシ おつかれさまでありますー! (12/24-00:39:46)
ご案内:「真夜中の遊戯」からクーゼさんが去りました。 (12/24-00:39:55)
GM > チェスのプロモーション(ポーンが女王へ昇進すること)さえ何とか伝えられれば…!と頭こねこねしてたGMでした。笑 (12/24-00:40:19)
リリードルテ > 連結切断してましたーやはりバレてましたかww 童話とマザーグースに昔話はお友達!すてき!! (12/24-00:40:42)
リリードルテ > 八手までに女王になる、完璧です<プロモーション (12/24-00:41:05)
GM > 櫟さん…!(キュン) お疲れさまです!ご参加ありがとうございましたー! (12/24-00:41:09)
ラトス > テーブルの上だけで展開されるチェスやと思ってたので、場所とか動かさなきゃ1手にならんよなーとは思ったんですけどねぇ~。  (12/24-00:41:28)
ラトス > お疲れ様でしたー。 (12/24-00:41:44)
GM > 8手を過ぎる=8回失敗する(ロベリアを真向いの席に着かせないまま)と、ロベリアの胸から赤薔薇が咲くよにざっくり裂けて鮮血が滴る感じでバッドエンドでした (12/24-00:42:53)
リリードルテ > わかりますわかりますw しかしそのチェスにとらわれすぎた感…w (12/24-00:43:21)
リリードルテ > ((((;゚Д゚)))) (12/24-00:43:32)
ラトス > ええー。そらもう、分かりやすく。(笑)<バレてた     まあ、このPCお仕事柄…。子供相手に紙芝居とかもやってますのでね。(遠い目  (12/24-00:43:53)
GM > くっ…椅子とテーブル、その上のものはすべて遊戯盤だと伝える方法はなかったものか…(今日の2大反省ポイント (12/24-00:44:28)
ラトス > 怖い怖い。<8手過ぎる  (12/24-00:44:59)
GM > 皆さまの視界も血で真っ赤に染まったところで暗転。目を覚ませば何も異常はありませんが、生々しい血の感覚だけが残ってラピスラズリの蝶々はないって感じでした<エンディング (12/24-00:45:47)
リリードルテ > さすがRしゃま…!ww  リリ子じゃなければ最初から連結しててもいい案件でしたけども笑。ピエロさんの紙芝居聞きたい(∩´∀`)∩ (12/24-00:45:58)
GM > リリたんとラトスさん、何かすごくキャッキャできそう…黒さんのとはまた違った感で。こう、手品とかすごく喜びそですしリリたんw (12/24-00:46:54)
リリードルテ > ぁ、でもロベリアたんを女王様にする必要はあるなって思ってたので、テーブル上だけでは片付かないなっていうのはわかりましたよ大丈夫! (12/24-00:47:21)
ラトス > (時々、もも太郎は鬼に負けました位の、 捏造話をお伝えする駄目な奴ですが良いですか?)<紙芝居    (12/24-00:47:26)
リリードルテ > 手品も紙芝居も人形劇もバルーンアートも喜ぶよ! それはww逆に聞きたいですwwww (12/24-00:48:25)
ラトス > (途中までと言うか、王冠が「カップに入らない位に大きい」という情報を知るまで、 テーブルの上のチェスをうまく片付けたら少女が女王に変身するんかなーて思ってました orz)  (12/24-00:48:47)
ラトス > 王冠が大きいって聞いて、 あー。椅子も盤かよ!!! ってなった(笑 (12/24-00:49:10)
GM > ホッ! 1日2日で作ったシナリオはやはり穴がありますな…!今度はもっと熟考せねば。 多分またクォ宅のどこかが舞台のお話になるでしょうが (12/24-00:49:36)
リリードルテ > (ぁ、それも考えてましたww しかしそうするには、配置がチェスの初期位置じゃないしどーすっべってなってました(*´▽`*) (12/24-00:49:56)
GM > あれですね、王冠見つけた時点で「少女にはやや大きそうだが、リリにはちょうどくらいの大きさ」とか描写入れれば良かったですね!くぅぅ (12/24-00:50:24)
リリードルテ > めっきり幽霊会員(?)ですがまた参加させてもらいたいのココロ! (12/24-00:51:09)
ラトス > そうなのですよな。…だから、カップの裏見てました (カップに模様とか無いかなーって。 チェスのどの駒をしめしてるとかないかなって(笑) ) (12/24-00:51:20)
リリードルテ > あぁーなるほど盲点だった!!<カップ裏に駒の可能性 (12/24-00:51:50)
GM > ぅふふ。そこまで考えてませんでしたわむしろプレイヤー方のが熟考下さってたという (12/24-00:52:04)
ラトス > まじっすか手品と人形劇というか腹話術ならわりとロールでも頻繁に(笑)  紙芝居はなかなかロールではする機会ないですけど。   (まあ、根っこが適当なのでね、結構ほら話を撒き散らしてそう(笑) ) (12/24-00:53:35)
ラトス > リリーさんがいたら、リドル何でも解決してくれそう(キラキラ (12/24-00:53:58)
GM > ぜひぜひ!次は多分、クォん家の薔薇園とか舞台にするかもです。ロベリアとクォのあれこれもちょっとずつ進めれたらいいなぁ (12/24-00:54:02)
ラトス > 私もまた、リベンジしたいなぁ(クゥ。 (12/24-00:54:43)
リリードルテ > 腹話術!(∩´∀`)∩ ご一緒できる機会を…得るためにはサイトに顔を出さねば!笑 が、頑張って復活判定成功させる… (12/24-00:55:14)
リリードルテ > リリはうちで一番リドル向きではないのですが…ww この手のリドルならウィズやベルの方が絶対得意だしなあ(でもロベリアたん絡みなら、リリ子で来たいのココロ! (12/24-00:56:10)
ラトス > (問題は、寝た姿のままだと、すっぴんでお邪魔する事になるというね。化粧できなかったらどうしようかと思ったわ。 ) (12/24-00:56:35)
リリードルテ > (お姉様お兄様の貴重なすっぴん! (12/24-00:57:42)
ラトス > (大丈夫です。十分ですよ十分!!向いてないとかそんなことない。 第一、そんなこと言いだしたら、ラトスはそもそもセッション向きじゃないPCです!(アカン) ) (たぶんね、リリーさんいなかったらね。今回うちの子は、白いバラをね黒いバラのとこ持ってって、カップ1個、パリーンって割ってたよ)  (12/24-00:58:36)
GM > 導入すんなりさせたい=スヤァからの強制お招きにしたらすっぴんというまさかの弊害が!笑 (12/24-00:58:44)
GM > 8回失敗できるんだから、1回くらいパリーンしちゃっても良かったのよ!(うちのはルイとか使うと割と猪突猛進する (12/24-00:59:39)
リリードルテ > 大きい鏡があってよかったですね!w  腰が引けて時間切れよりパリーン全然いいとおもいます!ww (12/24-01:00:23)
リリードルテ > 猪突猛進…PCはしたいんだけど、いかんせん歴代の(TRPG界の)GMにいぢめられてきた中の人が…チキンで…… (12/24-01:00:52)
ラトス > ( ピエロ顔にねなれないとね。わりと何も始まらないキャラなのでね(ダメ。 白いローブ着せてもらってたからかかなかったけど、パジャマは私の趣味で、カエルのきぐるみだよ(笑)   (12/24-01:02:34)
リリードルテ > 着ぐるみ見たかったぁぁぁぁぁぁ(何 (12/24-01:02:56)
GM > 作りやすいという理由でクォ関係者ばかり出したシナリオになってますが、お会いしたことないキャラでだって全然歓迎なのです! 知人友人であればちょいちょいクォとロベリアの関係性が繋がってくるっておまけがあるかもですが (12/24-01:03:31)
ラトス > 猪突猛進して、仲間巻き込んでロストは怖いですからなぁ。 そっち界隈のGMさまはそういうとこシビアやしね。 (12/24-01:03:52)
GM > 着ぐるみwwwww  ぁ、白ローブは白側の騎士のつもりでした。 (12/24-01:04:13)
ラトス > うんうん。それは分かりました<白ローブ (12/24-01:04:37)
GM > |ω`) 私のシナリオは私自身がチキンというのもあり、バッドエンドでも精々が夢見が悪い程度で済みますよ…どうぞお気軽に暴走ください(?) (12/24-01:05:12)
リリードルテ > そうなんですよね…(´;ω;`)<仲間巻き込んで  わ、わぁぃ安心!でもロベリアたんが傷付くのは夢にも見たくないから頑張る!! (12/24-01:06:04)
GM > みーちゃんが優しい! まぁ今回のロベリアは外側はロベリアでしたが中身は違う人だったので大丈夫大丈夫(?) (12/24-01:07:04)
リリードルテ > (まぁ、言ってる自分がTRPGわーるどに帰るときっちきちのシナリオ回してるからそうなるっていうダメな話もありつつですが(爽 (12/24-01:07:10)
ラトス > 誰だったんやろ(笑 (12/24-01:07:23)
リリードルテ > 外側ロベリアたんなのがだいじょばないんじゃないですかーやだー  でも誰だったのかは気になるw (12/24-01:08:20)
ラトス > まあ、リリーさんはホント、安心感のあるロールをされますしねぇ。 納得(笑 (12/24-01:08:30)
GM > COCやとチャーグナーさんとかが黒幕っぽいシナリオばっかですね今のとこ(  クォではないけどクォサイドの人です。チラッととわみら世界に出てきてはいる (12/24-01:08:58)
リリードルテ > いまだキャラがぶれぶれで大変なことになってますよ!(安心感から ほど遠い!><) リリ子は特にするんとロールに入れたことがない…(*´▽`*)笑 (12/24-01:10:36)
GM > ぇ、リリたんめっちゃ安定してる気がいたしますが…! (12/24-01:11:08)
ラトス > まあ、とりあえず。。。 あまり他PCさんと絡んでないので、絡むチャンスを見つけねば…(笑   (12/24-01:11:20)
ラトス > うんうん。めっちゃ安定してる気が気が…。 (12/24-01:11:34)
リリードルテ > そもそもクォさまとすら面識がない罠(笑  な、ナンダッテーΣ いやしかし、今日のシナリオは「寝起き」で片付けられたので有り難かったです(こら (12/24-01:12:14)
リリードルテ > わ、わーぃ幽霊からゾンビに進化できるようにがんばるぞーっ(来ないことには 話にならない (12/24-01:13:11)
GM > 寝オチなら何でも許されてると思ってるGM←  年末年始はロル復活したいなぁ 見かけたら声掛けてやって下さいまし! (12/24-01:14:03)
ラトス > (私も、無いに等しい<クォ様と面識。 過去に数度お会いしてるけど、ラトスの記憶は既に忘却の彼方確定。)  (12/24-01:14:27)
ラトス > 見かけたら、ラトスでスリスリしに行きます。スリスリ。(笑   私もロールもうちょっと顔出せるようになりたいなぁ。(笑 (12/24-01:15:49)
GM > クォって外面いいから大体誰とでもお話はするけど、あくまで無難に、やから仲良くなるまでは印象には残り辛いイメージ。笑 (12/24-01:15:51)
リリードルテ > ぜひぜひこちらこそですっ! とりあえず復活…する…! (12/24-01:16:23)
GM > 夢魔はその正反対、な感ですが(  取りあえず、とわみら世界のロベリアの行く先はストーリーの進み方次第で変わるので関わってやってもいいかなーって方は今後ともよろしくです(ぺこ (12/24-01:18:33)
ラトス > そそ、そんな感じありますよなぁ。(失礼  (12/24-01:18:59)
ラトス > なんだって!!。_ 。)   (12/24-01:19:21)
リリードルテ > 噂のクォさまとも此方の夢魔様ともお会いしてみたいのココロ! そしてもっともっとロベリアたんと遊びたいのです主にリリ子が!笑 かかわるかかわる← (12/24-01:19:59)
リリードルテ > ラトスお兄ちゃんはきっとうちの子みんな…みんな好きになる気がする…主に中の人補正で(*´▽`*)←  いろいろコッソリ狙いつつ、……荷造りを、してきます…orz (12/24-01:21:30)
ラトス > クルスさんの事はラトスは好きです。 分かりやすく、冷たいし、イライラしてくれるから(笑)  (12/24-01:21:50)
GM > ぼんやり3パターンくらい考えてますが、どれになるかなぁ と楽しみですぅふふ。他のキャラと違ってロストも視野に入れて作ったキャラだし← (12/24-01:22:03)
GM > クォでも夢魔でも、リリたんは丁寧に扱いそな気がする…御手をどうぞ、お嬢様。的な(ぇ  私も!リリたんと!遊びたい! (12/24-01:23:00)
GM > クルスは隠しませんからね、感情。笑  とと、みーちゃんもそろそろですかね (12/24-01:23:28)
リリードルテ > ただの小娘ですのに恐れ多いΣΣ  はーぃ、すっかり幽霊なのにお邪魔させてくださって本日はありがとうございましたー楽しかったです(*´▽`*) (12/24-01:24:08)
ラトス > わーい。また、ぜひともお相手お願いします(ペコペコ。   (12/24-01:24:12)
ラトス > 水様は、ロールほんと上手やしいっぱい見ていたい!  (12/24-01:24:38)
ラトス > うぉ。もう1時半ですねぇ (12/24-01:24:51)
リリードルテ > クリスマスが明け……て、レポートと原稿が終わったら、ちゃんと復活するんだ……(駄目なふらぐ (12/24-01:25:00)
GM > こちらこそ長らくお付き合いありがとうございましたー! ではお開きにしましょうか (12/24-01:25:17)
ラトス > う…。レポート(遠い目 (12/24-01:25:30)
リリードルテ > ひぃぃプレッシャーを感じる((((;゚Д゚)))) ですがですが、またぜひかまってくださいませーっ (12/24-01:25:42)
GM > 仕事さえ終われば後は自由の身…!後3日働けば…! よし、では寝ます!おやすみなさいませ本日はありがとうございましたー! (12/24-01:26:30)
ご案内:「真夜中の遊戯」からGMさんが去りました。 (12/24-01:26:36)
ラトス > こちらこそありがとうございましたー! (12/24-01:26:43)
リリードルテ > では、お先です失礼しますっ! ありがとうございましたー(*´▽`*)ノシ (12/24-01:26:46)
ラトス > でわでわっ (12/24-01:26:51)
ご案内:「真夜中の遊戯」からラトスさんが去りました。 (12/24-01:26:54)
ご案内:「真夜中の遊戯」からリリードルテさんが去りました。 (12/24-01:26:56)
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