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ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (12/24-22:06:56)
ナオ > こーんばーんはーっ♪(いつもの元気な声。それと共に勢いよく扉が開かれる。入ってくるのは大剣背負った少女だ)マスターさん、ご飯食べにきたよー。(ニコニコ顔を浮かべながら、店内を進む。そして、飾ってあるツリーを横目に、コタツの方へと歩いていって)今日は意外と静かだねー。もっとお客さんいるかと思ってたけど、みんなお家なのかなー。(どうなんだろうねーと笑いながら、コタツへともぐりこみ)ふにゃぁ。(くたーっと天板の上に突っ伏した) (12/24-22:10:50)
ナオ > (ちなみに言うのが遅れたが、大剣はちゃんと外して横に置いてあることを付け足しておこう)とりあえず、せっかくだしクリスマスっぽくフライドチキンとシチューがいいなー。(さしあたって料理を注文する。そして、しばらくこたつでぬくぬくと暖まっていれば、マスターからちょっとだけ声をかけられる)ふぇ? ボク? ボクは冒険者で旅人さんだから、お家ないし。一緒に過ごす人もいないの。育ててくれたおじさんはいるけど、結構遠くまで旅してるから戻るのも無理だし。だから、ここに来たの♪(ここだったら、少なくともマスターさんいるしねーと) (12/24-22:15:18)
ナオ > (そうこうしているうちに、注文した料理が運ばれてきた。大き目のフライドチキンとポットシチューのセットだ)わぁ、おいしそー♪ いただきまーす。(そんなわけでさっそく食事に取り掛かる。フライドチキンは衣サクサクで中がジューシーなのとは当然として、さらに味付けなんかも絶妙な一品だ)もぐもぐ…。うん、やっぱりおいしい♪(上機嫌な様子でフライドチキンとシチューにぱくつくの図) (12/24-22:21:00)
ナオ > (しばらく食事を続け、やがて綺麗に食べ切る。フライドチキンの骨も見事なまでに綺麗なものだった)ん、ごちそうさまでしたー。……はふぅ、なんかお腹一杯になったら眠くなってきちゃった…。(満腹感とコタツのぬくぬく感のダブル作用で、効果はばつぐん。やがて、うつらうつらと船を漕ぎ出して、ごつんと小気味のいい音と共にコタツ机に突っ伏す事だろう。だが、起きはしない。そのまま、すやぁ…だ) (12/24-22:27:24)
ナオ > (結局そのまま寝入ってしまい、起きる様子も見られないのでマスターによって宿泊施設に運ばれたのは言うまでもない…) (12/24-22:40:54)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (12/24-22:40:57)
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