room20_20151224
ご案内：「白銀の丘（日中）」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/24-23:09:17)
ヴァルトラウテ > （本日はクリスマスイブ。それでもまだ午前中はゆっくりと出来る時間。祖母と午前中にミサに行った後、少し気晴らしなども込めて此方の丘に散歩に来たようで） ……ふう…。（さくさくと雪を踏みしめる姿は珍しい私服。ゆったりとした白いタートルネックのセーターに、紺や白を使ったニット地のアシメントリースカート、白いザックリとしたストールといった全体的に緩く温かみのある格好で。普段は結っている髪も降ろし、ぼんやりと晴れた丘を歩いていく） (12/24-23:13:10)
ヴァルトラウテ > （一応この後、もしかしたら予定が入るかもしれない、しれないからあんまりゆっくりも出来ないのだけど。先程教会で聞いたばかりの聖歌を軽く口ずさみながら、さくさくと火のあたる丘を進む） ………い、家でもゆ、ゆっくりしたかったけど…。（ただ祖母以外の家族と顔を合わせるのが気まずくて、ミサが終わって祖母との語らいを済ませてから此方に着てしまった。はぁ、と溜息を吐きながら更に雪を踏みしめて） も、もう少し落ち着いて、落ち着いてから話さないと駄目だけど…。（それは何時になる事やら。増えた悩みはなかなか尽きない） (12/24-23:18:11)
ヴァルトラウテ > （家族の中で信頼する祖母にだけは正直に全て話してる。しかし、言わずとも流石に兄や姉は妙に鋭く、己の最近の変化を指摘してきた。誤魔化して、何も言わずには来たけれど悟られれば非常に面倒くさい） な、何も言わないで、このままに、逃げ出したい…。（しかし、それはそれでやっぱり厄介。何とも難しすぎるあれこれに溜息は止まらず） (12/24-23:22:46)
ヴァルトラウテ > （やはり今後どうしていくか、そこら辺はしっかりと考えに考えないといけない気がする、当たり前ではあるが。そんな事を頭の中で再確認しつつ、しばらく丘をうろうろしてから拠点へと帰るのだろう） (12/24-23:27:35)
ご案内：「白銀の丘（日中）」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/24-23:27:37)
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