room40_20151224
ご案内：「神隠しの森の館 -T25-」にライアスさんが現れました。 (12/25-00:06:34)
ライアス > （もそもそ、この時間まで寝てたのはコイツです。クリスマスを寝て過ごすなんて・・・とはいえお疲れの様子。跳ねた髪をてぐしで戻しつつ、もぞりとおきあがる。） 頭痛い・・・ （ぶんぶんと首をふって、今日はプレゼントを時狭間にもっていく予定だったけれど、ちょっと無理そうだ。仕方がないのでとりあえずベッドから出る試み。） 寒っ。 （ぷるる。肌寒いというレベルじゃないその寒さに身震い。 それでも気合いで布団から出るよ！） (12/25-00:09:18)
ライアス > （とりあえず、軽く体を動かして。いっちに、さん。 そしてソファに座る。） ・・・。 （ぼんやり。まだ頭が寝ている。） (12/25-00:10:41)
ライアス > （ふと、思い出す今日の事。はっとして、 はっ。） ・・・そうだ。渡すだけじゃなくて、もらったんだった。 （もぞっと体を前のめりにさせて。故郷に帰った時の荷物の方へ。） 娯暮雨さんからプレゼント貰ったんだった。 （ふふっと嬉しそうに笑いながら、荷物を漁り、風呂敷のような包みにはいっているそれをとりだす。） 服、かなぁ。分厚い。 （ごそごそごそ） (12/25-00:15:59)
ライアス > (中からでてきたのは鬼ヶ岳仕様の服二着。 おお、と目を丸くさせると、二着をベッドに広げる。２着の種類をみれば 娯暮雨さんらしい、なんてクスクスわらっちゃうんだそうな。） (12/25-00:18:50)
ライアス > （どっちがいいかな～ なんて悩んでみるものの、暫し考。 ふと、服を下すと徐に部屋をでて隣の部屋の扉へ向かう。そっと耳を当てて、誰もいない事を確認。 聞き耳を立てるよ。） (12/25-00:20:40)
ライアス > （しーーーーーん。） ・・・ロドクーン、いる？ （こそっと声をかけてみる。） (12/25-00:21:04)
ライアス > （いなさそうだ。寝てるのかもしれない。 それでもいい。よし、よし、と一人頷いて、こそこそと部屋に戻っていく。 ぱたん。） こっちに挑戦してみよう。 （選んだのは、ちょっぴりフリフリがついたスカート型の和服。いわば女の子用の和服だ。 しゅるりとネクタイを外すと、Yシャツを脱いで、インナーだけになる。そして、ズボンも脱いでスパッツだけになろう。 防寒対策なのか、重ね着をしている様子。スパッツにいたっては防具にもなっているらしい。） ・・・ さっむい、ちゃっちゃときがえ・・・たいけど、これは着るのむずかしそう。 （ごそごそ。ごそごそ。） (12/25-00:24:40)
ライアス > （和服に慣れてないものの浴衣というものを知っているコイツは、着れないわけではない。とりあえず羽織る形で重ね着をしていく。ごそごそごそ。 そして紐を締めて、その上から帯を締める。） ぐっ。 （締めすぎた！くるしい！） (12/25-00:26:46)
ライアス > （もう一度巻きなおして、帯紐を巻いていく。）これ、凄い高そう。 … 僕のプレゼントあんなんでよかったのかな。あれも結構高級ではあるけど。（うむむ、少し心配だ。とりあえず着終ると、全身鏡を見てみた。スカートになっている和服をきた自分が映った。） ・・・おお。 （ちゃくちゃくとフードも着けて、ぱちんぱちん。装飾品も付けてみる。） これは・・・ なかなか。 （鏡を覗いて、ネグセになってる髪をいじいじいじ。） (12/25-00:29:25)
ライアス > （ぽすんっとベッドにすわって黒タイツを履く。そして、草履を履くと立ち上がってもう一度鏡の方へ。） …んん。 （じーーーーーーーーーーーー。） おほぉ。 これは、意外といけるんじゃない？ （ちょっと鏡の前でポーズなんて取ってみた。しゃきーんっとダガーを構えるようなポーズだったり拳銃構えるポーズだったり。 ・・・ふと娯暮雨のことを思い出して、娯暮雨の真似をしてみたり。 傍から見ると、かなり怪しい） (12/25-00:33:54)
ライアス > しかしこれ・・・ （とんとんとん、と胸を叩く） サラシ巻いてると、くるしい。 （とんとんとん。） 着るときは、外したいけど。 （うむむ、とても気が引ける。ぐぬぬ。） (12/25-00:41:58)
ライアス > （珍しく女性服を気にいった様子。ぽふぽふと帯を叩いて。ほんのり頬を赤らめて微笑む。）（（娯暮雨さん、ありがと。））（目を伏せて、ほっこりと。） (12/25-00:44:10)
ライアス > （きょろ、きょろ。外にでてみたい。貰ったものをわくわくしながら身につけて外にでたい子供心 うずうず。） ・・・・ ・・・ ・・・・ でも、素顔は恥ずかしい。 （その場にしゃがみ込んで。はわわわ。） (12/25-00:48:57)
ライアス > （少し考えねば、なんて思ったりして。とりあえず誰にも見られなくてよかったなとか思いつつ、ぽすんっと布団の中へ） ・・・。 （（明日は時狭間行こうかな。））（そんなことを考えつつ、ちょっと胸がくるしいけれど、もう少し寝ようと目を閉じる） (12/25-00:51:42)
ライアス > （クリスマス間に合わなかったら最悪だなー なんて思いつつ。それはそれで、時狭間に預けておこうという考え。とりあえずミストとクレアにプレゼントをあげれたらそれでいいのだ。） ・・・ ・・・ （どんどん意識が遠のいていく。 ほんのり見る夢は学生時代にみんなでわいわいはしゃいだクリスマスの夢。 そういえば、二人はどんなクリスマスを送っているだろうか。もしかしたら関係のない世界かもしれない。 そんないろいろを夢をみながら考えつつ、心地の良い眠りについていくのでした──────） (12/25-00:56:10)
ご案内：「神隠しの森の館 -T25-」からライアスさんが去りました。 (12/25-00:56:13)
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