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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/25-21:53:38)
ライアス > (からんからん♪ 良い音を鳴らして入店すると、ひょこっと顏を出す。) こんばんわ。メリークリスマス♪ (にへーっと元気な笑顔。サンタのように白い袋を持って入ってくるよ。) マスター、サンタ代わりお願いしていいですか? (ぽすんっと袋をカウンター席のテーブルに置くと、小首を傾げてマスターをみる) (12/25-21:55:45)
ライアス > (マスターはなにもいわないけど、否ともいわぬ。ふふっと嬉しそうに微笑めば、頷いて) ミストさんとお子さん二人に送ってほしいんですよ。 ほら、あの時お世話になったから。 (あはは、と眉を下げて。小さ目なプレゼント袋を3つ差出。) 本当は自分で行くのが一番なんですけど、もう、おわっちゃいそうじゃないですか。   なので、今晩中にできれば!(キリッ) (12/25-21:58:20)
ライアス > お願いしますね。(そういって、袋を足許に置けばカウンター席に座って。) んん、シチューたべたいな。 (と注文しましょう。足をゆーらゆら。) そういえば、この世界ではクリスマスイベントはしないんですか?個人個人ではするでしょうけど・・・ (祭りがあるくらいだ。それくらいしそうなきがするのだけど、と疑問に思っていると、マスターは以前はクリスマスプレゼントの交換なんかがあったことを教えてくれる。) へぇー!プレゼント交換! やりたいですっ! (ぱややっ!) (12/25-22:02:12)
ライアス > なんでなくなっちゃったんです? (主催者がこなくなっちゃったんだろうか、と寂しげにマスターをみやるも、そこらへんは大人の事情。教えてはくれなかった。 シチューをだしてくれたので両手で受け取り) いただきまーす。 (とちゃんと言ってから食べ始めよう。) はふはふ、あふい。 (はふはふ) (12/25-22:05:04)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/25-22:08:42)
ライアス > (そっとシチューの隣に小さなケーキを置いてくれるみたい。 ふとそれを見て瞬く目。) ・・・え? (いいの?とでも言いたげな顔。マスターを見上げて。) えへへ、こういうのって嬉しいですね。(にこにこして。) (12/25-22:10:20)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、クリスマスは楽しい時間を過ごしたのだろう。クリスマス当日というのに、私服ではなく何時もの陰気な喪服姿で扉をそっと開けて、中を確認) ………うん…。(誰かはいた。あまり覗いていても寒いだろうと思えば、中に入って扉を閉め。何時ものように隅っこへと移動しよう) (12/25-22:11:09)
ライアス > マスターは家族いないんですか?お客さんとクリスマスもいいですけど、家族とクリスマスも大事ですよ? (なんて余計なお世話なことをいいつつ、シチューをもぐもぐ、・・・と、ふと見えた黒い影。) あ、ヴァルトラウテさん。 こんばんわ。 (ひらひら~と手を振って) (12/25-22:15:34)
ヴァルトラウテ > こここここここ、こんばんは…?(ぺこ、と頭を下げて、一先ず挨拶。そして、席に腰かければ荷物を置き) い、良い、クリスマス、クリスマスは過ごせました…?(挨拶ついでにそんな事を問いかける) (12/25-22:26:57)
ライアス > あはは、それが一日寝てました。(眉を下げてたはは、と。) 部屋で一人でしたし。ほとんどクリスマスらしいことは・・・ ・・・ あ、プレゼントもらいましたよ♪ (にこーっと嬉しそうに笑って) (12/25-22:29:09)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (12/25-22:30:32)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうだったんですね…?(寝てた、と聞けば苦笑しつつも、それでも充実してたらしいクリスマスな事が窺えれば、うっすらと笑みを浮かべ) わ、私もそ、それなりに楽しいクリスマス、クリスマスはお、送れたかと…。>ライアス (12/25-22:31:44)
アオバ > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくる人影一つ)…こんばんは。っと、今日は結構賑わってる感じだね。(お客さん―顔見知りの姿もいる模様。ふっと笑みを浮かべれば、そのままカウンター席へ向おうとして)…あ。(コタツに目がいった) (12/25-22:33:26)
ヴァルトラウテ > (自分もとりあえず何か頼もうかと思ったところで響くドアベルの音。その音に軽く振りむけば、知り合いの姿) こ、こんばんは…。(ペコ、と頭を下げて一先ずご挨拶を)>アオバ (12/25-22:35:02)
ライアス > ええ、実はクリスマス前に故郷に帰還したんですよ。それで疲れがたまっちゃったみたいで。(肩を竦めて。) そうなんですね。よかった。 (ふふっと微笑みを浮かべて。) そうだ、折角のクリスマスですし ちょっと、遊びません? (人差し指をたてて。ヴァルトラウテとも楽しいクリスマスを過ごしたいなという考え。にこにこ。)>ヴァルトラウテ (12/25-22:36:44)
ライアス > ん。 こんばんわ。 (お久しぶりなお顔だ。 およ、とアオバを見やり、軽く会釈。)>アオバ (12/25-22:37:17)
アオバ > こんばんは、トール殿。ライアス殿。(ニコリと笑みを浮かべる。いつもの忍び装束姿ではなく、今日もワンピースにジャンパーコートと言った私服姿だ。髪も解いて流している)…とりあえず…。(躊躇いもなく、コタツへIN)>ALL (12/25-22:39:15)
ヴァルトラウテ > あ、そそそ、そうだったのですね?成程、と小さく頷いて) わ、私もき、昨日、ご、午前中はそ、祖母と教会に行ったりしてて…。(楽しかった、と微笑むも。続いた言葉に小さく首を傾げて) 遊ぶ……?>ライアス (12/25-22:40:46)
ライアス > 珍しい恰好ですね。いつもは娯暮雨さんみたいな服装なのに。(こてんと、首を傾げて。) 冬休み、とかでしょうかね。(忍びを知らないコイツは私服=休みという考えをしてしまう。こてん、と首を傾げて)>アオバ (12/25-22:42:22)
ヴァルトラウテ > (おお、今日も私服だ。ちょっと珍しく思いながらも、彼女を見てふと思い出した事) あ、アオバさん、ちょ、ちょっといいですか…?(やや遠慮がちながら、其方に声を掛けつつ。自分の鞄を開けて何か取り出そうと) あ、あの、く、クリスマスプレゼント、おおおお、お世話、お世話になったので…。(良かったら、と綺麗にラッピングされた箱を其方に手渡そうとする)>アオバ (12/25-22:42:44)
アオバ > オフの時は、私服なの。(笑みを浮かべつつ、コタツのポカポカ感に目を細めて)まぁ、大体そんなところかな。今日もお休みだから。(私服=休みと言う考えで、大体合っている。問いかけには小さく頷いてみせて)>ライアス (12/25-22:45:40)
ライアス > 教会で。と、いうと子供とかと仲良く遊んだり? なんだか神聖ですねぇ。(どんなことしたんだろう、と頬に手を当てて、妄想。妄想。) ええ、クリスマスパーティ、とまではいきませんけど、ちょっと盛り上がりませんか。 簡単なゲームです。 (どう?と首を傾げて)>ヴァルトラウテ (12/25-22:45:41)
アオバ > うん?(なんだろうと、声をかけられれば振り返って)え、いいの? しまったなぁ、私は何も用意してないや…。(彼への色々で頭が一杯ですっかり失念していた。ちょっぴり罰が悪そうな顔を浮かべるも、それは一瞬だけのこと)ありがとう、なにかな?(さしあたって、ラッピングされた箱を受け取るとしよう)中身は、帰ってからのお楽しみにしておこうかな。(今開けても良いのだけど、せっかくだからあとにとっておこうと考えて)>ヴァルトラウテ (12/25-22:48:36)
ヴァルトラウテ > ………た、ただのクリスマスの礼拝、礼拝ですけど…?そ、祖母とはま、毎年行っているので……。こ、子供はた、確かに何人かみ、見ましたが…。(彼女の見解に何で、と不思議そうな顔。別に孤児院などには特に用事も何もないのだが) な、内容によります、かね…?(何をするのだろう、何度か首を傾げつつ説明を待とう)>ライアス (12/25-22:50:08)
ヴァルトラウテ > ……お、お世話になったので…。あの、まあ、ギルドの人、ギルドの人にもお、お渡しはしてるものなので…。(とりあえず、中見に関しては大体一律同じものの模様) あ、開けてもいい、良いですよ?そ、そこまで大したもの、物は入れてないのですが…。(あまり期待しないで、と苦笑しつつ)>アオバ (12/25-22:52:00)
アオバ > ふむ…。それじゃあ…お言葉に甘えて。(開けてもいいと言われれば、やはり中身は気になるので開けてみる事に。果たして、中身は何なのだろうか。わくわく…)>トール (12/25-22:53:45)
ライアス > え、そうなんです?(ただひたすらお祈りでもするんだろうかと、こちらも不思議そうにするんだとか。教会とか、あまり良く把握していないのがよくわかるだろう。) 内容は~・・・ チップを賭けた、あっち向いてほいです。 (クリスマスといえばこれです。なんてこいつは自分の世界でよくやっていたのだろう、にこにこしながら楽しげに言うのだ。)>ヴァルトラウテ (12/25-22:54:09)
ライアス > (見落としすみませ;;) へえ、年末だからオフ、なんでしょうか。 ・・・なんだか新鮮でいいですね。私服♪>アオバ (12/25-22:55:09)
アオバ > …ただの気まぐれ、かな。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて。オフなのに大した理由はなかったりする。ただなんとなく)いつもは、忍び装束だしね。まぁ、あっちのほうが着慣れてるってのもあるのだけど。(ちょっぴり照れた様子で頬を掻いて)>ライアス (12/25-22:57:08)
ヴァルトラウテ > (中に入っているのは、小さめの首に赤と緑のラインのリボンを巻いた黒いウサギの縫い包み。そして、可愛い瓶に入った化粧水と保湿クリーム、透明なピンク色の石鹸。丁寧に梱包されて入っているのだろう) ぜ、全部、て、手作りなんですけど…。(どうかな、と不安げに問いかける)>アオバ (12/25-22:58:42)
ライアス > きまぐ、れ。 (気紛れでオフになれる仕事なんだ。と、やはりちゃんと分かっていない様子。 へえ、っと目を丸くさせて。) あれ、シノビショウゾクっていうんですか。 いつもあの服きてるので、着慣れてるっていうのも何となくわかります。(ふふ。) >アオバ (12/25-23:00:25)
ヴァルトラウテ > は、はい…。ま、毎年そ、祖母と行くのは楽しみ、楽しみにしているので…。(それでも信心深いかと言われたら、そこまででもない。単純に祖母と過ごす時間と教会の空気が好きなだけなのだろう) チップ……。(お金をかけるのだろうか、とそこにも小さく首を傾げ。彼女の家の定番なのだろうか、と不思議そうにしつつも。鞄からアオバにあげたものと同じ箱を取り出しつつ)>ライアス (12/25-23:01:16)
アオバ > わ…。(入っていたそれら一式を見れば、少し驚いた様子で)これ、全部トール殿が…? すごいよ。ありがと。(ニコリと嬉しそうに微笑んで、大事にコタツのテーブルの上へと置こう)>トール (12/25-23:02:03)
ライアス > へえ。 祖母ってどんな方なんです?僕、血縁の人っていないからそういうの憧れるなぁ。(ほわほわ。シチューを食べてしまおう。もぐもぐ) ・・・ん。 ジャンケンはわかります?>ヴァルトラウテ (12/25-23:02:56)
アオバ > うん。きまぐれ。…まだ、修行中で仕事は受けられないからね。(どう休むかも、自分の匙加減一つなんだよと苦笑いを浮かべて)うん。結構、機能性とかも高くてね。あれに慣れると普通の服が逆に慣れなくなっちゃうんだ。(ちょっぴり困ったものだよ、と眉尻を下げて)>ライアス (12/25-23:04:24)
ライアス > えっ、研修中とか… アオバさんってどんな仕事してるんです?(素朴な疑問。興味津々にアオバをみやり。) 動きやすそうですよね。僕も似たようなの着せてもらったんですけど、凄い着心地良いんです。闘いやすいのもあるし、移動もしやすいんですよね。(あはは。)>アオバ (12/25-23:08:25)
ヴァルトラウテ > は、はい…。こ、梱包とか包装、とか、その、に、人形もつ、使ってますが…。そ、それにあの、ふ、普段から作ってるので、そ、そのついでだし…。(それだけ、と肩を竦めつつも、喜んで頂ければほっとした表情を浮かべ)>アオバ (12/25-23:08:58)
ヴァルトラウテ > そ、祖母、ですか…?そ、その、や、優しい人、です…。い、いつも優しい、優しい笑顔ですけど、ちゃちゃ、ちゃんと厳しい時は厳しくしてくれますし…。わ、私のい、一番大好きな家族、家族で…、い、一番と、歳を取った時のも、目標にしたい、人、でしょうか…?(そう語る表情は本当に祖母の事が大好きなのだろう。語っている間、頬と目元が緩んでいるかもしれず) は、はい、それは…。(わかりますけど、と頷きながらも。さりげなく、そちらの方にも箱を差し出そうとする) (12/25-23:12:04)
ヴァルトラウテ > >ライアス (12/25-23:12:12)
アオバ > 今はフリーだよ。仕事って言えるような仕事はまだかな…。いつも、修練を重ねてる感じかな。(朝から番まで鍛錬やら特訓やら…)忍びの服は、特別だからね。似たようなのがどんなものなのかは、ちょっと気にはなるところかな。(どんな感じのものなのだろうと)>ライアス (12/25-23:12:43)
アオバ > …私はこういう類の物は作れないからね。素直に感心しちゃうな。(ぽんとプレゼント箱に手を添えて)あと、黒ウサギのぬいぐるみもかわいいし。(ふふっと笑みを浮かべて。ふと思い出したようにマスターに注文をしておこう。紅茶とサンドイッチだ)>トール (12/25-23:16:03)
ライアス > へえ。(頬と目が緩む相手をみればほっこりしながら見守る。優しい目線で見つめるよ。) 家族って掛け替えのないものですよね。そういう相手が自分の目標だなんて、素敵です(胸に手を当てて目を伏せる。 すぐに目をあければいつも通りのニコニコ笑顔に変わって) 最初は掛け金銀貨1枚。 アイコになると賭け金が+1枚と増えていきます。 (その後あっち向いてほいのやり方を教えることだろう。  PLはダイス振って勝負します。 3面1数で 1;グー 2;チョキ 3;パー という感じ。同時に振って勝負or賭け金UP を決める感じです!)>ヴァルトラウテ (12/25-23:17:10)
ヴァルトラウテ > お、お気に召したら、その、せ、石鹸とかはまたお、お作りしますよ。(一応、と付け足すように述べて) あ、余り布で作ったのですけどね…。ちょ、ちょっとクリスマスらしく、らしくはしてますが…。(リボンの色とか、と微笑みつつ。彼女が注文をするのを見たら、自分もホットサンドと紅茶を注文しようと)>アオバ (12/25-23:19:10)
ライアス > (はっ、PLが返信逃してた;;) ・・・? (さりげなく箱を差し出されるのに気づいた。説明に夢中になってたようだ。) ・・・え?え? (きょとん。自分も? なんて目を丸くさせて)>ヴァルトラウテ (12/25-23:20:24)
アオバ > その時はお願いしようかな。こっちじゃ、日用品ってなかなか手に入らないんだよね。(とても助かる、と)余り布でコレなんだ…。(おもむろに箱を開ければ、改めて中を覗いてみたりして、出来栄えを見直したり。たぶん自分ではこうはいかない)>トール (12/25-23:22:00)
ヴァルトラウテ > か、掛け替え、掛け替えのないもの、ものだとは思います…。だ、だから、あの、い、生きてる間にい、色々…、料理のレシピとかむ、昔話とか沢山、沢山き、聞いておきたいですね…。(うんうん、と頷きながらも、彼女が箱に気づけば) よ、よかったら…。た、沢山作ってるので…。(そちらもよかったら、と。中身はアオバのものと同じようだが。とりあえず、あっち向いてほいは流石に知っているので、そこまでの説明は途中辞退するのだろう)>ライアス (12/25-23:23:01)
ライアス > ふぅん・・・ (自分が試験中だったときのようなあんなかんじだろうかと勝手に想像する。頬に手を当ててふむふむと) 修練、厳しいですか?やっぱり。 (愚問なきがするが、なんとなく聞いてしまった。一体どんなことするのだろう、なんて思ったりして) ・・・ん。 娯暮雨さんって知ってます?角の生えた狐耳のじょせいなんですけど。 その人の服みたいな感じで・・・ (説明は難しい。でも彼女を知っていればわかりやすいかなとか思って。)>アオバ (12/25-23:24:24)
ヴァルトラウテ > こ、こういったもの、物で良ければ…。その、り、リクエストがあれば、あ、ある程度は…。香りとか、い、色とか、形とか…。(手作り故に時間や制限はあれども、それでも出来る範囲でなら色々融通は利かせられるようで) た、沢山作りますから、ぬ、縫い包み…。(良く見れば、基調の色は黒と言ってもあれこれ色んな色の端切れも組み合わさってるだろう。それなりに丁寧には作られてるかもしれない)>アオバ (12/25-23:25:33)
ライアス > なるほど。 え、え、ヴァルトラウテさんの手作り料理とか食べてみたい。 愛情こもってそう~。(勝手に想像したりしていいなぁ、なんて。) いっぱい、一緒に居てあげてくださいね。 (こくこく) わ、嬉しい♪ ありがとうございます♪ (嬉しそうに箱を受け取ろう。何かお礼しなくちゃ、なんて心の隅で思いつつ。) 一回やってみます?楽しいですよ、これ。 (片手をグーにしてジャンケンのポーズ。)>ヴァルトラウテ (12/25-23:27:50)
アオバ > 修練自体は、もう慣れちゃったかな。厳しいと言うほどではないよ。本当は新しい技術とか身につけたいんだけど、さすがにこればかりは…ね。(一人じゃ難しいよ、と苦笑して)娯暮雨殿は知ってるよ。最近は会ってないけど。あぁ、あんな感じ……(最後に会った時は、確か夏頃だった。よって、思い浮かべている格好は…)結構、露出多い感じなんだね。(盛大な勘違い!!)>ライアス (12/25-23:29:28)
ライアス > 新しい技術は、自分では開発しないかんじで・・・?すみません、そのシノビというものが全然わからないもので。(たはは。) ・・・んっ、露出? (確かに胸元は空いてるけど。なんて考える顏。) 僕が露出高いの着てたら、吃驚されそうじゃないですか? (はは、ははは・・・)>アオバ (12/25-23:33:15)
ヴァルトラウテ > ……あ、余り上手、上手ではありませんけど…。そそそそ、その、まだそこまで、そこまで慣れてない、ので…。(祖母直伝のクッキーなら自信はあるけれど、他の料理はまだ難しい。あまり上手ではない、と先に前置きはしておこう) で、出来る限り、出来る限りは…。(そう言いながらも、箱を受け取って貰えればほっとしつつ) じゃ、じゃあ、一度、一度は…。(届いた紅茶を一口口に運びつつ。一度くらいならと思えば、此方も手を出して)>ライアス (12/25-23:34:46)
ライアス > いいんですよ。料理は回数だといいますし。 それに、美味しい料理がたべたいんじゃないんです、ヴァルトラウテさんの作る料理が食べたいんです。(ふふっと嬉しそうに微笑んで。箱は遊んでから開ける所存。) やった♪ じゃあ、銀貨1枚目、いきますよ~。 (すいっと少し手を動かすと。) ジャーンケン、ぽんっ。 (と手を振り下ろして…!)>ヴァルトラウテ [3面1個 3=3] (12/25-23:37:43)
ライアス > (パーです!)>ヴァルトラウテ (12/25-23:38:02)
アオバ > そこまで対応できるたり、かなり慣れてると見た。(色とか形とかはおろか、香りまで。素人目に見ても、素人レベルではないのは明らかだ)戦闘とかで使うぬいぐるみ、全部お手製なんだ…。(まさかの手作りだとは。驚いたように目を丸くして)>トール (12/25-23:40:37)
アオバ > いろいろ試行錯誤はしてるのだけどね。なにぶん、代々受け継がれている技や術は、もう完成されてるものだから。(自分の知識だけでは開発の余地があまりないのだと、小さくため息をついて)………。(ライアスの言葉に、じーっとライアスを見つめる。上から下まで、一通り)まぁ、確かにそれはあるかもしれないね…。(言われれば、納得したように頷く。急にあんな格好しだしたら、間違いなく驚くと、小さく頷いて)>ライアス (12/25-23:40:39)
ヴァルトラウテ > …………そ、そういうもの、物なのでしょうか…?(折角人に食べさせるなら、ちゃんとしたのは作らないといけない気がする。ぐいぐい距離を詰めてくるようなそちらの発言に少しだけ困惑したような顔を浮かべつつ) じゃ、じゃんけん、ポン……。(控えめにそちらと声を合わせつつ、出す手は…)>ライアス [3面1個 1=1] (12/25-23:42:13)
ヴァルトラウテ > (グー、どうやらこちらの負けだ)>ライアス (12/25-23:42:34)
ライアス > 代々受け継がれ・・・ !?(ぎょぎょぎょっ) ・・・と、いうことは家族もシノビ?(目を丸くさせて。そんなことってあるんだ、なんて思ったりして。) あはは、でしょう。そういえば、あまり肌はださないかもしれないです、自分。>アオバ (12/25-23:44:14)
ヴァルトラウテ > い、一応、ギルド内で販売、販売してるので…。わ、私の手製の石鹸とか…。か、香りのいいもの、作るのす、好きで…、つ、ついでに人形に手伝わせれば、い、良い訓練になりますから…。(あはは、と肩を竦めつつ、やや恥ずかしげに) い、一応は…。そ、それでも、その、縫い包み以外、以外の子達は工房製、ですけどね?(彼女との戦闘訓練で出してはない武器内蔵人形の方は流石に工房の職人によるもの。それでも縫い包みは自家製だが)>アオバ (12/25-23:45:07)
ライアス > (すみません、説明不足。あっち向いてほいは同時に100面1数で大きな数だったほうが勝ちってかんじです。><;)>ヴァルトラウテ (12/25-23:45:10)
ヴァルトラウテ > (PL:了解ですー。) (12/25-23:46:36)
ライアス > 人それぞれですけど… 僕はそうおもいますね。(ふふっと笑顔で、楽しみにしてます。なんて付け足しつつ。) ん、あっち向いて~ ほいっ。 (素早い動きは見せず、ゆったりした動きで指を指した!)>ヴァルトラウテ [100面1個 18=18] (12/25-23:47:24)
アオバ > そうだよ。うちは、代々忍びの家系なの。(コクンと頷いて)うん、ライアス殿はそんな感じだね。(肌は出さないとの言葉に、何となくわかる気がすると小さく頷いて)>ライアス (12/25-23:47:42)
アオバ > なるほど…。趣味と実益を兼ねた訓練が出来るってのはいいね。(自分の場合はそうはいかない現状である。探せば、何かあるかもしれないけども)ぬいぐるみ以外…。(そんなものもあるのか、とちょっぴり眉尻を上げて)なんかやっぱり、トール殿ってすごいな。いろいろと。(聞けば聞くほど、そう思えてくる) (12/25-23:50:27)
アオバ > >トール (12/25-23:50:34)
ライアス > はぁ・・・ なんかすごい。ということは。その。家族にいろいろ教わったりするんですかね?(羨ましいと言う目で相手を見やり。) そう、ですかね?なんか、ひょろっとしてるし、もっと筋肉つ入れればいいけど… あまり見せたくないっていうのはありますね。(はは。)>アオバ (12/25-23:50:39)
ヴァルトラウテ > れ、練習はしておきます…。(こくん、と小さく控えめに頷きながら、さてどう動くか…)>ライアス [100面1個 43=43] (12/25-23:50:50)
ライアス > (ふふっと相手の言葉に嬉しそうにしつつ・・・も! どうやらよそを向いてしまったようだ。) うっ。 じゃあもう一回っ。 じゃんけん、ぽんっ。 (手を振り下ろして・・・)>ヴァルトラウテ [3面1個 2=2] (12/25-23:52:26)
ヴァルトラウテ > お、お手軽ですがい、良い訓練、訓練になりますからね…。(その分何時も疲れることになるけれど。相変わらずの苦笑のまま、頷き) み、見ます?うううう、動かせませんけど…。(ありますよ、と棺を指さしながら、首を傾げ) す、凄くないですよ?わ、私より凄い、凄い人沢山いますし…。そ、それにじ、実際の戦闘ではま、まだまだ全然、全然で…。>アオバ (12/25-23:53:13)
ヴァルトラウテ > (どうやら引っかからなかった。ちょっと安心しながらも、もう一度) じゃ、じゃんけんポン…。(次はどう出るか…)>ライアス [3面1個 3=3] (12/25-23:54:13)
アオバ > そこは過去形だね。教わる事は、もう全部教わったの。あとは、主に経験を積むこと。それが私の修行。(そう答えながら、パクリとサンドイッチを頬張って)そのあたりは、人それぞれだからね…。私は、あまり気にならない方だけど。(ただし特定の相手を除く←)>ライアス (12/25-23:55:59)
ライアス > (チョキとパー。どうやらまた勝ったようだ。ここぞといわんばかりに・・・) おっと・・  あっちむいて、ほいっ。 (指を指して!)>ヴァルトラウテ [100面1個 89=89] (12/25-23:56:52)
アオバ > 私の場合は、完全に分かれてるからね。(趣味と実益を兼ねた形にはしにくいかな、微かに苦笑して)…ん、気にはなるけど。今日はやめとく。(小さく首を横に振って。オフなので敢えて、戦闘関連から離れ手置くスタイル) (12/25-23:58:45)
アオバ > 私の場合は、完全に分かれてるからね。(趣味と実益を兼ねた形にはしにくいかな、微かに苦笑して)…ん、気にはなるけど。今日はやめとく。(小さく首を横に振って。オフなので敢えて、戦闘関連から離れておくスタイル)それは前も聞いたけど。それでも、だよ。トール殿にはトール殿ならではの、すごいところがあるの。(それはそれ、これはこれ。とキッパリ)>トール (12/26-00:00:11)
ライアス > へえ、いいなぁ。そういうの。 僕なんてなにするにも業を盗むところからでしたよ。(びしびしと扱かれるのを想像してほんわか。) ここで修行を? (首を傾げて。) え、アオバさん、露出の高い服とか着たり!?(意外っ!)>アオバ (12/26-00:00:47)
ヴァルトラウテ > (また負けた。あまりじゃんけんは強くないのだろうか、と自分で思いつつ、続く指の動きに反応して動けば…)>ライアス [100面1個 81=81] (12/26-00:02:09)
ヴァルトラウテ > そ、そうなるとやっぱりむ、難しいですね…。(それは、と苦笑しつつも。断られれば、素直に頷き、棺の蓋を閉めて) わ、私よりもうううう、上手く人形をあ、操れる人もた、沢山いるので…。だ、だからせ、せめて、そういう人達に追いつく、追いつける程度には上手く操れるようにな、なりたいし…。も、目標としてる人、人に、ど、どんな手でも、あの、勝てるようにはなな、なりたいですね…。>アオバ (12/26-00:04:32)
ライアス > (ちょっと動きが鈍かっただろうかと思ったものの、ふと見てみれば、ヴァルトラウテが同じ方向に顏を向けていた。 ハッとして) …わ、 勝った♪ (ぱちぱちと両手を叩いて喜ぶ子。まるでそれは子供の如く。) あまりあいこになりませんでしたね。 (あはは。と笑って)>ヴァルトラウテ (12/26-00:04:39)
アオバ > …良いか悪いかはわからないけど。とてもハードではあったよ。(ものすごく遠い目。なんか目のハイライトが消えるレベルで)…うん。主にここで修行してる。鍛錬とかと並行しながらね。(コクンと頷いて)…好きではないけど、必要なら着るよ。(言い換えれば、そうでなければまず着ないと言ったところ)>ライアス (12/26-00:05:15)
ヴァルトラウテ > (迷ってギリギリのところで首を動かしたら、それは彼女の示した向き。やってしまったと思うも、後の祭りで) ま、まけてしまい、ました、ましたね…。(少し悔しそうにしながらも、約束は守るべく財布から銀貨を取り出せば其方に渡して) そ、そうですね、なかなか…。>ライアス (12/26-00:07:12)
アオバ > まぁこればかりはね。でも現状で不満もないから。(ふんわり笑みを浮かべてから、くいっと紅茶を飲み干して)…ふむ。じゃあ、まだまだ頑張らないとだね、お互いに。(自分も目指す場所はある。だからこその向上心はわかるものもある。ニコリと笑みを浮かべて)>トール (12/26-00:07:17)
ライアス > お、お・・・ (明らかに表情が変わった相手に地雷を踏んだかとおろおろして) えっと、でもそれがあって今の強さがあるんですよね。家族に感謝ですね。 (にこっと微笑み。) へえ、ここらへんだと。闇の集う場所か・・・荒地?あとどこだろう・・・。(ううむ。) アオバさんの水着姿とか、魅力ありそう。 (ふふー。)>アオバ (12/26-00:10:27)
ライアス > ちょっと逃げられるかなっておもっちゃいました。捕まえた。 (ふっふっふ) これ、結構お金つみあがってくると凄い燃えるんですよ。 ありがとうございまーす。(楽しげに笑いながら銀貨を受け取って。) 女性はあまりこういう遊びしませんよね。賭け事とか。  ・・・あ、僕もプレゼント開けてみよう。(嬉しそうに箱を開けて。保湿クリーム・・・だっただろうか。)>ヴァルトラウテ (12/26-00:13:55)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、訓練、訓練を抜きにしても、す、好きな事があるのは、その、た、楽しいですよ…。そ、その、今度一緒に作って、作ってみます?(こういう事、とちょっと笑いながら、何となくお誘いを) で、ですね……。ほ、本当に、その、其処に至るまで、どのくらいかかるか、わ、分かりませんが…。(頑張りたい、と此方も微笑み)>アオバ (12/26-00:15:04)
アオバ > そうだね。そこは感謝かも。…うん。(自分に言い聞かせるように。おかげでそれなりに強くはなったが、実家での修行はトラウマレベルでもあったりするので、ちょっと複雑そう)森とかが多いかな。森の中を障害物を避けながら、速度を落とさず止まらずに全力で走ったりとか。(よくやっている鍛錬の一つを説明して)…それは、どうだろうね。(落ち着いた表情で済ました笑みを浮かべてみせて)>ライアス (12/26-00:15:24)
ヴァルトラウテ > あ、余り、その、つつつ、積み上がらないうちにま、満足して逃げ切るのも、ひ、一つの手段、手段かもですね、コレ…。(あまりやり過ぎて、財布が空になっても困る。流石にそれは避けたいと思う此方は苦笑しつつ) す、する人はするかも、ですかね、だ、男性より少ないかもですが…。(中身は化粧水・保湿クリーム・透明なピンク色の石鹸、そして緑と赤のラインのリボンを首に結わえたウサギの縫い包みだ)>ライアス (12/26-00:17:14)
アオバ > …そうだね。ちょっとやってみようかな。(気に入るかは別として、挑戦してみる価値はあるだろうと考えて)立ち止まらなければ、その歩みは無駄にはならないと思うよ、きっと。>トール (12/26-00:18:17)
ライアス > ・・・。(相手の複雑そうな表情に眉を下げて。) なんか、すみません。 (申し訳なさそうに。やなこと思い出させてしまったかなと思って。) あ、そうなんですね。森かぁ・・・夜はあまりいかないけど。ちょっとシノビについて調べてみようかな。(興味を持ったようで。ほほうと。) え、見てみたいのに。来年・・・! いやっ!見たいけど、一緒に行くとなれば僕も水着着なきゃですよね。 それは。 それはっ。 (あわ、あわわ。)>アオバ (12/26-00:23:24)
ヴァルトラウテ > あ、あの、その、しゅ、趣味、た、体験工房?みたいな感じ、感じなので、お、お気軽な気持ちでいいですからね…?(気晴らしとかにはなるかな、程度に誘ってみたものなので、と付け足すように言って) は、はい、そ、そうですね、…。と、止まらないように、と、止まってもすぐ歩けるように、そうしていきたい、ですね…。>アオバ (12/26-00:24:34)
ライアス > そうですね・・・友達とかは次の日のデート代だせなくなって涙をのんだという話しがありました。 …僕は逃げ切っちゃう人でしたけど。(どちらかというとヴァルトラウテの思考派。ギャンブルはしても飲みこまれないタイプ。) 好きそうな人はいそうですかね。この世界の女性は可愛い人多いから、あまりそういうイメージないです。 わわ。これ化粧品ですか? 女子力高いです。(ぱやーっ! 蓋をあけて手であおぐと香りを楽しんでみる。)>ヴァルトラウテ (12/26-00:26:13)
アオバ > あ、いや。ライアス殿が気にするところじゃないよ。(苦笑いを浮かべつつ、片手を振って)私はよく走りこみしてたりするかな。足場が悪い方とバランス感覚も養えるからね。…あ、でも私のとこは一般的な忍びとは少し違うかもだから…。(それは覚えておいてね、と一応伝えておこう)…まぁ、時間はあるからゆっくり考えて?(変に悩む相手をおかしそうに見つめて)>ライアス (12/26-00:27:32)
アオバ > さて…。私、そろそろ戻るね。(ふと時計を見れば、コタツからノロノロと抜け出して)>ALL (12/26-00:29:27)
ライアス > ん。(眉を下げつつ こくん、と頷いて) なるほど・・・ あ、そうなんですね? ううん、とりあえず一般的なシノビを。 っとと、おやすみなさい。また。 (ひらひら手を振って) (12/26-00:31:04)
ライアス > >アオバ (12/26-00:31:09)
ヴァルトラウテ > そ、それはちょ、ちょっと気の毒、気の毒ですね…。じ、自業自得かもですが…。(なんて、御友人の体験を聞けば苦笑を浮かべて。ギャンブルはやはり程々が一番と思う) み、見た目や雰囲気とは、あ、余り関係はない部分でしょう、からね? は、はい…、て、手作りなのですが、ぜ、全部…。(化粧品も縫い包みも全部手作りだと、頷いて)>ライアス (12/26-00:34:31)
ライアス > もう、その友達は盛り上がるままに後先考えない人だったので。でも、凄い面白い人で良い人なんですよ。(あはは、と楽しげに。そしてちょっと懐かしげに話すのです。) それでも・・・ ここらへんの女性は可愛い人おおいから目移りしちゃいます。(たはは。) 手作り!? 凄い・・・ わ、大事に使おう。 ・・・あ、あの、もし肌にあったら発注とか、しちゃっても・・・?(縫い包みかわいいーーなんて言いながら、持ち上げてみて)>ヴァルトラウテ (12/26-00:38:09)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、お、お休みなさい?(とはいっても、彼女とはまた拠点か何処かで会いそうだけど。それでも、ぺこりと頭を下げてお見送りしよう)>アオバ (12/26-00:38:15)
アオバ > うん、おやすみ。それじゃあ、また。(そう告げれば、代金をマスターに渡して。それから時狭間の店を後にして――)>ALL (12/26-00:39:23)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (12/26-00:39:27)
ヴァルトラウテ > ちょ、ちょっとそこは後先、後先考えてもよ、よかったかも、ですね。(良い人かもですが、と苦笑気味のまま) ま、まあ、それは、それは確かに…。(綺麗な人、可愛い人は沢山いるなぁ、と其処は同意するように頷き) は、はい、勿論、かかか、構いませんよ。お、お客さんふ、増えたら、私、私も嬉しいので…。(そろそろこの世界向けに顧客リスト作るべきかな、と内心考えつつ。申し出には頷いた) (12/26-00:42:00)
ライアス > そうなんですけど、もう、後ろを向かないTHE直線!っていう特攻型なので。(こちらもちょっぴり苦笑) あ、ほんとですか?嬉しい。 ちょっとつかってみて肌に会いそうだったら言いますね。その時はヴァルトラウテさんのお客さんになりたいです。 (ふふふ。)  さて・・クリスマス終わっちゃいましたね。 ケーキたべて戻らなきゃかな… 一人いやだなぁ。(ぼそり。) (12/26-00:45:29)
ヴァルトラウテ > そ、そのタイプだと、た、確かに難しそう…。(彼女さん大変そうだな、と内心同情しつつ) ど、どうぞ、どうぞ…。気、気に入ったら、その、ほ、他に要望があったら、き、聞きますし…。(ある程度融通は利かせられる、と付け足すように言って。ホットサンドをちまちまと齧り) か、帰ったら、ひ、一人なので? (12/26-00:48:21)
ライアス > しっかりしてるところはしっかりしてるんですけどね。(たはは、と眉を下げて) あ、嬉しい。 いろいろ相談したいです。 (こちらはケーキを食べ始めて。 うまい!) ・・・ん、そうなんですよ。同居人は冒険家なので殆ど家に居ませんし。 (12/26-00:49:57)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、誰にでも欠点、欠点はありますからね…。(其処は仕方ない、と静かに頷いて) か、香りとか、そ、その位ですけどね…。(一応、と付け足して。手作りだからあまり小難しいのも出来ないので) あ、せ、先日のけ、喧嘩相手の方、方ですか?(この間会った、とぼそりと付け足した) (12/26-00:52:33)
ライアス > それもそうですね。僕も欠点だらけだと思いますし。(あはは。) 香りかぁ… ちょっとラベンダーとか落ち着きますよね。わー、ハンドメイドって感じ。(うきうきうき。) ・・・ん? ああ。 (思い出したかのように苦笑を浮かべて。) うん、帰ってきてくれたんだ。クリスマスのプレゼント交換もしましたし、偶に一緒にご飯もたべてますけど・・・大体は一人です。 仕事上しかたないんですけどね。  ──── 寂しいけどこういう距離感って大事かも。 (12/26-00:56:41)
ヴァルトラウテ > わ、私もど、どの位欠点だらけか、数えきれない、きれないです…。 あ、ら、ラベンダー、私、私も好きなんです…。お、お香とか寝る前に焚いたりしてて…。(おかげですっかり体臭としても身に着いたラベンダーの香り。近づけば、ふんわり嫌味でない程度には香るだろう) い、忙しいのはし、仕方ないですね、お仕事、お仕事ですし…。 ま、待つのもし、仕事だし、帰る場所になるのも大事、かな、と…。か、帰ってきて、会えたら、その、その分甘えるし、甘えさせてあげる、見たいな…? (12/26-01:01:35)
ライアス > 僕もです。弱いですし、すぐ瀕死になりますし・・・ あ、ほんとですか?ラベンダーいいですよね。ふわりとしたあの感じ。癒されます♪ お香とか高級品!素敵!(両手を合わせて) そうですね・・・ ・・・ん、そうなんですよ。なるべく「おかえり」はいってあげたくて。 最近は「おやすみ」っていってくれるようになりました。(にふふん、と嬉しそうに笑って しかし続く言葉には え! ってなって) いやいやいや、二人で話したりご飯食べたりくらいで・・・ 恋人同士じゃないですから。(たはは。) (12/26-01:05:34)
ライアス > わ、もうこんな時間。 (ケーキをぱくりと食べ終えて) ・・・ヴァルトラウテさんごめんなさい、先に帰りますね。プレゼント、ありがとうございました。 凄く嬉しかったです。 (ふふっと微笑みを浮かべて立ち上がり) じゃあ、おやすみなさーい。 (そう言って出ていくのでした) (12/26-01:06:54)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/26-01:06:58)
ヴァルトラウテ > く、暗いし、ど、鈍臭いし、あ、後、す、すぐどもるし…。ほ、本当に数えきれません。(自分の嫌な所、と苦笑しつつ) い、一応ギルドでつ、作ってるので、そ、それで…。良い香りで好き、好きなんです。(高級品と言う程ではない、とお香に関しては首を振るも。恋人ではない、と言う言葉には違うの、と言いたげに首を傾げ) あ、は、はい。それでは、それではお、お休みなさい…。(時間を見たら、確かにすっかり遅い時間。ホットサンドを齧りつつ、お見送りしましょう) (12/26-01:09:05)
ヴァルトラウテ > (しばし、もそもそとご飯を食べて紅茶を飲んで。ふと思い立ったように) あ、あの、マスターさん…。お、お持ち帰りできましたよね、こ、此処…。(良いかな、と確かめるように首を傾げてから) ど、どっしり、しっとりとしたタイプのチーズケーキと…、とろとろしたタイプのプリン、お、お持ち帰りで…。(流石に今食べると時間がないけど、帰ってから部屋で甘味は食べたい今日の心境。そんな訳でお持ち帰りの品をお願いしようと) (12/26-01:12:09)
ヴァルトラウテ > (しばし時間をかけて、それらを用意してもらい、箱に入れて貰ってから。全てまとめた分の代金を支払い。少しご機嫌そうにしながらも、荷物をまとめ、今日はこれにて帰るようだ…) (12/26-01:14:11)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/26-01:14:14)
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