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ご案内:「時狭間」にイングリッドさんが現れました。 (12/26-21:11:26)
イングリッド > (おたのしみでしたね!(何  ふわり浮かんで時狭間のある丘を上がっていく。気分転換とばかりに。戸口に立ち、ゆっくり扉を開き。すぃーっとカウンターの席に。) (12/26-21:13:19)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/26-21:14:27)
ヴァルトラウテ > (さて、今日もずるずる棺を引き摺り、時狭間へやって来た喪服娘。何時ものようにそっと扉を開いて、中を確認すれば、昨日に引き続き先客の姿が見えて) ………。(今日のお客さんの後姿も見覚えのある姿。警戒を少し解きながら、ゆっくりゆっくり店内へとお邪魔しよう) (12/26-21:16:01)
イングリッド > () (12/26-21:16:53)
イングリッド > (うーんと何を頼むか悩む顔。この前ここで姉が飲んでいたのみものは何だっただろうか。とか考えたり。)…やぁ、トールじゃないか。久しぶり。久しぶり。(くる、と振り返って。) (12/26-21:18:26)
ヴァルトラウテ > い、インギーさん、お久しぶり、です。(数ヶ月ぶりくらいに合う友人の姿に微かに頬を緩めつつ、ご挨拶をして。とりあえず、何時ものように隅っこの席に座りつつ) く、クリスマス、とか、最近は、ど、どうお過ごしでした…?(なんて、近況を聞いてみよう) (12/26-21:21:25)
イングリッド > ……くりすます?……ああそっか、通りで…。(何か合点がいった顔の引きこもり。)……うーん、お姉ちゃんと一緒にいたよ。(こくり頷いて。)トールはどうだったのかな?どうだったのかな?……最近は…そうだなぁ。お姉ちゃんと一緒にいたよ。(シスコンだった。) (12/26-21:23:57)
ヴァルトラウテ > お、お姉さんと一緒、一緒ですか。(家族で過ごしていたのかな、と謎の勘違いをしつつ) わ、私は祖母とく、クリスマスの礼拝に行ったり…、こ、恋人とデート、デートとか…。(なんか途中で顔真っ赤にしてる子。惚気だ) (12/26-21:27:05)
イングリッド > (何も、間違ってはいない。)うん。ずっとお姉ちゃんと一緒だったよ。(にやにや笑いで。)へぇ、おばあさんとね。……ふぅん?他の家族と過ごすより恋人と過ごす派かぁ。(人のことは言えないシスコン。)ねぇ、普通クリスマスの恋人同士ってどんなことをしてすごすのかな?かな?プレゼントとか、もらった?(自分の国は参考にならないので…と試しに聞いてみる様子。) (12/26-21:30:27)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですね…。た、楽しかった、ですか?(なんて、ほのぼのと問いかけ) は、はい、ご、午前中は祖母や家族、家族といて、午後とかよ、夜は…。い、今までは実家、実家やギルドの人と、だったので、こ、今年はは、初めてなので…。(恋人と、と相変わらず赤い顔を浮かべて。何か必死に言い訳してる) ど、どんな事…。こ、今年はい、一緒にツリーとかみ、見に行ったり、ご飯食べたりして…。(そして、プレゼントと言う単語に少し考えてから、鞄から何か取り出そう) (12/26-21:34:34)
イングリッド > うん。楽しかったよー。(にこにこ頷き。)ふぅん。(せいなるよるだったかーってにやにやしてるよ!!)なるほどね。……そうか、そうだよね。そもそも食事が必要なんだもんねぇ。(とか思う超人の子。)まあ、ムードっ大切だよね。うんうん。(頷き。何か取り出す様子に首を傾げたり。) (12/26-21:37:50)
ヴァルトラウテ > そ、それならよかった、よかったです。(うんうん、と頷いて) あ、ええと、あの、その…、た、楽しかった、ですよ、一応…。(何か意味深な笑顔におろおろしてる…!) い、インギーさん達はしょ、食事しない、しないので…?(あれ、前に泊まった時は食べてたよね、と首を傾げ。そして、取り出した綺麗にラッピングされた箱を其方へと差し出そう) あ、ええと、インギーさんにもクリスマスプレゼント…。な、仲のいい、し、知り合い皆さんにお、お渡ししてるので…。(どうぞ、とそちらの前へ) (12/26-21:41:34)
イングリッド > 楽しかったなら何よりだね。何よりだね。(にやにや。)……だって、トール食べるでしょ?別に食べなくても他で補えば生きていけるからね。ここ二日ぐらい飲まず食わずだった…ような気がする。(首を傾け。まあ。気分の問題よ、と紅茶をマスターに注文して。)…え?いいのかい?あたし、お返しにあげられるもの、なんかあったかなぁ…。(照れくさそうに頭をかいて、箱を受け取ろう。) (12/26-21:46:09)
ヴァルトラウテ > (かぁぁぁぁぁぁぁ。何でか真っ赤になってる、湯気が出そうなほどに) そ、それは、その、しゅ、種族全体がそ、そんな感じ、とか…?(魔女と人間は違うのだろうか。異世界だから、何かしら違う部分があるのだろうかと不思議そうに。とりあえず、自分も何か飲み物を頼もう) そ、その、全部手作り、手作りなのでき、気に入るかはわかりません、が…。(中身は端切れで作られたウサギの縫い包み、それから化粧水・保湿クリーム・透明なピンクの石鹸と言うセットである。ちゃんと綺麗に梱包済みだ) (12/26-21:51:06)
イングリッド > まぁ、そんな所かな。種族:魔女だからね、もう。(こくこく頷き。)へぇ、トールは器用だよね。女の子らしくていいよね、こういう趣味。(と中身を見て満足気。)あ、またうさぎだ。かわいい、かわいい。トールはうさぎが好きなのかい?(と女子力向上セットなプレゼントににこにこして。) (12/26-21:54:00)
ヴァルトラウテ > た、食べなくていい、良いのも少し便利、ですね?(そう言いながら、飲み物が届けば受け取ろう。たっぷり上にクリームの乗った甘めのカフェオレだ) い、良い香りのものが好きなので…。一番…、一番はラベンダーの香り、ですけど。(それが高じて、あれこれ作るのにも嵌ったらしい。嬉しそうな顔と褒められたらしい言葉にまた少し頬を赤らめ) さ、最近のマイブーム、マイブームなのでしょうかね…?で、でも、少し、少し自分に似てるかなって、う、ウサギ…。(白いのとか、と苦笑しつつ、ちょっと頭の上に手を持ってきて、ウサギの物真似) (12/26-22:01:13)
イングリッド > まぁね。食事の心配がさほど必要ないって程度で何らかの栄養補給はま、必要だけどね。(こちらも紅茶を口にして。)いい匂い。……ふぅん、寂しいと死んじゃうのかい?(と首を傾げて。お耳―とする様子には、可愛いよ。とにこにこ。) (12/26-22:03:59)
ヴァルトラウテ > そ、それはた、確かに大事、大事ですよね…。(栄養補給は大事、とクリームたっぷりの甘いカフェオレを少しだけ嬉しそうに飲もうとする。好物らしい) よ、よく眠れるので、ら、ラベンダーの香りはと、特に…。  さ、寂しいと死んじゃう、まではい、いかないかと…。た、ただ、臆病な、所、所は似てたりするのかな、と言う感じ、でしょうか…?(はっきりとは言えないけど、と苦笑して。ある程度の所で物真似は止める) (12/26-22:10:27)
イングリッド > (ストレートの紅茶を飲みながら。)……そっか。あんまり眠れない方かな?トールは。(目が、ろくに見えていないので目の下の隈は見えない様子だ。)……臆病か。トールはそんなに臆病には見えないけどなぁ。少なくとも、勇気はあると思ってるよ。(と、少しだけ口元がやさしくなる。) (12/26-22:15:06)
ヴァルトラウテ > ちょ、ちょっと夜更かしとかも多い、多いので…。た、ただい、いいい、嫌な事があったり、そ、そういうのを思い出した日の夜、夜は眠れなくなるかな、と…。(その程度、と苦笑しつつ。単に寝不足多めなだけの目の下の隈だ) お、臆病ですよ…?こここ、この世界はまだ、こ、怖いものが少ないですが…、じ、自分の世界だと色々な人、人が怖いですし…。も、もっと勇気があると嬉しいのですがね…。(優しい口元と少し予想外の言葉。静かに首を振りながら、相変わらずの苦い声音で) (12/26-22:18:10)
イングリッド > なるほどね。あたし眠れてる方とはいいがたいし、気持ちは分かるかな。(と、肩を竦めて。)でも、君はあたしをたすけてくれたじゃないか。再び両目をえぐってしまいそうだったあたしは、多分少なくとも君に救われたんだよ?救われたんだよ?(と、先日の幼女化事件のことを思い出し。)優しくて、勇気がある。……それは美徳だと思うよ。 (12/26-22:21:35)
ヴァルトラウテ > 嫌なこと言われて、い、言い返せなかったり、言われっぱなしだったり…。凄く、凄くく、悔しかったり、悲しかったり、ここここ、怖かったりした時とかは、朝、朝まで寝、眠れなかったりして…。(あはは、と此方も肩を竦めつつ) あ、アレは……。し、知り合いのその、痛い、痛い行為を見るのも、い、嫌だったし、その、心配、心配でしたから…。(それだけ、とぶんぶん首を振って) や、優しくも、言う程の勇気、勇気もないと思ってます、じ、自分では…。で、でも、そ、そう言って貰えるのは…、ううう、嬉しい、ですね…。(ありがとうございます、と苦笑交じりに頭を下げた) (12/26-22:26:27)
イングリッド > …確かに、そういうことはあるね。(頷き。 深く、深く頷き。)そういうのを、人は優しさと呼ぶんじゃないかな?かな?(ふふ、と小さく笑って。)いやいや、お礼を言わなきゃいけないのはこっちだよ。本当に、ありがとうね。ありがとう。ありがとう。(にぃっと笑みを戻し。) (12/26-22:30:30)
ヴァルトラウテ > そ、それでも最近、最近は減ってきた、減ってきたのですがね…。(これでも、と少しだけほっとしたように呟きつつ、カフェオレを飲んで) た、他人相手ならう、頷けますが…、じ、自分の事となると素、少しと、戸惑ってしまいますね…?(そう言われるのは、と苦笑したまま)わ、私はな、何も出来ないですし、す、少しの手助け程度しか出、出来ないですが…、ま、また何かあったら、た、助けたり、て、手を貸したりはで、出来ますから…。 (12/26-22:34:06)
イングリッド > そっかそっか。それはいいことだね。いいことだね。(頷き。)なるほどね。……何もできないってことは無いさ。そうそう。そうやって世話を焼いてくれるじゃないか、それってすごいことだと思うよ?思うよ? (12/26-22:37:02)
ヴァルトラウテ > す、少し、自分、自分に余裕、余裕みたいなのがで、出来たのでしょう、かね…?その…、い、色んな知り合いとか、視点とか、こ、この世界で見れたり…、だ、大好きな人、ふ、増えたりしたから…。(だからだろうか、と小さく首を傾げて) せ、世話を焼いても、その、あああ、有難迷惑とかもあ、あるでしょうし…。そ、それに、そ、そこまで何でもできる、出来る訳でもないから…。は、半分はじ、自己満足でしょうし…。 (12/26-22:40:30)
イングリッド > そっか。そいつは何よりだよ。(頷き、少しずつ紅茶を口にして。)でも、そうじゃないときも、あるよ?自分に優しくできないやつは人にも優しくできないもんさ。だから、いいんじゃないかな?かな? (12/26-22:43:25)
ヴァルトラウテ > い、インギーさんもだ、大好きな人、人の一人、ですよ…?(ぽそぽそと若干小声でそんな事を言えば、誤魔化すようにカフェオレを飲んで) ま、まあ、ぜ、全部はゆ、有言実行、有言実行できるようになってから、ですかね…? (12/26-22:45:44)
イングリッド > そうかい?それはうれしいな。あたしも、お姉ちゃんの次の次ぐらいに、トールが好きだよ。(どこまでもシスコンである。によによ笑い。)まあ、言葉に出してみるっていうのは大事なこと、なんじゃないかな?特にトールみたいな子にとっては、さ。って人のことは言えないか。 (12/26-22:47:56)
ヴァルトラウテ > そ、それでもい、良いですよ…?その、少しでもす、好きと言われる方が、ききき、嫌いと言われるよりもずっとう、嬉しいですし…。(自分も祖母や恋人さんがトップを飾るから人の事は言えないし。その言葉が少し嬉しくて、頬を緩め) は、はい…。く、口に出して言った方、言った方がちゃ、ちゃんと叶えられる気がします…。(それは確かに、と頷いて) (12/26-22:51:01)
イングリッド > (中間には他の親しい姉が入るのだろうな。)まあ、嫌いって言われて喜ぶ人間はいないだろうさ。(なんてくすくす。)そうだねぇ。口に出したり、日記に書きつけたり?大事なことだと思うよ。 (12/26-22:55:12)
ヴァルトラウテ > じ、自分が嫌ってる、嫌ってる人間に嫌い、と言われるなら、その、そ、それは関わりがなくなる口実、口実になるからう、嬉しいと言えば、嬉しいですが、ね…?(あはは、と冗談交じりに言いつつ) で、ですね…。く、口に出したならちゃ、ちゃんと叶えないといけないですし…。(そこまで言ってふと気が付いたように) な、何だかひ、久々に会ったのに、その、ま、真面目なお話、お話になってしまいましたね…?(なんて、苦笑してしまう) (12/26-23:01:15)
イングリッド > なるほどね。 そこまで複雑な人間関係を築くほど、人と関わり合いがないから、なぁ。(ふぅむ、頷き。)そうだね。言葉は取り消せないからね。(おや、と一瞬口角下げて、すぐに笑って。)そうだね。君の恋人の話でも聞いて君を困らせた方がいいかい?いいかい? (12/26-23:03:44)
ヴァルトラウテ > わ、私はな、何もしてないのに、な、何でかそういう人、人いたりして…。(あはは、と肩を竦めて) そ、それでも、そ、そのうちの幾つがで、出来てるかはわ、分かってないですが……。 あ、あぅ……。(そちらの次なる話題に何か一気に真っ赤になった!) (12/26-23:08:24)
イングリッド > ああ…まっ、そういうやつは気に掛けないのが一番だよ。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心っていうでしょ?(へらりとして。)ま、ゆっくりでいいんじゃないかね? いつかできればいいのさ。いいのさ。(にやにやにやにや。)どんな人なのかまだ聞いてなかったね。どんな感じの人なのかな? (12/26-23:13:49)
ご案内:「時狭間」にイングリッドさんが現れました。 (12/26-23:17:20)
ヴァルトラウテ > む、無関心、無関心を貫ければ、良い、良いのですがね…?い、嫌でもき、気にしてしまったりして…。(まだまだ我慢が足りないと苦い表情) は、はい…。(いつかできるようになりたい、そうは思う。それに同意するように頷けば、早速の質問) え、ええと、どんな人、あの、その……。こ、こう、背、背が高くて、ワイルド、と言うか野性的、な感じ…?や、優しい人、人ですが…。(かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ) (12/26-23:18:14)
イングリッド > まあ、そういう輩はどこにもいるもんだねぇ。……うちは身内ばっかだし、必要以上には干渉しない人が多いからね。(あれだけど、と。)へぇ、結構トールと並べたら凸凹っていうか、正反対のタイプなんだね。(ふぅんと、頷き。)知り合ったきっかけとかは? (12/26-23:26:01)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、私、私も昔から、こんな、こんな感じでく、暗いし、ぶ、不気味と言えばそうなので…。(半分は仕方ない、と相変わらず苦い顔) わ、私もそ、そこまで小さい方、小さい方ではないですがね、身長…。せ、性格は本当に、本当に真逆ですが(ギルドではまあまあ高い方です) ……う、うちそ、葬儀屋で、む、向こうが教会の聖騎士さん、副隊長さんなので…、か、顔自体はお互い、その、む、昔から知ってて…。 き、切欠らしい切欠、は、た、たまたまあの、この世界の瘴気の地、あそこ、あそこでお互いに迷って…。 (12/26-23:30:05)
イングリッド > 子供はそういうのやけに気にするからねぇ。からかったり疎んでみたり。(うんうん、と。)ああ、うん。性格がって意味だよ。(頷き。)吊り橋効果かな?(うーんと首を傾げて。) (12/26-23:35:00)
ヴァルトラウテ > そ、そんな感じ、感じでした、こ、子供の時…。(何か嫌な事でも思い出したのか一瞬表情に影が落ちるが、すぐに元に戻り) ぜ、全然違います、違いますね…。あ、あっちは凄くぽ、ポジティブで自信満々で…、わたしと全然ち、違う…。(確かに、と頷き) い、いえ…。そ、そこで私、私が怯えるな、と怒られて、それで言い返して、言い返したら…。い、今まで面と向かって文句、い、言われた事、じょ、上司以外になかったらしくて…、そ、それで気に入られたようで…。(何とも変な出会いだ!) (12/26-23:38:26)
イングリッド > ……そうか。まっ、暗い話はこれぐらいにしておこうか。(によによ。)まあ、案外そういう方が上手くいくもんじゃないかな?かな?(わかんないけど、と。)トールって、変なとこで…あいやいや。悪い意味じゃないんだけど、うん。なんていうか、根性あるよね。(なるほどと頷き。) (12/26-23:41:26)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。た、楽しい話題、話題でもないので…。(うんうん、と急いで頷き) ご、強引でもひ、引っ張ってくれますし…、さ、支えてくれる人だから、そ、それは凄くあ、安心するんですよね…。(確かに、と苦笑気味に頷き) ……き、斬られたり、あ、あれこれされたりし、しても、お、おかしくなかったんですよね、多分、きっと…。 こ、根性、あ、ありますかね…?(そうなのかな、と自覚がない) (12/26-23:47:21)
イングリッド > まぁ、悪いことは考えないに限るよ。(にやにや笑って。)ふぅん、お似合いな感じじゃないか。いいねいいね。トールが幸せそうなのはなんだか嬉しいな。(あれこれ。(意味深)……そうだよね。でも、トールは言ったわけだろう?やっぱり根性あるって。(こくこく頷き。) (12/26-23:52:30)
ヴァルトラウテ > お、お似合い、ですかね…?そ、その、それでもあの、つ、釣り合わない所あるんじゃないか、ってふ、不安になったりするのですが…。み、身分とか見た目、見た目とか…。(こんなだし、と自分を指さしたりして) そ、そうなのですかね…?(そんなに根性あるのかな、と疑心暗鬼) (12/26-23:57:23)
イングリッド > トールは、トールが思ってるより価値ある人間なんじゃないかな。未熟な部分ももちろんあるけど、そこそこ人間出来てて、優しい心と勇気を持っているからね。(大丈夫、と一瞬ふわっと笑って。)見た目、ねぇ?そんなに大事かい?あたしは目が見えていないからね。もっと大事なものを見つけられる気がするんだ。(うんうん頷き。) (12/27-00:00:58)
ヴァルトラウテ > ……あ、あまり、あの、その…。じ、自分に凄い価値、価値があるとは思ってない、ないです…。な、何であんなに彼、彼に気に入られてるのかもわ、分かってない位だし…。も、もっと自信、自信はあってもいいとは思うのですが…。(やっぱり、と苦い笑みを浮かべ) だだだ、大事なもの……? (12/27-00:04:35)
イングリッド > まあ、だろうね。(自信ないのだろうな、と肩を竦めて。)まあ、難しいかもしれないけど、もっと自信持ちなよ。少なくともあたしはトールに救われたんだからさ。強いよ、トールは。(紅茶飲み干し。)なんて言ったらいいのかな。言葉にしたら陳腐なものになってしまうのだけどね。なんっていったらいいのかな。かな。(うーんと首を捻り。)それにね、その目に見えない言葉にも出来ないトールの何かは、きっと君の好きな人たちはみんなわかってるよ。 (12/27-00:10:34)
ヴァルトラウテ > も、もっと、その、な、何かじ、自信を持てるような、何か、何かが自分にあればいいのですがね。そ、その…他人の威光ばかりとかでなく、じ、自分自身の何かが…。(それが一番なのだろうと思うけれど、まだそのきっかけは掴めない。それが何処にあるのかもわからず) ……わ、私にわからなくても、その、ま、周りが良い、良いと思ってくれる何か…、あ、あれば本当にう、嬉しいです…。 (12/27-00:14:59)
イングリッド > 自分の正しいと思うことを信じればいいんじゃないかな。……まっ。色々ずれてるあたしの言うことじゃ、あてになるか分からないけどね。(へらり。)あるさ。少なくともあたしはそう思ってるよ。まだ付き合いの浅いあたしが、分かってるぐらいだからね、恋人さんやおばあさんなら分かってるだろうさ。(と、立ち上がり、マスターに支払いをして。) (12/27-00:19:57)
ヴァルトラウテ > そ、そんなことないです…。い、インギーさんの言葉、す、凄く私に嬉しい、嬉しいですから…。い、インギーさんも優しい、人だと思ってるので、私…。(凄く参考になる、と首を振って) わ、私のいい所…。(どんなところなのだろう、どういう部分だろう。まだまだ自分自身では掴めない、他の人には何となく見えてるらしい部分。少し自覚できれば、自信が持てるのだろうかと思いながら、カフェオレを飲んで) (12/27-00:25:09)
イングリッド > そうかい?あんまり言われたことがないからあたしも嬉しいよ。(くすくす笑って。)ま、自分が大好きな人を信じろってことだよ。(一度トールの前に立ち、軽く頬を撫でたりしたい。)だから、それで大丈夫だよ。(にっと笑って。)あたしはそろそろ失礼するよ。じゃあね。おやすみなさい。おやすみなさい。 (12/27-00:29:28)
ヴァルトラウテ > だ、大好きなゆ、友人なので、い、インギーさん…。あの、良い人だと思って、思ってます…。(そういう顔は少し赤い。滅多に言わない事だから気恥ずかしいらしい) ひゃっ? し、信じれるど、努力はしたい、したいです…。(頬を撫でられ、少しびっくりした声を上げ、もじもじしながら呟くように) あ、は、はい…。そ、それではお、お休みなさい…。(そう言ってお見送りしましょう) (12/27-00:43:20)
イングリッド > なんだか照れくさいね。(ありがとう、と告げて。暫し頬を撫でて。)努力は大事、だね。うん。じゃあ。、また会おう。(と手を振って。店を後にする。) (12/27-00:45:32)
ご案内:「時狭間」からイングリッドさんが去りました。 (12/27-00:45:35)
ヴァルトラウテ > (頬を撫でられれば、何だか余計に気恥ずかしい。俯き加減に頬を染めつつ) は、はい。また、また今度…。(うんうんと頷きつつ、誤魔化すようにカフェオレを飲み干し) (12/27-00:48:46)
ヴァルトラウテ > (こちらも代金を支払えば、少し考え込むように俯きつつ。自分も店を後にしよう) (12/27-00:50:11)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/27-00:50:13)
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