room02_20151226
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (12/26-19:54:13)
ケンジ > (ってなわけで、裂かれた森開店です。(何)) ≪ぢぢぢ み゛ーーっ≫ …。 (修理中。) (12/26-19:55:32)
ケンジ > ≪ぢぢ ぢぢっ≫ …ん? (何かに気が付いて修理しているところをのぞき込み…) ≪ばつん≫ ぎゃ (突如火花が。工具を盛大に放り投げつつその場にひっくり返る) (12/26-19:57:49)
ご案内:「裂かれた森」にクライスさんが現れました。 (12/26-20:00:08)
クライス > (とりあえずどうしてるかなー、と久々に足を運んでみるの図。もちろん、例によって手土産片手に、裂かれた森を進んで行く)さて、どうしてるかなぁ。(倒れた木を目印にしつつ、宇宙船のある方を目指して、ひた進む) (12/26-20:01:59)
ケンジ > (倒れた木の葉はほとんど枯れ落ちて地面にたまっていたり。宇宙船から細く煙が上がっていて、その横にひっくり返っている男が見えてくるかもしれない。) (12/26-20:03:51)
クライス > ちょ…。(倒れているケンジの姿に気がつけば、驚いたように目を見張って)お、おい。どうした!!大丈夫か!?(慌てて、傍に駆け寄って心配そうに様子を伺おうと) (12/26-20:05:27)
ケンジ > (ちょっと前髪がチリチリになっているのと、鼻の先が少し赤くなっている感じ。それ以外はパッと見何もなさそうだ。) …う… (声を掛けられてゆっくり目を開ける。傍のクライスに気が付いて) クラ…イス…? …ぅーん… (軽く唸りつつ上半身を起こし) (12/26-20:08:34)
クライス > よかった。大した怪我はしてねぇみたいだな…。(相手が身を起こすのを見れば、邪魔にならないように後ろに下がって)ここ来たら、お前倒れてるし。一体何があったんだ? (なんか宇宙船殻は細く煙も上がっている。それも何か関係しているのだろうかと、交互に見つめて) (12/26-20:11:35)
ケンジ > なんか余計なところ触ってしまったようで… ぽんっ と (頷きながら鼻をごしごし擦って) …。 (それから座ったままクライスを見て) …あぁ!そうだ、そう…思い出した。この前な、クライスの妹が来てくれたんだ。(ふふ、と嬉しそうに報告する前髪チリチリマン) (12/26-20:15:27)
クライス > あぁ、機械修理あるあるだな。……ほんとに大丈夫か?(感電とかは、見た目に反映されないことも多い。改めてちょっと心配して)ん?あぁ、知ってる。リヴィアの奴から、話も聞いたからな。役に立てそうだって喜んでたぜ?(ニィッと笑みを浮かべて) (12/26-20:17:55)
ケンジ > さすが、大切な妹だな… (うんうん、と頷いて) …あぁ、来てもらってこんなところで悪かったな (焚火の方へと視線をやり) 暖まっていってくれ (よいせ、と自分も立ち上がって) (12/26-20:21:56)
クライス > 気にするなよ。さすがにちょっとびびったけど、何事もないなら何よりってもんだ。(そう言いながら、焚き火の方へと視線が向くのを目で追って)ん、そうだな。あぁ、あとまた差し入れ持ってきたんだ。(焚き火の傍の倒木へと腰掛ければ、持ってきた袋からタッパーを取り出そう。中身はフライドチキンとポテトである) (12/26-20:25:48)
ケンジ > 差し入れ… (クライスが何か取り出すのをわくわくしながら見つめている。) そういえば、この前焚火で料理ができる、って教えてくれた人がいてな。”ナベ”とかあると良い、って言われたんだが… どこで手に入るか解るか? (12/26-20:28:10)
クライス > フライドチキンとポテトだ。ちょっと過ぎたけど、クリスマス料理って奴だな。もちろん揚げたてだぜ?(と、タッパーを差し出す。出来立てなので、ポカポカ暖かい)ん?鍋か? それなら、マスターに相談するのが一番手っ取り早いんじゃないかな。もしくは俺が調達してきてもいいぜ。手に入る場所は知ってるからな。と言うか、鍋…使うのか?(確かにあれば料理は出来るだろうけども。鍋を使う様子はちょっとイメージがしづらくて、思わずそんなことを尋ねてしまい) (12/26-20:32:03)
ケンジ > クリスマス…は知ってる。 クリスマスプディングというのを食べたことがある。 (頷いて) …うわ すごい、なんだ… 良い匂いが… (タッパーを受け取って) 美味しそうだ… (はっ) …あったかい (へへへ。嬉しそうにポテトをつまみあげて) いただきます (むしゃ むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ) はにほれ (むしゃむしゃ ごくん むしゃ) お、おいひい… (はわわわ…ぽわーん。めっちゃガツガツ食べてる) はへ (ごくん) 鍋があると…シチューとかスープとかが作れると聞いたんだけれど…? (果てしなくフワッとした情報のみで鍋の話を持ち出した様子。) (12/26-20:36:36)
クライス > (ちなみにフライドチキンは骨なし仕様である)はははっ、そいつはよかった。わざわざ作ってきた甲斐があるってもんだ。(ガツガツ食べる様子に、微笑ましげに目を細めて)あぁ、確かにシチューとかスープ作れるけど。ケンジって、料理できたっけ?(さらに言えば、料理が出来るイメージはないけど聞いてみる←) (12/26-20:44:09)
ケンジ > (骨なしとは…ありがてぇ! むしゃむしゃ口の周りテカテカにしながら食べてます。) …できない、が。(きょとん、としつつ首を横に振って) でも、鍋があれば… シチューやスープが出てくるんじゃないのか? (12/26-20:49:52)
クライス > (出来ないと言われれば、まぁだろうなーと。だが続く言葉を聞けば、思わずぽかんとして)あのな。スープやシチューって、鍋から沸いて来るものじゃないんだぜ…? 野菜を切って、汲んだ水を火で沸かしてお湯にして、その中に入れて煮込んで。さらに塩とか調味料って言う味付け用の素材で美味しくなるように味を調えて、手間と時間をかけて初めて出来るものなんだよ。(とりあえずスープの作り方を簡単に説明。自動的に沸いてくるものではないことを伝えて) (12/26-20:54:20)
ケンジ > えっ …野菜を 水を お湯に ニコンデ シオ (←もう怪しい) チョウミリョ トトノエ …えっ (クライスを にこっ? って見て) …そ、そうなのか… そんな複雑な作業が… (12/26-20:57:32)
クライス > 複雑…かどうかは置いといても。食べ物を作るって、それなりに手間隙かかるものなんだよ。まぁ、簡単な料理は本当に簡単だったりもするけどな。(とりあえずわかってくれたようで何より、とうんうん頷いて)まぁ、いずれにしても鍋があれば勝手に出てくるって物ではないんだ。(そう言いながら、焚き火に枝をくべて) (12/26-21:01:04)
ケンジ > … (残り1本になったポテトを見下ろして) …クライス。 あの、その…なんだ。 …あ、ありがとう。 そんな手間の掛かるものをいつも持ってきてくれていたんだな… (なにやら深刻そうな顔て) (12/26-21:03:53)
クライス > あぁ、そこは気にすんな。慣れてくると料理作るのは楽しくなってくるものでな。大変ってわけでもないんだよ。(笑いながら片手を振って)それにケンジみたいに美味しく食べてくれるなら、それだけで作った甲斐があるってもんさ。 (12/26-21:06:10)
ケンジ > それでも、その… (へう、と小さくため息ついて) …あ、ああ。美味しかった。クライスの持ってきてくれるものはなんでも美味しいな。 (なんとか表情戻って笑み。最後のポテトを口に放り込んでむしゃむしゃ、ごくん) ごちそうだまでした。 (12/26-21:09:07)
クライス > …まぁ、言いたい事はなんとなくわかる。どうにかしてお礼が返したいんだろ?(ため息をつく様に、穏やかな表情を向けて)そりゃあな。時狭間のマスターのところで、色々教えてもらっているからな。(ちょっと自慢げに笑みを浮かべて)ん、おそまつさまでした。……で、どうよ。修理の方。(せっかく来たのだから進捗も聞いておこうと) (12/26-21:12:13)
ケンジ > (言い当てられて苦笑して) …それもある。そうじゃなくても俺には何も力が無くて… …自分自身に力が欲しいな (へへ、と力なく笑いつつ、タッパーをクライスに返そうと差し出し) 修理… そうだな。可もなく不可もなく… 少しだけ速度が落ちてるが、まだ問題ないレベルだな。 この前、リヴィアに手伝ってもらったおかげで、ぐっと進んだ部分もある。 (12/26-21:16:32)
クライス > 力、かぁ。力にも色々あるし、どんな力が欲しいのかってのもあるだろうな。(タッパーを差し出されれば、それを受け取って)そっか。まぁ、問題なく進んでいるようなら何よりってところかな。(そいつは良かったと微笑んで)また、そのうちリヴィアも様子見に来ると思うから、その時はよろしくしてやってくれな。 (12/26-21:19:09)
ケンジ > …どんな。 (言われてキョトンとして) うーん… (むぅ、と考え込んで) …あっ おお。時狭間みたいに気の利いた場所じゃないけれど…また来てくれると嬉しい、と伝えてくれ (頷いて) (12/26-21:22:25)
クライス > まぁ、こればかりは自分で答えを見つけるしかねぇことだけどな。(ははっと笑って)ん、わかった。しっかりと伝えておくぜ。(コクコクと頷いて)さてと、それじゃあ一段落ついたところで、そろそろ戻るかな。(よいせっとその場から立ち上がって) (12/26-21:26:04)
ケンジ > (立ち上がるクライスを見上げて自分も立ち上がり) ああ。クライスもまた… …そ、その。料理とかは別に気にしないでいいから。何もなくていいから。来てくれると良いな。 (はは…と苦笑し、後頭部わしわし掻いて) (12/26-21:28:30)
クライス > でも、あった方がいいだろう?(なんてニヤリと笑みを浮かべつつ尋ねてみたりして)ま、いずれにしたってまた来るよ。修理作業、頑張ってな。(ぐっとサムズアップしてみせれば、森の方へと入っていき、すぐに見えなくなって――) (12/26-21:30:35)
ご案内:「裂かれた森」からクライスさんが去りました。 (12/26-21:32:01)
ケンジ > (クライスを手を振って見送り) (12/26-21:32:36)
ケンジ > …確かに嬉しいんだ… 美味しいし… (むーんむーん。唸りつつ、修理に戻る。先ほど軽く爆発したあたりの調査をしよう。) (12/26-21:33:28)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (12/26-21:33:47)
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