room40_20151226
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (12/26-17:22:44)
ジェシカ > (修練場にやってきました。軽装の戦士風貌。流石に自前の武器は、修練場で使うのはアレなので、武器庫から引っ張り出して持ってきます。――バトルアックスを!) (12/26-17:23:34)
ジェシカ > (全長1.2m、しっかりした重たそうな刃と、反対側にピック状の鉤爪を持つ、両手持ちでぶん回しそうな重厚感漂う戦斧である。それをしっかりと両手持ち)(線の細い女戦士が持つには全く持って似つかわしくないを、革手袋に覆われた両手でしっかりと持って、修練場の広場へと入るよ) (12/26-17:27:20)
ジェシカ > (大戦斧、とは行かないが、それでも女戦士が持つには相応しく無さそうな斧。それを思いっきり振りかぶって――)ぜあっ!!(振り下ろしっ!!) (12/26-17:29:57)
ジェシカ > ――ったくっ!!(ぶぅんっ! 愚直な、真上からの振り下ろしの素振り。選んだ得物が斧だけあって、振るった刃をピタリ、と同じ位置に止めて繰り返すのは辛い、が、逆に言えば、素振りによる筋力強化にはうってつけ)弛んでるわっ!!(ぶぅんっ! 何か愚痴ってる) (12/26-17:33:51)
ジェシカ > (流石に年末は騎士団だって、厳しい修練をしたり、辛い仕事をしたいとは思わないもの。というわけで、自世界の騎士団の修練場がちょっぴりだらけムードなんでこちらに来た訳である)まったくっ!!(ぶぅんっ!)せっかくっ!(ぶぅんっ!)何かつかめそうだったのにっ!(ぶぅんっ!!)(修練というより体動かしてのストレス解消っぽくなってるが) (12/26-17:38:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に桜花さんが現れました。 (12/26-17:41:40)
桜花 > (館の外周から修練場に訪れた。 手ぶらのようでただ適当に回って来たと言う感じ、修練場に人影を認めれば興味を持って確認しに行くようだ) (12/26-17:43:56)
ジェシカ > (本当はこんな単純な素振りではなく、団員との共同での訓練を行いたかったが、そういうムードじゃなかったのだから仕方ない。そしていい加減、愚痴を言うネタも無くなってくるから、似合わない戦斧を剣道の素振りの様な動きでぶんっ、ぶんっ、って振るっているよ。視界には入るかな?) (12/26-17:45:31)
桜花 > (人影がどんな人物か分かるほどに近寄る)……?(一度足が止まる、おや?と言った感じで何か気づいた様子。一瞬後に再び足を動かしてさらに近寄って行こうとする) (12/26-17:50:47)
ジェシカ > (ぶぅん、ぶぅん、ぶぅんっ!)(体格と思いっきりあってない斧の素振り。少々表情が引き締まっているかもしれない。歯を食いしばってたりして)――あら?(そろそろ気付くかな。黒い髪の少女。歳の頃や体格は似たような感じかも。修練場っぽくない風貌に、目をパチクリとさせて、動きを止めた) (12/26-17:53:12)
桜花 > ん、こんにちは。(相手が気づいたら挨拶、明らかに訓練中だったのを邪魔したので謝罪しつつ)……あ、ごめんなさい。えっと……ジェシカさん、で合ってますか?(相手からすれば一度も会うことのないはずの人物、なのに名前を質問した) (12/26-17:58:37)
ジェシカ > えぇ、こんにちは。?(ごめんなさい。の意図が分からず、首を傾げた。とりあえず斧は、すとん、と杖の様に横に立てて持った)? えぇ、わたしはジェシカ…だけど。誰かから聞いたの?(可能性としてはまず浮かぶのはそこ。ぱちくり、と不思議そうに瞬いて、訪ねた) (12/26-18:00:41)
桜花 > (名前があってるならホッとしたような顔を一瞬作って)えっと、クレアちゃんから。話に聞いた人と同じ格好だったからつい気になって。(そう理由を告げる、若干申し訳ないような恥ずかしそうな表情が見て取れた)ごめんね、邪魔しちゃって。(と、さっきの行為を示すようにジェシカが持っている大斧に視線を) (12/26-18:06:00)
ジェシカ > あ、クレアちゃんの知り合いなんだ。(そっか。と頷いた。ちょっと嬉しそうに微笑んだ。彼女の事はあまり知っているわけではないが、ちょっとだけ、気にかかる事があったから。知り合いがいるのはいい事だ)ん? あぁ、元々、そう何度も振り回せるよーな武器じゃないし、適当に切り上げてたから。こーんな、ねぇ?(よっと、と、両手で持って、あなたに見せる様に持ってみるよ。バトルアクス。クスリと笑って) (12/26-18:10:05)
桜花 > うん、何というか……館で一緒に住んでるというか、ね。(それを言うとさらに恥ずかしそうな表情をして見せた)そう……?それならいいんだけど…………わっ。(こちらに向けて見せるならちょっと触れてみる、ジェシカが支えているとしても結構な重量を感じて驚いた様子) (12/26-18:18:02)
ジェシカ > ?(何で恥ずかしそうなのか、ちょっと理解が出来なかったけれど)あ。そうなんだ。じゃあ二人はー…おんなし世界の出身、とか?(うぅん、自分で言ってて何だけど、髪や肌の色、服装といった点ではちょっと結びつかなかった。姉妹説もなさそう。首をコテンと傾げて)(おっと、それなら、ちょっと持つ手の力を緩めて、落として怪我をしない様に支えつつ、重さをある程度預けてみようか)筋トレみたいなもんだからネ。力自慢さんなら片手で振り回すかもしれないけど。(1.2m程の戦斧、使いこなす腕力さえあれば、片手と両手でスイッチして使える長さ…かもしれない。そんな事やるのはよっぽどの大男であろうけれど) (12/26-18:23:19)
桜花 > あ、そういうわけじゃないんだけど……あの子、今まで野宿だって言ってたからじゃあ一緒に住まない?って、ね。ちょっと突然すぎたんだけど、なんとなく放っとけないというか。これじゃあ猫を拾ってきたみたいな言い方だよね、あはは。(詰まる所そう言う唐突な話、笑って誤魔化す)おっ、わっ……。(更に重量が自分に任せられて驚きながらもそれを支えようと力を入れる、とりあえずは落としはしなかったみたいだ)これは……確かに訓練になりますね。 (12/26-18:31:36)
ジェシカ > あはっ。そっか。……まぁでも、確かにあの子が野宿してたりしたら、心配になるかも。ここを紹介しても、家事はどこまで出来るか分からないし……。(うぅん。顎に手を添えて、少し考えた後)結果的にはいい判断だったんじゃないかなぁ。(しっかりと持てるのを確認した後、改めて自分で持とうかな。武器って、振り回した時が一番重たく感じるから、持つだけなら割となんとかなる。…規格外品を除けば)えぇ。斧は重さが頭に寄ってるし、素振りにはいいわね。(改めて自分の方で持てば、また杖みたいに横に立てて持とうかな) (12/26-18:38:09)
桜花 > ん……そうだね、最近は色々教えてって言ってきたりしてくるの。(少し嬉しそうな表情で)素振り、なるほど……。刀とかは持ったりするけど斧とかは凄い重そう……。(さっき持ってみた時にそれは分かった、それに最近はそれどころか武器の訓練すらやっていない) (12/26-18:46:12)
ジェシカ > そっかっ。クレアちゃんって、結構謎多いけど、そういう事言ってくれると何か嬉しいわよね。(世話を焼きたくなるというか、何と言うか、うんうんと頷いた)――カタナ? 東の国の剣…だっけ? あなたも、武器を使うんだ。(凄く以外そうに、パチクリと。)失礼かもだけど、あんまりそうは見えなくって。(って、外見を言うなら、自分もあんまり強そうではないけれども) (12/26-18:49:52)
桜花 > えへへ。(同意の言葉にまた嬉しそうに)うん。と言っても昔習ってただけなんだけどね、だからその印象であってる。こっちに来てからそれも使えたほうが良いかなぁって思ったりしてきたんだけど、ね。(そう言って縦に真っ直ぐ素振りをするような仕草でジェスチャーして見せたり)実際それで戦えるかどうかはわからないし……。 (12/26-18:56:20)
ジェシカ > クレアちゃんは、色々ありそうだけど、大丈夫そうね。あなただっているし、ここの人たちは良い人ばっかりだから。(あんまり心配なさそうだと、嬉しそうに頷いた)昔の経験があるなら、練習する場所もあるし、練習の仕方も大丈夫だとは思うけど……。(ただ、通用するかどうか、となると難しい所。ふむ、と顎に手を添えて)何だったら、ここで手合わせの相手を探すのも手かもネ。わたしもう、今日は帰らなきゃだけど。――またね。(手をひらひらと振って、斧をしまいに、武器庫へと――) (12/26-19:00:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (12/26-19:00:29)
桜花 > そうだね、うーん……あ。(すこし悩んでいたが帰ると彼女が言うとはっと視線を戻して)うん、また。ありがとね。(ぺこ、と軽く頭下げて見送った。その後は自分も館に帰っただろう) (12/26-19:03:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から桜花さんが去りました。 (12/26-19:03:58)
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