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ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (12/27-23:08:01)
ライアス > (カランカラン・・・と控えめに扉を開ければ、中に入って) こんばんわ。お邪魔しますね? (へらっと小さく微笑みを浮かべれば頭を下げてツリーのほうへと向かう。) このお店、大掃除しないんですか?いつもきれいにしてるから必要なさそうな気がするけど。(そういう習慣はないんだろうかと気になりつつ、ツリーの飾りを外して、床に放っていく。要はお片付けしに来たわけだ。) (12/27-23:09:59)
ライアス > あっという間に一年終わりましたね。なんだか、寂しいなぁ。 今年は色々あったような気がする。((そもそも、この世界に来てから色々ありすぎた気がするけど。))(眉を下げてハハハ…と力なく笑い、白い袋に飾りを入れていく。ごそごそ。) よし。つけるのは大変だったけど、とるのは簡単ですね。 (裸になったツリーを見て満足気にすると、袋を縛って、近くに置いておく。 そしてカウンター席に座り。) (12/27-23:15:25)
ライアス > 何かお任せで。できれば晩御飯になるものをいいですか?(小首をかしげて。頬杖をつけば、足を揺らしてマスターに注文。) (マスターが料理を運んできた。)『あんぽ柿と玉露 だ。』(半生乾燥させた、柔らかくて中がとろりとした干し柿と豊富な旨みと香りが特徴の玉露のセットです。炉開きのイベントメニューです♪) (12/27-23:22:21)
ライアス > んん、これでおなか膨れないと思いますけど。(うぐぅ。 小食に思われてるのだろうか。なんて思いつつ、それを食べ始めようか。もぐもぐ。) ・・・ん。おいしい。 (食べたことのない味だなぁなんて思いつつ、ほんわかと頬が緩む。) まだ食べますよ。何か出しておいてくださいねっ。 (むぐむぐむぐっ) (マスターが料理を運んできた。)『懐石料理 だ。』(鯛の薄作りを朧昆布と合えたものや、合わせ味噌汁、煮物の椀に真魚鰹幽庵焼き、蕪とほうれん草と海老のたき合わせ、わかさぎ利休焼きに舞茸煮浸しの炉開きの目にも麗しい懐石料理です♪縁起物!炉開きのイベントメニューです♪) (12/27-23:25:59)
ライアス > んっ。 (食べた!と言わんばかりに皿を差し出した。そしてそれを交換するように懐石料理がでるのだろう) わあ!こういうのっ。 すごいすごい。おいしそう♪ (両手を合わせてはしゃぐ子。見たことのない料理ばかりで目が輝く) (12/27-23:28:20)
ライアス > なんか豪華ですねぇ… どこから食べよう。(迷い箸、迷い箸。そ~わそわしたあとに、和え物に手を伸ばす。そして、静かに食べ始めてモグモグとよく噛んで食べましょう。) ・・・。 ((不思議な味。))(薄くね?って思うのは世界の違い。しょっぱいものばかり食べてるから、なんだか物足りない気がして。もぐもぐもぐ。 そして鯛の薄作りを食べ始めて。) (12/27-23:34:17)
ライアス > (何か外から声がする。静かに食べてたこいつは、ふと顔を上げて外を見てみる。しかし外には誰もいなかった。) ・・・? (なんだなんだと言わんばかりに窓を見てみるが、やはり人はいなさそう。)((空耳?))(うーん、と首をひねって食事再開。味噌汁をスープのように飲めば、食道の熱さを感じてぺたぺたと胸元をたたく。) (12/27-23:37:48)
ライアス > (気にしないで、料理を食していく。カチカチカチ、という時計の音をガタガタと風が窓をたたく音だけが響いて・・・) っ。 (ふと、また窓へと顔を向けた。やっぱり声が聞こえる! なんだろう、と立ち上がって窓のほうへと向かうと、ピタリと冷たい窓に触れて外を見てみる。 外は月明りとこの部屋の明かりでうっすら見えるだけで、あまり見晴らしはよくない。そしてやっぱりだれかいるようには見えない。) (12/27-23:41:43)
ライアス > ・・・?(ぴたりと張り付いていると、何かに気づいた。 ぁ。 と小さく声を漏らして) ・・・ なんだ、風が切る音が声に聞こえただけかぁ。 (あはは、と眉を下げて情けなく笑う。なにびびってるんだろう、なんて思ったりして踵を返してふらりとカウンター席に戻る) 一気に寒くなりましたもんね。風も鳴きますよね。(はぁ。) (12/27-23:48:08)
ご案内:「時狭間」にエアさんが現れました。 (12/27-23:49:37)
エア > 外>> 『あははははっ! こっち! こっちだよーっ!』 (12/27-23:50:03)
ご案内:「時狭間」からエアさんが去りました。 (12/27-23:50:09)
ライアス > 騒がせました、大丈夫です。 (マスターにハハ・・と情けない笑みを浮かべてから、食事を再開し・・・ようとしたときに、今度こそ確実に声が聞こえた。しかもなんかいってるっ!)<ガタッ>(イスが大きな音を鳴らしてずれた。) Σ んぅっ。 (体を一瞬硬直させて、もう一度窓のほうをみた。) いま、聞こえましたよね。風ではないですよね。 (もう一度立ち上がって、窓をのぞき込み。 そろ~り。) (12/27-23:53:11)
ライアス > ・・・・・・・・・・・・。(暗視をきかせてよーく見てみる。じぃぃぃ。 でもやっぱり何も見えない。) ええ・・・ (やっぱり風の鳴き声なのかな。と、眉を下げて。ちらっとマスターを見てみる。 マスターはこちらを見ずにグラスを磨いている。) ・・・・・・・。 (窓の外をみて、じぃぃぃ。) (12/27-23:57:18)
ライアス > ・・・・・。(しばらくにらめっこしているが、肩をすくめて眉を下げる。) 食べようかな。 (翻弄されてる気がする、とどっぷり疲労が。 カウンター席に座ると懐石料理を食べ始める。ぬるくなった味噌汁を飲み干して、煮物を食べてしまおう。)((娯暮雨さんの料理みたい。))(ほわんほわん。) (12/28-00:01:22)
ライアス > (静かにもくもくと料理を食べ進めていく。少し冷めたから余計に食べやすい。誰もいないこの店でゆったりと食事するのもまた良いものだなんて思ったりして。) (12/28-00:06:53)
ライアス > ふぅ。(完食。満足そうに両手を合わせて。) ふつう、この後にデザートです、よね。 (さっきの柿を思い出して ふふ っと笑い。) (12/28-00:09:19)
ライアス > 別腹っていいますけど、おなか一杯になっちゃいましたよ。 (鞄からお金を取り出し、支払って。) じゃあ、ツリー持っていきますね。 ・・・部屋には飾りませんよ。 (どこかに寄付しますといって、笑顔でそういうとツリーを担いで、白い袋を片手で持つ。そこそこ力持ち。) (12/28-00:21:19)
ライアス > さて、出かけてきます。 ごちそうさまでした。 (にこーっと笑ってマスターに言うと、ツリーをもって異世界へと出かけていくのでした) (12/28-00:27:16)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (12/28-00:27:19)
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