room21_20151228
ご案内:「白銀の丘」にフェリオテさんが現れました。 (12/28-21:33:01)
フェリオテ > (とててて、と大きなぬいぐるみを抱え、月明かりの照らす雪原へ駈け込んできて。きょろきょろ。周囲を見渡し、後ろを振り返り) (12/28-21:34:32)
ご案内:「白銀の丘」にライアスさんが現れました。 (12/28-21:34:40)
フェリオテ > (ライアスの姿が見えればまた駆け出して、ぼすんっと雪の中に突っ込んだ。もこもこもこ・・・。) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます】 (12/28-21:35:51)
ライアス > (少し遅れてやってきた軍服コートの護衛。ざしざしと雪を書き分けて歩いていき) フェリ嬢、早いですよ。 (アハハ、と楽しげに笑いながらついていきましょう。こういう所が子供らしくていいなぁ、なんて思ったりして一人ほっこりして。) (12/28-21:35:57)
フェリオテ > ぷぁ・・・っ(顔ごと雪の中に突っ込んでた子。雪まみれった顔を上げて。ずぼ。引っこ抜いた手の中に光る石を握って。じーっと石を眺めれば、またきょろきょろ。ぼふっ。また突っ込んだ) (12/28-21:37:38)
ライアス > (雪の中に突っ込むのをみれば、クスっと笑って傍らに近寄ろう。ちょこんっとしゃがみ込んで様子を伺っている。) (12/28-21:37:50)
フェリオテ > (もこもこもこ) 【2mサイズの人間(?)の足跡発見!】 (12/28-21:38:04)
ライアス > 雪、初めてですか? (にこにこしながら、声をかけてみて) (12/28-21:38:19)
フェリオテ > (足跡っぽいのに落っこちた。ひっくり返って目をぱちくり。じぃ、とライアスに視線を向けて。聞こえた言葉にひっくり返ったまま首をふるふる振って見せて) (12/28-21:38:58)
ライアス > へえ、向こうの世界にも雪ってあるんだ。 (ぱちりと瞬いて。 足跡っぽいのに転がってしまっただろうか。手を差し伸べて立ち上がらせようと試みる。) 雪ってなんか、テンションあがるんですよねぇ。 (自分も同じようにダイブしたのを思い出して思わずクスクス笑ってしまうわけで。) (12/28-21:41:56)
フェリオテ > (きゅ。冷たい手で握り返せば起こして貰い。 てんしょん?と聞けば首をこて、と横に傾け。 起き上ればまた手を解いてぱたたっと走ってぼすんっと突っ込む。 もこもこ、うぞうぞ) 【突風!】 (12/28-21:44:28)
フェリオテ > <ぶほぁっ!!!>(突風で吹っ飛ばされた。ころころころころ) (12/28-21:44:53)
ライアス > あはは、手袋作ってあげたらよかったね。(クスクス。) Σ フェリ嬢!? (ギョッ。 吹っ飛ばされた!? 慌てて追いかけていくよ。もふもふもふ、雪を足で描き上げて其方へ) 大丈夫ですか? (自分は飛ばされるほどのアレではなかったので大丈夫だったようで。はらはら) (12/28-21:46:06)
フェリオテ > (スカートが見事にめくれあがってる。でも大丈夫!中にドロワーズはいてた。またひっくり返ってる子) (12/28-21:47:27)
ライアス > あわわわわ・・・ (いくら相手が子供とはいえ見た目13歳。スカートがめくれ上がればドキっとはしなくとも、慌てるわけで。スカートを両手で元に戻してあげつつ、コロコロしてる相手に着いていくよ。) ・・・フェリ嬢は。 寒くないの? (素朴な疑問。こんなに雪まみれになったら風邪引きそうなきがするものの・・・) (12/28-21:50:32)
フェリオテ > (スカート戻され、ぷるるるっと顔を振って雪を払う。 寒くないのと問われれば、またふるふる。首を振って見せる。 つまるところ、寒いらしい。寒がってるようには見えないかもだけど) (12/28-21:54:10)
ライアス > もう、帰ったら風呂はいらなきゃね。(困ったように眉を下げて、軍服コートを脱げばそっとフェリオテに着せてあげようと。嫌がらなければボタンも締めてあげる。こんなにはしゃいでくれるなら防寒具も用意しなきゃなぁなんて思ったりしつつ。) (12/28-21:56:22)
フェリオテ > (もこもこにコート着せて貰い。じぃ、と見上げてからまた、たたっと駆け出して雪に飛び込む。何をしているのやら。もそもそ、もごもご) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (12/28-21:57:48)
ライアス > ん。(こちらを見上げれば にこ、 と微笑んで頷き、何かをしている相手を見守る。少し離れたところでしゃがみ込み、雪を丸め始めて。) (12/28-21:59:13)
フェリオテ > (ぷぁ。顔を上げて、むぅーっとした顔で手にした枝と光る石を眺める。 ライアスの方を見れば、ぱたたっと駆け寄って隣にしゃがみ。じぃ。) (12/28-22:01:16)
ライアス > 何か見つけました? (其方をみてふぅわり微笑み。掌から溢れるくらいのサイズの雪玉を作ればそれを自分の前に置いて。もう一つ雪玉を作る。にぎにぎにぎ。) (12/28-22:03:22)
フェリオテ > (ライアスの顔を見上げ。手に握っていた石と枝を、にゅっと其方へ突き出して) (12/28-22:05:07)
ライアス > んん。 (それをじっと見つめると。 目をぱちりと瞬いて。) 雪の石と枝かな。 すごい綺麗ですね。 (はわ。) 時狭間にいったら何か加工できるかもしれないですよ。 (ちょこん、とさきほど置いた雪玉の上に握っていた雪玉をおくと。雪だるまが完成!小さな雪だるま!) それとも、この子に飾っちゃう? (なんてクスクス。と笑いながら雪だるまを指さして) (12/28-22:07:34)
フェリオテ > (ぅ。じーっと枝と石をまた見つめ。ぽすっと膝の上に枝と石を乗せれば、もそもそ頭に巻いていたリボンを解いて、石と枝にぐるぐる。ぎゅっ。不恰好なリボン結びにして、またにゅっと其方に突き出した。指先真っ赤。ひえひえ。) (12/28-22:09:13)
ライアス > ?(リボンを解くのをみれば、飾るのかな。なんて見守っていたものの、まさかのプレゼント。吃驚して目を丸くして。) いいの? (そっと両手を差し出して受け取ろうと。同時に相手の手を取りたい。指先の赤いのがみえたから。) (12/28-22:13:32)
フェリオテ > (ぁ。通じた。 こくこくこく。 手を握られて、顔を上げる。じぃ、と見上げて。無表情の顔に鼻水ずるんぱ) (12/28-22:14:28)
ライアス > ありがとう。大事にしますね。(ほわ、と頬をほんのりピンクに染めて、嬉しそうに微笑む。さすさすと両手を撫でるようにして温めつつ。鼻水ずるんパしてるのを見れば、眉を下げ) 館にもどります?風邪引いちゃう。 …折角だから、お風呂一緒に入っちゃいましょうか。 (にこっと微笑んで。) (12/28-22:17:36)
フェリオテ > (こくこく。目的はちょっと違っちゃったけど達成できた。きゅぅ、とライアスの手を握れば、雪まみれのぬいぐるみを抱えて立ち上がり) (12/28-22:18:42)
ライアス > フェリ嬢、何色が好き? 帰ったら教えてください。 (なんて一方的ではあるもののほのぼのと会話しながら帰路をたどっていきましょう─────) (12/28-22:23:35)
フェリオテ > (じぃーっとライアス見上げながら。 コートずるずる、館へ帰って行くようです) (12/28-22:24:32)
フェリオテ > P:判らんけどもwww← お相手あざーっしたーーww (12/28-22:27:04)
ご案内:「白銀の丘」からフェリオテさんが去りました。 (12/28-22:27:32)
ご案内:「白銀の丘」からライアスさんが去りました。 (12/28-22:28:37)
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