room40_20151229
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (12/29-21:22:25)
ジェシカ > (――さて、素振りだ。バトルアックスだ)(今日も今日とて、何か武器庫から引っ張り出してきた。ゴツい戦斧) (12/29-21:23:02)
ジェシカ > さて。(ぐっ、ぐっと握りなおし、握り心地を確認。重量感溢れる、ずっしりとした感触が何とも言えない。全くしっくりとは来ないが、筋トレ代わりの素振りとしてはうってつけ)――限界まで……飛ばすぜ!(何か言った。いやほら、筋トレとかって、限界までやるべしな所あるから、こう、気分を高めないと限界付近で気合負けしませんか。筋トレとかやってる人) (12/29-21:28:51)
ジェシカ > (人に見られたらかなり恥ずかしくってテンション上げるどころじゃないが、それはそれ。年末だと訓練に来る人も少ないだろうし、大抵来たとしても途中から一人二人だし。問題なし…と思う事にする)いぃーちぃっ!(ぶぅんっ! 振り回す) (12/29-21:34:34)
ジェシカ > にーっ!(ぶぅんっ! 単純な振り下ろし動作ではあるが、刃を出来るだけ、振り下ろし後はピタリと止める。また、足を前に出して踏み込みつつ一閃と、下がりながらの一閃を交互に繰り返す) (12/29-21:38:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/29-21:43:42)
ヴァルトラウテ > (何時もの散歩の途中、歩いていたら聞こえてきた声。がさごそ茂みをかき分けて声のする方向へと歩いて見たら、建物と整備されているらしい開けた場所が見えてきた) ………ぁ、い、何時かの…?(何度か足を踏み入れた館とその修練場、何処かわかれば安心はしたようで。茂みから出て石畳へと足を踏み入れつつ、訓練してる人が誰か影から窺おう。邪魔にならないようにひっそりと) (12/29-21:45:53)
ジェシカ > (時間経過) [150面1個 5=5] (12/29-21:47:05)
ジェシカ > ろぉくっ!(まだまだ素振り序盤だった! 小娘と斧。大層似合わない組み合わせで、元気に素振り続行中) (12/29-21:48:12)
ヴァルトラウテ > (見えた姿は知り合いらしいもの。何故か斧を振ってる様子に軽く首を傾げつつ、少し近づいてみて。此方は相変わらず闇夜のように黒く暗い格好だ) こ、こここ、こんばんは…。(とりあえずはやや遠慮がちに挨拶を其方に) (12/29-21:50:17)
ジェシカ > しちっ!(ぶぅんっ!)はーっ…? トールさん?(一瞬、振り上げ姿勢でパチクリ? と目を瞬かせて、首をキョロキョロ。ちょっと暗くて、一瞬見えなかったり、どもり方から判断したりしたのは、秘密)こんばんは? お茶会の人もここって使うんだ。(独自の訓練施設がありますからね。一旦斧を横に下げて、意外そうに) (12/29-21:52:45)
ヴァルトラウテ > ………あ、ええと。わ、私、私は単純にと、通りすがっただけ…。も、森の中歩いていたので…。ま、前まではこ、此方もつ、使わせて貰ってましたが、い、今は拠点に出来たので…。(声が聞こえて近づいたら館だっただけ。今は使っていない、と首を振って) じぇ、ジェシカさんは訓練、訓練中、ですか? (12/29-21:55:10)
ジェシカ > あー、そっか。ここら辺って、迷いやすいもんね。地図もないし、わたしの場合来るたびに出るトコ違ってたりとかするし。(森とか、基本野外だからね。道とか無かったりする。たまたまたという理由には、納得した様にうんうんと頷いて)うんまぁ、訓練といえば訓練だけど……良かったら送ってこうか?(ペガサスは召喚符だし、一緒に歩いても良い。首を傾げて) (12/29-21:58:09)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、た、たまに知らない、知らない場所に出たりし、しますよね…。あの、瘴気の地、とか…。(うんうん、とその言葉に頷いていたら、続く言葉にきょとんとした表情を浮かべて) え、ええと…。べ、別に帰り道、帰り道ではなかったのですが…。さ、散歩の途中で…。そ、それに道、道分かりますし…。(まだ帰らない、と首を振ってから) ちょっと、ちょっと…、突っ走り、過ぎかな、と?(迷ったとは一言も言ってない、と苦笑交じりに一言) (12/29-22:02:09)
ジェシカ > あー……出来ればあそこはわたしも近寄りたくないなぁ。ペガサスがいてもいなくても。(だなんて、苦笑しつつ。ペガサスが入れば飛んでいけばいいが、ペガサスも危険に晒してしまう)?(ちょいと首を傾げつつ、続きの言葉を待つ。てっきりこんな時間だから帰り道だと思ってしまった。そして森の中歩いてた、との言葉で、勝手に迷子だと早とちりしちゃったか)そか。ごめんごめん。こんな時間だからさ。夜の散歩……趣味なの?(笑って謝って、聞いてみる) (12/29-22:06:28)
ヴァルトラウテ > よ、余程用がない限り、限りはあまり行きたくないですよね…。(あそこは、と苦笑しつつ)ちゃ、ちゃんと最後まで聞いてから、の方がいいかも、ですね?お、お気持ちはう、嬉しいですが…。(下手したら押しつけにもなるから、と余計な事を付け足すコミュ障だった) は、はい…。し、静かですし、こ、この世界だと、い、色々見つけられるので…。 ひ、昼間はギルド、ギルドであれこれもあるから、よ、夜の方が時間、時間ありますし…。 (12/29-22:12:18)
ジェシカ > 全くだね。(騎士としていいのかそれで。だが平和な場所の方が良き事かな)あはっ、ごめんごめん。(堪えているのかいないのか、笑って謝罪を繰り返す小娘一人)そっか。まぁ昼間は基本的にどこも大抵は忙しいよね。けど、魔術師さんは何となく夜型の人が多いイメージがあるなぁ?(何か、夜更かししてそうなイメージがあるというか、そこの所は、実際どうなのだろう。)あ、っと、素振りしながらでもいいかな?(斧、軽く持ち上げて) (12/29-22:16:21)
ヴァルトラウテ > (何だか笑って流された気もしなくもない。何とも言えない苦笑を浮かべつつ、これ以上は突っ込まないように決めて) ……そ、それは人によりけり、よりけりじゃないかと…。わ、私はよ、夜型なだけですし…。(別に皆それぞれ自由な感じに過ごしている、とその反応に寧ろ首を傾げ) ……斧、使うので?(ふと彼女の手に持つ斧をちらりと見れば、そんな問いを) (12/29-22:21:25)
ジェシカ > ふぅん。そういうものなんだ。まぁ、結構知らない人には勝手にイメージされたりとかしちゃうよね。魔法使いにしろ、何にしろさ。(だなんて、ちょっと困った様な笑みにて同意を求めてみよう。続きの質問には、ちょっと天を仰いで考えた後)んー…。戦場で補給が効かない状況、慣れてない武器しかない。…なんて可能性も、無くはないからねー。(よっと、しっかりと両手持ちして、威圧感を与えぬように、そっちから見て横向きになってから構えなおしましょうか) (12/29-22:27:24)
ヴァルトラウテ > そ、そうです、かねぇ…。ぞ、属性でなら多少、多少はある程度でしょうが…。(割と魔術師と言う職がメジャーなので、そこまでではないかな、と首を傾げつつ。彼女の困った笑みの理由もわからず、不思議そうにしているだけで) ……あ、あぁ、な、何でも使えるように、と言うく、訓練?(別に威圧感などはそこまで感じてないらしく、案外平然としている。彼女の訓練の意図を何となくでも理解すれば、成程、と頷き) (12/29-22:30:49)
ジェシカ > 闇属性とか? ……火属性とかって、冬は弱ったりするの?(魔術師が、多分そちらと比べるとマイナーな世界出身なのだろう。故に、偏見も多い。…天馬騎士もだけど、そうなのかなって、世界ギャップ。新たな疑問に、素振りしながら問いかけるよ。ぶぅんっ!)そうそう。とはいえ、実戦で斧なんて使った事ないんだけど…。素振り用の武器としては、優秀なのよ。例えばー……。刃が真っ直ぐ立ってない、ってのがハッキリ分かるとか。(ぶぅんっ! 振るった後、手首を軽く捻ってみる。大振りの刃が、真っ直ぐ振り下ろされたのか、傾いて振り下ろされたのか、横からでも判別付きそうだって、分かるだろうか) (12/29-22:39:02)
ヴァルトラウテ > ……い、いえ。む、寧ろ冬でも元気そうですが…?(何か偏見の多い人だなぁ、と言う感想すら抱いていそうな表情。ほんの少しだけむぅ、と困ったような、そんな顔を浮かべつつ) ……で、でも、ふ、普段から使える武器持つ、使わないと、へ、変な癖とか着くのでは…?そ、それに斧、斧だと、重さ、重さがき、均等ではないですし…。(うまく使える上でたまに気分を変える程度ならいいだろうが、彼女はどうだろうか。大丈夫かな、とはらはらしながら見てる) (12/29-22:43:05)
ジェシカ > んー…? そういうものなんだ。(闇属性だと多少夜更かしさんが多い、なら、との推察だったんだけど、そうなのか。素振り中なので、ちょっとそっけない返事になってしまったかもしれない)あー。一応、普段から斧で素振りしてるって訳じゃないよ? あんま使わない武器だし。(ぶぅんっ!)ただ、ちょっと筋力不足を、(ぶぅん!)実感したから(ぶぅん!)あえて先端が重たいの選んだってのもあるけどっ!(ぶぅん! 素振りに釣られて語尾がちょっと強くなった) (12/29-22:52:10)
ヴァルトラウテ > ぞ、属性はど、どちらかと言えば、せ、性格的な部分の方がつ、強いので…。た、ただ火属性の人、た、体温はちょっと高め、高めな人もいるみたいですが…。(その程度、と首を振りつつ。素振りをする様子を眺めて) ……え、で、でも、ふ、普段の獲物も、あ、ありますよね…。つ、使う筋肉も、つ、使い方もか、変わってくると思いますし、あ、余りあってないかもしれない、しれないかも…。(今はあまり素振りもしなくなってしまったけれど、筋トレや簡単な格闘技は学んでる娘。彼女のその訓練は果たして彼女に合ってるものか、首を傾げて) (12/29-22:57:13)
ジェシカ > なるほど…。性格の方か……。(ふと、トールさんは何の属性なんだろう。とトールさんの方を見てみたり)――?(ぶぅんっ! …彼女の言葉に、不思議そうに目を丸くして、一旦素振りを止めて、彼女を見るよ)我流や『ついで』を考えてやるものではないわね。(ふっと笑って、斧を素振りを終えた姿勢から、一旦降ろして中断した)……詳しいの?(素直に、聞いてみましょうか。) (12/29-23:04:30)
ヴァルトラウテ > は、はい…。だ、大体の人がその、ぞ、属性を持ってるので、わ、私の世界だと…。(どうやら、魔法がかなり一般的な世界観らしい。ちらりと此方を見る視線にどうしたのだろう、と首を傾げ) ……く、詳しい訳、訳ではないですが…。じぇ、ジェシカさんがふ、普段使う武器のき、基本、基本が出来てるかわかりませんし、慣れない武器だとた、正しいやり方でないと余計に、へ、変に筋肉をい、痛める可能性もあ、ありますので…。(詳しくはないけれど、基礎的な部分だけは言えると。自分の考えをどもり、つっかえながら言葉にしていく) (12/29-23:10:52)
ジェシカ > うーん、わたしの世界だと、人間一人一人に属性、って言われてもピンと来なかったりするけど。(ひょっとしたらあるのかもしれないし、無いのかもしれない。軽く自分の片手を見て見たり、けどすぐに手をふるふるっと振るい)まぁでも、そもそもわたしは魔術に関してはからきしだけど。(故に、あったとしても縁が無いのだ)や、流石に普段使うのの基本は出来てるとは思うけど……。ま、けど、なれない武器や技だと、熟練者に見てもらった方がいいのは確かね。(ふむ、そこは理解出来る。割かし構えとかは完璧なつもりでも全然ダメだったりするのだ) (12/29-23:17:09)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、せ、世界によ、寄ってはそう、そうでしょうけど…。ほ、他の世界の魔、魔術だったら、その、ひょっとしたら縁、縁はあるかもですし…。(彼女の魔術的才能がどの程度かも図れない故、答える言葉はやや曖昧に) そ、それでも基本、基本が出来てると思っても、癖とかはあるかもなので…。あまりな、慣れないぶ、武器の練習をす、するよりは、ふ、普段の武器の練習に励んだ方がい、良いかと…。そ、そもそも、せ、戦場でも、き、基本的にはじ、自分の武器をつ、使うでしょうし…。 (12/29-23:23:34)
ジェシカ > 他の世界の魔術かぁ……。相性良さそうなのを探してみるのも良さそうではあるけれど……。(う~ん……。顎に手を添えて、ある程度考えてみるが、パッと浮かぶ懸念事項は二つ程)ま、癖ってのはある程度どうしても出ちゃうものだし、そりゃ普段使ってるのを重点的にやるけどね。……ん~……。(彼女を見つつ、この先は言うべきかどうか、少し考えた、後)トールさんって近接も行ける方なの?(いまさらながら、聞いてみた。コテコテの後衛かとも思ったけれども) (12/29-23:30:52)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、そ、其処は好みの問題、問題でしょうけれど…。(習うも習わないも其処は自由。その辺を押し付ける気は全くないようで) ……い、今の武器、武器の前は、お、大鎌をつ、使ってましたね…。に、人形の方がメイン、メインなので、そ、そんなに使う事もなかった、ですが…。そ、それと一応、ち、近づかれた時のためのか、格闘技も少々…。(格闘技などに関してはギルドの方針もあって、一応覚えたもの。勿論後衛なので、前衛には確実に負けるけど、使える方と言えば使える方で) (12/29-23:34:39)
ジェシカ > 好み、というかー……あー……ペガサスの上で使って落馬とかしたら洒落になんないとか、色々条件があるなぁって考えてたのが一つ、かな?(少なくとも自世界の魔術はそんな芸当できるものではない。人差し指一本立てて、苦笑を)大鎌? …格闘技…。(少し、トールさんを見た後)トールさんの格闘…全く想像が…いや、服装で油断させる効果もあるのかしら……?(むむむ) (12/29-23:40:53)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうですかね…?わ、私の世界だと、しょ、触媒、触媒を使っての魔法がお、多いので、そ、そこまでお、大仰なのは…。(魔法陣を書いてあれこれして、と言う儀式みたいな魔術が彼女の世界の物なのだろうか。自分の指に嵌る指輪などの触媒をちらりと其方に魅せつつ) …………。(彼女の悩む姿を見て、そんなに見えないだろうかと何とも言えない顔を浮かべ。不意打ちの如く、其方にハイキックをして見せよう。勿論当たらないように距離などは調整しているが。なお、フォームは素人よりはマシな程度だ) ま、まあ、ち、近づかれないことが前提、前提なので…、ぜ、前衛の人達よりへへ、下手ですけどね。 (12/29-23:47:44)
ジェシカ > あぁ。そういえば一度、別の方と手合わせしたっけ。まぁある程度踏み入れてみなきゃ分からない所もあるんでしょうけど…。(ふむ。と指輪。触媒と言ってたが、それをどう使うのかは分からない)(いやそりゃ喪服で派手に動き回ったりはしないもの)わっと。(思わず軽くスウェーするよ。回避のタイミングはあってると思われる。そもそも当たらない距離なのだけれど)――なるほどね。術師の対策なら、それだけ蹴れれば十分かも。(全力とは限らぬが、知らずに突っ込んできた相手には十分不意打ちとして機能しそうだ。というのが素直な感想) (12/29-23:56:51)
ヴァルトラウテ > わ、私達からしたら、か、簡単なものでも…い、異世界の人、人からしたらむ、難しいかもし、しれませんしね…。ほ、他の世界にはわ、私達の魔法よりも簡単で強い魔法、魔法あるかもしれないですし…。(うん、と静かに頷きながら、自分の見解を述べて。ハイキックの足を静かに降ろし、衣服を軽く整えてから無礼を謝るかのように軽く一礼する) ――ま、魔術師以外にもつ、通用できるくらい、あ、あれこれ強く、強くなれればいいのですがね。(これだけでは足りないとは当たり前に思っている。特に異世界の支店まで見てしまえば特に。そこまで言ってから、大分遅い時間になっているのに気づき) (12/30-00:03:07)
ジェシカ > ……簡単で強い魔法……。下手に持ち帰ったら、戦乱の種になりかねないわね。(ぽそりと、もう一つの懸念事項を呟いた。)ん? いや、魔術師相手の格闘って意味じゃなくって、接近戦は出来ないと思い込んでる相手になら、十分有効そう、って意味に言ったんだけど……。(と、訂正をば)ま、トールさんが何を目指してるのかは知らないけれど、あれこれ手を出すより、得意なのを伸ばすべき、でしょ?(だなんて、斧を軽く持ち上げて示そう)武術と魔術は全くの別物かもしれないけど。…さてと、体冷えちゃったし、そろそろ切り上げるかな。 (12/30-00:10:41)
ヴァルトラウテ > ……ほ、他の人にもひ、広める事、ぜ、前程なので?(個人で学ぶだけでなく、他の人にも広めようと思っているのだろうか。確かに強すぎる力は混乱も招きかねないのだけど) わわ、私のギルドだとせ、接近戦も魔法も、で、出来る人はた、沢山いるので…。(自分のこれでは本当に簡単な護身にしかならない。だからあまり役に立たない、と首を振り) も、目標にしてる人、人がせ、接近戦も遠距離戦も、ぜ、全部潰してくる人、人なので…。(それに自分の場合は、あれもこれもの範囲の広さがある意味の武器だ。使える物は何でも使えるようにならねばならない) わ、私もきょ、今日はこれで、これでし、失礼しましょうかね…。(そろそろ帰らないと遅くなってしまう。そう言って、其方に頭を下げれば森の方へと向かおうと) (12/30-00:17:31)
ジェシカ > ……戦場で披露したら、敵にも味方にも見られちゃうし。一人だけの時にだけ使うんじゃ、あんまり役に立たないだろーし。(自分だけのつもりでも、結果的にそうなる。どちらも変わらない。と暗に。)まぁ、今日言ったあなたの言葉じゃないけど、配分を間違えない様にね? 割合だけじゃなくって、頑張りすぎて体壊す事だってあるんだから。(体術の類は。)じゃあね。トールさん。(軽く手を振って、見送ろうかな) (12/30-00:22:33)
ヴァルトラウテ > ……身体強化、などの魔法、魔法でしたら、あ、余り見つからないとおおお、思いますよ?(派手なだけが魔法ではない。色々なパターンがあると伝えつつ、これ以上は伝えず) むむむ、無理はしないですよ。し、心配されるだけ、だけなので。(それは心得てると言わんばかりにさらりと述べてから、もう一度頭を下げて森の奥へと去っていくようだ) (12/30-00:25:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/30-00:25:16)
ジェシカ > …………(見送った。)………や、何か色々と加減きかなそうなんだけどなぁ。(いなくなってから、ポツリと呟いた) (12/30-00:27:14)
ジェシカ > (理想は高そう。劣等感は強そう。加えて――)人の訓練にあれこれ口を出すのって、場合によっては喧嘩売ってるのかって取られちゃうと思うんだけどなぁ。(そのリスクを押して勇気を出したのか、何だかんだ言って放っておけない性格なのか。)(あるいは、わたしなら平気と踏んだか)……舐められてる、とは思いたくない所ネ。(親しまれてる、と思いたい所、思考を切り上げて、自分も武器を仕舞いましょうか) (12/30-00:32:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (12/30-00:33:20)
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