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ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (12/30-20:24:16)
ケンジ > (扉を開けて入ってくる男。店内を見回して…) マスター。 (カウンターにマスターが居る。ホッとした様子でカウンター席に近寄り) こんばんは。 寒いけれど…頑張って来てみたんだ (へへ、と笑って)  (12/30-20:26:34)
ケンジ > (カウンター席に座り) 今日はなんだかいつもより疲れずに来られた気がするんだよな… えーと… (マスターに注文しようとして…) …何か、食べるもの欲しいんだけど… (思いつかなかった。マスターにお任せすることにした。) (12/30-20:28:08)
ケンジ > (しばらくして運ばれてきたのは…) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (12/30-20:34:52)
ケンジ > ぺすかーとれ… (目の前に置かれる赤いソースのパスタ。) …お、おお… (フォークを手に取り、いざ、勝負っ) (12/30-20:36:26)
ケンジ > (ちゅぞぞ) …んんっ!? (トマトの酸味、シーフードのエキス、あとはなんかいろいろな…美味しい味が口の中に広がるー!) これは… 面白い…食べたことのない味だ (嬉しそうに頷いて、食べ進めていく) (12/30-20:38:42)
ケンジ > (口の周りをトマトで汚しながらパスタの最後の一本まで食べて) はあ… おいし…かったぁ… (満足そうにため息をついて) (12/30-20:44:11)
ケンジ > (ふと、窓の外を見て) …なんだろうな 今日は… (ごそごそとポケットからお金を出す。ジェシカからもらったお金の残り。マスターにお釣りをもらって再びポケットに戻し) (12/30-20:52:34)
ケンジ > (立ち上がって) もっと遠くまで歩いて行けそうな気がするんだ (マスターに自信満々に告げる。) じゃあ、また… 次も美味しい物出してほしいな (へへ。笑いながら外へと出て行った) (12/30-20:56:44)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (12/30-20:56:49)
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