room21_20151230
ご案内:「白銀の丘」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/30-22:11:32)
ヴァルトラウテ > (今日も今日とてぼんやりと散歩中、やってきたのは白銀の雪に覆われた丘。さくり、と雪を踏みしめながら丘を上がれば、冬の澄んだ空気のおかげで星空が綺麗に見えて) …………。(上に目を向けながら歩いていたが、ある程度頂上まで上がれば地面へと視線を向けるだろう。何か綺麗なものが落ちていないだろうか) (12/30-22:13:37)
ヴァルトラウテ > ………も、もう明日、明日を過ぎれば新しい年なんですよねぇ…。(一年とは早いものだ、気が付けばいつの間にか時間が過ぎてしまう。ほう、と白い息を吐きながら、ゆっくりゆっくりと歩きつつ。何度か此処で見つけた綺麗な何かを探すべく、じっと地面を見つめる) 【誰かが埋めた蜜柑発見。冷凍みかんみたいになっている】 (12/30-22:15:58)
ヴァルトラウテ > …………。(何か色鮮やかなものが落ちている。何だろうと思って拾い上げれば、柑橘類の実。雪に埋まっていたため、かちかちになったそれを拾い上げて香りを確かめれば、爽やかな甘い香りがした) た、食べれるのかしら、こ、コレ…?(拾い食いはあまりいいと思えないのだけど、どうだろうこれは。少し悩みながら、とりあえず何処か目立つ場所に置こうと思いつつ持ち歩く) (12/30-22:18:21)
ヴァルトラウテ > (両手に蜜柑を持ったまま、更に丘の天辺まで歩いていけば、満天の星空が頭上に見える。とりあえず、ここら辺に置いておけば目立つかな、と思い、天辺の真ん中に蜜柑を置いてから、また何か見つかるかどうか探して歩き始めよう) 【<ドサドサーーー!!!>木に積もった雪が大量に落ちてきます!木の下にいる人ご注意!】 (12/30-22:23:54)
ヴァルトラウテ > (幸い木の下にいなかった。少し離れた場所の木の雪が落ちた音に振り向けば、その場にいなくてよかったとほっとした表情。気を取り直してもう一度) 【突風!】 (12/30-22:25:03)
ご案内:「白銀の丘」にクライスさんが現れました。 (12/30-22:25:24)
ヴァルトラウテ > (びゅう、と強い風が吹いた。遮るものが何もない丘、風は直接身体に当たって) っ、と…。(軽くよろけたけれど、何とか持ち直した) (12/30-22:26:18)
クライス > (不幸にも木の下にいた。というか、出た先が木の下だった→いきなり落ちてくる大量の雪→埋もれる←今ここ)………。(よく見れば、大量に積もった雪の山から人の手が生えていたりするが、果たして気づくだろうか) (12/30-22:27:10)
ヴァルトラウテ > (残念ながら地面に気を取られているため、全くと言っていいほど気づいていない。寧ろ木の方向すら見ていないというか、既に距離もまあまあ離れてて。何かないかな、とうろうろ) 【誰かが埋めた蜜柑発見。冷凍みかんみたいになっている】 (12/30-22:31:17)
ヴァルトラウテ > (また蜜柑発見。此処はミカン畑だったのだろうか、とついつい思ってしまいつつ拾い上げて) (12/30-22:36:06)
クライス > (なんてこった。だが、この程度でどうにかなるようなら、これまでだって生きてはいない。――手が動く。そして器用にカードを袖口から引き離せば、火属性を付与させる。そしてぽいっと、雪の上へと落として)≪ドォン!!≫(爆破する。爆風で纏めて雪を吹っ飛ばす算段だ!!なお、大量に雪が落ちてきた直後なので、爆発の衝撃で雪の追撃がない事は予想済みだ) (12/30-22:36:19)
ご案内:「白銀の丘」にヴァルトラウテさんが現れました。 (12/30-22:52:12)
ヴァルトラウテ > (時が止まったかのように静かな時間、冷たい空気と綺麗な星空。影のように歩く自分だけが動いているかのような錯覚を感じながら、のんびりと綺麗なものを探していたのだけど) っ?!(唐突に静寂を壊すかのような爆破音が響いて、何が起こったのかと辺りを見渡し。目を白黒とさせているようで) (12/30-22:54:37)
クライス > がっふぅ!?(爆発で雪を吹っ飛ばすという発想は良かった。企みもうまくいった。だが加減はちょっと間違えた。爆発で吹っ飛び、綺麗な孤を描いて落下。そのまま地面へと落ちる。下が雪で本当に良かったと思った瞬間である)…って、あちちちちち…。(重ねて言うが加減を間違えた。ちょっぴり燃えそうになって、あわてて雪の上をごろごろ転がるの図) (12/30-22:58:13)
ヴァルトラウテ > …………。(何か見ていたら人が吹っ飛んだのが見えた。何があったのだろうと思う半面、何かちょっと関わりたくないような。娘の良心は人並みとはいえども、案外気まぐれである) ……ど、どうしましょう…。(何か転がってる。あれ、大丈夫な人なのかなと変な人を見るような視線が遠くから送られてるかもしれない) (12/30-23:03:37)
クライス > ………。(鎮火完了。ようやく一息つける状態となり、ほっといた様子で立ち上がろう。まずは服やらについた粉雪を払い落としつつ)あー、えっと。ここは、どこだ?(突然飛ばされてきたので現在地がちょっとわからない。キョロキョロと周囲を見回して)あ。(なんか、遠くにこっちを見ている人影がいることに気づいた)…ちょうどいいから、ちょっと聞いてみるか。おーい!!(ひとまず呼びかけつつ接近を開始する) (12/30-23:07:04)
ヴァルトラウテ > (これは手を貸すべきか否か、悩むところであったがどうやら向こうから近づいてきた。かかる声は前に聞いたような男性の物) …………こ、こんばんは…。(変わらず闇夜の如く真黒な装束の娘は凍った蜜柑を手にしたまま。近づいてきた姿は何度か会った時狭間の店員らしい人、一応の如く挨拶はするようだ) (12/30-23:11:32)
クライス > お…。(おっす、と片手を上げる。何度か時狭間で見かけたお客さんだ)よぅ、こんばんは。良い夜だな。って、そうじゃなくて。(取り合えず呑気に挨拶をしてから、本来の用事を思い出して)すまん。唐突で悪いんだけど、ここがどこかわからないか? いきなり飛ばされた先がここだったから、現在地がわかんねぇんだよ。(どうだろう?と相手のほうを見る。…まさか、あいても迷子ってオチはないよな、と最悪の事態も覚悟しつつ←) (12/30-23:14:46)
ヴァルトラウテ > は、はぁ……。(そこまで会話をしたことがない相手なので、やや緊張気味の表情と少しだけそっけなくも聞こえるかもしれない返事。そして、続いた言葉に少し首を傾げて考えてから) こ、此処にち、地名があるかどうか、わ、私、私にはわかりませんが…。ま、まあ、見ての通り、せ、雪原かと…。(言葉そのままの通りの、と広々と続く銀世界を眺めながら、告げる) (12/30-23:17:43)
クライス > あ、うん。雪原なのは、わかるんだ。(さすがに一目瞭然。ちょっと質問が悪かったか…と頭を掻いて、ちょっと考えて)じゃ、じゃあ。時狭間がどっちかとか…。(質問を変えてみる。お客さんで常連さんだから、きっと方角とかもわかるだろうとの考えで) (12/30-23:20:16)
ヴァルトラウテ > で、ですよね…、それは流石に…。(流石にわからなければ、色んな意味で心配だけど。そもそもこの辺りに名称がある場所の方が少ない気もして、余計に説明に悩むも) ……あ、あぁ、それでしたら…、多分あちらの方…?(そう言いながら、普段自分が歩いていくルートを指さして。流石にその質問だったら理解は出来たらしい) (12/30-23:25:08)
クライス > あちらの方…。ってことは、方角から逆算して……。(相手が指差した方を見れば、一人ぶつぶつと呟いて)おーけー、ここがどこかわかった。ありがとな、これで館に帰れるわ。(現在地が特定できれば、帰るのは簡単である。さっそくお礼を述べて)……蜜柑?(ふと、相手が手にしているそれに気づいた) (12/30-23:28:29)
ヴァルトラウテ > あ、そ、その、す、少しでもお、お役に立てたなら、よ、よかったです。(どうやら帰り道がわかったらしい。それならよかった、と静かに頷いて) あ、ええと、こ、これ?そ、その、さささ、さっき、ゆ、雪に埋もれていたのをみ、見つけて…。(どうしようかと迷っていた、とぼそぼそと説明してから) た、食べるなら、あ、あげますが…。(いりますか?、と其方に差し出してみよう) (12/30-23:32:01)
クライス > ホント助かったよ。(うんうんと頷いて)え、雪に埋もれてたのか、それ…。(いろいろ落ちているのは知っているが、まさか蜜柑もあるとは)え、あ、いや。さすがに今は良いかな。(お腹は空いてないしな、とやんわりと断りを入れて) (12/30-23:35:02)
ヴァルトラウテ > ……は、はい…。た、食べれそうな雰囲気ではありますけど…、わ、私はい、いらないかな、と…。(あまり拾い食いもしたくないし、お腹も壊したくない。とりあえず断られれば、大人しく手を引込め) ……う、埋め直したら、だ、誰か…、と、鳥とか森の獣、獣でも持っていきます、かね…?(これ、と少し困ったように問うた) (12/30-23:37:16)
クライス > まぁ、普通に考えたら…。手は出したくないわな、あんまり。(相手もいらないと言えば、さもあらんと頷いて)…持っていくんじゃねぇかな。まぁ、持って帰るより無駄にはならないだろうよ。(冷凍蜜柑になってるし、雪の中なら解けることもないだろうと) (12/30-23:43:09)
ヴァルトラウテ > こ、この辺りでじ、自生していたのか、そ、それとも誰か、誰かが忘れたのか、わわわわ、わざと埋めたのかすら、さ、定かでないですしね…。(うんうん、と双方食べたくないという意見に当たり前だな、と言うように頷き。提案に乗ってくれたのを聞けば、すぐにしゃがみこんで少し深めに蜜柑を埋めておこうと) う、上手く行けば、こ、此処に蜜柑、ミカンの木がな、なるかもしれませんしね…。(まあ、その可能性は限りなく低いだろうけれど。夢見るのは自由と言う事で、冗談も交えて言っておく) (12/30-23:47:21)
クライス > 不自然と言えば不自然だよなぁ。まぁ、なにがあっても不思議ではないところではあるんだけど…。(謎は深まるばかり。その場で腕を組んで、ちょっと思案顔になって)冷凍蜜柑の木とか、面白そうだな。冬の季節に冷凍蜜柑ってのも、寒くて大変そうではあるけど。(ふっと、たのしそうに笑って) (12/30-23:51:35)
ヴァルトラウテ > も、森の動物が埋めて放置していた、していた、が、一番夢、夢があるかも、ですかね…。(リスか何かが蜜柑を抱えて埋める姿を想像すれば、少し和む。雪の中に埋めてから、上からまた雪を掛ければ、蜜柑の鮮やかな橙色は白の中に消えていって) そ、その場合は冷凍ミカン、ミカンがなるのか…、そ、それとも木になったミカンが凍った、凍ったのかが気、気になります…。 (12/30-23:55:15)
クライス > そうだな。意外と、本当にそうかもしれねぇぞ?(確かに、と頷く。やはりイメージした動物はリス。森に住んでいて、手に物を持って、なおかつ埋める習性があると考えれば、妥当なラインだろう)ロマン重視なら、前者。リアル志向なら後者だな。(選択肢はある、どっちがいい?なんてちょっと尋ねてみたりして) (12/30-23:59:28)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、い、色々と想像が出、出来て楽しい、楽しいですね、こ、こういうのも…。(うんうん、と静かに蜜柑の埋め跡を眺めて口元を緩めつつ) ……そ、そういうのをあ、敢えてき、決めない方がろ、ロマンがあるかと…。そ、想像力が湧きたちますし…。 (12/31-00:01:43)
クライス > それもそうだな。不思議な事ほど、答えがない方がいいって言うかし。あれだ、手品は種明かししなうほうが楽しいって奴。(たぶん何かの拍子で、この冷凍蜜柑を見つけた人も色々考えるのだろう。どんな想像をするかは人それぞれでもあるけど)さてと、それじゃあそろそろ俺は帰るとするよ。あ、名前聞いておいてもいいか? 何度か会ってすわけだし。俺はクライスって言うんだ。(思い出したように自己紹介をして) (12/31-00:05:51)
ヴァルトラウテ > そ、それとは、ま、また違う、違うかもですね…。た、例えるならば…、え、絵本を読んだ後のも、物語のその後、その後を考えるようなもの、ですかね…。(きっと、と薄く笑みを浮かべつつ) ……ま、前に名乗った、名乗ったかもし、しれないですが…。ヴァ、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(前に自己紹介をしたかもしれないし、してなかったかもしれないそんな記憶。自分も少々うろ覚えなので、改めてそちらに名を名乗ろう) (12/31-00:09:50)
クライス > あぁ、そっちか。でも、それはそれでなんか楽しそうだ。(笑みを浮かべる相手に、こちらに笑みを返して)あ、あれ…。そうだったっけ。(名乗ったかも、と言われればちょっぴり視線が宙をさまよって)ヴァルトラウテ、だな。わかった。まぁ、よろしくな。(にぃっと笑みを浮かべて)じゃあ、俺はこれで。またな。(ヒラリと手を振れば、館の方へと歩き出して――) (12/31-00:13:49)
ヴァルトラウテ > こ、答えが最初、最初から決まっているのはつ、つまらないですし…ね?(それならいっそ何でも答えにしてしまおうと思う、と呟いて) わ、私もあまり、あまり覚えていなかった、野で…、て、店員さんなのは覚えていましたが…。(何とか、と苦笑しつつ) は、はい…。そ、それではそちらもお、お気を付けて…。(自分はまだ綺麗なものを探すべく残るつもり。本日はそのままそちらを見送るのだろう) (12/31-00:17:14)
ご案内:「白銀の丘」からクライスさんが去りました。 (12/31-00:17:55)
ヴァルトラウテ > (さて、一人になって再び始める綺麗なもの探し。何か一つは見つけて帰りたい、そう思えば少しだけ真剣に地面を見つめて) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (12/31-00:19:05)
ヴァルトラウテ > あ。(キラキラと何か光るものを見つけて拾い上げれば、水晶で出来た枝。何時も見つける物とは少し違うけれど、これもこれで凄く綺麗だ) ……な、何かつ、使えるでしょうかね…?(これだとアクセサリーにはし辛いけれど、部屋の飾り位には使えるだろうか。とりあえずは持って帰ろうと持ち歩くようで) (12/31-00:21:05)
ヴァルトラウテ > (さて、もう少し探してみよう。これ以外にも何か見つかるだろうか、うろうろと雪原を歩いて歩いて、捜し歩く) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (12/31-00:22:42)
ヴァルトラウテ > (もう一本クリスタルの枝を発見。先程よりも少し大ぶりなもので、これもこれで嬉しい。拾い上げ、大切そうに持ちながら、さらに次を探す) 【キラッと地面に光る粒が落ちています。『シヴァの涙』 と呼ばれる雪に良く似た青い輝きを持つこの時期にだけ取れる宝石のようです。装飾品や錬金術の材料に使えそう。時狭間で金貨30枚と交換できます。】 (12/31-00:23:31)
ヴァルトラウテ > ?(雪の中、何かが光った。さっきまでと少し違うその輝きに気づいて拾い上げれば、見たことのない綺麗な青い宝石。これはいい拾い物をした予感、少し表情を輝かせながら、雪を払いながらそれを見つめ。先程まで拾ったもの以上に大切にしまおう) (12/31-00:24:59)
ヴァルトラウテ > (さて、これ以上は見つかるかどうか。そろそろ帰ろうかな、と思いながらも、これが最後と言わんばかりに辺りを見渡して) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (12/31-00:26:17)
ヴァルトラウテ > (少し歩いていけば、急に気温が下がってくるようなそんな気配。肌が少しだけ痛く感じる位の気温に、流石にこれ以上はやめておいた方がいいかと思い。防寒具を付けていても寒く感じる気温の中から逃げ出すように、丘を去ろう…) (12/31-00:27:21)
ご案内:「白銀の丘」からヴァルトラウテさんが去りました。 (12/31-00:27:23)
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