room31_20151230
ご案内:「聖夜の森」にケンジさんが現れました。 (12/30-20:58:18)
ケンジ > …はぁ はぁ… (と、いうわけで時狭間に行ってパスタを食べた後に、この場所へとやってきた。少し疲れたけれど…) …やっぱり、少しは体力ついたかな… (12/30-20:59:19)
ケンジ > 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (12/30-21:02:05)
ケンジ > …こっ この匂いは… (と、足元を見ると… でた!チョコレート切り株!) (12/30-21:02:43)
ケンジ > チョコレート… …。 (腕を組み、軽く唸る) んんん… 帰りに通りかかったら… … 少し持って帰ろうかな… (12/30-21:05:17)
ケンジ > (自分用じゃなくて、誰かにあげるもの。そう思えば我慢できそう。散策再開、と歩き出した) (12/30-21:06:15)
ケンジ > 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (12/30-21:19:58)
ケンジ > …おっ (結晶を拾い上げて) …うん これは良いな (微笑み、ポケットに聖夜の結晶を入れて) (12/30-21:21:21)
ケンジ > 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/30-21:24:10)
ケンジ > …おお… (色とりどりの実が成る木をみつけて見上げる。) …これはなんだろうな (ドロップを一つもいで、手の中でころころころころ) (12/30-21:26:24)
ケンジ > …うーん… (首を傾げつつ、何個かとってポケットに入れた) (12/30-21:41:31)
ケンジ > …ふふっ (キャンディツリーを見上げて不意に笑いだして) こんなのが向こうにあったら…大変な騒ぎだろうな (幹に触れて) (12/30-21:43:37)
ケンジ > …あの木はどこだったかな… (キャンディツリーから離れて歩き出す) (12/30-21:53:16)
ケンジ > 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (12/30-22:01:13)
ケンジ > …あれ (しばらく歩き回ったあとに見つけたのは…キャンディツリー。) …さっきの、かな… (同じ木か、違う木か。見分けがつかない。ドロップを1個もいで、再び歩き出した) (12/30-22:02:38)
ケンジ > 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す!】 (12/30-22:14:45)
ケンジ > …箱? (サンタポストが何か解らない。 ポストの口をのぞき込んで… 首を傾げつつ歩いていく) (12/30-22:15:51)
ケンジ > 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (12/30-22:18:12)
ケンジ > ! (何かに反応してきょろきょろする。) …こっちか (方向転換…からの一歩目で少しよろけたのは慌てているせいか。他になにかあっても目もくれず、まっすぐ目的の場所へと向かっていく) (12/30-22:20:24)
ケンジ > (ベルツリーが見える場所にたどり着いた。 少し開けていて、今は風が吹いていないようで音が止んでいる。) 見つけた…! (嬉しそうに木を見上げながら近づいていく) (12/30-22:23:14)
ケンジ > (風が吹き、ベルツリーの枝葉が揺れる。) ≪ ♪ ≫ (すると、不思議な音色が流れ出した。風が吹いている時だけ聞こえる、吹く風によって違う音を奏でるベルツリーの幹の下まで歩いて来て) ……。 (満足気に笑みながら木を見上げる) (12/30-22:27:58)
ケンジ > やっぱり…良いな (幹によりかかって、貸し切りコンサートを楽しむ。) …今日は修理して…時狭間に行って…食事して…ここに来て。いろいろ見て回って…この木にたどり着いた。 (今日の行動を指を折り数えながら確かめて) …ほんと、ここ最近調子が良い気がするな (嬉しそうに折った指を広げて手のひらを見て) (12/30-22:37:25)
ケンジ > …ん? (何か違和感を感じて。それが”何”か分からないまま、とりあえず上を見上げて。相変わらずベルツリーは素敵な音色を奏で続けていて) (12/30-22:50:40)
ケンジ > …気のせいか (肩をすくめて視線を下に戻す。) (12/30-22:57:05)
ケンジ > (今日の行動を数えた手のひらに、パッと赤い点が咲いて) (12/30-22:58:19)
ケンジ > (赤い点から視線が離せない。反対側の手を顔に伸ばし、その指で触れる。) …なんだよ、 もう。 やっぱり駄目なのか? (顔に触れた指が赤く濡れている。) (12/30-23:02:18)
ご案内:「聖夜の森」に娯暮雨さんが現れました。 (12/30-23:11:11)
ケンジ > (ぐし、と袖で顔を拭く。) …俺はもう…向こうには戻らない (ぱたた、と雪の上に赤い点が増える) ≪ ♪ ≫ (ベルツリーは変わらずに風が吹くたびに美しく歌い) (12/30-23:12:42)
娯暮雨 > (辺りを覆う清らかな空気は、心が洗われるようでもあり、落ち着かない感じもある。きらめく木々のイルミネーションに目を奪われながらやってくると、狐耳に届いた綺麗な曲。雪の精霊達が演奏会でも開いているのかな?と、少し離れた木陰より、ベルツリーの方を覗き見た。)…?(人が居た。何か話している様子には、狐耳がぴこぴこ動く) (12/30-23:14:56)
ケンジ > この世界で死ぬなら本望かな (ベルツリーに立って寄りかかっていたが、ずずず、とそのままそこにしゃがみこんで) (12/30-23:18:34)
娯暮雨 > ……??(何やら、物騒な言葉が聞こえたような?ぱたた、とひと際おおきく狐耳がはためいて。ぱちくり。聞き間違いである事を願いながら、そろりとしゃがんだ男性の方へと向かった。うっすらと積もる雪に足跡を残しながら)あのぉ…。(正面まで行けば、そろりとしゃがみこみながら、控えめに声を掛け) (12/30-23:22:44)
ケンジ > わっ!? (聞こえてきた声に驚いたのか、がばっと顔を上げる。ぼさぼさの前髪の奥の眼鏡の奥の目を丸くさせて…やはり驚いていたようで。あと、鼻血がダバーしている。首の方までテレレーンしていて、それを触ってしまったためか、手も汚れていて) (12/30-23:26:20)
娯暮雨 > ひゃ…。(声を上げられた事と、相手が鼻血ダバーであった事に更に驚いて、丸くした目をまたパチクリ。白い景色の中で際立つ顔の赤い血液と、手元の血痕を見やれば、ハンカチを取り出して)どこか、悪いのでござるか…?(ハンカチを持った手を伸ばす。拒まれなければそのまま首に伝う血を下からなぞる様に拭いて、最終的に鼻の下に添えてしまいたい。) (12/30-23:32:02)
ケンジ > ござ… (聞きなれない語尾に軽く首を傾げる。ハンカチを持った手が伸びてくるのをきょとん、としながら見ていて) …ぅ (そのまま抵抗せずに拭いてもらう様子) あぁ いや なんていうか… んむぇ (鼻の下にハンカチが到着。) …あ、ありがとう… (視線はハンカチを持った手から相手へと移って。とりあえずお礼を言って) 怪我しているわけではないから…大丈夫 (苦笑して) (12/30-23:37:12)
娯暮雨 > そう。(添えたハンカチは白い。血はその内止まるだろうか、それとも赤く染まり続けるだろうか。返事を聞けば、小さく頷きながら眉を下げて微笑んだ。)もしこのまま、ここで独りで逝きたいなら… 拙者はもう、行くでござるけど…?(眉を下げたまま、ゆるり、首を傾げて問う。) (12/30-23:42:59)
ケンジ > (白いハンカチの4分の1ほどをじわりじわりと赤く染めた頃にようやく落ち着いてきて) …えっ? (もし、ならば…と問われて数秒固まって) あっ (ピンときて声を上げる。) あぁ、うわ… 聞かれていたのか… (流石に少し恥ずかしい。わしわしと後頭部掻いて) 別に死にたいわけじゃなくて… いつか死んでしまうなら、自分がもと居た世界より…この世界が良い、と思っただけなんだ (12/30-23:47:56)
娯暮雨 > (もうあと少しで止血しそうな気配に、添えたハンカチはそのままに。恥ずかしそうにする相手をじっと見つめていたら、返ってきた言葉。ふわゆらりと尻尾が揺れる。唇を少し噛むようにして笑みを深めれば、白く染まる安堵の息を吐いた)―良かった。…拙者、あとちょっとしか命が持たぬほど、重い病気なのかなって。(思っちゃったでござる。と、こちらも少し恥ずかし気に、へにゃっと笑んで。) (12/30-23:54:55)
ケンジ > (相手の表情を見て、吐かれた息を聞いて) …もしかして、心配しれくれたのか? だとしたら、すまなかった… (申し訳なさそうに目を伏せて) …そうだな。病気ではないけれど… あとちょっとなのか、ちょっとではないのか分からないけれど…このままだと死ぬかもしれないな。 (鼻血は止まったようだ。ハンカチを離せば止まっていることが解りそう。) (12/31-00:01:04)
娯暮雨 > たまたま聞こえてきた言葉だけで、拙者が早とちりしちゃっただけでござるから。(ゆるゆると首を横に。)あの…、此処からいくらかあっちに行けば、体の不調が治る温泉があるのは、知ってるでござるか…?(そろ、とハンカチを持った手を引きながら、その手で「あっち」と癒しの湯のある方角を指さした。こてり、首を傾げて。) (12/31-00:06:14)
ケンジ > 不調が治る… オンセン。 (指さされた方向を数秒見る。それから相手の方に向き直って) えーと…途中に歩きにくい場所とか、凄い高い場所にあるとか、そういうところでは無い、かな? (12/31-00:09:36)
娯暮雨 > おっきな、天然のお風呂…みたいなものでござろうか…?(伝わるかな?と尻尾をゆらら)岩場にあるから、少し足場は悪いかもしれぬけど…。(足が悪いのだろうかと、ちらり。相手の足元を見)一度、行ってみるでござるか?良かったら今からでも、案内いたすよ。(視線を足元から相手の顔へと戻せば、にこ。と笑んで) (12/31-00:14:09)
ケンジ > お風呂… お風呂は知っているな (頷いて) それが大きいのか… なるほど。 (足元はこの寒いのにサンダルで。でも杖を持っているようでも、怪我をしているようでもなくて) あんまり歩きなれてなくて…比較的平らな場所ならそれなりに長い時間歩くことができるようになってきたんだけどな (へへ、と苦笑して) …そうだな。場所を覚えておきたい。 (相手の提案には首を縦に頷いて) (12/31-00:17:47)
娯暮雨 > はい。(伝わった。良かった、とふわりと笑んで小さく頷く)じゃあ、今日はもう沢山歩いた後だったのでござるね…。(と予想して、ふむり…と僅かな逡巡の間の後、スカートのポッケから取り出したのは赤い札)『一反木綿』(と唱えれば、ぽんと煙を放ちながら、札はぺらぺらの布にくりっとした目が描かれた様な妖怪に様変わり)この上に座って貰っても良いでござろうか?(問えば、一反木綿も合わせるように身を低くした。さぁ、僕の背中にお乗り!風) (12/31-00:25:17)
ケンジ > いったんも (ぽん) !? えっ ええぇえぇ (今日一番のビックリイベント。) 布がっ 浮いて… …の、乗って大丈夫なのか… (立ち上がって、一反木綿の顔をじーっと見た後、身を低くした一反木綿の背中?に、そっと、というか恐る恐る座る。) (12/31-00:28:19)
娯暮雨 > 一反木綿。拙者の友達でござるよ。(ふふ、っと笑ってハンカチをポッケに仕舞う。ヨロシク!とばかりに一度だけ反り返った一反木綿は、乗って大丈夫です。と答える風にコクコクひらひら、小さくはためく。見た目は薄っぺらい布だけれど、乗ってみれば抜群の安定感と安心の乗り心地を実感頂ける事でしょう。)もし、これから行く温泉の湯で良くなる兆しが無かったら、良いお医者さんを紹介致すよ。(朗らかに告げて立ち上がる。相手を乗せた一反木綿は、娯暮雨の腰の高さほどに浮き上がって低空飛行。道と距離を覚えやすいようにと、歩く娯暮雨の進み具合に合わせて、すぃーっと滑らかに宙を進み始めた。) (12/31-00:35:55)
ケンジ > …うわ (座って数秒で力を抜いた。さらり、と一反木綿を撫でて) すごい… 時狭間の椅子に座っているようだ… …生き物、なのか? (浮いて動き始めるとまた感動したりして) …医者… (ちょっと微妙な顔をして) いろいろと…ありがとう。本当に助かったよ。 (12/31-00:40:00)
娯暮雨 > ちゃんと、生きてるでござるよ。(こくり、頷いて微笑む。一反木綿の背中は、ほんのりと暖かい。)ちょっと変わったお医者さんでござるけど―… いえ、拙者この世界は割と長い方でござるから。力になれて、良かったでござるよ。(へら、と笑んで。道中、温泉の仕様をあれこれ説明しながら、岩場の温泉までご案内を―) (12/31-00:47:29)
ケンジ > 生きてる… (もう一度一反木綿の背中に触れる。) …あったかい (ふふ、と少し楽しそうに笑って。 岩場の温泉に到着すれば、お礼を言って… …雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石(聖夜の結晶)を渡す様子。夏になっても溶けない、氷の魔力が付与されたアイテムです。) (12/31-00:52:17)
ケンジ > (岩場の温泉の場所を覚えた!) (12/31-00:58:05)
ご案内:「聖夜の森」からケンジさんが去りました。 (12/31-00:58:09)
ご案内:「聖夜の森」から娯暮雨さんが去りました。 (12/31-00:58:27)
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