room01_20160101
ご案内:「丘の上の大樹」にmistさんが現れました。 (01/01-22:14:11)
mist > (小高い丘の上に立つ巨木の枝の上、杯片手ににぶらりと足を下ろして座り、普段は見かけない朱い光の帯を眺める。何処か風情のある笛の音が風に乗って流れてくる。 ゆるりと巨木の幹へと背を預けて、何処か気だるげに酒を口に運び) (01/01-22:17:32)
mist > …雅だこと。(くつり。目を細める。 いつもと違う景観は、何処か自分が慕う弟と妹の空気に似ている。 少々喧しげではあるが、ぼんやりと灯る朱い灯は、妙に妖しく、風流に見えた。 杯の中で月が揺れる) (01/01-22:19:52)
mist > (年の瀬は少々慌ただしくて、夫婦喧嘩なんかもちょっぴりして。 子供が思わぬ贈り物に大はしゃぎをし、弟とじゃれあったりもして。 昨日の会話を思い出しては、くつり、一人笑みを零す。) …過ぎ行く今を過去にして前へ前へと進むか…。 過去に想いを馳せながら、その過去を蓄積して今を作るか。 …過去より前を愚直に向くのは、難しい。(ふ、っと目を伏せる。 真っ直ぐ前に進む弟に、憧れもする。好ましく思う。 でも、自分はこうして振り返る。 時間は常に流れるけれど、自分の胸に刻まれた記憶は、自分の中で永遠になる。 まだ、まともに『生きて』間もないからかもしれない。 目まぐるしい程に過ぎていく中で、膨大な量に膨れ上がって行く記憶。 その多くは零れ落ち、より鮮明な、自分を構成する礎となった記憶程、自分の中に根を下ろしていく。 ゆるり、目を閉じたまま首を傾け、酒を喉の奥に流し込む。) (01/01-22:27:45)
mist > (癖、なんだろう。 こうして一人静かに佇んでいると、1つ1つ、記憶を遡り、呼び起こして、歩んできた道を振り返り、そうして自分の進む道を確認する。 想いを馳せて、滑稽になる。 ほんの10年よりも前の記憶の、なんと希薄な事。 全て他人事の様に流れていく記憶。 根強いのは、名付け親の死と狩られた時の痛みくらいだ。 世界を捨てたあの事でさえ、まるで本の中の事の様に、酷く淡々としている。) (01/01-22:31:57)
mist > ── どうのこうので、人の時間ではこういうの何ていうんだっけ…。十年一昔? (ん、と目を開ければ、視線を上に上げる。 初めてあの小さな子供が、無口で無表情だった、心の凍った自分の膝に怯えるでも無くよじ登り、絵本を読んでとせがんだ日から、10年の歳月が流れている。 人の姿に身を窶してからも、5年以上は経過していた。 竜の時間からすれば、ほんのうたた寝程の時間。なのに、その密度の何と濃い事か。 ただ傍観していた1000年よりも、遥かに重く、目まぐるしく、宝石よりも光り輝き、息さえ付けないほどに愛おしい。 少し酔っているのかも。ふわふわと、心地いい。とろりとまどろむ様に目を伏せて。 宝の蓋を、そっと開く。) (01/01-22:45:33)
mist > …百合の花は、どうしているだろうか。 ──あのオレンジの街は今もあんなかな?…そうそう、あの時リフィg…(目を閉じ、楽しげに想いを馳せた所で噴き出した。 思い出せば、口を押え、ふるふると肩を震わせ、可笑しげにくっくと笑って) あー、久しぶりにリフィに会いたいな。ルキアはどうしてるかな。 サロニカはまだ老師の所か。 随分と世話になったけど何も返せないままだな。ミストラル老師にもサロニカにも。(カリ、と額の石を掻く。) (01/01-22:52:23)
mist > そう言えばロネも見かけないな…。くたばったか?(寧ろアザミに刻まれてたりして。いや、娘に嫌われて追いかけてるとか。あり得そうだ。 くすくすくす。 思い出を肴に酒を煽る。次々と顔が浮かんでは、鮮やかに当時の事が蘇る。 一人楽しげにくつくつと笑って) (01/01-22:56:35)
ご案内:「丘の上の大樹」にゼルさんが現れました。 (01/01-22:59:59)
mist > …んー。今年の夏の祭りにはロネの人形は期待できないか。 (ろくな事をされていないんだが、何故か妙に気に入っていたっけ、と。 いらんことまで思い出して、一瞬眉間にピキっと怒りばってんが浮き上がるが、それもまた楽しい想い出だ。)それから──… (01/01-23:00:51)
ゼル > なーに独りでたそがれてんか(いつの間にいたのか―ミストの頭上から声が降ってくる) (01/01-23:02:10)
ゼル > なーに独りでたそがれてんだか(いつの間にいたのか―ミストの頭上から声が降ってくる) (01/01-23:02:21)
mist > ン? 思い出肴に一杯やってたトコ。相変わらずそうだね。ヒマ王。(いる?なんて杯を上に上げて) (01/01-23:03:36)
ゼル > 思い出なんざ、1000年もすりゃ忘れちまうのがほとんどだろ(言いつつ、よいせ、と樹から飛び降りる)あーあんまヒマじゃねーけど、なんだ、自立的にヒマになってきた(隣に胡坐をかいて座ると貰うわ、と) (01/01-23:06:15)
mist > さてね。 1000年前は愚か、100年前も危ういけれど、1000年先は判らないかな。 (ハイ、と杯を差し出して) 嘘くさいなー。常に暇そうだけど。(ふふり、と頬杖を突けば其方を眺めて) (01/01-23:08:04)
ゼル > まーここの連中のことは1000年先でも覚えてそうではあるけど、よ(さんきゅ、と杯を受け取り、ぐいっと一口)魔王はいそがしーんだよ。新年の(支配地)挨拶回りとかなー(だるいので抜けてきた人) (01/01-23:10:23)
mist > 偉く所帯じみてるな。魔王ってそういうもんなのか。(以外、っと目を丸くして。まぁ、魔王なんて言っても能力云々は兎も角、蓋を開ければ案外そんなものなのかもしれない、なんて妙に納得したりして) ん。まぁ、僕は1000年後には、魂も残さず消えてそうだけどね。(軽く肩を竦めれば、杯よこせ、っと片手其方に差し出して) (01/01-23:13:12)
ゼル > 所帯はもってねーけど面倒見ないといけねーのは無数にいっからな(肩をすくめ。ほいよ、と杯を返す)1000年…意外とみじけーな。 (01/01-23:15:18)
mist > 一度死んでるからね。 100年も生きられないんじゃない?多分。 寿命の前に核失ったら高確率で魂も残さずパァ、だよ。(ぱー、なんて手をぱっと広げて見せて。にっこり笑って杯受け取れば、手酌で酒を注いでクィ、っと煽り) (01/01-23:17:14)
ゼル > ひゃく・・・・・・(神妙な面持ちになって相手を見つめる) (01/01-23:19:55)
mist > ・・・。何その顔。(ぐび。) (01/01-23:20:15)
ゼル > あーいや・・・(つ、と目を逸らす。なんだろう、どこか遠い遠い昔にこんな気持ちになったような―)あれだな、100年近く経って独り身になっても、一緒に酒飲んでやるぜ(うんうん、と) (01/01-23:23:03)
mist > (ふ、っと微笑んで) 憂う事は無いさ。 人間と同じ寿命と思えばほぼ同じ時間だよ。 それに、君なら判るだろうけれど…。ただ傍観するだけの1000年よりも、『生きている』今の方が、僕にとっては遥かに価値がある。 100年なんて時間は、あっという間だけれど、一瞬一瞬、眩い程輝く、意味のある時間を生きられる。 悪くないと思うけどね。(とぽとぽ酒を注げば、ハイ、っと突き出して) (01/01-23:26:50)
ゼル > 『生きる』・・・ね(以前の自分であれば、分からなかったであろう言葉。今なら、理解出来る。そして―)・・・あー、俺も誰か魔王業かわってくんねーかなー(ぼやいて、出された杯をググイっと飲み干す) (01/01-23:30:53)
mist > はははっ。(可笑しそうに笑って)魔王を辞めてどうするの?(片膝を抱える様にして膝に頬を預ければ、くすくすと笑って其方を眺め) …長い時を生きるのが辛い?(笑いをふ、と納めれば、目を細めて) (01/01-23:33:17)
ゼル > ・・・・・・・・・前はつれーなんて思ったこと、無かったんだけど、な・・・(両手を後ろにつき、何もない空へと向けて、どこか呟くように) (01/01-23:35:38)
mist > うん。 …僕もそうだったよ。 この手の場所に出会う前は、1000年の時を長いと感じた事は無かった。 ただ、自分の前を過ぎ去っていく時間を傍観者として見つめるだけで、それが退屈だとも思わなかった。 出会って、そうして、気付いたよ。 関わるって事は、この上ない幸だけれど、この上なく不幸でもあるのかもしれない。 自分の孤独さに気づいてしまう。(片膝を抱える様に抱いたまま、ゆるりと目を伏せて) (01/01-23:38:48)
ゼル > 不幸…ね。どーだろうな。あのままいたら…少なくとも、お前には会えてなかったしな。悪くねーよ、多分(ふ、と小さく笑みを浮かべ) (01/01-23:44:36)
mist > (薄く目を開ければ、ふふ、っと笑って) 君にとって僕との出会いが意味のあるものなら、僕が死んでも永遠になる。 僕はそう思う。(どこか歌うような声音。 もそ、と手を伸ばし、酒を杯に注げば、くぃ、と煽って、空の杯其方に差出し) (01/01-23:46:42)
ゼル > ん…(杯を受け取り、注いでくれ、と差し出して) (01/01-23:51:22)
mist > (にこ。笑みを浮かべれば、酌をしよう。とぽとぽと、とろりと透き通った酒をなみなみと注ぎ) (01/01-23:52:31)
mist > ゼルは、さ。この手の世界は初めてなんだっけ?(目を細め、ふわりと笑みを浮かべたまま、其方の顔を眺めて) (01/01-23:53:26)
ゼル > さんきゅ(注がれた酒をぐいーっとあおる。ぷはぁ、と息をついて)んー?そう、だな…自分の世界でも、出会いってのが無かったわけじゃねーけど…その頃の俺は自我が希薄な存在だったしな…。ちゃんと個として向き合ったのは―ここが始めてだ(うん、と) (01/01-23:57:33)
mist > ん。 なら、出会いの分だけ、怖さはあると思うんだ。親しい者程失うのが怖くなる。 …でも、僕はこの手の地に来て、様々な者と関わって、幾つか、死別も経験して、ね。 身を切るほど、辛い思いもしたけれど…。 死別をしても、彼らが自分の中で生きている事を知ったよ。(とん、と自分の胸へ拳を当てて) 僕は死ぬまでこの地を離れないと思う。 君がどこへ行っても、いつ此処へ戻っても。 一瞬一瞬、生きれば、100年は途方も無く長い時間さ。きっとね。(ふふっと笑って) (01/02-00:01:49)
ゼル > …確かに、ながーくなりそうだ、な(今までの短い間に起きたことが頭の中を去来し)あー、じゃあよ、せっかくだし、新年にちなんだことやろーぜ? (01/02-00:06:50)
mist > ン?(何?と首を傾けて) (01/02-00:07:10)
ゼル > なんだっけな、イチネンノケイハガンタンニアリ、とか言ってやるらしーのよ(言いつつゴソゴソ外套を漁ると、筆と墨と和紙のセットがポン、と出てくる) (01/02-00:09:10)
mist > ふん???(まじまじと見やり。ハイ?な顔で其方の顔へ視線を移し。 ・ ・ ・ 。 コテ。首を傾げた) (01/02-00:10:38)
ゼル > (相手の様子に)あー俺もあんまよく分かってねーんだけど…これ(筆を持ち)で字とか絵をこれ(和紙を指し)に書くんだってよ。 (01/02-00:13:39)
mist > 書く? …って何を?(ほわい?と首を逆側にコテリ、と倒して。キョトーン。 なんかわかんないまま筆を持ち)…字に絵ってえらく漠然としてるな。 一年のケイは元旦に在り?ケイ…。 …。(筆持ったまま相手の顔をじーーーーーっ) (01/02-00:16:47)
ゼル > なんでもいーらしーぜ?望みとか、抱負とかそーゆー感じの。・・・てかどした?(やけに見つめられてしまった) (01/02-00:18:52)
mist > ん。(たぷたぷ。墨つけーの。徐に其方に筆をヒョィっと向ければお目目の周りにマルっと書こうと) (01/02-00:22:24)
ゼル > (マルっと書かれた魔王の図。間抜けである)・・・ん?(硬直してる) (01/02-00:23:49)
mist > ・・・いや、1年の初めにやらかす前に刑を与えよ的な?若しくは昨年1年分の刑?(にっこり♪) (01/02-00:25:34)
ゼル > ・・・ほほう、それは俺に対する宣戦布告と取るぜ?(しゃきーん、と筆を構えると、mistの頬っぺたにペけ印を着けようと筆殺法十字切り!) (01/02-00:29:18)
ゼル > ・・・ほほう、それは俺に対する宣戦布告と取らせてもらうぜ?(しゃきーん、と筆を構えると、mistの頬っぺたにペけ印を着けようと筆殺法十字切り!) (01/02-00:29:52)
mist > なんの!(おりゃ!っとカッキーン!筆で受けた!が、たっぷり付けた墨が跳ねてぴょいんっと片側だけのヒゲになった。がぁん。) ぁ”っ! (01/02-00:32:28)
ゼル > ふっ、因果応報…!(ひげ付けに成功して満足げ (01/02-00:33:37)
ゼル > ふっ、因果応報…!(ひげ付けに成功して満足げ)さぁもう片方も・・・!(つばぜり合いならぬ筆ぜり合いに本気になる魔王の図) (01/02-00:34:29)
ゼル > ふっ、因果応報…!(ひげ付けに成功して満足げ)さぁもう片方も・・・!(ググググっと、つばぜり合いならぬ筆ぜり合いに本気になる魔王の図) (01/02-00:35:06)
mist > ・・・。(ひゅぱぱぱっ。無言で筆振り、一文字眉の構えっ! 最早子供の喧嘩状態。正月早々何をしているのか) (01/02-00:35:36)
ゼル > (その後、謎の必殺技の応酬と墨の飛び散りあう激闘は数十分間続き―)…ゼーハーゼーハー……あれ、何やってたんだっけ?(待て) (01/02-00:39:18)
mist > (なんかもう気付いたら顔も服も墨まみれ)…知るかっ!!(いや、お前がやりだしたんだろと) (01/02-00:42:31)
ゼル > ・・・おかしい、俺はただ新年に相応しいことをしようと思っただけなのに・・・(がーん)・・・つかこれ、落ちなくね?(墨のついた頬をこすってみるも落ちず) (01/02-00:43:56)
mist > ・・・。 あのさ。一応僕これでも女なんだけど。(じとーん。どうしてくれるこのオヒゲ。) (01/02-00:46:46)
ゼル > う…(そういうこと言われると弱い)…一応どんな汚れでも落とせる魔法のセッケン☆とかもあるけどよー(なんかそれだと味気なくね、と) (01/02-00:49:04)
mist > ・・・新年早々何やってるんだかなーーーーーーー。(がっくり。 ああもういい、なんて枝の上でどっかり胡坐を掻くと、杯に酒注いでぐびびびびーっと空けて。ずぃ。其方に差し出した) (01/02-00:50:28)
ゼル > いや、7割方お前のせいだろー(小さく呟きつつ、自分も腰を下ろし、杯を受け取ると手酌で一杯) (01/02-00:53:02)
mist > いきなり紙と墨と筆渡されて何か書けって言われたらこうなるじゃない。(なりません) (01/02-00:54:22)
ゼル > ならねーよ!俺の顔は紙か! (01/02-00:55:01)
ゼル > ならねーよ!俺の顔は紙か!(心からの叫びである) (01/02-00:55:34)
mist > 真っ白なんだから大差ないでしょ。頭部じゃない。(頭、なんて指さして。それなんか違う) (01/02-00:57:55)
ゼル > 俺のは白じゃなくて銀髪なの、ぎーんーぱーつ!(と、黒でまだらに染まった髪を見せつけて) (01/02-00:59:03)
mist > 似たようなもんじゃないか。銀も白も。(んびーーーーーっ) (01/02-01:02:17)
ゼル > 全然ちげーから!(言い捨て、ぱちり、と指を鳴らすと―mistの墨が消え去る―ちょびヒゲを残して←) (01/02-01:03:56)
mist > (くすくすくす。ヒゲが残ってるのは気付いてない(ぁ) うんうん。(つぃ。片手を伸ばせば、その髪に触れようと) (01/02-01:06:16)
ゼル > ん…?(特に何するでなく、されるがまま) (01/02-01:06:53)
mist > (ふわり。髪に触れて。目を細め)冗談だよ。君の髪は綺麗。月光の様だね。 (01/02-01:09:46)
ゼル > ―っ!(不意の賛辞に声が出ず)……お、おう…(ぎこちなく言葉を返し) (01/02-01:11:27)
mist > (ぷはっ。きょどった様子に噴き出して)竜は綺麗な物が好きなんだよ。 知らなかった?(くすくすと笑って手を解いて) (01/02-01:14:34)
ゼル > それは知ってるけどよ―魔王に髪が綺麗ですね、なんて声かけてくる酔狂なヤツは、今まで―ほとんどいねーし(少し憮然とし) (01/02-01:16:21)
mist > そう?(ゆるり、首を傾けて) こういう月が綺麗な夜だと、銀の髪は映える。 まぁ、君には似合わない言葉かもねー。(にまー。見た目は兎も角性格がっ!なんて意地悪) (01/02-01:19:22)
ゼル > うるせー。つかそれは女を口説く時に使う台詞だろ(むすりとしつつ、ちょっと嬉しい) (01/02-01:21:11)
mist > あっは、そういう口説き方してるんだ?(くすくすくすくす。結構酔っぱらってるくさい。少々笑い上戸になってる。)口説いてる割に女の影無いよね。(ぽん。←) (01/02-01:22:28)
ゼル > ……………(沈黙←)…あ、閃いたわ(何) (01/02-01:23:39)
mist > …ン?(首コテリ) (01/02-01:24:37)
ゼル > (おもむろに筆を取り、髪にでかでかと「嫁」の文字を書く←) (01/02-01:25:04)
mist > …何してんの?(きょとん。) (01/02-01:25:24)
ゼル > (おもむろに筆を取り、紙にでかでかと「嫁」の文字を書く←) (01/02-01:25:50)
mist > …何してんの?(きょとん。) (01/02-01:26:12)
ゼル > 見てわかんね?今年のほーふ(どーよ、と書いた紙を見せつけて) (01/02-01:27:10)
mist > …。切なくて泣けてきそう。(ぽん。←) (01/02-01:27:35)
ゼル > いや、まっとーな願いだろ!?(魔王的にはどうだろうw) (01/02-01:29:00)
mist > うん、まぁ、なんだ。 …ガンバッテ。(ほろり。) (01/02-01:29:53)
ゼル > ……くっ!(ちょびヒゲは絶対に消さないことを固く心に誓うゼルやんであった(合掌)) (01/02-01:31:43)
mist > (くく、っと笑えば、ン、っと伸びをして)さてと。夜も大分更けたね。そろそろ行くよ。 …ああ、これ、あげる。(ハイ、っと酒の入った瓶を其方へ差し出して)うちの国で造った初物でね。甘口だけど悪くなかったでしょ? (01/02-01:35:06)
ゼル > ん(酒瓶を受け取り)ああ、なかなかのもんだったぜ。初物だけに新年にはぴったりだしな。 (01/02-01:36:41)
mist > ふふっ。大分飲んじゃったけどね。(それでもまだ半分くらいは残ってそうな) まぁ、また暇になったら遊ぼう?(ス、と枝の上に立ちあがって) (01/02-01:38:07)
ゼル > おー、今回の決着もつけねーとだしな……別の汚れない方法で。 (01/02-01:39:22)
mist > 同感。(くすっと笑って) それじゃあね。良い嫁さんが見つかります様に。(ふふっと笑えば、トン、と枝を蹴り。ヒュルっと空中で霧散すれば、霧は上空高く昇って行き、竜の姿を象って。くるりと1度大樹の上空旋回すれば、ヴァサ、と羽ばたき1つ残して森の向こうへと飛び去って行き───) (01/02-01:41:37)
ご案内:「丘の上の大樹」からmistさんが去りました。 (01/02-01:42:44)
ゼル > (飛び去っていく友人へと手を振りながら眺めやり) (01/02-01:44:07)
ゼル > ああ、そんじゃーなー(飛び去っていく友人へと手を振りながら眺めやり) (01/02-01:44:31)
ゼル > さーて、と(よいせ、と立ち上がる)…めんどーだけど、行くかー(あーやれやれ、と肩をならす) (01/02-01:50:31)
ゼル > 今を『生き』れば、一瞬一瞬が貴く、長くなる、ね(そんなもんかも、な、とどこか吹っ切れた風に) (01/02-01:53:36)
ゼル > さーてお仕事お仕事(ぱちり、と指を鳴らすとその姿が虚空に掻き消える) (01/02-01:55:03)
ご案内:「丘の上の大樹」からゼルさんが去りました。 (01/02-01:55:05)
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