room02_20160101
ご案内:「とある場所 -2-」にケンジさんが現れました。 (01/01-14:56:24)
ご案内:「とある場所 -2-」からケンジさんが去りました。 (01/01-14:56:43)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にケンジさんが現れました。 (01/01-14:57:19)
ケンジ > (新春早々やらかしたところで、とある人に案内されてやってきた岩場の温泉。) …うわ (さーっと眼鏡が曇る) (01/01-14:58:09)
ケンジ > …ちょ  ちょっと…  (湯気で曇った眼鏡をとり、きゅっきゅっと指で拭いてかけなおすも… ぽわーっとすぐに曇ってしまい) 仕方がないな… (視界不良のまま、そろりそろりと歩いていく。) (01/01-15:00:15)
ケンジ > …    だっ !?   (何かに躓いた! それは浴槽の縁の岩で…) ≪ どっぽーーーーーん ≫ (温泉の中に芸人のように飛び込んだ) (01/01-15:05:00)
ケンジ > ( がばっ がぼぼっ ごほっ ) (水中に沈んだ経験が無い。 少なくとも、意識があって自分が覚えている限りでは。そんなこんなで浮上できずに見事に水中の人に)  (01/01-15:12:12)
ケンジ > (お風呂の経験はある。しかし、「泳ぐ」ってことを知らない。  キラキラ光る水面は遠く…いや、遠いのか近いのさえよく解らない。飛び込んだ拍子に眼鏡が本体から分離しれしまったようだ。) (01/01-15:18:23)
ケンジ > (ぼやける視界。見ている先が、上なのか下なのかもよく解らなくなってきた。)  …。 (自分がいつの間にか湯の中で呼吸していることに気が付いていない。) (01/01-15:22:42)
ケンジ > ( とん。 体の一部が一番深い場所について、ようやく下を認識できた。手で触れて確認して… 底に座る形になる) (01/01-15:26:12)
ケンジ > (それから上を見上げて…) …。 (軽く首を傾げた) (01/01-15:26:52)
ケンジ > (  前にもこんなことがあった気がする  ) (01/01-15:33:15)
ケンジ > … (同じようなことを体験したことがあるような気がしたが、まったく思い出せない。それよりも、痛くもかゆくもないならば、この世界の不思議な場所の一つを楽しもうと思考を切り替えた。) (01/01-15:40:07)
ケンジ > (切り替えて… …とりあえず欠伸が出たので眠ることができるか試してみるようだ。 そっと目を閉じて… )    …。   (すやぁ… ) (01/01-15:46:45)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からケンジさんが去りました。 (01/01-15:46:48)
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