room22_20160101
ご案内:「神隠神社」にクライスさんが現れました。 (01/01-21:29:09)
クライス > お、ここも久々だなぁ。(そんな事を言いつつ、ふらりとやってきた神隠神社。実はすっかり忘れていたのだが、時狭間に寄ったらマスターが教えてくれたので、せっかくだしと足を運んで今に至る)こうしてみると、まんま日本の神社って感じだな。しかも、こっちとしては珍しく人影もちらほら見えるな…。(あからさまに人型でないのもいるし、傍目には人にしか見えないのもいる。だが、大分時狭間の世界でわかってきたのか、なんとなく本当に人かどうかもわかるようになっていた)…人外もチラホラって感じか。(そんなことを呟きつつ、鳥居の下をくぐっていく) (01/01-21:32:26)
クライス > (別に宗教とかは持ってないので、お参りとかはしない。神社の敷地内を何気なく見て回り、それからおみくじの置いてある場所へとやってくる)…やっぱりあったか。(ゴクリ。おみくじを前に、ちょっと神妙な顔。と言うのも前回引いた時が引いた時だったのだ。忘れもしれない)…まぁ、そう何度もあるもんじゃねぇよな。(おもむろにふっと笑みを浮かべば、思い切っておみくじを引く)結果→『第一番』 (01/01-21:35:51)
クライス > どれどれ…。(紙を開く。結果は大吉だった)よっしゃ♪(小さくその場でガッツポーズ。前回みたいに、いきなり飛ばされるなんてことにもならず、なかなかによさげな内容だ)んー、今年は幸先がいいな。最も、俺の事だから油断するわけにはいかねぇんだが…。(何が起こるかわからないものなーと、ちょっと遠い目をして) (01/01-21:38:47)
ご案内:「神隠神社」にライアスさんが現れました。 (01/01-21:38:58)
ライアス > (のそりのそりとやってきた軍服コート。暗闇に見えた鳥居にドキッとしたりして。)・・・え、なにここ? (始めてくる神社に不気味さを感じてしまったコイツはふるるっと身を震わせた。でもわいわいしている周りの雰囲気に、あまり怖い場所ではないんだろうかとおもいつつ、鳥居をくぐる)((なんなんだろ。門みたいなものかな?))(ちらっと鳥居をみあげて) (01/01-21:43:43)
クライス > さてと…。用事は済んだし、どーすっかな。(おみくじは大事にポケットへと入れて、再度辺りを見回す。さすがに出店とかはなさそうだ)ま、いいか。それじゃあ……お?(帰ろうかと鳥居の方を向けば、見知った姿がいて)おーい、ライアス!!(おっすーと片手を上げつつ、名前を呼んでて) (01/01-21:46:49)
ライアス > (そろーっと、手水舎を覗きこむ。え、なにしてるの。なんでそんな冷たい水で手あらってるの。なんて不思議がいっぱい。眉間にしわをよせて、ハテナマークを一杯とばす) ・・・ぁ。 (聞き覚えのある声に顏をあげて、クライスの方をみた。) あ、あ、せんぱいーっ! (不安が一杯のなか知り合いに会えたのは嬉しい。ぱやーっと嬉しそうな笑みを浮かべるとぱたぱたと手を振って) (01/01-21:51:17)
クライス > (相手がこちらに気が付けば、そのままポケットに手を突っ込んだままに近づいていこう)こんなところで会うとはな。もしかして、初詣か何かか?(相手の世界に、そんな風習があるのかとかは考えず、ついつい自分のところ基準で考えてしまいつつ、尋ねて) (01/01-21:54:34)
ライアス > ハツモウデ? い、いえ、時狭間に行こうとおもったら、なんか人だかりがあったので、ついていってみたら…まあ、此処にたどり着いたわけで。(たはは。) なにかのイベントですか?不思議な場所ですねえ… (あたりを見回して) (01/01-21:57:32)
クライス > あぁ、ライアスのところはないのか。てか、そうだよな。考えてみれば、俺のところでもどこでもある風習ってわけじゃねぇわ…。(うっかりしてたなーと後ろ頭を掻いて)まぁ、そうだな。イベントと言えばイベントだ。俺も良くは知らねえんだけど。東洋じゃ、新年の最初の日に神社、神殿って言ったほうがいいかな?にお参りするって習慣があったりしてな。(まぁ、ここがまさにその場所なんだよと、後ろの本殿とかの方を振り返って) (01/01-22:00:31)
ライアス > ?? (にこにこしつつもハテナマークが浮かんでいる。 なになに? とでもいったかんじ。) へえ。お参りって・・・こー御願い事したり、いろいろ報告したりするんですよね。 僕も、ハツモウデしたいです♪ (やりかた教えてくださいと両手を合わせてきゃっきゃっ) (01/01-22:03:54)
クライス > そうそう。あ、でも悪いけど、俺もやり方はしらねぇんだわ。ただ、そんな習慣があるのを知ってるってだけでさ。(日本人とかならわかるのかもしれないが、あいにくと自分は違う)ただ、まぁあそこに行けば、おみくじってのが引けるのは知ってるぜ。いわゆる運試しみたいなものだけど。(と、おみくじが置いてある方を指差して) (01/01-22:06:02)
ライアス > ( (01/01-22:08:10)
ライアス > (コケッ と軽くコケル仕草。)知らないんですか。(なんて突っ込みを入れて。はは・・・と軽く笑い。ちょっと残念そうに本殿を見て、その後もう一度クライスを見て) おみくじ? (小首をかしげ) ん、やってみたいです。先輩はもうやりました? (01/01-22:09:24)
クライス > 知らん。俺のいた国じゃ、そんな風習なかったからな。(コケる様子にちょっぴり苦笑を浮かべて)まぁ、他に来ている人がやっているのを参考にするってのも手かもしれねぇがな?(本殿の方を見れば、確かに何かやっているのは見える。ちょっと遠くて、ここからでは詳しくはわからないが)おう、もうやったぜ。大吉、一番いいのだった。(いいだろう、なんてちょっとドヤ顔を浮かべて) (01/01-22:12:58)
ライアス > でもこのジンジャ?は知ってるんですね。物知りだなぁ。(ふむふむ。もう一度本殿をみれば、後でやってみよう、なんて思うんだとか。) ・・・だいきち。 ふふ、人の名前みたい。 (可笑しそうに笑って。) いいなあ、僕はどうかなぁ (おみくじの方へ行って、早速お金をはらって引いてみよう。)結果→『第三十五番』 (01/01-22:16:28)
クライス > まぁ、東の国に行った時に何度か見てたからな。あとは本で少し。(ちょっとだけな、と指でその程度を指し示して)んー、どれどれ?(くじを買って開くのを待って、後ろから覗き込んでみようと) (01/01-22:19:17)
ライアス > なるほど。僕の世界ではそういうの全くなかったからなあ・・・(といいながら、おみくじを見てみる) …チュウキチ。 (中っていうくらいだからまあまあなんだろうか?と小首を傾げた。) 今年はボケ年…? (ふふっと笑って) (01/01-22:22:03)
クライス > 上から二番目くらいだな。結構良い方だよ、それ。(良かったなーと、笑いながらに肩を叩いて)というより、気を張り詰めすぎるなって意味じゃねぇかな、これは。(ふむふむと、文面を読んで) (01/01-22:24:16)
ライアス > 本当? やった。(両手をぐっと握りしめて喜ぶ。 そしてまたおみくじを呼んで。) 基本的には待ちなさいって書いてますね。 …気を張り詰める、かぁ。僕、張りつめてますかねぇ。 (自覚がないので、どう気をつけようかと、悩む顔。) (01/01-22:28:20)
クライス > あぁ、別にライアスが気を張り詰めてるって意味じゃねぇぞ。単に、そのおみくじの意味がってことだ。(ライアスの事を言ったわけじゃないんだと、笑いながらに告げて)ライアスは、結構その辺うまくやってると思うぜ。まぁ、俺が見た限りでの感想だけどな。(見ている限り、そんなに張り詰めているようには見えない) (01/01-22:31:19)
ライアス > うんうん、そうなんだけど・・・ そうですか?(うまくやってると言われれば嬉しそうに相手を見上げて) じゃあ、今まで通り、何かあった時はまったり待とう。  …あ、このおみくじってどうするんですか?捨てていいんですかね?(こてんっと首を傾げて) (01/01-22:32:42)
クライス > おう。そんな感じに見えてるぜ。(コクコクと頷いて)あー、どうするのかまでは知らねぇんだよなぁ。とりあえず俺はもって帰るつもりだったけど。(何かマナーがあったりするのかな?と、ちょっと周囲を見回してみたりして)っと、いけね。あんまりのんびりもできねぇんだった。すまん、ちょっと用事があるから先に帰るわ。(ハッとした様子でスマホの時計を確認すれば、少し慌てた様子で) (01/01-22:35:24)
ライアス > んん、そこらへんも当たりの人をみて・・・あ、はいっ。 ありがとうございました♪ 気をつけて帰ってくださいね。 (ヒラリヒラリと手を振って見送り体勢) (01/01-22:36:46)
クライス > わるいな。それじゃあ、また。(ヒラリと手を振れば、そのまま神隠神社を後にして――) (01/01-22:37:36)
ご案内:「神隠神社」からクライスさんが去りました。 (01/01-22:37:40)
ライアス > (笑顔で見送り、大分この場に慣れてきたこいつは、一人で本殿へと向かってみる。ふと見慣れぬ服を着た人を見つける。袴を着た男性だった。) ・・・。 ((ついて行ってみよう。))(どうやらその男性は本殿でお参りするのか並び始めた。自分もその人の後ろに立って、並んでみる。) (01/01-22:40:10)
ライアス > (コイツの頭の中では、それっぽい恰好してるからきっと正しいやりかたをするだろうという考えだ。しばれた両手をさすさすさすって。あたりを見回す。)((意外と知り合いに合わないものだなぁ。先輩に会えたのは奇跡…?))(おみくじを無事にひけたのだからまあ良しとしようと考える。 さて、じわじわと出番がやってくる。本殿の賽銭箱にいくまえにいくつか刺された幣のところで足を止める。前に立ってる男性はそれをつかって、右、左、右と何か払っているのを見た。) ・・・・ !? ((なにしてるの!?))(なにあれ!?と目を丸くさせた。そっと幣を手に取ってもう一度男性を見る) (01/01-22:44:41)
ライアス > ・・・・。(じぃぃぃっと男性を見つめている。流石に視線に気づいた男性。 ふと目を逸らして、他の人を見てみる。他の人もお祓いをしている様子。) ・・・((よし。))(決心がついた。真似をするように、右、左、右と自分の体のお祓いをしてみた。) (01/01-22:47:53)
ライアス > (そんなもたもたしていると後ろの女性が目で威圧。早くしろといわんばかりに。) ・・・あ、すみません。 (あわあわ、幣を戻して、前に進む。さて、やっとこお賽銭のところまでやってきたわけだが、前の男性の動きをひとつひとつ逃がさぬように見つめる。 おお、お金なげ・・・)((お金なげた!?))(ぎょっ。何か買うんだろうか、なんて後ろからじーーーと何がでてくるかを待っている) (01/01-22:53:04)
ライアス > (何が出てくるんだろうと待ってると、前にいた男性が二拍二礼をしてから垂れた縄をがらがら降り始めた。) ?? ?? (何してるの状態。 そうか!あの縄を振れば何か出てくるんだ! と違う方向に走っていく期待。) (01/01-22:57:32)
ライアス > (わくわくしながら待ってみるものの、なかなか何も出てこない様子。そんなことしている間に、男性は全てのお参りをおわらせて去って行ってしまった) (( えっえっ))(終わり? なんて目をまるくさせて、男性を見送る。わたわたと、前に立てば頭が真っ白!) … ((いくら投げればいいのっ!))(ぐーるぐる。目が回る。あわててサイフをとりだして、お金を一枚。 こいつは金貨を1枚取り出した。それを思い切って賽銭箱になげるわけだが、その額に隣に立っていたカップルがびっくりした様子で見ていた。) (01/01-23:00:56)
ライアス > (お金を投げたのはいいけれど、その次の動作が思い出せない。そりゃあ一回だけしか見ていないし。あわわあわわ。 どうしたらいいかわからないまま立ち尽くしていると、ふとやり方が書いてあった。 ・・・にはくにれ・・・ なんだそりゃ。 隣のカップルをみてみると、二回手を叩いて二回頭を下げて、一回手を叩いている。その後なにか目をとじているようだった。) ・・・ なるほど。 (ふう、と息を吐いて、見よう見まねでやってみた。特に願い事もなく。やってみるので精一杯。) (01/01-23:05:01)
ライアス > (そして、一連の動作を終わらせると、恥ずかしそうにそそくさとその場を去っていく。そそそ。) ・・・ Σ ふわっ!? (そして階段でけっつまずいて膝をついた。) ・・・いったぁ。 (受け身はしたものの、一番いたいのは目線である) (01/01-23:08:03)
ライアス > (赤面しつつ、立ちあがって小走りに、おみくじのあるところへと向かう。) ・・・はぁ、緊張したぁ。 (胸に手を当てて ぜぇぜぇ。) ・・・あ、おみくじ。 (おみくじをみて。そして売り子さんに声をかけた) すみません、このおみくじってどうしたらいいんですか?(売り子がいるなら知っているだろうと踏んで聞いてみる。 どうやら良い結果だった場合は持ち歩くべきだけれど、あまり良くない結果だった場合はなるべく高い位置に結んでおくと教えてくれる。) なるほど。 結んでおこうかな。 (ふふっと微笑みをうかべて皆が結んでいる所におみくじを結んでおく。) (01/01-23:15:53)
ライアス > こんな感じかな… (初めてのハツモウデは堪能できた。 はふん、と息を吐いて、満足そうにすると、鳥居を潜って去っていくのでした。) (01/01-23:16:32)
ご案内:「神隠神社」からライアスさんが去りました。 (01/01-23:16:36)
ご案内:「神隠神社」に娯暮雨さんが現れました。 (01/02-00:28:48)
娯暮雨 > (元日が過ぎ、昨夜から始まった里の新年会も、この時間になるとにぎわいが少し落ち着いてくる。その合間にせめて時挟間のマスターさんに新年の挨拶に伺おうと思ってやってきたこの世界。)ふぁ… 。(ちょっぴりお疲れモードで小さな欠伸を漏らす。下駄をカラコロ、海岸沿いの森を進んでいたら、うっすらと涙の滲む視界に、普段は見慣れぬ…―けれど見覚えのある朱色の鳥居が映った。)…あれ…?(ぴょこん、と狐耳を立てて立ち止まった。じぃ…と鳥居を見上げた後、神社の方へと足を進めて) (01/02-00:36:35)
娯暮雨 > やっぱり…。(ほわ、と白い息を吐いて、口元に笑みが滲む。数年前に1度だけ訪れた事のある神社でござる。ふわゆらりと尻尾が揺れる。鳥居の外から奥の参道を覗きこめば、くるり、方向転換を)お参りしてこっと…♪(折角の巡り合わせ。寄り道しない手はなかろうと、手水舎へ行き、手を洗って口をゆすぐ)((…そう言えば、前来た時はシャルロッテちゃんも一緒だったっけ…))(しばらく前に喧嘩をしてから、結局それきり会えていない友人の顔を思い浮かべれば、少なからず眉が下がる。)((元気かなぁ…))(そんな事を考えながら、ゆったりとした足取りでお社へ。) (01/02-00:47:45)
娯暮雨 > (御神体へと小さく頭を下げた後、カランカランと鈴を鳴らす。賽銭箱にお賽銭を投じ、二礼二拍手。静かにまぶたを閉じたなら、時挟間の世界にまつわる日頃の感謝を心に浮かべた。じっとしているその間も、ゆらんゆらんと2本の尻尾が背後で揺れる。)((…それから、皆が息災でありますように。))(この世界で出会った大切な人の顔、暫く会えていない大好きな友人の顔をいくつか思い浮かべながら、今年もこの世界と、此処に集う皆を見守っていて下さい。と、てんこ盛りのお願い事で締めくくった。一礼の後、目を開く。) (01/02-00:59:14)
娯暮雨 > ―…。(ちょっとお願い事が多すぎたかな…?と後になって思えば、くすりと笑って。最後にもう一度小さく頭を下げてから一歩横にずれ、踵を返した。)…ぁ。(さて、お参りも終えたし時挟間へ向かおうかと思った所で目に留まったのは、おみくじの箱。)おみくじ、でござる…。(こちらも見覚えがあった。ぱちりと瞬き、狐耳がぱたたと揺れる。そろろと人の波から外れ、社務所の方へ。) (01/02-01:09:43)
ご案内:「神隠神社」にルイさんが現れました。 (01/02-01:15:03)
娯暮雨 > ((前は確か…―))(何を引いたんだっけ。…思い出せない。それもその筈、開いて直ぐに闇つどに飛ばされてしまったのだから。)んー…。((大吉だったかな…?))(飛ばされた先の闇つどには、大好きな二人が居た。だからきっと大吉だったのだろうと思う。実際は大凶だったなんて、知る由もない。そんなこんなで今年初の運だめしの巻。おみくじを引く人の列に並んで、順番が来るのを待つ。そわそわと揺れる尻尾。) (01/02-01:17:22)
ルイ > (シャラン。カラン。と静かな神社に微かな簪と下駄の音が響く。それはちょうどお御籤へと向かう先客のそれと重なるように) (01/02-01:18:41)
ルイ > (灯台の仄かな灯りの下、しゃなりしゃなりと歩いてくるのはいつもとは異なり振袖に身を包んだ金髪娘。長い髪は結い上げられ、シャランと涼やかな音を奏でる簪が一つ。白い息を吐きながら、暖かな羽毛のショールに首を窄めながら、小さな歩幅で境内の中へ。 お手水で両手を清めた後、ふと顔を上げれば知己の姿を見止められるだろうか?) …娯暮雨?(ぽつり。しかしよく響く声で友人の名を呼んで) (01/02-01:22:47)
娯暮雨 > (それにしても色んな種族の人が参っていると、待ち時間の間にゆるりと周囲を見渡せば、見覚えのある顔がそこにあった。)!(はっと目を丸くして、二本の尻尾がふこっと膨らむ)…っ、ルイっ!(見紛う筈のない友人の名を呼んで、着物の袖を振った。さて、気付いて貰えるだろうか。) (01/02-01:23:08)
娯暮雨 > (気付いたのは、お互いほぼ同時だろうか。目が合えば、ほゎ。と頬に朱がさして、息が一層白く染まった。それから、思いっきり頬が緩んだ。)やっぱり、ルイでござるっ…!(御神籤の列から外れると、そちらまでカラコロリと足早に移動して。) (01/02-01:25:41)
ルイ > (ならばちょうど同時刻、互いに互いを見止めたのでしょう。違えようのない柔らかな尻尾と明るい声に、ぱぁぁっと表情を明るくして) やっぱり!久しぶりーっ(わぁぃ!と歓声を上げ、先程の小幅は何処へやら、タッ とこちらも駆け寄り、ぴょんっ とその胸に飛び込もうと) (01/02-01:27:40)
娯暮雨 > (ならばその距離が縮まるのは直ぐの事。胸に飛び込まれながら、こちらも相手に抱きついた。)えへへ、うん…っ。すっごく久しぶりでござるよね…♪元気でござったか?(緩みきった笑顔と、喜びをちっとも隠さぬ明るい声色。きゅうっと抱きしめて。尻尾も嬉しげにふわふわゆらゆら。) (01/02-01:32:08)
ルイ > (ぎゅむぎゅむ。にぱ、と自然に緩む表情。頬が着物に誂えたような薄紅なのは、いつもよりちょっぴり大人びたお化粧をしているのかも) 中々会えなかったもんね。ボクは見てのとーり。 今日は一人?ご家族とかな?(にぱぱ。着物!かーわーいーいー!なんてはしゃぎながら、他の参拝者に微笑ましげな視線を向けられてたりしそうな) ……ぁれ?(そしてふと。ふこふこの真白いしっぽに視線が。二本…二、又?ぱちくり) (01/02-01:35:41)
娯暮雨 > (頬が赤く染まっているのは、相手に会えた喜びで体温が上がったせいでもあるし、相手の変わらぬ愛らしさに、きゅんきゅんしているせいでもある。それに今宵はなんだか大人っぽい綺麗さも感じられるから、尚のこと。)…うん。― 拙者は一人でござるよ。新年会を中抜けして、マスターさんに御挨拶しに行こうかなって思ってたのでござるけど、通りがかったら神社があったから。(お参りに寄っていた、と緩んだ顔で伝え)…ぁ、あれからね、妖気も戻って、尻尾も増えたのでござるよ♪(視線の行方に気づけば、ゆららと大きく2本の尻尾を揺らして見せる。へら、と笑んで。) (01/02-01:42:36)
ルイ > (きっと目元と唇にも紅を差しているのでしょう。そっかぁ、とようやく軽く腕を解いて) じゃあ一緒していい?お参り…は済ませちゃったか。お御籤は?(昨年も訪れた場所。こちらは実家から直接来たのだが、どうやら変わってなさそうで。ソワァ) 増えたの!ぁ、ぁ、妖狐さん的なっ?(戻った、の言葉には ホッとした顔を見せ。けれどすぐに蒼い瞳は驚きに真ん丸に。鬼狐でも、そのようなことがあるのかと) でも……良かった。変わり、ないみたいで。(ほゎり。不意に力の抜けた笑みを浮かべ。様々な意の籠った呟きを) (01/02-01:51:09)
娯暮雨 > ちょうど今、お参り終えてお御籤引こうとしてたとこ。ルイも後で一緒に引くでござるか?(小首を傾げて、お誘いを)うんっ。そう、きっと、お母さんのおかげでござるよ。(ころころ変わる相手の表情を見詰めたまま、へにゃっと微笑んで)―でもね、拙者、ちょっと変われたのでござる。今、こうして元気で此処に居れるのも、ルイのお陰でござるよ。(も一度ぎゅっと抱きしめる腕に込めたのは感謝の気持ち。それから、こちらからも緩く腕を解いた)ルイは…?もしかしてもう、ルカ君と結婚しちゃってたり…?(するのかな…?とちらり、上目気味に見つめて) (01/02-02:01:51)
ルイ > ぅん!(パァァ こくこく) お母さん……ぅん。ぅん。(一度、二度、頷いて。蒼の瞳を細め、娯暮雨を通し彼女を想う。ぎゅ、とされれば嬉しいような照れくさいような。ぇへへ、とはにかみ、解かれた手を取って拝殿の方へ向かおうと。 「お参りしてくるから、ちょっと待っててくれる?」と問い掛ければ、ちらりと上目の質問を受けて) ぇっ(きょとん。それから ボッ!と一瞬で真っ赤になって) まっ、まっ、まだ!まだまだまだ!!(かぁぁぁっ ふるふるふると首を振り) (01/02-02:10:22)
娯暮雨 > うん。(細められた蒼い瞳の奥には、己の知り得ぬ母親の姿があるのだろう。それを、相手が覚えていてくれる事が何よりも嬉しかった。小さく、しっかりと頷いて。共に拝殿へと向かう。と、慌てる相手の様子に今度は此方がきょとんとした後、ふふっとふき出すように笑ってしまって)そっか。まだなのでござるね。(うんうん、と頷きながら楽しげに尻尾が揺れる)式の日取りが決まったら、教えてね?(ね。とにこやかに小首を傾げ。) (01/02-02:16:43)
ルイ > (今度また、彼女の里を、家を訪れることがあれば。彼女の友人の墓と共に参りたいと囁いて。その直後、真っ赤になってワタワタと慌ててしまうのだけれど) そ、そーゆうのは、まだ、です…(思わず敬語。視線も彷徨う) でも、その…娯暮雨には、絶対、伝えるから。(友達だもの。そう消え入りそな声で呟いた。そしてスルリと手を離し、お御籤の前にお参りしてこようと。ちょっと待っててね、の一言を添えて) (01/02-02:21:13)
娯暮雨 > (嬉しく、ありがたい申し出には、「ありがとう」と、しみじみと言葉を紡いで、幸せそうな笑みを滲ませた事でしょう。)うん…♪ルイのうえでんぐどれす姿、楽しみでござる…♪(こーっくり頷いて。ふわふわそわゆら尻尾が揺れる。手が離れれば、お参りに向かう友を見守る。さっきは喜びの余り抱きついてしまったけれど、改めて相手の姿を眺めていると、ついうっとり見惚れてしまったりもして)…♪ (01/02-02:29:03)
ルイ > ……ドレスはもう、ミストがプレゼントしてくれてるんだよねぇ。(気が早い、と嬉しいのだけれど改めて気恥ずかしさを感じて。しゃなりしゃなりと薄紅の袖を靡かせながらお参りを済ませ、お御籤、行こっか?とそちらへ足を向け、手を伸ばし。 何をお願いしたのかは秘密でござる) (01/02-02:31:59)
娯暮雨 > うん。ミストさんも嬉しくて仕方ないのでござるよ。(きっと、とへらりと笑う。)その振り袖も、ルイも、とっても綺麗でござるね…♪(なんて、お参りを終えた相手の手をとりながら、へにゃにゃと緩い笑みでそんな事を今さら伝えて。共にお御籤の箱の前へと向かいましょう。先に一枚引いてから、一緒に開こっか?と提案を。) (01/02-02:37:58)
ルイ > 友達が、そうやって楽しみにしてくれるのは……すごく、嬉しいけど。(もにょもにょもじもじ) ぇへへ…ありがと。娯暮雨は色っぽいね。(ふふり。可愛いけど滲み出る隠し切れない色気。きっとこれは人妻力!) ぉ、いいねぇ。じゃあいっせーので?(提案に頷き、ならば1枚引いてせーので見せっこ、しましょうか) (01/02-02:44:59)
娯暮雨 > (嬉しいけど…?と続きを促せば、更に真っ赤にもにょもにょさせて仕舞いそうだったので、結婚のお話は此処ですとっぷ。色っぽいだなんて、言われた事のない言葉を言われると、「そうでござるか…?」と、きょとんと不思議そうにしきりに自分の着物を見下ろしたりしたのだとか。ピンクだからでござろうか?)…ん♪いっせーのでっ。(こくっと頷いて。ぺらり、御神籤を開くの巻。はてさてっ)結果→『第十一番』 (01/02-02:53:13)
ルイ > ぅん。着慣れてるのもあると思うけど、そういう格好してると特に。仕草とか表情とか、娯暮雨色っぽいんだよねぇ。(ようやく収まりつつある頬の火照りを指先で冷やし、籤を引いた。さてさて)結果→『第四十番』 (01/02-02:56:30)
ルイ > (ぺら、と籤を捲る――と同時に何ということでしょう。不思議な力で闇つどへドロン! そんな籤を引いたのは初めてだったのと、突然の闇つどに向こうでオロオロアワアワ) (01/02-03:03:31)
娯暮雨 > (「は、初めて言われたでござる…。」なんて、ちょっと恥ずかしそうに今度はこちらがモジりながら、お御籤に書かれた文字を読む)レミ翼で首を絞める…?レミさんって誰でござろ… (…うね?なんて尋ねようとそちらを向いたら目の前でドロンしちゃったの巻。)Σえっ…?! ル、ルイ…っ??!(オロオロアワワ!) (01/02-03:05:06)
ルイ > (「ぁ、やだ大きょ…」の辺りで煙のよに姿がドロンしたことでしょう。忍術じゃないよ! そしてハラリと残されたはお御籤のみ。気配を辿れば、何故かは分からないけど本人は闇つどに居るのが分かるかもしれない) (01/02-03:09:06)
娯暮雨 > …と、飛ばされちゃった…?(オロリ。どろんした跡に残ったお御籤を拾い上げて内容を読んだなら、自分のお御籤は懐に仕舞ってすぐさま闇の集う地に向かう。相手を見つけられたなら、救出して館のお部屋までお送りしました。色々あった初詣だけれど、別れ際に「今年もよろしくね。」なんて漸く落ち着いて新年の挨拶を交わしたかもしれませぬ。) (01/02-03:13:10)
ルイ > (正月早々、ひぇぇっ!と冷や汗をかく事態になりつつも、カッコ良く見つけ出してくれた友人に感謝の意と共にぎゅむっと抱き付いたことでしょう。有難く館まで送り届けて頂いたならば、こちらこそよろしくね。と恥ずかし照れ笑いを浮かべ返したのだとか。その後館のホールで、お正月用にと買っておいた甘酒と甘味をお茶代わりに振る舞ったのだとか) (01/02-03:16:55)
ご案内:「神隠神社」からルイさんが去りました。 (01/02-03:18:29)
娯暮雨 > (年が明けてから、初めてのゆったりとした一夜を過ごさせて頂いたのでした。因みに、大凶のお御籤は境内の木の枝にしっかり結んでおきました。これで今年も安泰!でござる。) (01/02-03:21:11)
ご案内:「神隠神社」から娯暮雨さんが去りました。 (01/02-03:21:21)
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