room40_20160101
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にホーキングさんが現れました。 (01/01-11:58:26)
ホーキング > <<ガッコンガッコン>>(現代水準ほど舗装されてない道で自転車をガタンガタン言わせ、時にはバウンドしながら館が視界に見えてくる)<<キィ~>>(自転車のブレーキをかけて止まるが油を差して修繕が必要そうだ) (01/01-12:00:41)
ホーキング > (屋敷の景色を見上げ)((初めて見るけど、ここも人が来るのだろうか?だったらレコードで吟遊詩人みたいに演奏してお金がもらえるかも)<<ガタン>>(自転車を立てかけてから後部の荷台に積んだ蓄音機を下ろし、自転車のかごに入った沢山のレコードを置いてけぼりにして館の入口へ向かっていく) (01/01-12:05:39)
ホーキング > (入口へ向かうとコルクボードに「案内」と書かれた紙が視界に入り、しげしげと眼鏡かけ直してブツブツ小声で読み上げていく) (01/01-12:08:17)
ホーキング > 宿泊自由…代金無料…(次々と読み上げ)食糧庫内の食材はご自由に…か。((ここは慈善団体が運営している救世軍の施設みたいなところなのだろうかな?))(蓄音機を右腕に、レコードのコレクションの一部は背中のリュックサックに背負ってドアを開けて中へ) (01/01-12:16:08)
ホーキング > (ドアを開けて中に入れば人気のない静けさを感じ取り)こんにちはー!誰かいますかー? (01/01-12:19:03)
ホーキング > (視界には無人のテーブルと椅子、カウンター、ステージらしきものが見える)じゃ、一人だけの演奏会でもしようかな。(そう独り言を呟いてステージへ向かっていく) (01/01-12:22:50)
ホーキング > (ステージに蓄音機を置けば、ゼンマイを巻いて蓄音機を起動させ、レコードを置くと)<<ジャーンジャガジャーン♪>>(スターウォーズのオープニングテーマが流れる)((やっぱり宇宙を舞台にしてるだけあって雄大で壮大な曲だよな。そういや新スターウォーズは2016年だっけ?元の世界に戻ったら見れるかな?))(演奏中に食い物を物色していたら、長ネギを発見。ネギをライトセーバーみたいに振り回してフォースの使い手ごっこをしだす) (01/01-12:29:17)
ホーキング > (裏声で)ルークよ。フォースを使え、フォースを信じるのだ。(素の声に戻り)師匠の敵は絶対に討ちます!(口でブォンヴォンとライトセーバーを振り回す擬音を立てチャンバラごっこ) (01/01-12:33:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にクレアさんが現れました。 (01/01-12:40:42)
ホーキング > (ステージのど真ん中へ移動し、ジェダイの騎士を気取ってノリノリで長ネギを振り回してから両手で口を押えた裏声で)ルーク、私はお前の父だ。暗黒面のフォースの力を受け継ぐのだ。(素の声に戻して)嘘だー!(また口でブォンブォンいいながらネギを振り回す) (01/01-12:44:19)
クレア > ふぁ……?(先の呼びかけか流れ始めた音楽に釣られたのか階段を降りてきた少女。起きたばかりなのかまだ眠そうにしている様で)こんにちは…………です?(ホールまで降りてくれば目に入ったのは何かしているおじさん、それが何かはさっぱり理解できずただ不思議そうにぽけーっと見つめるだけ) (01/01-12:46:45)
ホーキング > 許すまじ!ダースベイダー!(ステージから全体の観客を見つめるように見えを切ってみせると)・・・(少女と目が合い、気まずさから言葉を失ってネギを置いてからゴホンと咳払いして)こ・こんにちは。(声が上ずっていながらも沈黙が怖いので話を続けなきゃと使命感に近いものに駆られ)おじさんは昔、見たお芝居の真似をしてたんだ。お嬢さんは音楽好き?(ネギを後で戻せるようにカウンターに置いてから空いた椅子に腰かける) (01/01-12:52:56)
ホーキング > ((確かあの少女は階段を下りてきたよな・・・ということはここは入口のコルクボードにも宿泊無料とかいてあったはずだし、住人かも。だとしたらネギ以外の食糧のありかを教えてくれるかも?))(希望的観測で目が少しランランとしている) (01/01-13:02:44)
クレア > …………?(相手の様子に首かしげているのみ)あ、えっと……?好きかどうかと言われてもボクはそこまで聴いたことないです。(唐突な話題の切り替えに感じて不思議そうな顔から戸惑っているような) (01/01-13:03:42)
ホーキング > 音楽はあまりなのね・・・て?(「ボク」という言葉に首を傾げ)あれ?お嬢さんじゃなくて男の子?(後頭部をボリボリかき)だとしたらごめん。あまりにも女の子にみえたもんでつい・・・(天井を見つめてハっと何かに気づき)名乗ってなかったね。僕はホーキング。売れない本書きだよ。 (01/01-13:07:35)
ホーキング > (名乗りながらリュックサックに満杯に詰めたレコードコレクションを見繕い)((中性的な子にもうける曲とかあるかな?なんか気まずい流れになってそうだし、音楽で気を紛らわせて気に入ってくれたらこの館の案内をしてくれるかも知れない。僕にはレコードコレクションという武器があるんだ。チョイス次第で風向きも変わるだろう。))(リュックサックから「フランクシナトラ名曲集」というレコードを取り出す) (01/01-13:13:02)
クレア > はい?女の子で合ってるですよ?(相手の質問にきょとんとした顔で答える、理由には気づいていないようで何処かおかしいところがあったかなと自分の見た目をチェックしている)あっ……はいっ、ボクはクレアと言いますです。(いつも通り挨拶と一緒に軽くぺこり)なんです?それ。(ホーキングが取り出し始めた物を見て何かと質問。何時もは静かな屋内に流れる音楽、その類の物だろうか) (01/01-13:17:37)
ホーキング > 良かった。僕の町だと男女の区別つかない人多くてよく失敗してたんだ。じゃ、改めまして(被っていないけど帽子を取るしぐさのお辞儀をして)僕が呼ぶ時はクレアちゃんでいいかな?なれなれしいと思ったら訂正するから。そうそうこれは(蓄音機とレコードを指さして)蓄音機と言うんだ。この蓄音機はこうやって<<カチカチ>>オルゴールみたいにレバーでゼンマイを回して動かせるようになったら。(レコードに手の汚れがつかないように慎重に両手で蓄音機に置き。)こうやってレコードという円盤を載せて。針がふれると。<<フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン♪>>(フランクシナトラの十八番の一つ、Fly me to the Moonが流れる) (01/01-13:26:47)
クレア > はい、いいですよ?(呼び名のくだりに頷いて答えた)んっん?(見たことも聞いたことも無い物のように蓄音機を見ている、曲が再生されるとおおっと感嘆の声を上げるだろう)なるほどです。確かどこかでこの機械のこと読んだ事あるような……これだったのですね。 (01/01-13:36:27)
ホーキング > 本とかで読んだことがある?見るのは今日が初めて?((うーんと蓄音機って1850年代からあったはずだから。その頃と同じ文明水準なら物珍しいはず・・・いやまてよ。この間は未来の惑星間での交流と宇宙艦隊の話を聞かせてもらったし、この世界なら本だって未来や現代の本が流通しててもおかしくないかも知れない、それはさておき曲は気に入っただろうか?))曲は気に入った?月へ飛ぶ歌なんだ。それも満月の夜に風を切って飛ぶんだ。(独自の解釈を込めて曲紹介をしながらレコード満載のリュックを小脇にドンと置き)他にも色々な音楽を流してくれるレコードがあるよ。この曲が終わったら別なのも流そうか? (01/01-13:46:33)
ホーキング > とにかく、これがクレアちゃんが読んだ蓄音機なはずだよ。曲が終わったら、クレアちゃんも試しに蓄音機のゼンマイを回して、それからレコードを載せて、針を触れさせて演奏させてみる?壊さないか心配なら叔父さんがちゃんと見てるからサポートできる。(ニカっと白い歯見せて笑む) (01/01-13:51:38)
クレア > はい、元の世界だとこういう機械はなかったです。(この時点で曲の方に意識が向いたのかしばらく曲を聴き始めるようで)…………まったく聴いたことのないような感じのヤツです。(曲その物の感想については決めかねているといった感じで)ふぇ?(他の曲とか、やってみる?とかの申し出に表情からは幾らか興味ありげな反応をした様に見える) (01/01-13:56:41)
ホーキング > じゃあ、(「ネバーデンディングストーリー」と書かれたレコードを取り出し)じゃあ、僕のチョイスだけど、これをゼンマイ回してからの蓄音機にクレアちゃんがかけてみて。後ろでちゃんとサポートするから安心してね。(自分の子を見つめる父親のような温かいまなざしでクレアを見つめる) (01/01-14:00:06)
クレア > ん。(言われるままにそれを操作してみる、どういう物かは文章としては知っているだろうが実際見たことは無いので扱いに関しては全く知識がないのと同じ、壊しはしないかとかの不安感は無さそうだが慎重そうな手つき) (01/01-14:08:37)
ホーキング > そうそう。そんな感じでいいんだよ。初めてレコードを扱うのに凄い手慣れているように叔父さんはそう見えちゃうよ。さ、針をゆっくり下ろしてレコードをかけてご覧。(言われた通りにすれば、映画『ネバーエンディングストーリー』のテーマ曲が流れる) (01/01-14:12:57)
クレア > え、ほんとです?…………わっと。(針が触れるとそれを期に機械から曲が流れだして再び声を漏らす)また別な感じの曲です。(蓄音機からちょっと離れるとそこで耳を傾けて聴き始める) (01/01-14:22:36)
ホーキング > (耳を傾けて聞く姿勢に、してやったりで満足げな笑みを浮かべ)僕は吟遊詩人みたいに流しで稼ぎたいけど、楽器が無いからこうやって時狭間にある蓄音機を借りて、ジブンノレコードを演奏してカンパをもらっているんだ。前なんかは獣な耳が生えてて、狐みたいなフワフワな尻尾の女性にレコードで流した叙事詩の演奏のお礼に食べ物をご馳走してもらってもいるんだ。もし、気に入ったらこの館の案内してくれないかな?ドアのコルクボードには無料とか食材は食糧庫からご自由にとあるけど・・・ふぇっくしょい!(とクシャミして)ついでに冬着を古着で安く売ってる所も知っていたら教えてほしい。お願い事ばかりでごめんね。叔父さんはこの世界に迷い込んでから生きるために戦い続けているようなものなんだ。(なんてねと言ってハハハとアメリカンなオーバーリアクションな身振り手振りして笑って見せる) (01/01-14:33:03)
クレア > んふぇ?そうなのですか?(そう言えば時々置いてあったのを見た気がするが興味がなかったのでスルーしてて記憶に無い)えっと、ボクに分かる範囲であれば出来ますけど……。(相手が何を聞きたいかをしばらく待って)部屋は借りるって書き込んでおけば自由に泊まっていいみたいです。服も一応ここにあるものを借りても良いみたいですし。(とりあえず館の案内とかで分かる様な事なら答える事はできただろう)生きるために――ですか、なんとなくわかるです。 (01/01-14:45:52)
ホーキング > ふぇっくしょい!またクシャミだ。服は借りる事ができるそうだけど、衣装室とかあるの?それと、部屋を借りるとなると宿帳に書くだろうから、どこか確認しておきたいな。それと、食糧庫はネギ以外にも何か食材ある?案内してくれたお礼に持参したパプリカでグヤーシュというハンガリー式シチューでも作るから夕方になったら一緒に食べよう。ところで、僕が戦ってるのが何となくわかる?クレアちゃんも何かと戦っているの?だったらこんな曲はどうだろう。(グロリア・ゲイナーで「アイ・ウィル・サバイブ」のレコードをかける)この歌はね。自分を捨てた人がまたひょっこりやってくるんだけど。もう出ていけ!され!私は本当の愛を手に入れたから生きていく。生き抜いていく。という拳の聞いた魂に響く歌なんだ。 (01/01-14:56:09)
クレア > (それに驚いたのかちょっと跳ねたようなリアクション)……と、はいです。なんだかいろいろありすぎて探すのが大変ですけど。そしてー……。(そう言ってまずはその衣装庫の方向を指し、宿帳の方を――すこし迷ってから示した)え?多分あると思いますですけど。(少女自身はあまりそう言うのに関わって無いようで確信はなさ気)泊まるところとか聞いてくるってことは――そんな感じですよね?(と、ホーキングがまた曲を変えるのを見ながら) (01/01-15:06:40)
ホーキング > ごめんごめん。自分のクシャミは爆裂音みたいなんだ驚かせちゃったね。衣装なら無頓着なんで30分以内に決めちゃうから大丈夫。寝床はここから随分離れた森に乗り上げた船の中にあるのだけど、近くにモンスターがいるから安全な寝床が欲しいんだ。モンスターの連中は(ベレッタ自動拳銃を銃口のほうを自分に向けるように持って)これで全弾撃ち尽くしてもしなないくらいだから、僕がこの館の入口に止めた自転車にのって全力疾走で逃げるしかないんだ。自転車でいつも生き残りために失踪してるしね。おかげで体重が少し減った気がするよ。(太鼓腹をポンポン叩きながら太った腹をアピールしてまたHAHAHAと陽気に笑う) (01/01-15:21:23)
クレア > と言うか着れる服を探す時点で大変でした。(今でこそ私服や部屋着の類なら大体わかってきたが最初は色々ありすぎてといった印象)あう、いつもそんな苦労をしてやってきてたのですか。それだと確かに大変です……。(取り出した銃はまた見たこと無いような物を見たといった顔をしているがモンスターの耐久性については同意) (01/01-15:31:43)
ホーキング > 僕も着れる服探すの大変かも知れないなあ。(また太鼓腹叩いて)この通り太ってるから、よっぽどサイズ大きくないと服が合わない。太った人用の冬服って店に置いてあってもデザインが2種類しかなかったりするし、僕の町では色々面倒だったんだ。ここでもそんな面倒でなければいいんだけどね。ところで、着れる服探すのが大変だったと言ってたけど。クレアちゃんもこの世界に迷い込んだ類なのかな?僕は船にのってバミューダ沖で霧に囲まれて気づいたらここだったんだ。(銃を引っ込めて)それからモンスターとはさっき話した通りさ。 (01/01-15:43:35)
クレア > あはは……サイズは探せば意外とあるとおもいます、と言ってもボクがこの体ですからどれもおっきく見えるだけかもしれませんけど。(そう言って自分の袖余りな服を示すような)ん、ここに来たのは偶然の出来事です。……ばみゅうだ?(地名に関してわからないのは仕方のない事だと口に出して呟いただけ)モンスターとか、猛獣とかいっぱいで戦う手段がないとキツいですよね。こっちで泊まれるならその方が安全そうです。 (01/01-15:56:40)
ホーキング > サイズは探せばある?(ニハハと笑って)ここへ迷い込んだ肥満体が結構いるみたいだな。そいつらとはいい酒が飲めそうだ。あと、どうみてもクレアちゃんは成長期だ。僕くらいの背丈になってスラりとした美人になるさ。僕が保証するよ。もう一つ説明することがあったね、バミューダという島の付近の海では昔から船が突然消える海域なんだってさ。まさか、自分もその犠牲になるとは想像つかなかったけど。それと、こっちで泊まれるのはモンスターも出なくて助かるけど、(右手の人差し指と親指で輪っかを作って銭マークを示し)これをどう稼ぐかで困っているんだけど、参考にクレアちゃんはどうしてる?食糧や衣服が手に入っても生活用品は買いに行かないと駄目だろ?それともそれも手に入るの? (01/01-16:10:33)
クレア > それならいいんですけど……。(軽く恥ずかしそうに笑う)なるほど……そういう場所があるのですね、どこかしら異世界と繋がってて偶然こっちに飛んできたって事なんですか。(説明してもらえて納得したように頷いた)あう、恥ずかしながら一緒に住んでるお姉ちゃんに頼ってる形です……、それに買い出し自体は他の世界に行ける人に頼まないといけないみたいです。(ちょっと申し訳無さそうにもじもじしながら小さく返事する) (01/01-16:21:19)
ホーキング > お姉さんと生活してるんだ。頼れる家族がいるっていい事だよ。僕なんか一人で迷い込んで家族が恋しいよ。うちの婆ちゃんなんか今年で100歳なんだ。また元気な顔見せて好物のスパゲッティを食わせてあげたいよ。(あっと言わんばかりに口を開いたまま沈思黙考し)・・・おっと自分語りはここまでにして。買い出しなら、遠くの森に乗り上げた僕の乗っていた船に沢山荷物があるから取ってこようか?日中ならモンスターが出ないのが分かったから、安心して取りに行けるけど、今はそろそろ夕方になって暗くなるからダメだね、明日の朝ならお望みの品を持ってこれると思うよ。これも何かの縁だ。クレアちゃんに似合う服とかアクセサリーとか生活用品とかを船の中探して自転車に積んで持って来いくよ。その代り、お姉さんから報酬でお金を頂戴。これならイーブンな取引だし、気が重くならないでしょ?それと顔つなぎに(リュックサックからコカコーラの缶を1本差し出す)これは口の中で炭酸がシュワシュワして甘い飲み物だよ。よかったら飲んでみて。僕もコップかマグカップがあれば、それに注いで一緒に飲みに付き合うよ。コカコーラは珍しいから飲んでみる価値があるのは僕が太鼓判押すよ。 (01/01-16:45:59)
ホーキング > (太鼓ば押すよと言ってから胸を張って見せる) (01/01-16:51:02)
クレア > お姉ちゃんと言ってもこっちに来てからの関係なんですけど、確かにそう言うくらいに信頼してますです。(笑顔で答えるがその後に続いた言葉で表情を改め、すぐに戻す)あ、えっと……?何があるかわからないですけど、とりあえず聞いてみるです。……ふぇ?(取引の話は少女一人では決められないので保留するとして出てきたコーラの缶を見てまた不思議そうに)んん……?ちょっと待っててくださいです。(とりあえずは厨房に行ってコップとかを取ってこようか) (01/01-17:01:47)
ホーキング > じゃあ、その間に・・・<<カリカリ>>(「衣装室へ冬服物色しに行ってます、冬服を一着見つけたら戻ってきます」と書き置きを置いて向かっていった。後で合流したら冬の寒さでキンキンに冷えたコーラを堪能できたか、慣れていないかも知れない炭酸に驚くかのどちらかなのだろう。) (01/01-17:10:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からホーキングさんが去りました。 (01/01-17:12:55)
クレア > (厨房からコップを2つ持って戻ってくるとメモを見つけるまでしばしキョロキョロしていただろうか、その後は炭酸飲料に驚く方の展開だった) (01/01-17:14:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からクレアさんが去りました。 (01/01-17:14:29)
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