room41_20160101
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にシェスさんが現れました。 (01/01-21:45:50)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら森の方から歩いてやってくる。杖の先にぶら下げたランタンが淡く足元を照らしている。 茂みを抜けるとそこは石畳の修練場で。森の茂みを抜けたところで立ち止まり、くるりと一周静かな修練上を見回した。) (01/01-21:50:14)
シェス > (黒いコートは少々乾いた泥が裾の方に付いている。足元が悪場所を歩いてきたのだろうか。 それはさておき、一周視線をめぐらした後、最終的に視線が向かうのは館の建物の方。しばし建物を見つめ、そして石材が敷き詰められた修練場の床を見やり。) (01/01-21:57:41)
シェス > さて…。 (どうしようかなんて特に意味のないつぶやきをこぼし。床の方へ視線を落としたことで視界に入ってくるのは泥がついたコート。付着した乾いた泥に眉を寄せつつコートの裾を持ち上げれば、内側のブーツもまた泥でカピカピになっていた。 ため息をつき、いったん歩き出す。 修練上の石畳の端まで移動すればそこによいしょと腰をおろして。) (01/01-22:05:48)
シェス > (腰を下ろすと、ズシャとなるは重めの音。コートの中の荷物がぶつかってそんな音を立てたようで。 仕事帰りと言う事もあり今日は荷物が多かった。 ごそごそ懐を探って引っ張り出したのは布切れと小さめの水筒。汚れたブーツのひもを外して脱いだ。 残った水を布に軽く含ませて、きゅっきゅとそれで磨き始める。) (01/01-22:15:04)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/01-22:18:03)
ヴァルトラウテ > (元日を過ぎて、新しい年がやって来た。一応実家で年越しをしてきたけれど、家にいるのも少し疲れ、早々にギルドに帰ってきた喪服娘。新年早々喪服のような服に袖を通して、棺の鞄を背負ってこの世界へと散歩にやって来たようで) …………。(さて、辿り着いたのは先日も来た修練場。微かに響く物音はどうやら人がいる様子。邪魔にならないだろうかと少し心配になりつつ、森から石畳へと足を踏みいれよう) (01/01-22:21:05)
シェス > (なお、持ってきていた杖は地面に横に寝かせて自分のそばに。ランタンは足の前においている。 ランタンの明かりに時々靴をかざしてみたりなんかして、黙々と靴を磨き。ブーツの靴底に挟まった小石を取ろうと腕をひゅっと振れば出てくるのは小さなナイフ。それを握りなおせばカリカリと靴底掃除中。 と、聞こえた物音に顔をあげて。 なお、此方も顔以外真っ黒の衣装。ついでも髪も黒。ランタンを床に置いてその近くで作業してる為、光に映し出される顔は微妙に影が長くてアレかもしれない。ナイフももちろんキラと光る。) (01/01-22:24:44)
ヴァルトラウテ > (どうやら何か作業中の相手。知り合いではないお顔に聊か緊張した表情を浮かべて、作業が終わるまで声をかけるのを待っていたようだが。其方が先に反応をすれば、慌てたように頭を下げて)ここここ、こんばんは…?(まずはどもりながらのご挨拶をして、軽く相手を眺め) な、何書く、訓練の最中、最中、とか…?(などと聞いてみよう) (01/01-22:28:32)
シェス > (頭を下げられれば、此方もゆるく頭を下げて。ど持った様子には怪訝そうに眉を寄せるも、続いた言葉にはゆるく首を振って) …いや。靴の汚れを落としてから戻ろうかと思ってな。 (すぐ隣の館。その扉を視線で示して答える。 片方の靴は綺麗になったようだはきなおして、もう一方の靴も脱ぐ。靴を裏返せば、小さな砂粒がパラパラと落ちてきた。) (01/01-22:33:32)
シェス > ……訓練するならば、少し待ってくれすぐ避ける。 (ふと、この場所の本来の目的を思い出したように、やってきた座ったまま相手を見上げて付け足して。) (01/01-22:34:27)
ヴァルトラウテ > (少し緊張気味の表情と雰囲気、相変わらず人と話すのは苦手そうな小娘は何となく彼の行動の様子を眺めているようだが) あ、ええと…、そ、そうなのですね? あ、わ、私はそ、その、訓練でなく…。あの、さ、散歩の途中、途中で立ち寄っただけ、だけなので…。だ、誰かいたから、その、つい…。(すいません、と途中でつい謝ってしまいつつ、ただ立ち寄っただけと告げて) ひ、一人で訓練、訓練しようにも、あの…、隊列の組み方をみ、見直したり、コントロールとか…、射撃練習だけなので…。 (01/01-22:38:12)
シェス > (緊張気味の表情と口調に思わず苦笑するうも、特に突っ込みを入れる訳でもなく。散歩のくだりを聞けば、)そうか。(と、短く答えたのみで。 いったんナイフは横に置き。 靴磨きの手は止めずに、水筒の水を靴にかければ水を含んだ土は柔らかくなる、それをキュッキュとぼろ布でふきふきして落とす。 謝る様子に眉を寄せるも。 続いた言葉に) 隊列…に、射撃か。 ( 相手のその単語に反応して作業の手を止めて。 相手をまじまじと見やった。 ) ((戦士には見えんが…。)) (ふむ、なんて顎を触って) (01/01-22:45:56)
ヴァルトラウテ > は、はい…。(短い返事に相変わらず少し緊張していたけれど、ふと相手の作業の手が止まる。此方を見つめる視線にどうしたのだろうかと首を傾げつつ、相手の呟く単語を聞けば) あ、ええと…わわわ、私、私、ま、魔術師で…。じゅ、銃も使ってるのですが、その…、お、主に人形、人形を使役する魔法を使ってて、そ、それで…。(なので、隊列と射撃と言う事らしい。しどろもどろに説明を終えれば、一度深呼吸) (01/01-22:48:40)
シェス > なるほど。 (その説明に興味を惹かれたようだ。目を細めて彼女を見やって。 磨き終えた靴を裏返し靴底をちらっと見ればこっちはさほど何も詰まっていなかった。靴をはきなおす。ひもを締めながらも視線は彼女で。) ……ちなみに見せて頂く事は? 貴女が人に見せて差し支え無ければ、の話だが。 もちろん……的が必要ならば用意するが……? (ゆるく首をかしげて、そんな問いかけを投げかける。表情はほぼ無表情ながらも興味津津といった状態だ。) (01/01-22:58:17)
ヴァルトラウテ > (どうやら興味がある様子の相手。申し出を聞けば、一瞬きょとんとした後に少し迷うように視線を彷徨わせ) え、ええと、人形、人形を、ですかね?(見せるのは、と首を傾げて確認をしてから) そ、その…、あまりう、上手くない、ですけど、銃も、に、人形も…。(それでも良いだろうか、と恐る恐る確認の言葉を繰り返しつつ。背負っていた棺を降ろし、鍵を開けて準備をしようと) (01/01-23:02:23)
シェス > (良いかどうか聞かれれれば こくりと深くうなずいた。担がれていた棺桶が下されたのを見て何が出てくるんだろうかなんて見つめて。) ……ネクロマンシーの類か? (棺桶=死体 を連想したようだ。 見詰めつつとりあえず床に転がしていた杖を拾い上げて。) (01/01-23:08:27)
ヴァルトラウテ > ……あ、ここここ、これ、これはた、ただの鞄です…。そ、その、じ、実家が葬儀屋なので、な、馴染み深いし…、い、一杯物が入れておけて…。(死体は入ってない、とぶんぶん首を振って、訂正しつつ。さて、鞄の鍵を外せば準備完了。少しだけ集中して) スペクタードール。(深呼吸の後、詠唱を呟くように口にして。その言葉に呼応して、棺桶の蓋がガタリ、と動けば、3体の縫い包みがゆっくりと這い出して地面へと降りるようで) (01/01-23:12:45)
シェス > 鞄? ……そうなのか。(想定外の答えに思わずオウム返しをしてしまうも、続いた説明を聞いて若干釈然としない気分になりつつも納得はした様子。小さく苦笑をこぼすも、相手が集中した様子を見やれば、しっかり見せてもらおうとか。 這い出てきたのがこれまたぬいぐるみだった事に瞬き二つ。) 可愛らしい術だな…。 (思わず述べる感想。人形の方へと近づいていく様子。近くでまじまじと人形を見つめようかと。) (01/01-23:18:59)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、や、やっぱりその、へ、変ですよね…。(これは、と相手の釈然として無い顔に自分の格好も指さしながら、苦笑を浮かべて。自世界でも変わった格好の方ではあるので、変な自覚はある様子) ……え、ええと、お、大きい人形もあるのですが…、ええと、ちょ、ちょっと色々と準備、準備に時間がかかるので…。こ、今回はこれ、これだけで…。(そう言いながら、人形を動かそうと集中すれば。其方が近づくのにつられて、人形達もパッと見は愛らしく頭を下げようとするようで。しかし、手には武器、それも刃物を持っているのが若干物騒だ) (01/01-23:23:08)
シェス > ああ、それに……目立つ。 (変ですよねと言われればもちろん答えはYESだ。しっかり頷いた。 可愛らしい動作で頭を下げる様子をみやれば、ふむなんて顎を触って。) 恰好はさておき、人形と言うのは意外と良い手かもしれんな。 (しゃがみ込んでまじまじと見つめる。 長い杖を片手で立てた状態でしゃがんだ。 ちょっと傾いた杖の先、長い杖の先にぶら下げたランタンが急にストンと降ってくる。その軌道、丁度人形さんの頭上付近。 なお、避けても避けなくてもランタンは当たらない。 人形の頭上すれすれの高さで静止します。) (01/01-23:33:16)
ヴァルトラウテ > わ、私の世界の魔、魔術師の人は、そ、そのみ、皆お洒落なんですよね…。そ、その、ふ、服とか触媒が、お、お気に入り、お気に入りであるほどい、威力とかが増すんです…。(だから自世界の魔術師は割と派手な格好の人が多い。目立つと言われれば、苦笑しつつ) い、今はその、お、お見せするだけなので、こ、この子達だけですが…。そ、その先頭の時はも、もう少し出せま…、ま、待って待って?!(そこまで言おうとしたが、ふと彼の杖のランタンが人形の頭すれすれにまで持ってこられれば、慌てたように悲鳴を上げ、それを止めようとして) そ、その子達、か、火薬仕込み出て、鉄くずも仕込んでるんなんです!か、火気厳禁です…!(可愛い顔して凶悪だった) (01/01-23:38:22)
ヴァルトラウテ > わ、私の世界の魔、魔術師の人は、そ、そのみ、皆お洒落なんですよね…。そ、その、ふ、服とか触媒が、お、お気に入り、お気に入りであるほどい、威力とかが増すんです…。(だから自世界の魔術師は割と派手な格好の人が多い。目立つと言われれば、苦笑しつつ) い、今はその、お、お見せするだけなので、こ、この子達だけですが…。そ、その戦闘の時はも、もう少し出せま…、ま、待って待って?!(そこまで言おうとしたが、ふと彼の杖のランタンが人形の頭すれすれにまで持ってこられれば、慌てたように悲鳴を上げ、それを止めようとして) そ、その子達、か、火薬仕込みで、あの、て、鉄くずも仕込んでるんなんです!か、火気厳禁です…!(可愛い顔して凶悪だった) (01/01-23:39:16)
ヴァルトラウテ > わ、私の世界の魔、魔術師の人は、そ、そのみ、皆お洒落なんですよね…。そ、その、ふ、服とか触媒が、お、お気に入り、お気に入りであるほどい、威力とかが増すんです…。(だから自世界の魔術師は割と派手な格好の人が多い。目立つと言われれば、苦笑しつつ) い、今はその、お、お見せするだけなので、こ、この子達だけですが…。そ、その戦闘の時はも、もう少し出せま…、ま、待って待って?!(そこまで言おうとしたが、ふと彼の杖のランタンが人形の頭すれすれにまで持ってこられれば、慌てたように悲鳴を上げ、それを止めようとして) そ、その子達、か、火薬仕込みで、あの、て、鉄くずも仕込んでるんです!か、火気厳禁です…!(可愛い顔して凶悪だった) (01/01-23:39:54)
シェス > ((術の形態の違いという奴か……))(相手の説明を聞きつつ、そして慌てたように上がる悲鳴に首をかしげる。続けられた言葉を聞くと小さく苦笑して) ほぅ……可愛い顔をしてえげつないが……それはなかなか良い案だ。 俺も何かの機会に使わせていただこうか。 (なんて、本気か冗談か、そんな事を言い。 人形を見やりつつランタンを掴んで杖の先にかけなおし遠ざける。) いずれにせよ機会があれば……一度お手合わせ願いたいものだな。(よいしょっと杖を支えにして立ち上がり。工夫を聞き顎を撫でつつ相手の顔を見て。) (01/01-23:51:03)
ヴァルトラウテ > わ、私の場合はその、あの…、こ、こういう格好を昔から、昔からしてたので…。お、お仕事をしてるって気になって…。(これはこれで気に入ってはいる、と苦笑交じりに伝えつつ。とりあえずランタンが人形にくっついたりしていないのを確認すれば、ほっとした表情) す、すいません…。へ、下手したら、ふ、二人とも大怪我かそ、それよりひどくなってたかもなので…。(突然叫んだりした事の謝罪を慌てたように頭を下げながら、述べた後。其方の言葉に此方も興味を持ったのか、軽く首を傾げ) え、ええと、あ、貴方、貴方もな、何かし、使役したり、とか? そ、その、お、お手合わせでしたら、その、ええと…、い、何時でも?(お願いします、ともう一度頭を下げた) (01/01-23:55:58)
シェス > 二人とも…か。 それは迂闊なことを。 すまないな。 ( そう言いつつ、目を細めて見やる。) 使役というか、まあ、似たような事はな。 (そういって、ツィと地面に視線を向ければ、 シェスのすぐ横の石板が変形して、腕から先の手が生えている状態になる。岩の手は滑らかな動きでヒラヒラーと手を振っている。 訓練の話を聞けば相手の顔を見て) それはありがたい。 時々ここを使わせてもらっている、またお会いした時にでも。 (頭を下げられれば此方もよろしくと頭を下げるようで。) (01/02-00:05:53)
シェス > 二人とも…か。 それは迂闊なことを。 すまないな。 ( そう言いつつ、目を細めて見やる。) 使役というか、まあ、似たような事はな。 (そういって、ツィと地面に視線を向ければ、 シェスのすぐ横の石板が変形して、腕から先の手が生えている状態になる。岩の手は滑らかな動きでヒラヒラーと手を振る動作を見せ。 訓練の話を聞けば相手の顔を見て) それはありがたい。 時々ここを使わせてもらっている、またお会いした時にでも。 (頭を下げられれば此方もよろしくと頭を下げるようで。) (01/02-00:06:49)
ヴァルトラウテ > さ、流石にひ、人をけ、怪我させるわけにはいかないので…。(それこそ内部の鉄屑などは肉を抉る位に鋭いものを選んでいるのだから、余計に危ない。とりあえず、何かを見せて頂けるなら、邪魔にならぬよう人形達を自分の横へと控えさせつつ。その挙動を見守ろう) ……わ…。(見ている間に変形する石板。ぱち、と目を瞬かせながら手を振るそれを見れば、思わず小さな歓声を上げ) あ、ええと…。い、一応その、わ、私のギルドの訓練場、訓練場も、こ、この世界につ、作っているので、そ、其方でも…。ほ、本気でやっても怪我とかしない、しないような作りになってるので…。(そっちでも、と勧めつつ。ふと思い出したように) も、申し遅れました。わ、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。魔術師ギルド「淑女の御茶会」にしょ、所属してます…。(すっかり遅くなった自己紹介を) (01/02-00:14:43)
シェス > こんな具合で、人型を使うこともあるのでな。 (短い説明。言い終われば岩の手はズシャリと一瞬で崩れてそのまま元の床の石板へと姿を変える。) 本気で、か。 特殊な空間といったところか……?便利だな。 (( 厄介な技術だ。 ))(説明を聞く限り特殊なフィールド装置か何かを想像したらしい、ちょっとほんの一瞬の間苦い表情になる。ギルド名まで丁寧に教えてもらい、一瞬どう名乗ろうか考えたのか口を開き一度閉じてしばしの間の後、結局省略した名前だけを告げる。) ……シェスだ。 (ゆるく頭を下げて。) (01/02-00:27:50)
ヴァルトラウテ > そ、それはす、凄いですね…。お、同じギルド、ギルドの子で、し、使役でゴーレムをつ、使う子もいるのですが…。(それと似たようなものなのだろうか、と崩れる岩の手を眺めながら、考え始め。どうやら興味を持ったらしい) は、はい…。そ、そんな感じですかね…。た、ただけ、怪我しない代わりに負けたら、その、ば、罰ゲームはあ、ありますが…。(恐らく彼の想定しているモノと近いものかもしれない。相手の苦い顔にはまだ気づかないまま説明を続けて) シェスさん、ですね…。わ、私もトール、トールで構いません、ので…、な、長い名前なので…。(自身も愛称を名乗り、もう一度頭を下げよう) (01/02-00:33:02)
シェス > ……怪我しない上に、罰ゲームか……。(自分にとって嫌な予感しかしないその二つの言葉に遠慮なしに苦笑して。本来ならば利点である怪我をしないという事すらもマイナスにとらえたような物言いだ。再び名乗られれば) そうか。 その方が呼びやすい。 (こくりとうなずき、愛称を了解したの意。 ) さて、そろそろ俺は戻るとするか。 ……まだ少し、仕事の後処理が残っているのでな。(小さく苦笑して建物を見やり。) (01/02-00:44:50)
ヴァルトラウテ > え、ええと、だ、男性の場合はその、げ、激痛が走る、みたいですね…。じょ、女性の場合はは、恥ずかしい恰好、格好にされて…。あ、ええと、あの、こここ、此処だとわ、私の術、あ、危ないこと多い、多いので、そ、それで…。(思い切り苦笑しているのを見れば、あわあわ言い訳のような説明の言葉を付け足して。無理じいはしないつもりだが、心配なのは確かで) い、言い辛いらしいので、わ、私の名前…。(呼びやすいと言って貰えれば安心した顔。そして、そろそろ帰るらしい様子を見れば、自分も人形達を鞄へと仕舞い直し。蓋を閉じてから背負い直そう) あ、そ、それでは私、私もそろそろ…。 (01/02-00:52:31)
シェス > まあ、確かに。窓ガラスでもわったらそれはそれで問題か。 (意外と修練上と建物は近い。相手の人形が爆弾仕様なのを思い出したようで苦笑して。) では。また。(ゆるく頭を下げて、そのまま此方はずるずると長い杖を引きずりつつ館の建物の方へ。修練場側にある勝手口から建物の中へと入ってゆき。自室へと静かに帰って行った。) (01/02-00:58:19)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からシェスさんが去りました。 (01/02-00:58:35)
ヴァルトラウテ > そ、それに大怪我どころか、し、死んじゃうかも、かもなので…。(下手したら、と彼の指摘に付け足しつつ) は、はい。ま、また何時か。(頭を下げ返して彼の後姿を見送ってから。此方も今日は石畳を進み、玄関の方まで回り込んでから、拠点へと帰って行くようだ) (01/02-01:01:01)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/02-01:01:03)
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