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ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (01/02-22:31:38)
ジェシカ > (入り口から入って、片手をひらり)マスター、あけましておめでと。(あんまりテンションの高そうじゃない挨拶。ひらりと片手を上げて)紅茶、ミルクティーのホットお願い。(槍を適当立てかけておいたら、もそもそとコタツに入りましょうか。ちょっとブーツを脱ぐのに手間取ったりもするけれど) (01/02-22:33:26)
ジェシカ > (頬杖をついて、こたつに座る。一人だし、特にしゃべる事も無い。紅茶が運ばれてきたら、)――マスターは、正月もこのお店やってたの?(問いかけてみた。頷かれたら)……そう。(こちらも頷きだけ返した。特にそこから広げる様な話題は持ち合わせていなかったからだ) (01/02-22:38:44)
ジェシカ > (正月でも営業していたという。口数少ないマスターは、その時客が来たかどうかまでは言わなかった)(ただ、こちらも、『お正月だっていうのに大変ね』だなんて言うつもりは無かった。何か、嫌味っぽくなりそうな気がしたのだ。お正月は休んで当然。休んでてもちっともおかしくない。なんて、自分の世界での常識があるからだろうか) (01/02-22:43:18)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (01/02-22:45:22)
エリカ > (ゆっくりとドアを押し開けて入店)…………ん、こんばんは。(店内に入ってすぐ視界に入ったコタツに入った人物、挨拶をして自分はカウンターの方へ歩いて行く) (01/02-22:48:48)
ジェシカ > (コタツにティーカップに砂糖入れにミルクピッチャー。なんともコタツの上が果てしなくちょっと似合わない事になっている気がする。が、とりあえず気にせず)あら? こんばんは。……あけましておめでとう?(あまりテンションは高くないが、通常会話で声が小さくなる程でもない。何故か疑問系で、新年の挨拶を) (01/02-22:50:32)
エリカ > ん?……あ。ええ、ハッピーニューイヤー。(何の事かと考えたのか一瞬止まって、気づいて信念の挨拶を返した)と……マスター、紅茶ね。(カウンターの方に振り返ればマスターにはそう注文、頼んだ物が来るまでは立って待っているだろう) (01/02-22:57:04)
ジェシカ > ? あぁ、ひょっとして、年明けたの気付いてなかった??(首を傾げて、目をパチクリ。そして立って待っている相手には)……座らないの? 良かったら入る??(こたつに。無理に進める気は無いけれども。) (01/02-22:59:38)
ご案内:「時狭間」に槐さんが現れました。 (01/02-23:10:07)
エリカ > ……そうね。あんまり日付なんて気にしたことなかったし、意識するほど世間との付き合いが無かったから。(ちょっと困った様に頬をかいて答える)ええ、良いけどちょっと待……ん、ありがと。(そこにちょうどマスターがティーカップを持って来た、それを片手にコタツの方へ歩き出し) (01/02-23:12:13)
槐 > (カタカタカタカターーーッ。ぽっくり鳴らして丘を駆け上がり、少々勢いよく店の扉を開けて)…ぉ。(客が居る。)邪魔を致すぞ。(ニタリ、と目を細めて笑えば、かぽかぽポックリ鳴らしながら、カウンターへと向かい)マスター、牡丹餅をたもれ!きな粉と小豆が良いの。 (01/02-23:13:08)
ジェシカ > ……いっそ年末はそっちの方がいいかも。(ぼそりと、少々溜息交じりで、呟いた)……律儀ねぇ。(わざわざ紅茶を受け取ってから来るとは。紅茶を頼んで先におこたでだらだらしていた小娘一人)――?(あら、見慣れぬ服装の女の子。)ボタモチ?(聞きなれぬ食べ物の名が出た) (01/02-23:15:17)
槐 > ・・・ふむ。そなた牡丹餅を知らなんだか?(ふふり、と笑みを向けて)>ジェシカ (01/02-23:16:17)
ジェシカ > えぇ。わたしのいた国では聞かない食べ物ね。(素直に頷いた) (01/02-23:19:00)
エリカ > んん?……こんばん。(ちょうどコタツにティーカップを置く所、入ってきた来客に気づいて挨拶、生まれつきのジト目を向けて)>槐 あら、大抵の人は逆の感想だと思ってたけど。(逆にこちらの方が不思議そうにしていて)……?(さらに何のことかといった表情。コタツの開いた面に向かうとモソモソと入ろうとしている)>ジェシカ (01/02-23:21:13)
槐 > ならば妾が馳走して進ぜよう。牡丹餅を知らぬとは、そなた人生の半分は損をしておるぞ?(牡丹餅が出されれば、皿を抱えて其方に移動。ポックリぽーんっと投げ捨てれば、おこたにお邪魔します!)>ジェシカ (01/02-23:21:31)
槐 > …おお、邪魔を致すぞ。(ジト目に対しガン飛ばしてきたのかと一瞬無表情に視線を投げるが、一拍後にニタリとした笑みを向ける妖怪変化)>エリカ (01/02-23:24:08)
ジェシカ > ……えーっと。(流石に異国の食べ物で人生の半分って…と思いつつも、返しがあまり思いつかなかった)ありがとう?(首をコテン? とかしげた。餅、丸い、何だろう。とこたつの上の食べ物を見て、目をパチクリ)>槐 んー……何と言うか、お正月、っていう雰囲気が苦手。(むぅ、頬杖をついたまま、ちょっと目線が下に)>エリカ (01/02-23:27:19)
槐 > ささ。食べてみやれ。 (自分もわしっと牡丹餅掴めば、ぱくんっと頬張って。んーーーーっとめっちゃ幸せ!な顔) …。(二人の会話に視線を投げて)>ジェシカ・エリカ (01/02-23:29:22)
エリカ > ん。(ジト目なのは変わらないが軽く首を傾げる西洋的な会釈を返す様で、その後餅に対するリアクションが目に入ったり)>槐 そう……。お祭り騒ぎ的なのが苦手という意味ならわかるわ、違ったらごめんなさいだけど。(相手の反応を見て自分なりの解釈を伝える)>ジェシカ (01/02-23:32:19)
ジェシカ > (手づかみで食べる物なのか。黒い…なんだ。とりあえず、革手袋を外して、手で掴んでみよう。)べたべたする…けど。(とりあえず、パクリ)(もぐもぐもぐもぐ)……甘くて…柔らかい??(独特だ。少し、紅茶を飲む。が、ミルクと砂糖たっぷりの甘ったるい仕様なので、ちょっと合わぬかもしれぬ)…渋いお茶が欲しくなるわね。でも美味しい>槐 (01/02-23:34:36)
ジェシカ > お祭り騒ぎっていうか……いっそ、もうちょい賑やかな方がいい感じ、かなぁ。妙にだらだらした雰囲気と、働いたら働いたで何か……というか。(甘いミルクティーで、口の中の甘さを中和しようとして出来てない。軽く紅茶を飲みつつ)>エリカ (01/02-23:36:30)
槐 > ほっほ、そうであろ? 妾は牡丹餅が一番好きじゃ。 嗚呼、店主殿…もとい、マスター、渋茶も持ってきてたもれ。 …そうよの。3つ。(注文注文) ほれ、その方にも進ぜよう。食べや。(牡丹餅どーぞ、っと。自分は1個目平らげて2個目に手を伸ばしつつ) (01/02-23:37:09)
槐 > ほっほ、そうであろ? 妾は牡丹餅が一番好きじゃ。>ジェシカ 嗚呼、店主殿…もとい、マスター、渋茶も持ってきてたもれ。 …そうよの。3つ。(注文注文) ほれ、その方にも進ぜよう。食べや。(牡丹餅どーぞ、っと。自分は1個目平らげて2個目に手を伸ばしつつ)>エリカ (01/02-23:37:53)
槐 > 世間は晦日と正月は休むのが風習かと思うておったがの。 斯様な中働くのはもやもやと致す、と言った所か。 本来歳神を招く神事であろうが、皆が皆信心深い訳でも無い。 こういうものよと納得が行く訳でも無い、と言った所かの?(もーぎゅもぎゅ。牡丹餅喰いつつ会話に混ざる子)>ジェシカ (01/02-23:42:39)
エリカ > そう、なるほど……確かに前の年越しの時に知り合いの所にお邪魔してた時はだらだらテレビを見て過ごすとかだったわね……、コタツもあったし。(しばし思い返してみて納得した様子、うんうんと軽く頷いた)>ジェシカ あら……?ありがと。(相手が差し出すのならそれを受け取り、お礼の言葉)>槐 (01/02-23:45:51)
槐 > 主と共に食べる菓子には劣るが、皆で食べる方が美味故の。(マスターが渋茶を3つ、運んでくるようで。お茶をお供にどうぞ!)>エリカ (01/02-23:47:39)
ジェシカ > ……なるほどね。一番好き、っていうのも分かるかも。(ふむ、と頷いた。確かに美味しい。美味しいがミルクティーとは少なくとも合わない。渋茶三つの追加注文は、自分の言葉を聞いての事だろうか、ちょっと申し訳なく思いつつ)……そんな所かな。働くのはもやもやするし、かといって、言うとおり信心深いわけでないし。どこもかしこも同じ様に過ごしてる気がして、何か変わった事というか、自分なりの普段通りの休日の過ごし方も、何となく気が引けるっていうか………。>ALL (01/02-23:49:57)
槐 > 昔、そなたと同じような事を、祠の前でぶーたれて居た者がおったわ。(んずずー。お茶啜り) 皆が休んでいる中働くは、独り取り残された様な気が致す。されど、新年たるはそう過ごすものよと決められた様に、良く意味も分からぬまま、皆が皆同じ様に『仕方なく』毎年同じ流れに沿うて過ごすのも嫌じゃと。 そなたも同じかえ?>ジェシカ (01/02-23:54:57)
エリカ > 主?んふ、まぁそうよね。一人で~ってのは味気無いわよね、昔はそうでもなかったのに。(肩をすくめながら答えた。お茶がやって来るとちょっと口を付けて確認、飲める程度のようで脇に置いた)>槐 (01/02-23:55:16)
槐 > そうよの。味を知ってからでは、過去の様にはいかぬわ。(むふ。)>エリカ (01/02-23:57:36)
ジェシカ > 多分、そうなんでしょうねぇ。(同じだと、頷いて、出されたお茶、こちらも少し飲んでみましょうか)ん……。(ちょっと渋い顔。飲めない事も無いが、慣れない味であった。)意味が分からない訳じゃないし、働いたらダメって訳じゃないけど………どっちに転んでも、自分の中でもやもやするっていうか……何か子供みたいね。(むぅ、お茶のせいとは違う、苦い顔)>槐 (01/03-00:00:41)
槐 > (くつり。目を細めて笑い) そうかの? 妾は好ましく思うがのぅ。(牡丹餅3つ目、わしっ。ぱくん) そなたがそれに納得出来ぬと言う事は、そなたに『己』があるという事では無いかの? 別段流れに沿うのが悪いとも思わぬが、皆が皆その流れに乗るわけでもあるまいに。>ジェシカ (01/03-00:04:39)
エリカ > (じーっとそんな様子を見ていて)そういう物と受け入れたり自分は関係ないとかそうすっぱり切り捨てて割り切れないって事なのかしらね、まぁ他人の目とかに無頓着だった私が言えることじゃないけど。>ジェシカ (01/03-00:08:28)
ジェシカ > 己がある、かぁ。(どうなのだろう。右手で後ろ髪をかこうとして…ちょっと牡丹餅でべたついているから、途中で手が止まった。手持ち無沙汰な手を下ろして)…どうせなら、もうちょっと周りの目…ていうか、空気を気にしないでいられたらいいのにね。(渋茶のお陰で、口の中リフレッシュ。改めて牡丹餅ぱくり)…ちなみに、同じ様な事言ってた人は、その後結論出たの?>槐 (01/03-00:09:53)
ジェシカ > そうそう。何か半端よね。(溜息一つ)それはそれで一つの強さなんじゃない?(無頓着なのも。自分は…ちょっと出来ないかもだけど)>エリカ (01/03-00:11:22)
槐 > ほっほ。人とは群を成すもの。 故に『同じ』でなくばならぬと無意識に己に枷を付けるのは、長い歳月にて刻み込まれゆくもの故の。そう簡単に割り切れはせぬであろ。(茶ずずー)>エリカ かの者は異国へと渡って行ったわ。 異国には斯様な風習を持たぬ地もあるでの。 可笑しなものよ。 土地が変われば風習も変わる。 『こうでなくばならぬ』と言う決まり事も、他の地では奇妙に映るだけじゃ。>ジェシカ (01/03-00:13:12)
エリカ > ふむ……私はその群れるって所が無かったせいで感じ方が違うのかしらね。それが私の常識だったから強さかどうかはわからないわ。(紅茶は後に回し、餅を頂きお茶を飲んでいる)>All (01/03-00:17:28)
ジェシカ > ……?(エリカに向けての、初見の彼女の言葉に、僅かな違和感。まるで、両者ともに人ではないかの様な言い回しに、僅かに目を瞬かせた後)異国に行けば、それはそれで面倒な…っていうか知らない風習があるでしょうに。(少なくとも自分は、一年のうち数日程度の風習のために旅に出ようとは思えない。…というか)他にも目的があるのかもね。>槐 (01/03-00:21:26)
槐 > 群を知らぬものは群に捕らわれはせぬであろう。 そうせずとも生きて行ける故、の。 なれど、群で生きる者は須らく、その群の決りごとと言うのは生まれるものよ。 その決まり事を疎ましく思うもまた真理であろうの。>エリカ (01/03-00:22:03)
槐 > 左様。 群に交われば何処へ行こうがその地の習わしはついて回ろうの。 彼の者が何故旅立ったかは定かではないが、己を縛らぬ地へと行く。そう言い残して旅立って行ったわ。 遥か昔の話じゃがの。 …なんじゃ?(瞬く目にこてん、と首を傾げて)>ジェシカ (01/03-00:24:53)
ジェシカ > ((……はるか昔))(しれっと言った言葉、お茶を飲みながら、ふむ、と)己を縛らぬ地、か。渡り鳥の様に世界中を旅するか、それとも王にでもなったのかもネ。(王は王で、別の意味で縛られているかもしれないが、自分で国を立ち上げて王にでもなった。と考えるのはロマンがあるのかもしれない)……ん。いや、二人は何者なのかな。ってちょっとネ。(あえて、笑って聞いた。この世界なら、というか、お茶をしている最中はわけだし、ダメ元で、軽く問うてもいいだろう。槐と、エリカ、二人を見渡してみて)>槐 エリカ (01/03-00:30:28)
槐 > 妾か? 妾は『血赤刃魂喰槐太刀』。 刀に取り憑きし物の怪じゃ。 嗚呼、槐で構わぬぞ。(牡丹餅4つ目、手を伸ばし)>ジェシカ (01/03-00:34:28)
エリカ > (むぅ、とちょっと考え込んでいた所にジェシカの言葉に視線を向けて)何者……?と言うと?(よく意図が掴めず聞き返す。いや、なんとなく予想は付くが)ただ見た目と中身がちょっとズレてるだけのヒトよ、そんなに大層なモノじゃないわ。>ジェシカ って、そっちは意外とスゴそうな感じのだったのね。(もう一方の正体的な話を聞いてちょっとだけ眉を動かしてびっくりの意)>槐 (01/03-00:37:01)
槐 > ほっほ。くるしゅーない、もっと褒めるが良い!(ドヤァ!!)>エリカ (01/03-00:38:47)
エリカ > 褒めてないわ。(キッパリ)>槐 (01/03-00:40:43)
槐 > なんじゃ。これでも昔は祠に祀られる程度には恐れられたというに、世も末じゃのぅ。(ぷぅ。ほっぺた膨らませた)>エリカ (01/03-00:43:03)
ジェシカ > 刀…。ふふっ。物の怪というには、気さくというか、あい…いや、付き合いやすそう。(ドヤ顔が不意に可愛かったとかそういう事は言わないで置いた。楽しげに笑って。牡丹餅パクパク)んー、何となく、って感じかな。勘とゆーか、勘ぐりというか。(深追いはしない。カボチャ工作だの、一緒におこただの、下手につついてそういう関係を壊すのもあれだし、彼女が何者だろうと、ある意味では関係ないのだから)あ、ちなみにわたしはジェシカ。……何者だって、聞かれたら、騎馬兵、って所?(かくん、と首を傾げた。エリカはすでに知っている情報だろうけれども)>ALL (01/03-00:43:47)
槐 > ならばそれは妾の主の影響やもしれぬの。 この地ではあまりおらぬのかもしれぬが、妾のすまう地では人の隣に在る者じゃ。 昨今は物の怪を見る力を失のうた者も少なくは無いがの。 妾には本体が別にある故人の目に映らぬ事は無いが。>ジェシカ (01/03-00:47:49)
エリカ > まぁ私の所もこの世界も色々なタイプが居るものね、気になるのは仕方ないわ。(ことん、と空になった湯のみを置いた)>ジェシカ 昔は、ね。(今の感じからでは仕方ない、つまり昔はどうだったのか。含んだ一言)>槐 (01/03-00:50:19)
槐 > 妾は然程変わりはせぬわ。 封じられた太刀から眺めるか、人の姿を取り交わるかの差だけじゃの。 褒められるのは好きじゃが主以外の者が妾をどう思おうが妾には与り知らぬが本音じゃ。(にまっ。 褒められれば嬉しいが別に凄い訳でも無い。故に別にどーでも良い的な)>エリカ (01/03-00:53:47)
ジェシカ > ふぅん? 機会があれば、ってトコかな。(あまり見ないのなら、仕方ない。見たい気もするけれど、我慢)…まぁ、考えてみれば、刀って人と共にあるものだものね。(人の影響を受けやすい。つまり人に馴染みやすい物の怪なのかも知れぬ。)見る力、かー……。(魔法とか、そういうのにはからきしなので、そこんとこ良く分からない小娘。むむむ)>槐 (01/03-00:55:34)
ジェシカ > ま、気になって、教えてくれる分には素直に聞けばいいわよネ。この世界なら、大抵受け入れられる気もするし。(楽しげに笑った。こうやって己を物の怪という女の子と茶をしばいているのだもの。さて、己もそろそろ、お茶を置いて)>エリカ (01/03-00:57:09)
槐 > (くつり、笑い)人の目に映らぬ者など山の様にあるわ。 何故見えぬのかの理由までは妾には判らぬがの。 見える者と見えぬ者が居る、それだけの事よ。 嗚呼、妾もそろそろ戻らねば。主が心配を致す。 店主殿、牡丹餅の残り包んでたもれ。 代金はみすとへツケじゃ。(しれっ) (01/03-00:59:08)
エリカ > そう、てっきり昔はいかにもな血の魔剣的なヤツで通しててた訳とかじゃないのね。まぁ物に宿った妖魔って時点で十分敬われるよね。(次はティーカップの方に手を伸ばし)>槐 (01/03-01:00:19)
ジェシカ > ……………。聞かなかった事にしちゃえ。(何か知り合いの名前でツケって言葉が聞こえたよーな気がするが。しばらく考えてその結論が出た。)んじゃ、わたしもそろそろ行くかな。エリカさん、エンジュさん、色々、話聞いてくれてありがと。(コタツから立ち上がって、小銭取り出してブーツはきはき) (01/03-01:01:59)
エリカ > ん。周りには文明的な所はほとんどないけど、そういう所ははいい場所よね。(同意して頷く、自分はまだ紅茶が残っている)>ジェシカ (01/03-01:03:22)
槐 > 妾は物の怪を喰らう妖じゃ。 故に血の剣と言うのは間違いではないが、それも主が無くば太刀に宿った身なれば、喰らう事も出来ぬわ。 妖じゃと言うても無力なものよ。>エリカ (01/03-01:04:29)
エリカ > ん。周りには文明的な所はほとんどないけど、そういう所ははいい場所よね。(同意して頷く、自分はまだ紅茶が残っている)あまり参考になることは言えなかったけどね、おやすみ。>ジェシカ (01/03-01:04:52)
槐 > そなたの気が少しでも晴れたならば良いがの。(マスターが残りの牡丹餅を包んでくれれば、こちらもポックリ履いて立ち上がり) それでは、妾もこれにて失礼致す。 ではの。じぇしか。 そこまで一緒に参ろうぞ? (01/03-01:06:49)
ジェシカ > えぇ、もうちょっと発展してたらとも思うけど、それはそれで人間的なあれこれが出てくるかもネ。(今日、自分が愚痴ってたみたいに。だなんてエリカに笑って、ブーツをはき終えれば、マスターの元へとお会計。紅茶の代金を支払って。)ふふ、ありがと。(お会計払って、立てかけておいた槍を背負いなおして)ええ。送りましょう。(遠い様でしたらペガサスカモンッって召喚して、近い様なら一緒に歩きましょっか)>ALL (01/03-01:09:22)
エリカ > なるほど。ま、今の所はこうやって親しんで話してるわけだし昔からこうでも違ってても問題無いわ。(ティーカップの紅茶を飲みながらそう告げて)そっちもおやすみ……っと、私はエリカ、よろしく。(そういえばといった感じに今更名乗った)>槐 (01/03-01:10:09)
槐 > え・ん・じゅ、じゃ。 ではの、えりか。 (バイバイ、っと手を振れば、ジェシカと一緒に店を出よう。 羽の生えたお馬さんにきゃっきゃしたりするあたり、おつむの中身はお子様のままかもしれない。途中までご一緒致しましょう───) (01/03-01:11:30)
ご案内:「時狭間」から槐さんが去りました。 (01/03-01:12:11)
ジェシカ > (では、多少飛んだりしつつ、危ないから基本は地上を歩かせて、共に――ー) (01/03-01:13:28)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (01/03-01:13:36)
エリカ > ……。(軽く手を振って二人が帰っていくのを見送った、自分もティーカップを空に次第支払いとかを済ませて帰るのだろう) (01/03-01:14:58)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (01/03-01:15:01)
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