room02_20160102
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にケンジさんが現れました。 (01/02-21:03:40)
ケンジ > (岩場の温泉の中央部。癒しの湯の底…10mあたり。) …。 (ゆるく身体を丸めた状態で沈んでいた黒髪の男が目を覚ました。) (01/02-21:05:06)
ケンジ > (右を見て…左を見て…上を見上げる。) …。 (とん、と底を蹴って…浮上。) (01/02-21:13:11)
ケンジ > … …? (とん、と蹴ったといっても水面に出るまでには至らず。ちょうど水深5mあたりで止まってしまった。) (01/02-21:15:40)
ケンジ > … (これは困った。 わーたわたわたと手足を動かすが…推進力にはならなかった。 わたわた わーたわた ばたばたばたば… その場で回転してしまった。 ) (01/02-21:17:28)
ケンジ > (わたわたばたばたと手足を伸ばしたり回したりしながら、なんとかもう一度底にたどり着く。) …。 (今度は…と強く底を蹴って浮上。) (01/02-21:23:42)
ケンジ > ≪ばしゃっ≫ がはっ げほっ ごほっ げほげほっ… ≪だばしゃばしゃだばば≫ (なんか溺れてるような感じで温泉から上がる) はぁ、はぁ… はぁ… ( orz ) (01/02-21:26:38)
ケンジ > …あッ さむ さむいっ… (ひゅぅ、と吹き付ける寒風。慌てて立ち上がれば) 重い おも (ぺっしゃぺっしゃぺっしゃと水をまき散らしながら歩き出す) (01/02-21:28:43)
ケンジ > 重い…っ (ひたひたのまま、温泉から離れて行った) (01/02-21:33:36)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からケンジさんが去りました。 (01/02-21:33:38)
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