room03_20160102
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (01/02-21:08:48)
アオバ > (木から木へ。枝から枝へ。ひょいひょいと軽い身のこなしで、木の枝を伝ってやってくる。やがて、一際太い大木の枝へと差し掛かれば、そこで移動を止めて)ふぅ。…ちょっと休憩しようかな。(辺りを軽く見回せば、木の枝へと腰を下ろし、足をブラブラさせて)とうとう年も変わっちゃったか…。(静かに息を吐き、少し遠くを見つめて) (01/02-21:12:01)
アオバ > ま、それはそれとして…。(ごそごそと腰袋の中から、作りかけのそれを取り出す。木彫りの猫だ)少しでも進めなきゃね。(同時にクナイも一本取り出せば、器用にそれを使って木を削る。角を取り、丸みをつけてつつ、思い描く形へと木の猫を削り出していく) (01/02-21:15:59)
アオバ > ………。(真面目な表情のまま、黙々と慎重に削っていく。木を削るだけだが、削りすぎては意味がない。削り足りない分はどうになるが、削りすぎたら取り返しがつかないのだ) (01/02-21:18:45)
アオバ > (始めたら始めたでなかなか止め時が難しいのか。作業の手は止まらない。そのまま、しばらくの間ずっとその場で木彫り作業を続けて――) (01/02-21:38:46)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (01/02-21:38:52)
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