room22_20160102
ご案内：「神隠神社」にホーキングさんが現れました。 (01/02-15:18:02)
ホーキング > ＜＜ガタンゴトン＞＞（獣道よりはマシとは言え、アスファルトで舗装された道路があるわけでもなく、自転車がガタガタ揺れ、サドルに置いた尻も少々痛むが、そんな事よりも朱い鳥居に目が行く）（（あれは・・・確か冬コミで来た日本にホームステイで滞在してた時に連れてかれた寺院に似てる。そうそうシントーという宗教の寺院だよな？））（自転車から降りてかごに入れたリュックサックを背負う） (01/02-15:22:39)
ホーキング > （自転車を立てかけてからリュックサックを背負って歩き出すと鳥居がどんどん近づく、予想外に大きな鳥居に思わず立ち止まる）（（これって記念写真撮りたいよな））（リュックサックを下ろして中から祖父の形見であるフィルム式の古いカメラを取り出し）（（この世界は別の法則に支配されているみたいだから、カメラが果たして写るだろうか？それ以前に移したフィルムをどこで現像させる場所の当ては果たしてあるだろうか？））（物は試しとカメラを鳥居に向けて）＜＜パシャ＞＞（電気機器では無い古いアナログ式カメラだったのかシャッターは降りた） (01/02-15:35:18)
ホーキング > （カメラのシャッターは降りたのだかレンズに移った光景がフィルムに収められたかどうかは現像するまで神のみぞ知る） (01/02-15:38:17)
ホーキング > （鳥居を写してからカメラを首からぶら下げていかにもお登りの観光者みたく鳥居をくぐって進んでいくとお社が見えてくる）（（木造のあれはのシントーの寺院だよな？あそこに八百万の神がいるんだったっけ？））（賽銭箱に目が入り）（（箱があるのも日本のシントーの寺院と一緒だここは日本の友達が教えてくれた寺院と一緒だな。水も湧き出ているし、柄杓もある。ここは日本式の儀礼でまずは手水をしよう）） (01/02-15:43:23)
ホーキング > （（２年前にパソコンでググって知った作法通りにすれば無礼はないかな？））（湧き水の前で一礼。それから柄杓を取って左手を洗う） (01/02-15:46:12)
ホーキング > （それから右手を洗い、柄杓を右手に持ち替え、左手の手のひらに水を注ぎ、手のひらの水で口をゆすぐ） (01/02-15:47:54)
ホーキング > （ゆすいだあとは行儀よく手で隠して水を吐き、左手を洗ってから次の人が使う事を考え柄杓の柄を洗い。最後にまた一礼） (01/02-15:49:56)
ホーキング > （（よし、これでお参りの準備は出来た））（賽銭箱に２５セント硬貨を投げてから）＜＜カランカラン＞＞（しめ縄を引っ張って鈴を鳴らし） (01/02-15:54:39)
ホーキング > （まずは一礼してペコりと軽くお辞儀、そして顔を上げて直立、そこからまた２度９０度のお辞儀をしてから）＜＜パンパン＞＞（手を叩いて、柏手（かしわて）を２度行い、それかららまた一礼する） (01/02-15:57:21)
ホーキング > （（とんでもない世界に来たけど、何とか生き残れますように））（一礼したまま願い事を頭の中で唱え、それから頭を上げる）（（これでシントーのマナーはちゃんと出来たはずだ））（誰が結んだのか知らないが、枝に結ばれた紙が目に入り）（（おみくじもあるのか。ここは運試ししてみよう））結果→『第四十五番』 (01/02-16:00:45)
ホーキング > （おみくじを手にとり）（（シルティスって誰なのか分からないけど、見かけより飯が食える。これは僕も同じだな。））（ＨＡＨＡＨＡと笑ってしまう） (01/02-16:03:57)
ホーキング > （（見かけより食えてしまって））（腹のぜい肉を右手でつまみ）（（こんなに太ったんだけどな。））（プニプニとお腹のぜい肉をまた握り、前よりお腹が固くなっているのを確認し）（（いつも自転車で移動してるから贅肉の一部が筋肉になったかな？））（「願望 欲張らぬよう」「待ち人 白銀の丘で待て」とあるのを読み）（（白銀の丘ってどこだ？誰に聞いたらいいのだろう？病気は無縁というのは有り難い。こんなメタボ体形だから心臓とか糖尿とか心配だったけど今年は大丈夫なｔらいいな。）） (01/02-16:08:47)
ホーキング > （（このお社も撮影したいけど、神様を勝手に移すと何か悪い事でもこの世界なら本当に起こりそうだし帰るか。帰るって言ってもあの館の仮住まいだから勝手に食材もらっているお礼にコーラでも食糧庫に置いておこう。僕にできるのはそれが精いっぱい））（回れ右して鳥居を通り過ぎ、自転車に乗れば館のほうへ走らせていく） (01/02-16:13:15)
ご案内：「神隠神社」からホーキングさんが去りました。 (01/02-16:13:26)
ご案内：「神隠神社」に槐さんが現れました。 (01/02-22:50:38)
槐 > （人ごみかき分けるようにして、かぽかぽとポックリ鳴らして掛けてくる。チリチリと小さく鳴る鈴の音も、周囲の喧騒にかき消され。 鳥居を眺め、長い列に並び、ぴょんぴょんっと飛んで前方を眺め。）社も連れて来れば良かったかのぅ。（わくわくわく） (01/02-22:52:41)
槐 > （じーみじみ進む人の列。やがて順番が回ってくる。もそ、と袂を弄れば、四角い穴の開いた硬貨を取り出し、賽銭箱へと投げ入れて）（（──妾とて一時期とはいえ祠に祀られて居たこともあったのだがのぅ。 こうして参拝する側になろうとは思わなんだ。））（ぱんぱんっ。柏手を打ち。頭？下げない！！！）社とずーっと一緒にいられますよーーーに！！！ついでに明日のおやつは牡丹餅が食べたい！！（大声で願い事を叫んだ） (01/02-22:55:51)
槐 > （へ？な顔で見る者も居るが気にしない。願い事をのたまい、がらんがらんと自分事振り回されそうな勢いで鈴を鳴らせば、振袖を揺らしてぴょん、と階段を下りる。おみくじを見つければそのままおみくじにGo!） (01/02-22:58:03)
槐 > どーれどれ・・・・。（おみくじ引いて。）結果→『第十六番』 (01/02-22:58:31)
槐 > …大凶…ッッ。（ぷるぷるぷる・・・）なんの！！妖に大凶なんぞ片腹痛いわッ！！（内心結構がっくりきた。） もぅここは飽いた！胃薬なぞ要るか！迎え撃ってくれようぞ！（ムキーーー！！おみくじびりびりすると、またぽっくり鳴らして駆け出していく） (01/02-23:00:59)
ご案内：「神隠神社」から槐さんが去りました。 (01/02-23:01:21)
ご案内：「神隠神社」にケンジさんが現れました。 (01/03-00:56:24)
ケンジ > () (01/03-00:56:27)
ケンジ > （なにやら青白い顔色の男が神社の鳥居の前… 人の邪魔にならないあたりで立ち尽くしている） …ここは… (01/03-00:57:30)
ケンジ > …。 （寒さに震えながら、人の往来を眺めていて） …この先に何かあるんだろうな… （一刻も早くあのテントと焚火のある拠点へと戻りたかったが、なにせ半分迷子状態。あと、好奇心が天秤に乗っかれば… もう、鳥居をくぐっている。） (01/03-01:00:08)
ケンジ > … （なにやら並んでいるのを見かけて。どれどれ、と自分も並んでみる。もちろん…手を洗うだの、頭を下げるだのはしない。他の人がそうしているのを不思議そうに眺めるのみ。） (01/03-01:01:52)
ケンジ > …お （行列の先頭が見えてきて…何かを投げ入れているのが見えた。それから手を合わせて…頭を下げているのも見えた。） (01/03-01:03:23)
ケンジ > （で。） …。 （とうとう先頭に来た。） …。 （何を入れるんだろうか… …音からして硬い物。硬い物… …ごそごそ。） ≪ カン カロン ≫ （何か色の付いた硬い物を賽銭箱の中に投げ入れた。 …聖夜の森で手に入れたドロップ。） (01/03-01:05:04)
ケンジ > （で。） …。 （とうとう先頭に来た。） …。 （何を入れるんだろうか… …音からして硬い物。硬い物… …ごそごそ。） ≪ カン カロン ≫ （確か、アレがあったはず。と探ったが目的のものは見つからなくて。代わりに手に触れた硬い物… 聖夜の森で拾った結晶を投げ入れた。賽銭箱の中、ひんやり。） (01/03-01:08:03)
ケンジ > （目を開けたまま手を合わせて…数秒待ち。） …。 （なにも起こらない。軽く首を傾げつつ賽銭箱の前から離れて…） (01/03-01:09:23)
ケンジ > …あれは… （それから。おみくじの周囲で喜んだりがっかりしている様子の人たちが居るのを見かけて） …。 （どれどれ、と近づいてみる） (01/03-01:10:34)
ケンジ > …。 （あれを…こうして…ああして…ふんふん。観察完了。自分も、とおみくじを引いてみる。） (01/03-01:11:17)
ケンジ > 結果→『第四十一番』 (01/03-01:11:21)
ケンジ > おみ、くじ だ、い よんじゅ… （もそもそと内容を読んで） …たたかわ ず して かつ …戦わずして、勝つ… （おみくじをたたみ、ポケットに入れた） (01/03-01:13:55)
ケンジ > …行こう （迷子にならずにたどり着けるか… とりあえず行こう、と神社を後にした） (01/03-01:15:50)
ご案内：「神隠神社」からケンジさんが去りました。 (01/03-01:15:54)
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