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ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/02-22:09:58)
ヴァルトラウテ > (今日は一人で訓練でもしようかと思い、訓練場にて軽く準備運動をしている喪服娘。隅っこの方では、ウサギの縫い包みが一人でヌンチャクを振り回しているという謎の光景が見られるが気にしてはいけない←) さ、さて、と…。(まずは何をしようか。訓練場の上に棺の鞄を置いてから訓練装置へと進み。あれこれ調整しようとするようで) (01/02-22:12:12)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」にシェスさんが現れました。 (01/02-22:12:50)
シェス > ……?(いつも通りの休日の暇つぶしの散歩道のはずだった。 はて、首をかしげてきょろきょろとあたりを見回せば、見覚えのない場所についてし待っていた。 さて、どこで道を違えたか。 ひとまずここがどこかを訪ねようと進めど進めど人影なく。 ようやく見つけた建物に近づいてゆくと… 喪服の人影が見えた。近寄って。) 申し訳ないが…。少し良いだ……(道を尋ねようとしたところで、ぬいぐるみがヌンチャクを振りまわしている、喪服+ぬいぐるみ。 先日会った人影である事に気がついて途中で言葉が途切れた。)   (01/02-22:18:55)
ヴァルトラウテ > (何処かのギルドの旗の建てられた建物の外。射撃訓練か、普通に隊列確認か、他に何をしようかと考えながら機会を弄っていたが、ふと聞こえてきたのは人の声。一瞬ギルドの誰かかと思うけれど、このギルドには男性が一人のみ。しかし、何処かで聞いたような声にちらりとそちらを見れば) あ、シェスさん…?(見えた姿は昨日会った人物。ぱち、と目を瞬かせて、軽く頭を下げてから) ど、どうしたので…?きょ、拠点の場所はお、教えてませんでした、でしたよね…? (01/02-22:23:21)
シェス > (どうも、と頭を下げて。 教えていなかったかと問われればもちろんYESだ。深くうなずきその後苦笑する。) 散歩をしていたんだが……(そこまで言って言葉を濁し、困ったように肩をすくめる。 言葉にはしないながらもその態度で迷い込んだというう事は明白か。 それはさておき、くるりと周囲を見まわして) ここが…? (コテリと首をかしげて問いかけるようで。)  (01/02-22:29:33)
ヴァルトラウテ > あ、あぁ、な、成程…。(散歩の途中だった、と聞けば、納得したように苦笑を浮かべ。周りを見渡す様子に、此方もついついつられて辺りを見てから) は、はい。こ、此処、此処がわ、私のギルドのきょ、拠点ですね…。ほ、本部とか寮はも、ちゃんと、ちゃんと元の世界にありますが…、こ、此方の世界を調べる際に使う拠点、拠点になってます…。つ、ついでにこ、此処は拠点の訓練場、です…。(とりあえず、簡単に拠点の説明をしよう。隅っこでウサギが荒ぶる鷹のポーズをしてるだろうが、気にする必要はない) (01/02-22:34:07)
シェス > ((意外と器用な動きをするな。))(視界の端でとらえたぬいぐるみをみてぼんやりそんな事を思っていたりするが。特に突っ込む訳でもない。) ほぅ…。 ここが、便利な装置のある? (兎から視線を彼女に戻して。 その後興味深げにきょろきょろと。 遠慮なく物珍しそうに見まわすようで。)  (01/02-22:39:20)
ヴァルトラウテ > は、はい…。こ、これですね…。(機械、と隅っこにある訓練装置を指さして頷き。あれこれ見て回るのは特に止めないようで、其方の気が済むまで見学しているのを眺めているようで) い、一応、わ、私、私も今から訓練しようかな、と思ってたところで…。 (01/02-22:41:42)
シェス > (装置を指さされれば、興味津津の様子。 機会のそばまで歩いて行って、  じーっと凝視している。 下手に触ったりはしないし、見て使い方が分かる訳でもないのだが。 それでも、魔術にまつわるあれこれには興味を惹かれてしまうわけで。 機会の傍でそちらに顔を向けて。) もし、よろしければ…… (一緒に訓練でもと、コテリと首をかしげる。 戦闘したいというよりも、昨日彼女が言っていた事が本当ならば本当にすごい機械だ。 機械の動作とその効果が気になっているのがばればれな態度ではあるのだが、声をかけて。)  (01/02-22:49:31)
ヴァルトラウテ > (何か訓練装置に興味がある様子。何か凄く注目しているのを、微笑ましげに見ていれば不意の訓練のお誘いが) ―――え、い、良いので…?そ、その、ば、罰ゲームとかもあ、ありますが…。(大丈夫だろうか、と昨日の苦笑を思い出して、確認するように問いかける。自分としては異界の術を見れるし、同じ使役系の動かし方も参考に出来るので、罰ゲームを除いては嬉しいのだけど) (01/02-22:56:46)
シェス > ……? 罰ゲーム…?ああ、痛いと言っても死ぬわけではなかろう? (言われて思い出したと言った風。そしてそれを再確認されておもなんの問題が?と逆に首をかしげる。 昨日の自分の苦笑の意味は別のところなのだ。 再び機械に視線を向けて、)((ダメージを吸い取る回復系のフィールド効果の展開か…。時間を止めるか巻き戻すタイムレコードタイプの装置か…)) ちなみに、怪我をしないと言っていたが…? (考えたって答えが出るはずもなく、素直に聞いてみた。どんな状況になるんだろうなんて確認を。)  (01/02-23:05:29)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、私、私は受けたことがないのですが、かなり痛いそうです、よ…?じょ、女性はその、は、恥ずかしい恰好にされる、されるだけ、なので…。いえ、け、結構しんどいですけどね?(ちょっと赤くなりながら、ぼそぼそと罰ゲームを改めて説明。問題なさそうな表情に少しだけ目を瞬かせながら、大丈夫、と確認の視線をもう一度) あ、ええと…。ど、どちらかが負けるとか…、ひ、引き分けになった時点で、その…。も、元通りになります、だ、大体全部…。な、なので、ぜ、全力で大丈夫、です…。し、死にそうなくらいの大怪我、大怪我もその、全部なかった事、事になるので…。 (01/02-23:11:22)
シェス > 元通り無かった事にか…巻き戻し型の様だな。 それならば問題ない。 (怪我をその場で取り除く回復的な効果だったらまずかった。違うと分かれば試してみる価値はあるなんて、便利装置に興味津津なのは相変わらず。 ちなみに此方特に準備をする事もないわけで、杖を片手に彼女が装置を早く作動させないかなと機械の前で待機の姿勢。)  (01/02-23:17:12)
ヴァルトラウテ > は、はい。そ、そんな感じに解釈、解釈していただければ…。(実は自分もちゃんと細かい仕組みまで理解してる訳でもない装置。装置に興味津々かつノリノリなご様子に苦笑しつつ、とりあえず鞄を開けて、ショットガンの準備を。弾を込める準備をして、鞄の中の人形達を確認してから、装置の方へと進んでいき) え、ええと、カウントダウンが始まって、ぶ、ブザーが鳴ったら準備完了、ですので…。(良いかな、と開始合図を伝えつつ、装置を起動しよう。少しすればカウントダウンが始まり、此方も急いで鞄を持ち上げ、銃を構える準備を) (01/02-23:21:26)
シェス > P:ごめんなさい、フィールド広さどのぐらいですかね? (01/02-23:23:53)
シェス > 了解した。(説明を聞けば此方も臨戦態勢だ。カウントが始まる前にトンと地面をければフワリと浮かび上がる事数㎝超低空というか地面すれすれの飛行状態での移動して。 機械から離れてヴァルトラウテの正面へ移動。8m位は間に間合いが取れるかな。 なお補足として、探知すれば分かるが、ここに来た時も最初から、昨日会った時もだが、常に何か術を自分にかけている状態であることが分かるかと。) ((反応しなければ良いがな。)) (チラリと機械をみて。そして視線はヴァルトラウテに戻す。杖を握ってカウントブザーを待つ。  なお、ブザーが鳴った瞬間、地面が一気にせりあがり、人型が2体シェスの前1m地点に横並びで形成される。 岩の人型形成はほぼ一瞬と言っても差し支えない程度の時間。 )  (01/02-23:37:17)
シェス > 了解した。(説明を聞けば此方も臨戦態勢だ。カウントが始まる前にトンと地面をければフワリと浮かび上がる事数㎝超低空というか地面すれすれの飛行状態での移動して。 機械から離れてヴァルトラウテの正面へ移動。8m位は間合いが取れるかな。 なお補足として、探知すれば分かるが、ここに来た時も最初から、昨日会った時もだが、常に何か術を自分にかけている状態であることが分かるかと。) ((反応しなければ良いがな。)) (チラリと機械をみて。そして視線はヴァルトラウテに戻す。杖を握ってカウントブザーを待つ。  なお、ブザーが鳴った瞬間、地面が一気にせりあがり、人型が2体シェスの前1m地点に横並びで形成される。 岩の人型形成はほぼ一瞬と言っても差し支えない程度の時間。 ) (01/02-23:37:52)
シェス > (01/02-23:42:00)
ヴァルトラウテ > PL:ええと…、自分が考えたものでないので、御茶会主催のドットさんに聞かないと自分も全部の概要は知らないのです(汗) そして、現在ドットさんとはご連絡がつかない模様…。 (01/02-23:44:37)
ヴァルトラウテ > (さて、久々の異世界での模擬戦。しかも相手は戦士などの前衛ではない、自分や知り合いと同系統の魔術を使うらしい異世界の魔術師。果たして自分の使う術とどう違うのか、自分の技がどこまで通用するのか。疑問や不安は尽きぬまま、深呼吸をしながらカウントダウンを聞いて) サクリファイススペル。(ブザーが鳴ると同時に唱えるのは簡略化の魔術。それから、もう一つ) スペクタードール。(重ねるようにもう一つ詠唱を唱えれば、鞄から出てくるのは三体の羊の縫い包み。それらはふわふわと浮くように娘の前へと立ち塞がり、盾の役割をするようで。相手の目の前に人型が瞬時に作成されれば、羊と棺の陰で、目を瞬かせてるようだ) (01/02-23:53:29)
シェス > (出現した人型の背丈はシェスとほぼ同等のサイズだ。身長155cm程度の人型2体です)  /  人型1:(だん。と地面をけって、走り出す。) 人型2: ( (01/03-00:00:01)
シェス > (出現した人型の背丈はシェスとほぼ同等のサイズだ。身長155cm程度の人型2体です。ちなみに、両者とも右手に岩の剣を持っている状態。一応、石の剣に何しては布等の柔らかいもの程度であれば十分切れる程度の鋭さはあります。)  /  人型1:(だん。と地面をけって、走り出す。 姿勢を低く剣を胸の前で地面に平行に構え切っ先は、まっすぐ相手に向けている。 そのまま彼女居る方向めがけて突進。) 人型2:(人型1のすぐ後ろを追走。) / シェス:さて。(目を細めて相手の出方を見る様子。 ついでに、ゆっくりした動きで杖を振ると、シェスの一歩斜め前位の位置にもう一体人型が地面からはい出してくるような動きで形成される。) (01/03-00:04:25)
シェス > PL:石の剣に何して→ 石の剣に関して  です…(滝汗   誤字すみません。 (01/03-00:07:25)
ヴァルトラウテ > ダブルスペル、スペクタードール(続けて、此方もポケットからカードを取りだし、さらに人形を呼び出す魔法を唱える。盾代わりの棺から合計6体の縫い包みが這い出れば、遠距離と前衛とで、それぞれ三体に分かれ、娘の前で隊列を組み) ………っ。(相手の動きが思いのほか速いのを見れば、多少焦ったように歯噛みしつつ。まずは牽制を込めた、余り狙いをきちんと定めぬ散弾を一発。弾は人形を通り過ぎ、シェスの方へと) (01/03-00:13:52)
シェス > P: 出てきたぬいぐるみ6体、 大きさ的には人間サイズです? もうちょい小さいです (01/03-00:16:12)
シェス > P: 出てきたぬいぐるみ6体、 大きさ的には人間サイズです? もうちょい小さいですか? (01/03-00:16:47)
ヴァルトラウテ > PL:中型のテディベアサイズなので、あまり大きくないですー。 (01/03-00:18:30)
シェス > 人型1:(前3後3で隊列を組む、テディちゃん。の 前衛の真ん中の子の顔あたりの位置に来るようにさらに腰を落として突撃。 顔を貫こうとする。) >前中央テディ / 人型2:( 人型1がテディに突撃する瞬間、大きく踏み込み、姿勢をかなり低くした人型1を踏み台に大ジャンプ。 前衛テディの頭上を飛び越えて、後衛テディの頭上にフットスタンプを狙いたい。後衛の真ん中のテディを踏みつけようとする。) >テディズ / シェス: 硬 (相手が銃を放つ様子に、声が先か、音が先か、ギッと鈍い小さな音と共に、ぶわりと本人がきるコートの長い6枚の飾り布が広がって。)  ≪キィィンッ≫ (弾丸はそのまま、広がったコートの飾り布を直撃してコートをへこますも貫通はしない。 コートに直撃した散弾は激しい金属と金属がぶつかるような金属音を立てて一部は地面に落ちたり、一部はそのうごめく飾り布に巻き取られたりするようで。 シェスのコートはタコやイカが足を動かしているような状態になっている。)   (01/03-00:31:56)
シェス > 人型3:(シェスの斜め前の位置に棒立ちで今回は動作無し。形状は先に作った1,2と同じ。 流れ弾の散弾銃の弾が胴体や腕にめり込んだ。 左手の平から先が半分流れ弾のせいで欠けた。)   (01/03-00:37:02)
ヴァルトラウテ > インフェクションスペル、マジカヴェール。(さらに重ね掛けするのは自身を守る全ての物に対しての防御魔法。彼の人形達にどれだけ通用するかはさておいて、やっておいて損はない。そして、続けて人型達に向かってもう一発、弾を放ち)(さて、動く準備を始める縫い包み達に襲いかかる人型達。縫い包みの動きはそこまで速くないものの、狙ってくる動きを察知して動き出そうとする。真ん中の一体を犠牲にして、前衛の縫い包み達は人型を抜けて、シェスの方へと突っ込んでいこうとし。後衛の縫い包み達は続く2体目の人型に対して、矢を放ちながら、主たる娘と後退していこうとする。踏みつけるには少し距離が足りない位に) (01/03-00:43:04)
シェス > 人型1:(ぬいぐるみを  もとより岩。矢が物理攻撃なら痛くも痒くもないというか岩なので痛みなんてない訳で。先ほどのシェスのコートの高質化と同時に、人型も強度が上がったようだ。 フットスタンプには失敗したがさらに踏み込み交代するぬいぐるみズに接近さらに奥へ追いやろうと。) >後衛ぬいぐるみズとトール / 人型1:(グルンと振りかえり、横をすり抜けたぬいぐるみのうちのシェスから見て右側にいるぬいぐるみを追う。)  / シェス:……。(( そういえば……。昨日。))  ( ふとぬいぐるみを見ていて何かを思い出した様子。 ぬいぐるみの動きは比較的ゆっくりなのを見やり、杖を小脇にはさんで慌てず騒がず……懐を探って取り出したのは、ランタン2個とマッチ。 ランタンに火をつけて……。  投げた。投げた。  ちなみにランタンも操作しているようだ。 綺麗に弧を描いて、トールと一緒に後退中のぬいぐるみズの中に突撃してゆく軌道。なお、小さく動きも単純で済むため、人型の動作よりも動きが早い。軌道が自在の野球のピッチャーが投げる球とかそういうのをご想像頂けると。)> 後衛人形ズ & トール  (01/03-01:00:30)
シェス > 人型1:(人型はもとより岩。矢が物理攻撃なら痛くも痒くもないというか岩が故痛みなんてない訳で。先ほどのシェスのコートの高質化と同時に、人型も強度が上がったようだ。 フットスタンプには失敗したがさらに踏み込み後退するぬいぐるみズに接近さらに奥へ追いやろうと。) >後衛ぬいぐるみズとトール / 人型1:(グルンと振りかえり、横をすり抜けたぬいぐるみのうちのシェスから見て右側にいるぬいぐるみを追う。)  / シェス:……。(( そういえば……。昨日。))  ( ふとぬいぐるみを見ていて何かを思い出した様子。 ぬいぐるみの動きは比較的ゆっくりなのを見やり、杖を小脇にはさんで慌てず騒がず……懐を探って取り出したのは、ランタン2個とマッチ。 ランタンに火をつけて……。  投げた。投げた。  ちなみにランタンも操作しているようだ。 綺麗に弧を描いて、トールと一緒に後退中のぬいぐるみズの中に突撃してゆく軌道。なお、小さく動きも単純で済むため、人型の動作よりも動きが早い。軌道が自在の野球のピッチャーが投げる球とかそういうのをご想像頂けると。)> 後衛人形ズ & トール  (01/03-01:01:38)
ヴァルトラウテ > (シェスへと迫る2体の人形。人型の狙いがそちらに移るのであれば、それはそれでありがたい。追ってくる人型から逃げるようにしながらも、人形達は少しずつ近づいていこうとする) (人型の前進を阻もうとしても、相手が岩であることから大分焼け石に水。じりじりと近づいてくるそれに後退しようにも押し切られてしまいそうで) シャドウエッジ。(接近してくる人型に呟く呪文。不意に娘の陰が伸び、刃となって人型を突き刺してしまおうとする。しかし直後に此方へと飛んでくるランタンへと気づけば、慌てて後衛の人形達を前進させ。娘自身は棺で自分の前進を隠すかのように、陰に隠れようとする) (01/03-01:13:38)
シェス > 人型3:(ようやく動き出す。 剣をいったんポイッと捨てて。 迫ってきたぬいぐるみの左側を捕まえようと走る。) / 人型1:(追いかけていたぬいぐるみを捕まえようとする。) > 前衛右ぬいぐるみ /  ランタン: (ぬいぐるみが前進したのを受けて、いったん空中静止、地面から2m程度、トールの前方2m程度の位置で1個浮いている。 もういっこはシェスの手元に帰り杖にぶら下がる。) / 人型2:(伸びた影に、思わず後退。つま先のあたりを貫かれて足の甲から先が無くなるも、動作に支障はなさそうだ。地面をスライドするように走って、前進した後衛ぬいぐるみズがそれ以上前進しないよう妨害に入る。)   シェス:(まだ初期位置から動かない。ついでに、詠唱らしい詠唱もせず見ている。)  (01/03-01:29:21)
ヴァルトラウテ > (まだ相手が実力の一端しか見せてないのに、此処まで追い込まれてしまっている。焦りに歯噛みしつつ、さらに詠唱を) スクィングアンカー。(詠唱と共に地面を這うように現れるのは複数の荊。それはゆっくりとシェスへと向かって伸びていく。そして、此方の前に浮いているランタンを見て、一瞬怯んだ人型を見て。人形達へと指示を出せば、後衛の縫い包み達は人型へと跳ねるようにしがみ付こうとして。そして、此方も銃に爆裂弾を込めようとする) (前衛の縫い包み達は捕まえようとする人型達の足元を潜るように逃げようとしているようで) (01/03-01:41:49)
シェス > 人型1&3 (小さい人形、人型と縫いぐるみはまるでお遊戯がよろしく鬼ごっこ状態になっている。)  / 人型2: (縫いぐるみはしがみつく事が出来る。ただし、縫いぐるみがしがみついた、次の瞬間のぬいぐるみが手を足を腹を人型に付着した部位の人型の岩が一瞬の短い間に砂→岩への変形と同時に盛り上がるような動作で捕えようとする。何か対策しない場合ズボッと人型の体の中に腕を脚を突っ込んで固められその突っ込んだ部分の人型の岩が枷のようになるかと。)  シェス:(目を細めて。 ゆっくり、伸びてくるのであれば挙動を見ている。銃の挙動も見ているようだ。 杖を握りなおした。)   (01/03-02:01:13)
ヴァルトラウテ > (人型達の気を逸らすように走り回る前衛の縫い包み達。そして、それに続けて) スペクタードール。(さらに前衛型の縫い包みを3体増やし、隊列を組ませて。そして、後衛の縫い包みを捕えた人型へと視線を戻せば、今度はそれを狙うように爆裂弾を撃ち込もうとして。当たれば、弾の火の粉が縫い包みの火薬へと着火して爆発するのだろう)(荊は少しずつ這うようにシェスの方へと向かっていく。その棘は錨のように鋭いのが見えるかもしれず) (01/03-02:06:57)
シェス >  ランタン:(人形が隊列を組むという事は、彼女の棺桶から出てくるのかな?もし、彼女の棺桶から人形が出てくるなら、トールの2m前で浮きっぱなしのランタンが、お人形さんめがけて急降下の突撃を行います。 ただし、寸止め後その場で火が消える為ぬいぬいには当たりませんが。) / シェス: ほぅ…まだ出せるか。 3体では足りんな。 (まだ出てくるお人形さんの姿をみれば、目を細め。) さて、罰ゲームとやらも体験しておかねばな。 (なんて、言いながら火のついたランタンがぶら下がった杖をクイクイ。)  / 人型2: (縫いぐるみちゃんずを無事捕獲した。そして人型は人型としての形を失う。グニャッりと歪んで縫いぐるみを内側に丸めこむ姿勢。縫いぐるみを完全に中に閉じ込める形で岩の球体になった。 飛んできたたまに当たるも、縫いぐるみは岩の中なので火の粉は被らない。着火しないだろう。  逆にそのままシェスの元まで飛んできて自分の杖のすぐ上に浮かび…。 そこで崩れる。岩から解放された縫いぐるみがシェスの杖にぶら下がったランタンの上に。 ぬいぐるみに火薬が仕込まれているなら シェスの目の前で大爆発。 )   (01/03-02:26:29)
シェス > ランタン:(人形が隊列を組むという事は、彼女の棺桶から出てくるのかな?もし、彼女の棺桶から人形が出てくるなら、トールの2m前で浮きっぱなしのランタンが、お人形さんめがけて急降下の突撃を行います。 ただし、寸止め後その場で火が消える為ぬいぬいには当たりませんが。) / シェス: ほぅ…まだ出せるか。 3体では足りんな。 ((末恐ろしい方だ。)) (まだ出てくるお人形さんの姿をみれば、目を細め。) さて、罰ゲームとやらも体験しておかねばな。 (なんて、言いながら火のついたランタンがぶら下がった杖をクイクイ。)  / 人型2: (縫いぐるみちゃんずを無事捕獲した。そして人型は人型としての形を失う。グニャッりと歪んで縫いぐるみを内側に丸めこむ姿勢。縫いぐるみを完全に中に閉じ込める形で岩の球体になった。 飛んできたたまに当たるも、縫いぐるみは岩の中なので火の粉は被らない。着火しないだろう。  逆にそのままシェスの元まで飛んできて自分の杖のすぐ上に浮かび…。 そこで崩れる。岩から解放された縫いぐるみがシェスの杖にぶら下がったランタンの上に。 ぬいぐるみに火薬が仕込まれているなら シェスの目の前で大爆発。 )  (01/03-02:27:45)
ヴァルトラウテ > (棺桶から出て来ます。なお人形達は出てきた後はちゃんと蓋を閉め直してる) っ?!(爆裂弾は当たったけれど、それよりも人型が球体となる動きの方が早く。残念ながら、縫い包みに着火させて動きを止めようとする作戦は失敗し、悔し気に唇を噛み締めるが。 ――不意に新たに出した人形達へと急降下してくるランタン。慌てて人形達に周囲に散って逃げるように指示するが、そのランタンが寸止めになれば、目を瞬かせ) ―――え?(さらに続いた言葉と彼の行動に不思議そうな顔。彼の行動の意図がわからず、どう攻めるべきか考えたのだが。彼の上へと落ちる縫い包みと火の粉を散らすランタン、それらが触れ合えば、派手な爆音が響くのだろう。さて、何個爆発したか…) [3面1個 2=2] (01/03-02:35:54)
ヴァルトラウテ > (縫い包みは3体中2体爆発した模様。爆発すれば、大量の鉄くずが破裂したように降り注ぐかもしれない。此方は慌てて、棺の陰へと身を隠し…。彼がこの爆発で行動不能となれば、試合終了のブザーが鳴り響くようだが) (01/03-02:37:23)
シェス > (爆発の瞬間、コートと本人の人型の強化をoff状態で大爆発を直撃。その爆発は地面から土を巻き上げでモクモクと煙が立ち上る状態で視界が悪いだろう。なかなか落ちてこない地面を巻き込んだ土煙がシェスが元立っていた場所を包む。もちろん、コートが引火して衣類が燃え上がり火だるまだ。  離れていてかつ棺の影の彼女には聞こえない旋律。 物理的な爆弾の爆発が起こった後土煙は下りないのでシェスの状態は分からないでしょうけれど。 そんな状態で爆発より十数秒遅れた頃に極端に眩い閃光が走って……その後ブザーが響くかと。)   (01/03-02:50:48)
シェス > (爆発の瞬間、コートと本人の人型の強化をoff状態で大爆発を直撃。その爆発は地面から土を巻き上げでモクモクと煙が立ち上る状態で視界が悪いだろう。なかなか落ちてこない地面を巻き込んだ土煙がシェスが元立っていた場所を包む。もちろん、コートが引火して衣類が燃え上がり火だるまだ。  離れていてかつ棺の影の彼女には聞こえない旋律。 物理的な爆弾の爆発が起こった後土煙は下りないのでシェスの状態は分からないでしょうけれど。 そんな状態で爆発より十数秒遅れた頃に元々シェスが立っていた場所を中心に極端に眩い閃光が走って……その後ブザーが響くかと。 ちなみに、最後の閃光トールには何の影響もないのでご安心ください。光をみたなら目がちかちかするその程度。)  (01/03-02:52:11)
ヴァルトラウテ > え、え……、え?(彼の行動の意味が分からないまま、頭に沢山の疑問符を浮かべながら爆発に備えて身を竦め、棺の陰にしっかりと隠れ。爆発の衝撃や飛んでくる鉄屑から身を守ろうとして。訓練装置を使っているから、終わった後には怪我一つないのだけどそれでも心配で、ある程度爆発が止んでからちらりと棺の陰から彼の様子を窺おうとすれば) っ?!(唐突な閃光とブザーの音。人形には流石にそれを仕込んでいないから、恐らく彼が何かしたのだろうか。ちかちかする目を抑えつつ、ゆっくりと彼の傍へと近寄ろうと)(なお、ブザーが鳴って試合が終了した直後、其方の全身を激痛が襲うかもしれない) (01/03-02:56:54)
シェス >  (吹き飛ばしたのに元通りだ。すごい技術だなんて、 感動に浸っている場合じゃない。 そしてやってきた激痛。 なんだかんだ自分にとっては久しい感触だが喜ばしいものでは無い訳で。 丸くなって、顔を隠し、声も出さずに、コートの飾り布をクルンと裏返してすっぽり自分を布で覆って、黒い団子見たいになっている。 )  (01/03-03:07:42)
ヴァルトラウテ > ………あ、ええと、あの…。しぇ、シェスさん…?(まだ目がちかちかする。一体最後のアレは何だったのだろう?そもそも彼の方が有利だったのになぜ自爆を? 諸々の疑問はさておいて、団子のようにコートに包まっているそちらへと恐る恐る声をかけて) だ、大丈夫、大丈夫ですか…?け、怪我はない、ないはずですが…。(顔を隠してしまっている様子におろおろとした声。罰ゲームもあるから大丈夫かな、と思いつつ、しゃがんで軽くそちらの肩のあたりに触れようと) (01/03-03:13:25)
シェス > (強制的に与えてくる激痛と言う事はきっと魔法的な干渉なのかな。とりあえず、いくら元通りと言われても、術までは再現してくれる訳ではないらしい。  肩のあたりに触れようとすると、失礼ながらペチッと、コートの飾り布で払おうと。 喋れないので、触らないでくれの意思表示っぽい。 激痛消えるまでしばしそのまま。 うずくまっているシェスの懐からパタターっと蝙蝠が一匹飛び出して装置の周りをひらひらと舞うようだ。)  (01/03-03:19:28)
ヴァルトラウテ > (触れようとしたら、何かに手を払われる感覚。どうやら触って欲しくなさそうだと気づけば、慌てて手を引込め) え、ええと、ご、ごめんなさい…。(あわあわと謝罪の言葉を言った後、心配そうにその様子を眺めているようだが。何かがひらりと視界の端をよぎったことに気づけば、蝙蝠の方へと視線を移して。彼の使い魔だろうか、とシェスと蝙蝠の様子を交互に見てるようで) (01/03-03:23:23)
シェス > (罰ゲームタイムが終われば何事もなかったかのように行動を開始。ゆっくり立ち上がって。 彼女を見ると小さく苦笑して。 そして、手合わせの礼を言うかのように頭を下げた。) 可愛い顔してなかなかえげつない人形だな。  (肩をすくめて、くるっと、周りを見回して。まだお人形さんがいるならそれを見た。   なお、蝙蝠は主人が動けない間しばらく装置のあたりをくるくる旋回していた。装置の様子でも見てるんだろうかなんて思うような動きだ。主人が立ち上がれば、長い杖の先にプラーンとぶら下がる。 )   (01/03-03:31:11)
ヴァルトラウテ > (やがて痛みのピークも過ぎたのか、どうなのかは分からないが。彼が立ち上がったのを見れば、相変わらずのオロオロとした表情。明らかに心配そうだ) え、ええと…。も、もう大丈夫、大丈夫で?(痛みの罰ゲームを受けた人は、終わった後も大分苦しそうにしていたけれど、彼は案外平気そうで。その心配も含めて、そんな質問を) ……で、でも、こ、今回のはししし、試合には勝ちましたが、…しょ、勝負としては負け、負けかな、と…。あ、あのままだったら、ま、負けていたかも、なので…。(もっと精進する、と苦い表情で) (01/03-03:37:44)
シェス > (無表情が、ますます無表情になっている気がする、その程度だ。大丈夫かと聞かれたら、眉ひとつ動かさずにコクリとうなずいて。 勝負がうんぬんと言うあたりに関しては特に半の王はせず、ただただ精進するなんて言っている、彼女の顔をみれば。小さく苦笑しながら、) 真面目な方だ。 ……それにしても、なんとも不思議な装置だな。(グーパーグーパーと自分の手を握って。 )   (01/03-03:45:20)
ヴァルトラウテ > (やはり痛いのか、それとも平気なのか。無表情から何も読み取れず、やっぱり緊張気味におろおろとしていたようだが) ……わ、私の世界、く、国ではよ、よく使われているのですがね、こ、これは…。(このギルド特有のものではなく、一般的に使われているものらしい。装置に感心したのを見ながら) あ、あの…、な、何で自爆、自爆なんて…?あああ、あのままでしたら、た、多分私、私が負けてたかも、ですけど…。そ、それと…、さ、最後のあの光、光は…?(先程浮かんだ疑問について、問いかけよう) (01/03-03:48:51)
シェス > (ちらっと視線を向けるのは機械の方で。) ……単に貴女の力量を見誤ったからだが? 俺は自分がしいたルールで貴女に負けた。それだけの話だ。  まあ、後は少々、罰ゲームが気になったんだがな。 かなり恐れていたようだしどれほどの威力か。と。 ( なんて、肩をすくめて。 彼女が罰ゲームと言うのは気が引けたのか何なのか。そして、その後続いた質問には、口を開くも、言葉が出ずいったん口を閉じて、しばしの間の後再び口を開いて言いなおす。 なんと言おうか考えたようで。)  ……流石に、爆風でこっぱみじんになったはいいが機械が故障していたなんて事があったら困るだろう?  しかし機械を止めるには、行動不能にならなければならない。だから、ブザーを鳴らす為に使っただけだ。(嘘か本心かはさておき、とりあえず、早い話が 機械の挙動が半信半疑だったということらしい。)  (01/03-04:05:23)
ヴァルトラウテ > ……わ、私はこ、このギルドではそ、そこまで大したう、腕では…。と、特にこの世界だと本当に、本当に大したことはないかと…。(弱い方ではないと思いたいけど、それでもギルドにはまだ強い人も沢山いる。彼が自分の事をどう見ていたのかも気になりながらも、ぼそぼそと言い訳のように呟いて) あ、じょ、女性の場合は、その、ば、罰ゲームが変わるので…。し、しばらくあの、そ、その、き、際どい水着姿にされるので…。(仮にも男性が相手の試合。負けるのは相当怖かったようで、顔が真っ赤である。罰ゲームに怖がった理由を恥ずかしそうに口にしてから俯き) …い、一応、わ、私の方でも最初、最初に大丈夫か確認はしてたので、あの、だ、大丈夫、大丈夫ですよ。ちゃんと点検、点検もしてるので…。(随分と半信半疑だったらしい事が聞ければ、苦笑を浮かべて大丈夫、と繰り返して。そして少し考え込む仕草の後、ゆっくりと口を開けば) こ、今度よ、よろしかったら、あの、も、もう少し人形、人形の動かし方の参考にし、したいので、も、もう少し、シェスさん、シェスさんの魔法、み、見せて頂いても…? (01/03-04:11:59)
シェス > (彼女の言葉を聞いて、思わず瞬き二つ。) ……水着? 性能は良いが……くだらん機能だな  (眉を寄せて。  色々のべた自分の言い訳素直に信じてくれた彼女の素直さに内心ほっとするようで。 まあ、表情は相変わらず無表情なのだが。彼女の話をききながらもう一回チラット装置をみやり。また視線を彼女に戻して。 ) ん?魔法を……? ああ、人形の方か。 構わんが、貴女の操作の腕ならば対して参考にならんと思うがな。(小さく苦笑して肩を竦め。 操作の方を魔法と言われると若干違和感があるのは此方の世界での定義の話。人から見ればきっと一緒だ。 そんな事をぼんやりと考えつつ、さてと、一度その場で伸びをして。) (01/03-04:26:31)
ヴァルトラウテ > こ、このギルド、9割女性で…、そ、その…、良家出身の人も多いので、こ、こういう罰ゲーム、罰ゲームなんですよ…。(若い良家の御嬢さん達には痛みよりも羞恥の方が効くという事で、この罰ゲームの様で。眉を寄せられ、苦笑を浮かべつつ、くだらないには若干同意するように頷いた。とりあえず、此方も彼の言い訳には半信半疑ながら、あまり深く聞かない方がいいかな、と思い、そういう事にしておこうと) い、いえ…。異世界の人の魔法、み、見るのもいい勉強にな、なりますし…。その、お、同じ使役とか操作の魔、魔法だったら、と、特に参考になるかな、と…。(自分ももっとよく動かせるようになりたい。その一心で、そんなお願いをした後。大分遅い時間になっていることに気づけば、一度人形達を棺の中へと返そうとして) だ、大分お、遅い時間、時間ですね…。そ、そろそろお、お開き?お開きにし、しましょうか…。 (01/03-04:33:13)
シェス > (相手の言葉を聞きながら、モゴモゴと小さな声で紡ぐは聞きなれない異国歌の様な詠唱で。ゆらゆらと歪んだ文字の様な文様の様な光の帯が浮かんでは消え出でて、シェス自身に纏わりつくようにして、そしてフワッと掻き消えた。 いつもの術もかけ直して、これで元通り準備は万全だ。罰ゲームについては疑問をうかべるも別に自分がとやかく言うことではないので、これ以上うのコメントは差し控えるようで。 参考になるかなの言葉には小さく苦笑しつつ。)  気が向いたら。  (なんて、曖昧な返事を返したのは、この装置に懲りたからなのだろううか?はたまた、ただの気まぐれか。けれど決して拒絶では無い返事。 お開きにと言われれば軽くうなずき。 ) 面白いものが見れた。手合わせ感謝する。(ペコリ。と頭を下げて。)  (01/03-04:41:24)
ヴァルトラウテ > …………?(ちらりと見ると、囁くような何かを呟く声。そして、ふわふわと浮かぶ不思議な光に目を瞬かせて、その様子を見やり。今のは一体何の術なのだろうか、どうにも彼は不思議な人だな、と言う感想が頭に浮かぶ) は、はい。そ、それでは、つ、次の気まぐれにき、期待します。(曖昧ながらも、拒絶されなかったらしいことに安堵しつつ。軽い冗談も交えて、そんな言葉を述べてから頭を下げ) こ、此方こそ、お、お相手して頂き、あ、ありがとうございました…。こ、今度はよ、よろしければ、く、訓練でなく、お、お茶でも飲みにき、来て下さい。(お礼の言葉と共に、何時でも来て欲しいという言葉も付け足してから。荷物を抱え直し、拠点の宿へと帰る準備を) そ、それではわ、私はそ、そろそろこれで…。お、お帰りは気を付けて、気を付けてくださいね? (01/03-04:47:06)
シェス > ……できれば茶ではなく、コーヒーでお願いしたいな。 (そう言う意味ではない気がする相手の言葉。淡々とした口調で答えたせいで、それが本気なのか冗談なのかは今一不明だろう。 とにもかくにも、もう一度軽く頭を下げると、 一応帰り道の方向を彼女に聞いてから、此方ものんびりとした歩調で、ずるずる長い杖を引きずりながら帰路についた。) (01/03-04:52:47)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」からシェスさんが去りました。 (01/03-04:53:29)
ヴァルトラウテ > は、はい。了解しました。(彼のお願いにくすりと笑いながら、頷き。館への帰り道を教え、彼を見送った後、自分も隅っこで大人しく見学していたウサギと共に宿の部屋へと帰るようだ) (01/03-04:55:23)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/03-04:55:25)
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