room22_20160103
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (01/03-09:12:20)
アステル☆ > (朝日の射し込む境内に瞬きの道が繋がれ妖精が現れる。星光を紡いだ柱は一瞬の後に消えて、妖精はきょろきょろと辺りを見回した。) (01/03-09:14:03)
アステル☆ > (すぅっと深呼吸してみて、ふむと頷く。) (01/03-09:14:39)
アステル☆ > 居心地が良い。ここは清浄な空気に満ちているな。 (01/03-09:14:58)
アステル☆ > (幾分上機嫌に社のある方へ滞空位置を氷上を滑る様にずらしていく。) (01/03-09:15:45)
アステル☆ > (梁から下げられた紅白の紐を辿って見上げれば、妖精ほどに大きな鈴。) (01/03-09:16:49)
アステル☆ > (こんなものが目の前にぶら下げられてたら、鳴らしてみたくなって仕方ない。サンッと羽ばたき上昇し、途中で翼を折りたたんで妖精空中三回転。跳び回し蹴りを鈴にかましてみた。) (01/03-09:18:57)
アステル☆ > <<ガラランッ!!>> (01/03-09:19:14)
アステル☆ > (野太い音だ。) (01/03-09:19:41)
アステル☆ > (ふむ。と一つ頷いて、建物の中へ入っていく。) (01/03-09:20:26)
アステル☆ > (中にあるのは曇り一つない磨き上げられた丸鏡。覗き込んだ妖精自身が映り込めば、鏡を利用して髪を整えてみたり。) (01/03-09:22:02)
アステル☆ > (信心は妖精に望むべくもなかった。) (01/03-09:22:25)
アステル☆ > <<ガラランガラランッ!!>> (01/03-09:23:57)
アステル☆ > (背後で鈴が鳴りパッと振り向く。新たな参拝客は柏手を打って何やらお辞儀をしている。) (01/03-09:26:09)
アステル☆ > (趣向は違うが妖精が居を構える国にも似たような物はある。姿隠しを使いながら頷く。) なるほど。 (01/03-09:27:37)
アステル☆ > (暫く観察していれば参拝客は小さな紅い箱に何か投げ入れ、紙を一つつまんで開き、しばらくして近くの紐に結わえて去って行った。) (01/03-09:29:31)
アステル☆ > ……。(他の参拝客が居ないのを見計らって宙を滑り、妖精はおみくじ箱に取りついた。) (01/03-09:30:55)
アステル☆ > ……ふむ。(国で使われている硬貨を一枚瞬きの道で取り寄せて箱に投入し、代わりに一枚御籤を引いた。) (01/03-09:32:45)
アステル☆ > 縁起物だな。どれどれ? (にっこりと笑って、糊で止めてある紙をはがして中を読んでみる。) (01/03-09:33:33)
アステル☆ > 結果→『第五番』 (01/03-09:33:38)
アステル☆ > (瞬間、妖精の姿が境内から消える。) (01/03-09:34:21)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/03-09:34:25)
ご案内:「神隠神社」にイリスさんが現れました。 (01/03-20:53:02)
イリス > (いつもの夜の散歩。毎度の事ながら、気のむくままに進んでいるのもあって、今日たどり着いた場所がここであった)あら、ここは。(見覚えのある神社。記憶が正しければ、以前…ずっと前に一度来た事のある場所だ)ちょっと寄ってみましょうか。(せっかくだし、と進路変更。鳥居をくぐって敷地内へと足を踏み入れる) (01/03-20:55:52)
イリス > …確か――。(記憶を頼りに足を勧める。間違っていなければ、おみくじなるものがあったはず。探すこと少し。すぐに見つかった)あ、ありました。確かこれでしたね。(視線の先にある筒状の何か。おみくじはここから出てくるのだ。これだこれだと頷きながら近づいていって、ふと手が止まった)………。そういえば。(ちょっと思い出すオマケの記憶。そういえば、引いた時に何か起きたような…) (01/03-21:00:21)
イリス > まぁ、その時はその時という事で。(たいていの事はどうにか出来る自信はある。変に心配してもどうしようもないと思えば、小さく決意したかのように頷いて。そっと、おみくじを引いてみよう)結果→『第十一番』 (01/03-21:05:09)
イリス > ………。(取り出したおみくじ。恐る恐る開いてみるが、特に何かが起こるというわけでもなかった。その子とに、少しホッとした表情を浮かべて)…中吉…ですか。(まぁ悪くもないがいいと言うわけでもない、そんな感じか。ふむふむと内容に目を通して) (01/03-21:07:28)
イリス > …ふむ。確かに一理ありますね。(アドバイスに付いては、なるほど…と納得したように頷いて)……せっかくですし、フォンセも引いてみる?(そっと、その場で目を閉じれば囁くように呟いて)…いいじゃない別に。じゃ、交代ね。(クスリと口元に笑みを浮かべる。それと共に、髪の色が根元から黒く染まっていって……) (01/03-21:15:30)
ご案内:「神隠神社」からイリスさんが去りました。 (01/03-21:15:35)
ご案内:「神隠神社」にフォンセさんが現れました。 (01/03-21:15:50)
フォンセ > (再び目を開けば、目の色もまとう雰囲気も大きく変わっていた)…やれやれ。(小さく頭を振って、ため息を一つ。それから、置いてあるおみくじへと目を向けて)まぁ、せっかくだ。引いてみようじゃないか。(変わってしまった以上は、引かないと逆に損だろうと。おみくじに手を伸ばして)結果→『第二十四番』 (01/03-21:17:58)
フォンセ > (次の瞬間、その姿はそこから消えていた――) (01/03-21:18:41)
ご案内:「神隠神社」からフォンセさんが去りました。 (01/03-21:18:44)
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