room02_20160104
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (01/04-22:13:39)
ケンジ > (冷たい雨降る森の中… こんな雨だから、今日は焚火はお休み。) …。 ≪ぢぢぢぢ ぢぢぢぢ≫ (季節的に痩せた葉の大樹の下。半分ぐらいは雨を防いでくれるが…) …はぁ (水を吸って重い前髪を耳にかけて)  (01/04-22:18:15)
ケンジ > …あと少しか… (修理していた部分を眺めて…コックピットのほうへと近づいていく) (01/04-22:24:10)
ケンジ > (修理の手は休めず。集中して作業していく…) (01/04-22:30:26)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (01/04-22:30:28)
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (01/04-23:09:46)
ケンジ > …ん (手を止めて顔をあげて… 再び手を動かす。) ≪ぢぢぢぢ ぢぢぢぢぢぢ ぴぴっ ぢぢぢ≫ (01/04-23:11:11)
ケンジ > …乗せる約束は…  ≪ぢぢっ み゛ーーーっ≫ …果たさないとな (寒さに震える手に息を吐きかけて) (01/04-23:13:17)
ケンジ > ≪ぢぢぢ ぢぢ   ぢばっ ≫ …っと (手元が揺れる。機体に片手をついて傾いた身体を支える) (01/04-23:18:08)
ケンジ > …このまま居続けたらどうなるんだ? (手をついたまま、自分の足元を見て) (01/04-23:22:28)
ケンジ > (ぱた、ぱた。 前髪から流れ落ちた雨水が地面に落ちて、そこに赤い液体が落ちて重なってにじんでいく。)  (01/04-23:33:03)
ケンジ > … (ぐい、と手の甲で顔を擦って) 死ぬならこの世界がいい   でも  …    死にたくないな… (ぽた ぽたぽた ぱたた) (01/04-23:35:06)
ケンジ > (眩暈が収まれば、工具をしまって、テントの方へと歩いていく) (01/04-23:40:00)
ケンジ > (少々ふらつきながらテントの中へと入っていった) (01/04-23:42:21)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (01/04-23:42:26)
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