room02_20160105
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (01/05-20:07:44)
ケンジ > ≪ぢぢぢぢ ぢぢ に゛ーーーーっ  びびっ≫ (今日も修理中。テントの中にしまっておいた乾いた枝とかで焚火をつけることはできた。 ぱち、ぱちっと時折炎が爆ぜる。) (01/05-20:09:33)
ケンジ > (工具をしまって、別の工具を取り出す。) ≪ ピピ ピ ピピピ ≫ (工具をあてた場所から装甲上を放射状に光の点が走る。) (01/05-20:14:03)
ケンジ > …。 (横ににじにじ移動しつつ、工具をあてていく。) ≪ ピピ ピッ ピピ         ≫   …  (数秒手が止まった。ぴたぴたと工具を持っていない方の手で頬を叩いて…再び動き出す。) ≪ピピ ピピ≫ (01/05-20:21:38)
ケンジ >  … (今度は自分の意思で手を止めて… 空を見上げる。) …… 怖い、って。 きっと、こういう事なんだろうな… (01/05-20:33:35)
ケンジ > へっ    へっ くしゅっい   (01/05-20:50:08)
ケンジ > (目の前の機体にぴぴっと赤い液体が貼りつく。) …ええ… (ぐい、と鼻のあたりを押さえる。) …。 (もう片方の袖で機体を拭く。ごしごし…) (01/05-20:52:22)
ケンジ > …早く、終わらせないと… (ほう、と白い息を吐いて。 修理を続けていく) (01/05-21:10:16)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (01/05-21:10:20)
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