room22_20160105
ご案内:「神隠神社」にエコーさんが現れました。 (01/05-20:49:31)
エコー > (結局勧められた時期にあの場所には登場できなかったが、代わりにこちらに来てみた。どうやら誰も居ないらしい) (01/05-20:50:26)
エコー > (傭兵家業でも日本には行ったことがないので、こういう場所は新鮮ではある。物珍しさで周囲を見てみるが) [100面1個 55=55] (01/05-20:51:56)
エコー > (色々と気になるものはあるが、まぁとりあえずなんかあるのでやってみよう。ちゃれんじいちねんせい。目にとまった容器を手に取った。目の前に掲げて上から見たり下から見たり) (01/05-20:54:17)
エコー > (逆さにしたら、上部分に開いた穴から棒が飛び出たやっとでた)結果→『第四番』 (01/05-20:55:08)
エコー > (棒というか、丸めた紙だったのだろうか。筒をおいてくるくる開けばそんな結果。読んでみるが書いている意味がよくわからない首傾げ) (01/05-20:58:35)
エコー > まぁ、いいかな。(とりあえず、折りたたんでポケットに入れた。持っておこうの精神) (01/05-20:59:39)
エコー > (他には何か無いかとうろうろ。しばらくすれば満足して帰るのだよ) (01/05-21:01:37)
ご案内:「神隠神社」からエコーさんが去りました。 (01/05-21:01:39)
ご案内:「神隠神社」に鶺鴒さんが現れました。 (01/05-21:49:30)
ご案内:「神隠神社」に小雲雀さんが現れました。 (01/05-21:49:33)
鶺鴒 > (主に年玉も頂いて、片割れを背に向かうは初詣。遅くはなれど、松の内ならば許容の範囲内でしょう。目当ての神社へ向かうべく、冬の夜道をのんびり歩み。) (01/05-21:51:16)
小雲雀 > (片割れの温かな背で揺られ、ほうっと吐く息は白い靄として空気に溶ける。ぶらぶら足を、ゆらゆら尻尾を、揺らしていつもの神社へと…向かう最中、ふと気付くのは潮の香り。はて、と鼻先すんすん。) 鶺鴒、鶺鴒。 (01/05-21:52:55)
鶺鴒 > ああ、小雲雀。(どうやら知らぬ間に、迷い込んだらしい隣の世界。片割れの呼び声に、ひとつ小さく頷くも、漂う空気はどことなく知っている世界に似ているもので。お誂え向きに、眼前には聳える鳥居。) どうやら、こちらの神に呼ばれたのかもしれんな。 (01/05-21:55:19)
小雲雀 > それは光栄な事だな、鶺鴒。お言葉に甘えて、詣りに行こう。(行こう、行こう。ぱたぱたっと足を揺らして、ぴんぴんと機嫌良く頭上の耳が立つ。馴染みの神様の元へは、後で改めてお伺いするとしよう。むぎゅっ、と境内へ向かう片割れの背に引っ付き直して。相変わらずの二段重ね、もといおんぶ犬。) (01/05-21:57:29)
ご案内:「神隠神社」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/05-21:59:14)
ヴァルトラウテ > (ウサギを肩車しての何時もの散歩の途中。ふと香るのは森の何かのものと違う水の匂い。また何処か、見知らぬ場所へと迷い込んだのだろうかと首を傾げながらずるずると棺を引き摺りながら、森を更に進んでいき) ――――え、…え?(辿り着くのは見慣れぬ異国情緒の大きな建物。目の前に聳え立つ社は、多少見覚えのある東の国のそれに似て。何処に迷い込んだのか、わからないまま鳥居を潜って、おろおろと辺りを見渡そう) (01/05-22:02:43)
鶺鴒 > (もう五日、それも夜ともなれば境内は静かなもの。人気のなさに、ほっと安堵の吐息を溢すも束の間。 ぴんっ!と、立てた耳に届くのは、ずるずると、重い何かを引き摺る音。) ……小雲雀、暫し黙れ。(しっ。と、片割れに言い付ければ、ささっと境内に在る灯篭の物陰に隠れ。じーっと、様子を窺おう。 妖ともなれば、夜目は利く。棺を抱えた黒衣の女子が見えようか。) (01/05-22:06:13)
小雲雀 > (棺は抱えていない。引き摺っているんだ!なんて事はさて置き、こくこくっと片割れの言葉に頷いて、物陰から一緒にじーっと様子を窺う二段重ね。 すんすん、鳴らした鼻に捉える香りは良い匂いの予感。) (01/05-22:07:49)
ヴァルトラウテ > (ウサギを肩に乗せ、棺を背負う葬式帰りのような娘は相変わらずどんな場所でも浮いて見える模様。ふわりと辺りに漂う潮と何かのお香のような香りに聊か緊張しながら、うろうろと所帯なさげに辺りを見渡して) ………ど、どうしましょう…?(肩の上のウサギに問いかけるも、ウサギは何も語らないまま。しかし、何かの気配に気づいたのか不意にウサギは肩から地面に降り。彼らの気配の感じる灯篭を見つめながら、荒ぶる鷹のポーズを取り始めた!) (01/05-22:12:04)
鶺鴒 > (見えたのは、思いがけず知った顔。ぱち、と黄金色の瞳を瞬いて、勇猛なるウサギさんに表情が緩む。 ひょこ、と灯篭の影から片割れを背に姿を見せよう。) 今晩は良い夜ですね。お嬢様も、初詣でしょうか?(ゆるんっと尻尾を揺らして、驚かせぬようゆっくりとした口調で声を掛けよう。) (01/05-22:15:08)
小雲雀 > …鶺鴒、あの女は……(知った匂い、と思った矢先の、ウサギ!荒ぶる鷹のウサギ!! すわぁっと耳尾の毛をざわめかせ、ぴーん!片割れの背でじたじたっ、ちょっとウサギ方面へ手を伸ばしたり。ウサギ!あのウサギだー!!) (01/05-22:16:41)
ヴァルトラウテ > (あちょー、と言う擬音と言うか掛け声が聞こえてきそうなポーズを取るウサギに、やや困惑しつつ、此方も灯篭へと視線を向ければ。ひょっこりと顔を出したのは、前に会ったちびっこさん達。知っている顔を見れば、少しほっとしつつ臨戦態勢を取るウサギをひょいと抱き上げながら、近づこうと) あ、ええと…。い、何時かの…、ここここ、こんばんは?(とりあえず挨拶をするも、聞こえてきたのは聞き慣れぬ初詣と言う言葉。それは何、と言いたげな表情で首を傾げた) (01/05-22:20:06)
鶺鴒 > (回収されてしまったウサギさんを見れば、くすくすと小さな笑みを溢して。片割れを背に、とてとて此方からも歩み寄りましょう。) 三が日も過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。片割れ共々、今年もよろしくお願い申し上げます。(しずしずと頭を下げて新年のご挨拶。を、したもののお嬢さんの顔を見れば、ぱち、ぱち、と瞳を瞬いて) …あ、西洋では初詣の習慣はありませんか? (01/05-22:25:15)
小雲雀 > (手の届かぬウサギ! はふっ、と息を吐いて片割れの背で大人しく身を落ち着け直すと、下から聞こえる新年のご挨拶に合わせてちょこっとだけ頭を下げた。尻尾ぴこっ、ぴこっ。) (01/05-22:26:52)
ヴァルトラウテ > (二段重ねのお二人の思い思いの行動の違いに、うっかりくすくすと笑ってしまいつつ) わ、私の方も、こ、今年もよろしく、よろしくお願いいたします、ね?(彼らに目線を合わせるように、ちょっと屈みながら此方も頭を下げて新年のご挨拶。そして、何となく、何となくではあるが二段重ねのお二人の上に手に持っていたウサギを重ねて、三段重ねにしてしまおうと目論む。もふっ) あ、は、はい…。こ、此処でやる、やるものなので?(初詣は、と神社を眺めながら質問を) (01/05-22:31:37)
鶺鴒 > (目線を合わせて頂く優しさに、ふよっと思わず表情を緩めて笑い返して) はい、喜んで、……?(尻尾ぱたぱた揺らしつつ、伸びる手が抱えたウサギさんに疑問げに首を傾げ。片割れの上に、ウサギさんが乗った予感。ちょっと自分の背を振り返ったものの、ぴょこと向き直れば頷いて) はい。宜しければ、ご一緒にいかがですか?(にこんっ。小さな片手を差し延べて、繋ぎたいお手て。) (01/05-22:35:43)
小雲雀 > (ちょこ、と片割れの肩から軽く顔を覗かせるようにヴァルトラウテを見て、尻尾ぱた、ぱたぱた。揺らしてお返事。 そんな間に、彼女の手で迫り来るウサギ。ぴーん!と、耳を立てつつも、大人しく背中でも頭でもウサギに明け渡そう。そわそわ。 きっと、もふっと三段重ねが完成だ!尻尾ぴょこっ、ぴょこっ!) (01/05-22:37:49)
ヴァルトラウテ > (首を傾げる下段とそわそわしてる上段、その上にドヤ顔気味の三段目を重ねれば、ちょっとだけ満足げに。うん、可愛い) ……え、ええと、う、上の相棒さんが、き、気になってたみたい、見たいなので…。おおお、重くない、ですか?(この子を、と一番上のウサギを指さして。重いのなら降ろすつもりで、ちょっと心配そうに首を傾げつつ) え、ええと…。や、やり方がわからない、分からないので、おおおお、教えて頂ければ…。(嬉しいです、と頭を下げてから。伸ばされた手に一瞬きょとんとするも、やや緊張気味に手を伸ばし、繋いでしまおうと。若干冷え性気味で冷たいかもしれない) (01/05-22:45:52)
鶺鴒 > 成る程、お心遣いありがとうございます。(くすくすと堪らず漏れる笑み。ちらっと背を振り返れば、ウサギさんの耳がぴょっこり見えた。大丈夫、と頷いてから繋いで頂く手に尻尾ふりふりっ。子供体温、そして獣体温の、ぽっかぽか具合をお楽しみください。) はい、お任せください。神籤も置いているようですし、ご挨拶を済ませたら引いてみましょうか。(にこんっ。きゅっと握ったお手てを引いて、本殿前までエスコートさせて頂きましょう。) (01/05-22:52:32)
小雲雀 > (もふもふウサギの存在で、三段重ね!ちょっとかっこいい!なんて思ったのは秘密。 もふーっと片割れの背にひっついた儘、ちょっと手を伸ばしてウサギの頭をよしよし撫でたりして。満足っ。) (01/05-22:54:13)
ヴァルトラウテ > (記録水晶でも持ってくればよかったかな、と目の前の子ども&小動物の組み合わせにひっそり癒されながら、これを記録する術を持ってこなかったことに僅かに後悔していたり。色々勿体無い) ……は、初めての事、事だから、す、少し緊張してしまいます、ね?で、でも、ちょっと、ちょっとわくわくもします…。(一体どんな事をするのだろうか。ちらりとウサギが粗相をしないかを横目で確認しつつ、其方の歩幅に合わせて一緒に歩こう。ウサギは大人しく背中に抱き着いている!) (01/05-23:01:07)
鶺鴒 > (こちらはこちらで、ウサギさんが乗っていると片割れが大人しいなぁ、なんて思っていたりするのです。 とてとて賽銭箱の前までご案内すれば、繋いでいた手をやんわりと離して袂をごそごそ探り) 大丈夫ですよ。神様に、今年一年よろしくお願いします、とご挨拶するだけですから。(ふふり。取り出す二枚の五円玉の一枚を、はいっと差し出そう。) ああ、神籤は女性がお好きかもしれません。この一年を占う紙なんです。 (01/05-23:06:42)
小雲雀 > (なんとなくウサギ効果で背中があったかい気がする。五円玉を取り出す片割れから、残ったもう一枚を受け取って) 作法なんて気にする必要はないぞ。(ぴょこ、と片割れの背からヴァルトラウテの顔を見て、からんっ、と賽銭箱へ五円玉を投げ入れる。) こうして賽銭をお渡しして、鈴で穢れを祓えば充分だ。(あれ、と大きな鈴から垂れる紐を指差して) (01/05-23:10:11)
ヴァルトラウテ > (きっとウサギが乗っているので、背中がぬくぬくもふもふ温かいかもしれません。 さて、社の前まで来ればやはり大きいな、と建物を見上げてみながら、目の前の不思議な箱を見て首を傾げるが) え、ええと……。(差し出された硬貨は自分が使っているのと違う、見知らぬもの。とっさに受け取るけれど、良いのかな、とちょっと心配そうに二人を見て) お、お金を入れて、あ、あの大きい鈴を振って…?(それでいいのかな、と確認の如く問いかけ、小雲雀の真似をするようにお賽銭を投げ入れよう) (01/05-23:13:05)
鶺鴒 > (片割れに、そしてお嬢さんに受け取って頂いたお賽銭が投げ入れられるのを微笑ましく見守ると、問い掛けにこっくり頷いて) はい、鈴には力がありますから。ご挨拶をする前に音で穢れを祓えます。(鈴を振る真似をするように、ゆるゆるっと手を動かして。にっこり笑顔で、れっつ鈴!を、促そう。) (01/05-23:16:33)
小雲雀 > (んしょんしょっ、と片割れの背から手を伸ばして鈴から伸びる綱を手繰り寄せると) んっ。(一緒に、とばかりヴァルトラウテの方へ差し出して見せよう。もじもじっ。) (01/05-23:18:03)
ヴァルトラウテ > え、ええと…。お金、お金ですよね、今の…。あ、後で何か、何かでお返ししますので…。(ありがとうございます、と投げ入れたお賽銭を見送りつつ、そちらを見てちょっと頭を下げてから。次のチャレンジ内容は鈴を鳴らす事のようで、一生懸命綱を手繰り寄せている小雲雀から差し出されたソレを受け取り。ちらりとそちらを見て、もじもじしている様子に薬と微笑んだ後、一緒に鈴を鳴らしてみよう。がらん、がらんと鈍い音が響き渡る) (01/05-23:24:56)
鶺鴒 > いえ、ここで会ったのもご縁ですから。もし気になるようなら、俺の分も一緒にご挨拶をお願いします。(ふふり。相変わらずお優しいお姉さんのお言葉に、ゆるん、ゆるんっと尻尾を揺らしてから、二人の手で響く鈴の音に頭上の耳をぴくぴくっと震わせた。 ちょっと考えたものの、西洋のお姉さんなら簡略化したって神様は気にしないでしょう。はい、と両手を合わせて見せて、目を閉じて、お祈りポーズ。) (01/05-23:29:51)
小雲雀 > (無事に一緒に鳴らして頂けました。がらん、がらんっと響く鈴の音。やっぱり頭上の耳がぴるるっと震えて、太い綱から手を離す。) 後は…(ちらっと片割れを見下ろしてから、同じく手を合わせて) ご挨拶と、叶えたいことがあるなら…願ってもいい、と、思うぞ。(尻尾ゆるるっ。きゅぅっと目を閉じて、むむむむっと何やら真剣に祈るのです。) (01/05-23:32:25)
ヴァルトラウテ > え、で、でも、あの…。(一応お金だし、何かした方がいいのかな、とおろおろするけれど。しかし、鈴を鳴らしただけではまだ初詣の儀式(?)は終わっていない模様。お二人を真似するように両手を合わせて、目を閉じてお祈りポーズ) ご挨拶、と、ね、願い事…。(言われた言葉を反復するように、ぎゅっと強めに目を閉じて何事かを考え込むように祈り込む。妙に肩に力が入っているのは不慣れなのもあるからかもしれず) (01/05-23:34:00)
鶺鴒 > (簡単なご挨拶だけを済ませて、ぱちっと瞳を開けば二人は願い事の最中かな。 微笑ましく二人の顔を見比べてから、ごそごそ袂を探って硬貨をもう三枚ほど取り出しておこう。折角の初詣、次は神籤を引かなければの心。) (01/05-23:37:13)
小雲雀 > (んむむむむっ、としっかり力を込めて願っておきました。はふ、と息を吐くのに合わせて目を開けると、ちらっと見下ろす片割れと目を合わせ。ちらっと横目にヴァルトラウテを見るのです。) …随分と大きな願い事がありそうだ。(自分のことは棚に上げて、そんな感想。まじまじ、目を閉じているのをいい事にお顔を眺めて待つよ。) (01/05-23:39:11)
ヴァルトラウテ > (神様に願いたいくらいのお願い事は幾つもあって、どれを願えばいいのかわからない。それでもぱっと浮かんだ一番、二番の願い事を思い浮かべれば、強く念じるように更に目を閉じ、合わせた両手に力を込めて時間をかけて祈って、祈って…。ようやく祈り終われば、うっすらと目を開けてお隣のお二人&1匹の様子を見て、これでいいのだろうか、と問いかけるように首を傾げよう) (01/05-23:44:23)
鶺鴒 > (どうやらしっかり祈れたご様子。開いた紫の瞳を見れば、にこっと笑い返して頷きをひとつ。それから、本殿へ向き直ってしずしずともう一度頭を下げよう) 良きお詣りになりましたか?(ぴょこ、と顔を上げると共に問い掛けて、尻尾をゆらんっ。) (01/05-23:47:38)
小雲雀 > (ん、とばかり片割れの上でこちらもひとつ頷いた。片割れが頭を下げる動きに、慌ててその背へひっつき直して同じく軽い会釈を向けて) 鶺鴒、次は神籤だ。神籤。(足をぱたぱたっ。) (01/05-23:49:02)
ヴァルトラウテ > (祈り終わって肩の力を抜いていたら、まだ動作があった。鶺鴒が本殿へと頭を下げるのを見れば、此方も真似するように形ばかりの礼をして) え、ええと、た、多分、お、恐らく…。は、初めてだから、あの、ちょっと変、変だったかも、ですが…。(あはは、と苦笑を浮かべ、肩を竦めながら。さて、次はおみくじと言うものをするようだが、それは一体どんなものなのだろうか。ちょっとそわそわしながら、小雲雀と一緒に次の行動を待とう) (01/05-23:52:58)
鶺鴒 > お気持ちがあれば大丈夫かと。(ふふり。背中からの注文には、はいはいと頷いて、きっと本殿から直ぐ近くに無人おみくじ販売中みたく社務所なんぞ在ろうかな。そちらへ、と手で示して共に参りましょうか。料金箱へ、ちゃりん、ちゃりんっ、と三人分きちんと硬貨を投入してから、はいっとおみくじの箱を示して) おひとつ、お先にどうぞ?(にこっ!) (01/05-23:58:50)
小雲雀 > (じゅんばん!は、守れるよい子です。片割れの背で、うずうずっ、わくわくっ。ヴァルトラウテが引くのを興味津々に見守るよ。何が出るかな!) (01/05-23:59:53)
ヴァルトラウテ > そ、それならいいのですが…。ふ、普段信仰しているか、神様とは勝手、勝手が違うので…。(失礼な事になっていなければいいが、と相変わらず不安げにちらりと本殿を見やりつつ。気持ちを切り替えつつ、ご一緒に次の目的地へと向かいましょう) ……あ、ぇ…。(またお金を払って貰ってしまった。自分よりも小さな子供に支払って貰う微妙な居心地の悪さとか不甲斐なさを感じつつ、示された箱をちらりと見て、楽しみに待ってる二人を見て。待たせるのも悪いと思えば、早速おみくじを引くのです。何が出るかな?)結果→『第二番』 (01/06-00:04:14)
ヴァルトラウテ > …………え、ええと…。(この結果は何を示すのだろう。引いた紙を見てちょっと迷うようにしつつ、そろそろとお二人に見せてみようとする) こ、これは、良い事、なのですかね?そ、それとも、逆…? (01/06-00:05:30)
鶺鴒 > ここの神様は…おそらく、大らかな方でしょうし大丈夫ですよ。(自信無さげな様子に、お姉さんながらも微笑ましい心境を抱いていれば、見せて頂くおみくじは『中吉』。ぱち、と瞳を瞬いて) 中吉ですね。普通より、ちょっといいです。(尻尾ふりふりっ。じ、と内容にも軽く目を通して) ほら、願望の項目も「気楽に構えれば叶う」だそうですよ。 (01/06-00:09:11)
小雲雀 > (ぴょこ、と片割れの背から顔を見せると一緒におみくじを覗き込んで) しかし、病気は「食べすぎ注意」だ。美味いものでも食い過ぎないように気を付けるといいぞ。(んしょんしょ。手を伸ばして、ごそごそ己もれっつおみくじ!)結果→『第十四番』 (01/06-00:10:40)
ご案内:「神隠神社」にヴァルトラウテさんが現れました。 (01/06-00:11:39)
小雲雀 > (ぺらっと内容を確認して) 小吉…!(ぐにゅ!内容が、ぐぬぬぬ!と、何とも言えぬ顔をして、手早くさささっと折り畳んだ。後で厄落としをしよう。) (01/06-00:12:07)
ヴァルトラウテ > そ、それならう、嬉しいのですが…。(励ましの言葉にこくこくと頷きながら、改めてよく読むおみくじの中身。みんと、というのは猫なのだろうか、と肉球のくだりにちょっと首を傾げながら) あ、い、良い方、良い方なんですね?そ、それはよかった…。(そう言いながら、項目をちらりと見て、ふと目に入るのは恋愛の項目。「見込みなし」と書かれたソレを見れば、何か地味なショックを受けたかもしれず) え、ええと、こ、小雲雀さん、は?(どうだったのかな、と次におみくじを引いた其方にも聞いてみよう) (01/06-00:14:07)
鶺鴒 > (なかなか独自性に溢れるおみくじ。やはりここの神様は、少し変わった方ではないだろうか、なんて思いつつ) もし悪い内容があったとしても、今の段階ですから。逆に、これから上がるしかないと思えばそう悪くもないかもしれませんね。(お嬢さんの密かな気落ちは露知らず、ちらっと見た片割れの反応から結果は凡そ察した顔。ごそごそ、最後は自分とくじを引いて)結果→『第二十二番』 (01/06-00:17:34)
小雲雀 > (もそもそ、片割れの結果を覗こうと背中で身じろぐ最中、ヴァルトラウテの問い掛けに耳と尻尾ぴーん!) …しょ、小吉だ。中吉より、ひとつ下だな。……わ、悪くは、…なかった…。(目を逸らして、堪えながら、しょげ…と、垂れた耳尾。悪かったです。) (01/06-00:19:49)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。ま、まだ新しい年、年も始まったばかりですし、こここ、これからの行い次第、ですよね…。(励ましの言葉にちょっと必死になって頷きながらも、丁寧に自分のおみくじを畳んで。ちらりと3段重ねになったままのウサギを見れば、ウサギはこの場の3人を見るのが楽しいらしく、おみくじには興味を示さない模様) え、ええと……。(小雲雀へと結果を聞いてみたところ、非常に何かわかりやすい反応が返ってきた。これは何といって慰めようか、ちょっと悩みながらソロ、と手を伸ばし。ゆっくり慰めるように頭を撫でてしまいたい) (01/06-00:24:45)
鶺鴒 > はい。しっかりご挨拶も済ませた事ですし、精進次第では神様も良いように計らってくれると思いますよ。(つられるようにウサギさんを見た後、ぺらりと確かめるおみくじは図らずとも同じく『小吉』。ふむふむ、と読み込んで) ……俺も小吉、ですね。(うーん。これは中々、中々の) どうやら、俺の場合は神頼みは駄目そうです。 (01/06-00:29:12)
小雲雀 > (ちろんっと覗いた片割れのおみくじも、なかなかの結果。しおしお耳尾を垂らした儘、ぽふっと片割れの背へ落ち着き直したところで、伸びる手に垂れた尻尾をゆらっ。) ……?(こて、と首を傾げるように頭を軽く動かして、少しだけ滲んだ黄金色の瞳でヴァルトラウテを見た。撫でて頂けば、尻尾がぴくっと跳ねる後、ゆら、ゆらゆらっと揺れ出して。) (01/06-00:31:04)
ヴァルトラウテ > (一応悪くはない部類なのに一部微妙なこの結果、書かれている通りにならなければいいと思いながらもやっぱり少しだけは気にしてしまう。その通りにならない事を切に祈りつつ、軽く握り締め) あ、あら、まあ…。(どうやらお二人は揃って同じ結果だったらしい。ある意味仲がいいなぁ、とちょっと思ってしまったりしつつ、そろそろと伸ばした手はそっと小雲雀の頭を撫でてしまおうと) え、ええと、その、も、もしかしたら今後、今後次第、ですし…。 (01/06-00:41:19)
鶺鴒 > (折り折り、おみくじを折り畳みつつ片割れを慰めて頂く様子に表情を緩め。片割れの手に握り締められたおみくじも共に回収して) お気遣い有り難うございます。お嬢様の一年も、良きものになりますように。(にこりと微笑んで。それから、ふと暗い周囲を見渡せば再び片手を差し出そうか。) 宜しければ、お家の近くまで。(お送りいたします、の心。うら若いお嬢さんの一人歩きは心配です。) (01/06-00:46:28)
小雲雀 > (優しい手は心地好く、撫でて頂く度に黄金色の瞳がとろとろと瞬きを重くして。尻尾がぱた、ぱたぱた、ぱたぱた。) ん…。(すり、とその掌へ頭を摺り寄せるように甘えてから、ふあ、と大きな欠伸をひとつ。ぽふ、と再び片割れの背中へ沈むようで。 優しい撫で撫での効果か、しょげていた耳も、ぴくぴくっと機嫌良く震えてから角度を下げ直しました。ごまんえつ。) (01/06-00:49:23)
ヴァルトラウテ > こ、此方の神様、神様は気前、気前がよさそうですし、ね?そ、その、もしかしたら、駄目な結果でも、こ、幸運の少し、少しは分けてくれるかも、です。(先程の鶺鴒の慰めを思い出して、そんな事を言いながらなでなでなでなで。子犬のような尻尾が揺れるのを和むような心持で眺めつつ、暫し小雲雀の頭を撫でて。満足するまで撫でたら、何となく、今度は鶺鴒の頭も同じくらい撫でてしまおうと手を伸ばす) あ、ええ、と、い、良いので?そ、その帰り、帰り、小さい子、だけで…。(送っていただくのは嬉しいけれど、彼らは大丈夫だろうかと。ちょっと心配そうに眉を下げて) も、もしよかったら、あ、朝までや、休んでも…。 (01/06-00:54:04)
鶺鴒 > はい、お嬢様がそう仰られるなら大丈夫な気がして来ます。俺と小雲雀は二人でやっと一人前なので、共に精進すれば運気も二倍上がるかもしれませんね。(思いがけず慰め返して頂けば、くすくすと思わず笑って頷いて。今度はこちらへ伸びた手に驚いたように目を丸くするものの、そっと頭を寄せてそのお心に甘えましょう。くすぐったいように瞳を細めて、尻尾ぱたぱたっ。) はい…、これでも妖の端くれですから。だいじょうぶ。(ふよふよ。なでなでの影響で、ちょっぴり口調も幼くなって、きょとん。) あさまで? (01/06-01:00:37)
小雲雀 > (こちらはすっかり満足さん。片割れの背中は温かく、背中に乗ったウサギも温かい。ふぁ、と盛れるあくびをもう幾つか零すと、ふにゅふにゅ寝入る体勢。ぽっかぽか。 あさまで?おとまり?なんて、眠い頭で片耳だけがゆるーっと立て、ふよーっとまた寝るのです。) (01/06-01:02:40)
ヴァルトラウテ > は、はい、き、きっと…。も、もしかしたら、も、もっと、もっと上がるかもですよ?が、頑張り方次第では…。(そうなると良い、と思いながら、柔らかな髪の毛をなでなでと優しく撫でて。なるべく髪型などを崩さないようには気を付けてはいるけれど) そ、それでも小雲雀さんも、もう、ねねね、眠たそう、ですし…。な、何かあったら危ない、危ないので、ぜ、是非。温かいふ、布団とか、朝ごはん、朝ごはん用意しますので…。(今日のお礼も兼ねてのお誘い。どうだろうか、と首を傾げて) (01/06-01:07:27)
鶺鴒 > (撫でる手も言葉も、なんともお優しく、続いたお誘いに耳がぺたーっと垂れて。尻尾がゆれゆれっ。 ご迷惑になるのでは、とか束の間に色々と考えはしたものの、ゆるゆると明るい色の瞳を瞬いてヴァルトラウテを見上げ) …それでは、お言葉に、甘えてしまっても?(うーん、うーんっ。確かにおねむな片割れを背負って山を駆けるのは、ちょっぴり大変。魅力的なお誘いに、こく、と首を傾げ返して) (01/06-01:13:19)
小雲雀 > (おとまり?なんて、おねむの頭で聞いた。それなら安心して眠れる。と、判断すれば、すよすよ浅い寝息を立て始め。ぬくぬくしあわせ。) (01/06-01:15:45)
ご案内:「神隠神社」から小雲雀さんが去りました。 (01/06-01:15:53)
ヴァルトラウテ > (揺れる尻尾とお耳が何とも愛らしく、見ているだけで心が温かくなる。迷っている様子に少々出しゃばり過ぎただろうかと不安になるも、返ってきた返事を聞けば何処となくほっとしつつ) は、はい。お、お風呂もありますし…、ゆ、ゆっくりと休んでください。そ、その方が、そ、その、わ、私も安心ですし…、あ、明るい時間の方がだ、大丈夫でしょうから…。(是非とも、と頷いて。すっかりおねむな小雲雀を見てから、そっと鶺鴒へと手を差し伸べよう。はぐれないように手を握りたいところ!) (01/06-01:19:02)
鶺鴒 > (ちらっと背中を窺えば、すっかり寝入った片割れの姿。差し出して頂く手に、ふにゃと表情を緩めて笑えば有り難く手を重ね。ぽかぽかの体温で、きゅぅと握ろう。) はい、お世話になります。朝ごはん、お手伝いさせてくださいね。(なんて、お手伝いだけは申し出て。よいしょ、と既に夢の中の片割れを落とさぬようその身体を軽く揺すり上げる後、お嬢さんのお家まで有り難くご一緒いたしましょうか。はじめてのお泊り気分!そわそわっ。) (01/06-01:23:52)
ヴァルトラウテ > (握られた手はやはり自分と違って温かく、柔らかい。痛くない程度にしっかりと握りつつ、一度屈んでウサギを自分の肩へと移動させ。流石にこれから更に歩くのに、彼の荷物を増やすのは忍びなく思えた) あ、朝ごはん、な、何にしましょう、かね…?(何が良い、と首を傾げながら、ご一緒に御茶会の拠点まで向かいましょう。きっと朝ご飯は目玉焼きやソーセージがセットになったパンケーキ、そしてデザートは手作りクッキーなのだろう。余ったクッキーは二人分、お土産にお持たせするようです…) (01/06-01:28:20)
鶺鴒 > (お嬢様の好きなもので、なんて問い掛けにはお答えしたようで。翌朝、ごはんパンケーキという初体験に二人揃って瞳を輝かせる事になるようです。お土産まで頂いてしまえば、帰ってから主に身振り手振りでご報告と、お礼の算段をするのだとか。) (01/06-01:31:08)
ご案内:「神隠神社」から鶺鴒さんが去りました。 (01/06-01:32:08)
ヴァルトラウテ > PL:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー!お休みなさいませw (01/06-01:32:51)
ご案内:「神隠神社」からヴァルトラウテさんが去りました。 (01/06-01:32:53)
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