room20_20160106
ご案内:「白銀の丘(日中)」に柚月さんが現れました。 (01/06-22:05:31)
柚月 > (ぽふぽふと雪の上に小さな足跡を残しつつやってくるのは、マフラーを巻いた子キツネ一匹。年末年始は、ちょっと忙しかったものの、それも一段落してようやくまたここに遊びに来る事ができた)……。(別に一目もないので、元の子キツネの姿のままに白銀の丘を跳ね回ろう)♪…(上機嫌と言った感じで、跳んだり跳ねたり。ぽっふぽっふ) (01/06-22:08:36)
柚月 >  【『凍える種』を発見! 凍り属性の魔力を宿した種です。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (01/06-22:10:30)
柚月 > (雪の上を跳ねてたら、なにやら不思議な魔力を感じた。飛び跳ねるのを止めれば、恐る恐る少しばかりの警戒をしつつ近づいていって)……?(地面に落ちているのは何かの種。だが、ここから魔力を感じる)………。(少しばかり考えから、ぴょんとその場で大きく跳ねる。空中でくるんと一回転すれば、ぽふんと小さな煙と共に人型へと変わって)なんだろ、これ…。(そっと、種を拾い上げてみる。なんだかひんやりした不思議な種だ)…んー?(ゆびでちょいちょいと突いてみたりしつつ、小首を傾げて) (01/06-22:14:08)
柚月 > よくわかんない。(でも、何かありそうだから持って返ろう。母親ならば、きっと何かわかるはず。そう考えて、種を懐へと直しこむ)この姿だと、ちょっと、寒い。(ふるりと小さく震えれば、首のマフラーを巻き直し) 【突風!】 (01/06-22:17:40)
柚月 > わふっ!?(不意の突風。それを受ければ、元々小柄で軽い身。ころんと風に煽られてひっくり返ろう。そのまま一回転、二回転と雪の上を転がって)…むぅ。(柔らかい雪の上だから痛くはないが、全身雪まみれになってしまった。ちょっぴり不満顔で、ぶるぶると顔を左右に振って雪を払い、それから服やあちこちについた雪を手で腹って落としはじめる) (01/06-22:20:38)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクーさんが現れました。 (01/06-22:24:37)
柚月 > ……。(雪を払い落とし終われば、改めて周囲を見回す。さて、どうしようか。せっかく人型になった以上は、人型ならではの何かをしたい気もするが)…んー。(尻尾をゆらゆらさせつつ、その場で立ちつくし。実は自分のいる場所ではあまり雪は積もらないので、雪遊びをよくしらないのだ)…よし。(やがて意を決したように頷けば、ぽふんっ!!と雪の上に倒れた) (01/06-22:28:03)
クー > (さくさくと雪面を踏む音を立てる、それを飽きずに楽しむように歩いているネコ。 視線は下の方に向いているが人とかならまだしも、動物とかには流石に気づかないようで) (01/06-22:29:21)
柚月 > (今は人型になっているものの、雪の上に大の字になって倒れているので、遠めに見てもいるのはわからないだろう。そうこうしているうちに、ひょっこり立ち上がったりするのだが)……。(雪の上に出来た人型を見れば、ちょっとだけ満足そうに頷いて)?(雪をふむ音にぴくんと狐耳が動いた。音に気が付き、周りを見回してみるの図) (01/06-22:32:20)
クー > ・・・お。(人影が立ち上がったのならしっかり視界に入った模様、さっそく近寄って行こうとさらにさくさく音を立てる。しばらく進むとちょっと雪面が深いようで子供な体格のネコ少女には歩きづらそうで足取りが遅くなる) (01/06-22:37:46)
柚月 > あ…。(見れば、こちらへと歩いてくるネコミミ少女が一人)……えっと、こんにちは?(じーっと、その場で近づいてくるのを黙って見つめて。距離が縮まれば、そんな挨拶を投げかけよう。ぱたたっと狐耳が動く) (01/06-22:40:12)
クー > こんちわ・・・・・・わっと。(手間取ってる間に向こうから先に挨拶が、こっちも挨拶を返して――)ん・・・。(相手を見れば自分とは違う動物の物だろうけど耳尻尾。 興味を惹かれてこっちの猫耳もぴこぴこ動く) (01/06-22:49:53)
柚月 > (ピコピコと動くそれは、まさに猫のモノだ。とは言え、自分の周りで見た事のない存在。見つめる眼差しは好奇心と興味に溢れたものだ)猫、さん?(コテリと首を傾げて)ゆず、猫の妖(あやかし)、初めて見た。(じー…) (01/06-22:54:15)
クー > ん、猫。(こくん、肯定の頷き。 お互い見つめているそれは好奇心の目なのだろう)あやかし?妖・・・あ、なるほど。(言葉の意味に少し悩んで言葉を繰り返すと気づいた様で)自分が正確になんなのかはわからないけど、多分そんなの。 (01/06-23:04:14)
柚月 > ゆずは、キツネの妖、なの。(そう言って、ゆらりと尻尾を大きく動かしてみせて)名前は、柚月って言う。そっちは?(とりあえず自己紹介を。それから、名前を尋ねて) (01/06-23:06:34)
クー > (ちょっと体を傾けて後ろの尻尾をちらり、狐のそれを見つけた)クー。 ・・・・・・よろしく、ゆづき。(体ごと僅かにぺこりと傾けて礼)意外と自分と似た感じのヒトが居なくて、なんとなく親近感。(耳と尻尾の生えた人間ということだろうか、じーっとそれらに目を向けていて) (01/06-23:17:10)
柚月 > ん。(よろしく、と言われれば小さく頷いて)ゆずも。あ、でも同じ狐の人なら見た事ある。(親近感との言葉に、確かにあまり見ないと頷いて。けれども、すぐにここの世界で会った人で近い姿の人がいたことを思い出して、そのことを伝え) (01/06-23:22:54)
クー > ふむ?(自分はまだ会ったこと無いハズ、ちょっと気になる)元の世界でも妖?魔物とかは居るけどそういうタイプはあんまり居ないみたいだし、こっちならと思ったんだけど意外。 (01/06-23:33:23)
柚月 > 尻尾が二つあったから、たぶん、ゆずよりすごい。…あ、でも角もあったから、ただのキツネの妖でもないのかも…。(あんまりその辺詳しくは話しなかったな…と、会った相手の姿を思い浮かべつつ告げて)…もしかしたら、完全に人の姿になれたりするのかも。(自分は、まだ不完全な人化しかできない。ゆえのこの姿だ) (01/06-23:38:38)
クー > 尻尾がふたつ? 九つってのはよく聞くけど・・・角?(きょとんと不思議そうに)角というと鬼とか悪魔とかだけど・・・・・・自分はそう言う種族的なのは知らないしわからない。(と、柚月の言葉に手で自分の猫耳を抑えて)なのかな、こっちだと出したままだけど元の世界だと自分も隠すからそうなのかも。 (01/06-23:46:50)
柚月 > 狐は、持ってる力の大きさに応じて尻尾が増える。で、最終的に九本。(有名どころは九本だが。実はその途中段階と言うのも存在するのだ)…ゆずも初めて見たから、詳しい事はわからない。(どういうことなのだろう?と一人首を傾げて)…クーは隠せるんだ。ちょっと羨ましい。ゆずは、まだそこまで出来ない。(よって、自分の世界では人のいる場所には、あまり出掛けられない現状である)…っと、そろそろ帰らなきゃ。(ぴくんと耳を立てて) (01/06-23:51:34)
クー > そういうものだったんだ。(自分の尻尾を見る、自分の尻尾は多分増えることはなさそうだと思う)一応、ね。 まぁ髪とか他の部分のせいでまだ不思議に見られるんだけども。(そう言って真っ白な自分の髪を引っ張って見せる、こちらの色とかは変えられないようだ)ん、わかった。 ・・・・・・また色々話できたらいいな。 (01/07-00:04:39)
柚月 > 少なくとも、ゆずの世界ではそんな感じ。(世界が違ければ、その限りではないかもしれないが)白髪は、確かに目立ちそう。(ぱちくりと、クーの髪の色を見れば、なるほど…と納得したように)うん。また、お話、しよ。(相手の言葉に、こくこくと頷いて)それじゃあ、バイバイ。(小さく手を振れば、その場から駆けだす。それと共にぽふんと煙に包まれて、マフラーを巻いた狐の姿へと変わって。そのまま走り去っていき――) (01/07-00:08:39)
ご案内:「白銀の丘(日中)」から柚月さんが去りました。 (01/07-00:09:13)
クー > (狐の姿に変わって帰っていくのをじっと見つめていた、自分は猫に変わったら服は置いてきぼりになっちゃうからそうそう変化出来たりしない、ちょっとうらやましく思ったり)・・・・・・さて。(自分も帰ろう、また雪に足を取られながらゆっくり帰っていこう) (01/07-00:17:59)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクーさんが去りました。 (01/07-00:21:04)
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