room02_20160107
ご案内:「裂かれた森」にケンジさんが現れました。 (01/07-21:09:53)
ケンジ > (今日も焚火は明々と燃えている。時折吹く風にゆらりゆらりと色を変えて、このあたりで一番目立つ目印となっている。) (01/07-21:11:33)
ケンジ > (今日からはコックピットに座っての作業。機体の前面はコックピットが見えるようにカパーンと開いている状態。) (01/07-21:12:35)
ケンジ > ≪ ふぉん ふぉん ≫ (01/07-21:14:35)
ケンジ > ≪ ちち ちきちきちき ちちち ≫ (空中に浮かび上がる薄く透明な板に指を触れさせて横に、縦に滑らせていく。そのたびに中の図形があっちにいったりこっちにいったり。) (01/07-21:15:34)
ご案内:「裂かれた森」にナオさんが現れました。 (01/07-21:24:57)
ケンジ > ここが… …こう、で ≪ちちち びびっ≫ んっ… ダメか… (むぅ…と唸りながら首を傾げて) (01/07-21:26:08)
ナオ > (今日も今日とて、いつものように迷子で森をさ迷っていた子。うろうろしているうちに、木が薙ぎ倒されている場所へと差し掛かって)はっ…。ここは、覚えがある…!!えっと、確か…(思い出したように周囲をキョロキョロ。そして、宇宙船がある方へと駆けて行って) (01/07-21:26:56)
ケンジ > ≪ぴっ≫ …うん? (ポップアップで出てきた情報を見て… コックピットから立って外を見る) … こっちじゃないか (反対側へと身を乗り出して) …ん? (誰かが駆けてくるのが見えた) (01/07-21:29:14)
ナオ > (進めば見えてくる宇宙船と、焚き火の明かり)あ、やっぱりー♪(見覚えのある光景にぱぁぁぁっと表情が明るくなって)ケンジおにーさーん、遊びに来たよー!!(ぶんぶんと片手を振りながら、宇宙船に近づいていこう) (01/07-21:31:25)
ケンジ > (宇宙船の中から出てきて…足を引っかけてバタバタとよろけたがなんとか転ばずに済む。手を振って近寄ってくるナオにこちらも軽く手を振って) ナオ! 来てくれたんだな (焚火の近くで迎えようと焚火の方へと歩いていき) (01/07-21:34:05)
ナオ > 来たというか、来れたと言うか…。(えへへーとちょっと苦笑い)ボク、方向音痴なもんだから、なかなかここにたどり着けなくて。今日はたまたま、ここの近くを通りかかったの。さすがにすぐにわかったよ!!(と、木が倒れている方を指差してみせて) (01/07-21:37:59)
ケンジ > 来れた…? (ナオの話を聞くと意図的に来たようではない様子。それでも近くを通りかかって、こちらへと来てくれたなら嬉しいわけで。) そうか 直線状に開けているからな (と、ナオが指さした方を自分も見て) そこに、焚火が付いていれば…なおさら目立つ、というわけだな (頷いて) 元気だったか? (01/07-21:40:33)
ナオ > そうそう。(焚き火の明かりが遠くからでも見えたよーとコクコク頷いて)うん、ボクはいっつも元気。ケンジおにーさんはどう? お変わりない?(じーっと、ケンジの様子を観察しつつ、小首を傾げて) (01/07-21:42:36)
ケンジ > 元気なら、良かった。 (うむ。と頷いて) そうだな、俺は… (一瞬視線が別の方向を見て戻り) まぁ、元気だな。少し寒いけれど。 (はは、と苦笑して) (01/07-21:45:12)
ナオ > …・…。(一瞬視線が逸れたのには、しっかりと気づいたようだった。一歩前へと出れば自分より背の高い相手を下から覗き込むように見つめて)ほんとにー?今、ちょっと視線が泳いだよ?(じーっと、さらに見つめて。ちょっとだけ問い詰めてみるの図) (01/07-21:49:10)
ケンジ > …ナオ? (一歩こちらへと来られれば、何事だろう、とちょびっとだけ身を引いて。) …鋭いな… (ほんとうに?と問われれば、うぐっ とさらに身を引いて。後頭部わしわし掻いて苦笑して) その…少しだけな。少しだけ…具合が悪い。 いや少しだけなんだ。本当に。 (01/07-21:52:21)
ナオ > そっかー。でも、少しだったら、ゆっくり休めばきっと大丈夫だよ!!(と笑みを浮かべて。それからケンジの手を握って、焚き火のところへと引っ張っていこうとするだろう)とりあえず、具合が悪そうなときはのんびりするに限るよ。 (01/07-21:58:46)
ケンジ > わ、と (歩き始めに よたた、と数歩よろけたが、手を引かれれば素直に従うようだ) …そうだな。 ゆっくり…休んでみるのもいいかもしれないな。ここ数日は修理にかかりっきりだったから… (焚火の側の倒木に腰かける。その倒木はナオが設置してくれモノ。 ぽんぽんと倒木を叩いて) これ、本当に便利だよ 助かってる (ふふ、と笑みを浮かべて) (01/07-22:02:02)
ナオ > そうだったの? あ、修理。修理はどこまでいったの?(そういえば、と思い出したように。いつもなら宇宙船の外で何かしているのに、今日は違ったようだった。それがちょっと気になっていたようで)そう? えへへー、それはよかったー。(役に立っているとわかれば、嬉しそうに笑うだろう。ぶらぶらと足を揺らして) (01/07-22:04:53)
ケンジ > 外側の…見えるところの修理はもうほとんど終わったんだ。 あとは中身の見えない部分の修理だな。(焚火に冷えきった指先をかざして暖めながら頷いて) (01/07-22:07:14)
ナオ > おー。それじゃあ、もうちょっとってところなんだね!!(そこまで進んだのか!!と、ちょっと驚いたように目を見張って)…見えないところの修理。…見えないのにどうやって修理するの?(ぱちくりと不思議そうに瞬きをして) (01/07-22:09:47)
ケンジ > あの宇宙船の中に入って… (コックピットあたりを指さして) いろいろ調べながら修理するんだ。 …説明が難しいな (ははは、と苦笑して) そうだな、実際に見た方が (と、立ち上がろうとして) ≪どっ≫ (急に力が抜けて膝をついてしまった) (01/07-22:14:29)
ナオ > ふぅん。なんだか、難しそうだねー。(コックピットの方を見て、なるほどーと頷きつつも、たぶんあんまりわかってないのは言うまでもない)え、いいの? って、あわわわ…。大丈夫!?(不意に膝をつくのをみれば、あわてて駆け寄って) (01/07-22:16:34)
ケンジ > う… んんん (眩暈でも起こしたかのような感じで、ぐっと目を閉じていたが、そのうちそろりと開けて) …だ、大丈夫…じゃないんだろうな、これは (ナオの方を見て、へへ…と苦笑しながら身を起こして) せっかく寄ってくれたのに… こんなんですまなかったな。ナオ。 (01/07-22:21:25)
ナオ > うむむむむ、なんか思ったより大丈夫じゃなさそう…。(心配そうにケンジの顔を覗いていたが、やがて意を決したようにケンジの後ろに回り込めば、ひょいと抱えてしまおうと)とりあえずテントで寝た方がいいだろうから、運んであげるよ!! (01/07-22:24:40)
ケンジ > (視界から相手が消えて) ナ おぉお!? (ひょいーんと抱えあげられてしまった。 …お姫様だっこ? ナオには重さは関係なさそうではあるが…身長のわりに体重は軽い、とだけ。) えっ あの ナオっ 重…くないのか いやだが、しかし (抵抗はしない。しかし、さすがに恥ずかしい。あわわわ。) (01/07-22:27:46)
ナオ > 大丈夫大丈夫。ボク、力持ちさんだから!!(そのままお姫様抱っこをして、テントへと連れて行くとしよう。そのあと、寝袋に寝かせてからも、しばらくは傍で様子見してたりして――) (01/07-22:29:27)
ケンジ > 力持ちなのは知っている!知っているが…! (ナオの運搬の安定感といったら。さすが力持ち。自分で歩いてテントまで行けるか、と言われたら…自身が無い。仕方がないので降ろしてもらうまで身を預けて…) …ありがとう 助けられて…ばかりだな (横になり、すぐには寝られないようだったが…ナオと少し会話しているうちにウトウトし始めて、そこからはすとーんと目が覚めてしまうことなく眠りについたようだ。) (01/07-22:33:31)
ご案内:「裂かれた森」からナオさんが去りました。 (01/07-22:34:13)
ご案内:「裂かれた森」からケンジさんが去りました。 (01/07-22:35:25)
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